2017年06月14日

買った本

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 森沢明夫 著
 「ミーコの宝箱」
 (光文社文庫)


ネットでの感想を読んで面白そうだったので購入。もうすぐ読み終わりますが、何とも言えない感じ・・。ここから何か巻き返しが無いと辛いかも。


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 三上延 著
 「ビブリア古書堂の事件手帖7」
 (メディアワークス文庫)


いよいよ最終巻。出版されているのは知っていましたがなかなか手が伸びず。どうなったら終わりになるんだろう?よくわかりませんが、とりあえず読んでみます。

2017年06月12日

今野敏「自覚 隠蔽捜査5.5」

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 今野敏 著
 「自覚 隠蔽捜査5.5」
 (新潮文庫)


畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。関本刑事課長は部下戸高の発砲をめぐり苦悩した。そこで竜崎の発した一言とは(表題作)。貝沼副署長、久米地域課長、伊丹刑事部長。彼らが危機の際に頼りにするのは、信念の警察官僚、大森署署長竜崎伸也だった―。七人の警察官の視点で描く最強スピン・オフ短篇集。−裏表紙より−


「.5」ということで、竜崎の視点ではなく、周りの人から見た竜崎の姿が描かれます。今回は彼の身近にいる警察官たちと3作目で竜崎が恋した畠山警視から見た竜崎の姿。

うん、やっぱり変な人だ、竜崎は。でも本当は彼が正解なんですけど。彼が普通の人に思えるような世界になったら平和かもしれませんね。

でも今の世の中としてはやっぱり変人。どんだけ真っすぐなんだ! 原理原則を重んじる、自分の信念も曲げない男。曲げないはずの信念も他人の意見の方が正しいと思ったらすぐ曲げるし。

「お前がそう思うなら、それで良いんじゃないか」って、部下に言える上司ってかっこいいですよね。とっつきにくくて怖いけど、彼になら怒られても納得できそうです。

上司から信頼してもらっている中で仕事が出来たら最高ですよね。みんなこんな感じなら仕事が楽しくなりそうです。


シリーズ内でよく登場する、反抗的だけど仕事の出来る刑事・戸高もなかなかの活躍を見せてくれました。意外と人望あるんだとわかってちょっとうれしくなりました。

愛読者の中には「戸高の視点での話が読みたい」という意見もありますが、私はあまり読みたくないかも。彼は私生活が謎な方が面白い気がします。たまには主役でも良いですけど、彼が心の中でどう思っているか?は知りたくないかな。


短編ですが、読み応えがあってとても楽しめました。

ただ残念なのは、家庭のことが出てこなかったこと。冴子さんファンとしてはさみしい限りです。

まだ続きもあります。早く文庫化してくれないかな〜。


<隠蔽捜査>
「隠蔽捜査」
「果断」
「疑心」
「初陣」
「転迷」
「宰領」


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2017年06月05日

安住洋子「しずり雪」

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 安住洋子 著
 「しずり雪」
 (小学館文庫)


老中・水野忠邦の改革が始まり、苛烈な奢侈取り締まりで江戸庶民たちの心も暮らしも冷え切っていた。幼なじみの小夜と所帯を持ったばかりの蒔絵職人・孝太も、すっかり仕事が途絶え、苦しんでいる。そこへしばらく連絡もなかった幼い頃の友達が、ご禁制の仕事を持ち込んできた―。切ないほどの愛、友情、そして人情。長塚節文学賞短編小説部門大賞を受賞した表題作「しずり雪」ほか、三編を収録。人生の哀感に心が震える、珠玉の時代小説集。−裏表紙より−


初めましての作家さんです。ネットでの評判通り、読みやすくて温かい物語でした。


短編になっていて、どれも印象的で面白かったですが、表題作の「しずり雪」を読んだときには、もっと長く読んでいたいと思いました。

短い話なのに、登場人物たちに対して思い入れたっぷりになってしまい、離れがたくなったんですよね。この先、この2人はどうやって生きていくんだろう?と心配にもなりましたし。

でも次の話に入ると、また次の登場人物たちに引き込まれていき、彼らの心配をしてしまう自分がいました。


全ての短編に、「友五郎」という岡っ引きが出てきますが、彼がまた良いんです。ちょっと不器用な感じではあるのですが、心遣いはとても細かくて、義理人情に篤い人。

彼の言葉で救われたり、勇気づけられる人がたくさんいます。彼の心の内を読んでほろりとさせられる部分もたくさんありました。


どの話にも不器用に真っすぐにしか生きられない人たちが出てきて、読むと苦しくなる所もあります。でもそんな人たちが救われていくラストになっていて、どれも温かい気持ちになれる話でした。

