2013年09月02日

8月のまとめ

ぶたぶた洋菓子店 (光文社文庫)ぶたぶた洋菓子店 (光文社文庫)
表紙や題名から想像できるように、今回のぶたぶたさんはパティシエです。もちろん、最高の洋菓子を作る、最高のパティシエ。奥さんや娘さん2人も登場して、家族らしい雰囲気も出ていて面白かったです。今まで以上に美味しそうな物も登場しましたし、素敵な話になっていました。
読了日:8月2日 著者:矢崎存美


ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
プロローグに描かれた出来事を最後に持ってきて欲しかったです。その方がまだすっきり終われたような気がするのですが・・。夫や娘との確執もメインで書かれていたのに、どうやって解決したのかが描かれていなかったのは残念。それにしても、警察って怖い・・現実ではあり得ないと思いながらもぞっとする話でした。
読了日:8月8日 著者:吉川英梨


坂木司リクエスト!  和菓子のアンソロジー坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー
洋菓子の方が好きですが、この作品集を読んだら和菓子が食べたくなりました。初めて読んだ作家さんもいましたが、それぞれ面白かったです。でもやっぱり坂木さんや柴田さんの作品が私には合いました。
読了日:8月9日 著者:坂木司


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
私にとっては難しい記述も多かったので、全て理解できているか不安ですが、相変らず面白かったです。題名からもっとほのぼのした雰囲気かと思ったのですが、がっつりとミステリーでした。
読了日:8月12日 著者:池井戸潤


流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)
またバルサとタンダに会えて嬉しかったです。幼い頃の二人はまだまだ青いな〜。バルサとジグロの関係も微笑ましいですが、どこか痛々しい感じもあり、読んでしんみりさせられました。またいつか再会したい物語です。
読了日:8月15日 著者:上橋菜穂子


食堂つばめ (ハルキ文庫 や 10-1)食堂つばめ (ハルキ文庫)
1時間くらいあれば読んでしまえますが、温かい物語でした。美味しそうな料理がたくさん出てくる所は、矢崎さんらしいですね。
読了日:8月15日 著者:矢崎存美


(P[あ]4-6)よろず占い処 陰陽屋あらしの予感 (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋あらしの予感 (ポプラ文庫ピュアフル)
相変わらずのほのぼのぶりがこの作品の良い所?高校生とは思えないほどかわいい瞬太。うさんくさいけどイケメンな祥明。そろそろ瞬太は自分の人生を考えないと大変だと思うけど・・しばらくはこんな感じで進むのかな?
読了日:8月18日 著者:天野頌子


泥棒は几帳面であるべし (創元推理文庫)泥棒は几帳面であるべし (創元推理文庫)
思ったような内容じゃなかったですけど、なかなか面白かったです。こんな泥棒に入られて気づく人っているんでしょうか?とりあえず、私は気づかない自信があります。結末はうまくいきすぎではありますが、最後まで楽しめました。
読了日:8月22日 著者:マシュー・ディックス


植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)
行き倒れていたイケメンを拾う・・そのときのセリフが良かったです。でも、その後の展開は私の苦手な超恋愛状態で辛かったです。美味しそうな料理と草花の解説が面白かったので、それを拾うようにして読みました。
読了日:8月25日 著者:有川浩


背表紙は歌う (創元推理文庫)背表紙は歌う (創元推理文庫)
井辻くん、ちょっとずつ成長しています。推理力もついて、素敵な営業マンになっていて感動しました。謎解き部分は相変らず鈍い私には全くわからず・・。答えを聞いて感心しながら読みました。前作と同じように成風堂書店も出てきて嬉しくなりました。
読了日:8月27日 著者:大崎梢


終点のあの子 (文春文庫)終点のあの子 (文春文庫)
これぞ青春!というほろ苦い物語。高校生なんて狭い世界で生きていますよね。今となってはつまらないことで悩んでたな〜と思えるのですが、当時