時代が違ったらもっと楽に生きられたかもしれない人もいて、切なくなることもありました。もっと楽に生きられる時代だったら良かったのに。


この作家さん、かなりお気に入りになったので、次も探して読んでみようと思います。なぜかなかなか見つからないのですが・・。


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タグ:安住洋子

2017年06月01日

5月のまとめ

しずり雪 (小学館文庫)しずり雪 (小学館文庫)
人情話の短編集で、全てを通して出てくる友五郎が良い味を出していて、ずっと泣かされそうになりながら、読み進めました。この時代ならではの苦労とか、読んでいるとかわいそうになってきます。もっと楽に生きられたら良いのに・・。
読了日:05月03日 著者:安住 洋子


自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)
隠蔽捜査シリーズのスピンオフ。今回は竜崎ではなく、周りから見た竜崎の姿が描かれていて、ますます好きになりました。曲がったことが嫌いな真っすぐな竜崎の姿にスカッとしました。
読了日:05月07日 著者:今野 敏


腕貫探偵 (実業之日本社文庫)腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
サラッと読めるミステリー。殺人も起きますが、基本的には日常のミステリーって感じで読みやすいです。ここまで頭が回って推理できる人って、頭の中はどうなってるんだろう?と変な所に意識がいってしまいました。
読了日:05月15日 著者:西澤 保彦


最後の晩ごはん  師匠と弟子のオムライス (角川文庫)最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス (角川文庫)
家で読んだら号泣です・・このシリーズは。夏神さんと師匠の会話、そしてイガの何ともかっこいい言葉の数々に、泣かずにいられませんでした。たくさん泣いてすっきりです。夏神さんにはまだ試練が残されていて、イガもまだ迷うところがあって、今後の展開も楽しみです。
読了日:05月17日 著者:椹野 道流


潮流 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-42)潮流 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
大好きなシリーズなので、ほぼ一気読み。相変わらず真っすぐな安積係長と、安積班のメンバーたちの活躍にワクワクさせられました。黒木の熱い所も見られて満足な一冊です。
読了日:05月23日 著者:今野敏


時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)
眼鏡の帰還・・??はともかく、姫王子の結婚はうまくいきそうで良かったよかった。彼が今後どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。アスマはどうなるんだろう?
読了日:05月26日 著者:椹野 道流



全部で6冊。今回は少し増えましたが、パージ数少なめな作品が多かったので、こんなものかな??

特に印象に残ったのは「しずり雪」「自覚」「潮流」です。

それにしても、感想がなかなかアップできないな・・。頑張ろう!っと。

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2017年05月26日

近藤史恵「ホテル・ピーベリー」

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 近藤史恵 著
 「ホテル・ピーベリー」
 (双葉文庫)


職を失った木崎淳平は、鬱屈した心を抱えてハワイ島にやってきた。長期滞在型のホテル・ピーベリーは小さいけれど居心地が良く、他に四人の日本人旅行者がいた。だが、ある夜、客の一人が淳平に告げる。「楽しみにしてろよ。今におもしろいものが見られる」不吉な予感の通り、客の一人が溺死し、やがてもう一人―。様々な気候を併せ持つハワイ島の大自然と、人生の夏休みに絡め取られた人々の心の闇。巧緻な筆致で衝撃の真相へと導かれる、一気読み必至の傑作ミステリー。−裏表紙より−


何だか不思議な雰囲気のあるミステリーでした。

出だしから暗い雰囲気があって、この先どうなっていくのか気になってほぼ一気読みしてしまいました。

読み終わったら、あっさり終わりすぎて印象に残らないくらいの話なんですけどね・・。


でも、ハワイ島の情景が浮かぶ描写が素敵で、あまり好きではないハワイに行きたくなる感じがしました。変わりやすい天気なのはややこしいですが、自然環境は素晴らしいようで、大迫力の風景は見てみたいかも。


舞台となるホテル・ピーベリーも良い感じでした。まあ殺人事件が起きるまでは、ですが。一度しか泊まれない長期滞在型ホテル。長期とはいえ、3か月経ったら出て行かないといけないですし、一度泊まったらもう二度と泊まれません。そういうところも謎めいていて面白そうだと思ったのですが。

ホテルの女主人ともつかず離れずな感じが良いです。

まあそれも読み進めると嫌悪に変わっていくんですけどね・・。

何より主人公の木崎のことが、どうしても好きになれずに困りました。ほぼずっとウジウジしていて、「もっとシャキッとしろよ!」と怒鳴りつけたい感じだったのに、途中でこれまた嫌悪以外わかなくなりました。


読み終わっても、何だったんだろう?このミステリーは、って納得出来ない話でした。要らない登場人物もたくさんいましたし、出てくる人たち、誰一人好きになれないなんて珍しい話です。

気になって一気読みの割には、「面白かった〜」と言えません。だからといって「読んで損した!」とまで思うわけでもなく、自分の感想をうまくまとめられなくてもどかしい状態になりました。


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posted by DONA at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:近藤史恵

2017年05月25日

買った本

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 シャンナ・スウェンドソン 著
 「ニューヨーク妖精物語 フェアリーテイル」
 (創元推理文庫)


お気に入りの作家さん。新しいシリーズが出たので買いました。これも面白かったらいいな。


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 今野敏 著
 「潮流 東京湾臨海署安積班」
 (ハルキ文庫)


買ったらすぐ読むシリーズ。サクッと読了です。面白かった〜。

2017年05月23日

西條奈加「御師弥五郎 お伊勢参り道中記」

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 西條奈加 著
 「御師弥五郎 お伊勢参り道中記」
 (祥伝社文庫)


訳ありの弥五郎は伊勢詣の世話役・御師の手代見習いとして修業中。ある日、侍に襲われる材木商・巽屋清兵衛を助けた縁で、用心棒を兼ねて清兵衛の伊勢参りに同行するはめに。「御師は盗人」と言い放つ変わり者の弥五郎だったが、伊勢を目指す人々と関わるうちに、心境に変化が。そして清兵衛の過去を知った弥五郎は・・。時代小説界の気鋭が描く笑いと涙の道中記。−裏表紙より−


御師という職業があるんですね〜。初めて知りました。

伊勢神宮だけではなく、色々な神社に属しているようです。「おし」というのですが、伊勢神宮だけは「おんし」というらしいです。

神社に属していて、その神社に参拝する人をもてなし、宿泊などの世話もするのが仕事です。


この物語の主人公・弥五郎は、そんな御師の見習いとして働いていながら、なぜか御師という職業に嫌悪感を示しているという変わった人物です。

神社を参りたいという信心深い人から金を取るわけですから、見ようによっては「金に汚い職業」に見えなくもないですけど・・。

特に昔は伊勢参りなんて夢の話で、一生に一度行けたら良い方で、ほとんどの人は行かずに終わるわけですから、その夢見る気持ちを踏みにじるように思えなくもない?

でも読み進めると、御師たちの心配りは素晴らしいですし、顔の広さに救われることも多くて、この時代には大事な必要な職業なんだということがわかりました。

弥五郎も、少しずつ考えが変わっていきます。

彼は腕にも覚えがあるので、用心棒も兼ねて旅をします。依頼主には秘密があるようで、それも気になりつつ読み進めるうちに、気づけば終わっていたという感じです。

ハラハラする展開もあり、ちょっとホロリともさせられ、クスっと笑う所もあり、なかなか楽しい話でした。

もう少し盛り上がりがあっても良かったのかな?とも思いますが、これはこれで良かったのかもしれません。

シリーズ化して、続編も書いてもらいたいと思う作品でした。


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posted by DONA at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:西條奈加

2017年05月17日

ロバート・クレイス「容疑者」

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 ロバート・クレイス 著
  高橋恭美子 訳
 「容疑者」
 (創元推理文庫)


ロス市警の刑事スコットは相棒とパトロール中、銃撃事件に遭遇する。銃弾はふたりを襲い、相棒は死亡、スコットも重傷を負った。事件から九カ月半、犯人はいまだに捕まっていない。警備中隊へ配属となったスコットはそこで新たな相棒―スコットと同様に、大切な相棒を失ったシェパード、マギー―に出会った。アメリカ探偵作家クラブの生涯功労賞を受賞した著者の大作登場。―裏表紙より―


初めましての作家さんです。

何だか久しぶりの海外小説で、相変わらず物覚えの悪い私らしく、登場人物一覧を指で挟みつつ読みました。


いきなり、シェパード・マギーが相棒を失う場面から始まります。マギーの視点と気持ちが描かれているので、読んでいて心が痛くなってしまいました・・。

心と身体に傷を負ったマギーがどうなったのか?と次の章に進むと、今度は刑事2人がパトロールしている場面に。どうやらこの2人はカップルなのかな?と思っている間に銃撃戦が始まってしまい、女性警官が亡くなってしまいます。

生き残ったスコットも重傷を負い、恋人も失ってしまった心の傷を抱えてしまいます。

そしてスコットとマギーが出会うんだね?・・と読み進めてみても、なかなか出会わず、そこまでがちょっと読みにくい感じでした。早く出会わないと、スコットが壊れてしまいそう・・と思ったらやっと出会いが。

同じように大事な相棒を失くした者同士、とはいえ、片方は動物ですからそう簡単には仲良くなれるはずもなく。

更にスコットは元々動物に慣れていたわけでもないので、時間がかかってしまいます。

教官の教えを忠実に守りつつ、時間をかけてゆっくりとマギーとの関係を深めていくスコット。

2人がどんどん心を通わせていく様子は、とても穏やかで幸せな気持ちにさせられました。とはいえ、殺人事件の捜査という重いテーマが背後にあるのでそこまでほのぼのできたわけではないですが。

どうやって2人が事件を解決していくのか、どんな活躍を見せてくれるのかを楽しみにしながら読み進めているうちに終わってしまった、という感じでした。


どうやら続編も発売されるそうで、スコットとマギーの関係が今後どんな風に深くなっていくのか、楽しみになりました。


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2017年05月15日

穂高明「これからの誕生日」

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 穂高明 著
 「これからの誕生日」
 (双葉文庫)


千春はバス事故で友人たちや教師を失った。一人生き残った罪悪感に苛まれ、引きこもりがちになる。そんな千春を取り巻く人々―弟、伯母、担任教師、亡くなった友人の母親、新聞記者、ケーキ店の店主―の視点で、ひとが新たな一歩を踏み出してゆくまでの道のりを丹念に辿ってゆく。明日を生きるための強さを優しく描きだした連作短編集。−裏表紙より−


初めましての作家さんです。ネットの評判が良くて読むことにしました。

内容が重くて、どんな風に感想をまとめたら良いのか、はっきり言って今でもよくわからないです。

バス事故にあって、同じ部活の友人たちや顧問の先生が全員亡くなって、1人だけ奇跡的に助かった少女の話なのですが、もし自分が彼女の立場だったらどう思うだろう?とずっと考えながら読んでいて、どんどん苦しくなっていきました。

あらすじにあるように、短編の一つ一つに違う人から見た少女の姿が描かれていて、一話毎に「じゃあ、この人の立場で少女を見たら自分はどう思うんだろう?」という考えもわいてきて、頭の中がごちゃごちゃになりました。

もし自分一人が生き残ったら、絶対に「どうして自分だけが?」という気持ちにはなるでしょうし、どうしても「生き残ってごめんなさい」という気持ちにもなると思います。同じ学校に通い続けるなんてこと、出来ないと思います。

この少女の場合は、母親もちょっと問題ありな人なので転校という選択肢も無く、引きこもってしまう気持ちもよくわかります。・・が、何だかこの少女、どこか可愛げが無いというか最後まで好きになれなかったんですよね。自分でもどこが気になったのかわかりませんが。

そして、周りの人たちの対応も嫌悪感しかわかず。ただまあ、遺族が「どうしてうちの子ではなく、あの子が生き残ったんだ!」と怒りを募らせる気持ちはわかるんですよ。でも、その思いを彼女にぶつけるのはどうなんだろう?と思ってしまいます。愛想よく接する必要もないですけど、辛く当たらなくても・・と思いました。

家族の対応もイマイチ納得できませんでした。弟はともかく、伯母さんも母親もどうしてそんな接し方?と疑問がわきました。

色々な人間模様が読めたのは良かったですし、実際にこういう体験をしたことがあるわけではないので、自分がどんな対応するかもわかりません。だからこういう反応もあることなのかもしれません。・・が、読んでいて不快なことがたくさんありました。

最後にはどうやら立ち直ってくれそうな雰囲気になって良かったです。あまりにもあっさりとはしていましたが。

ただ純粋に涙を流して終わるような話ではありませんでした。


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タグ:穂高明
posted by DONA at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:その他

2017年05月09日

買った本

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 今野敏 著
 「自覚 隠蔽捜査5.5」
 (新潮文庫)


大好きなシリーズのスピンオフ2作目。今回も面白くて一気読みでした。


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 西澤保彦 著
 「腕貫探偵」
 (実業之日本社文庫)


今読んでいますが、何とも淡々と流れるミステリーで、どうなっていくのか心配です・・。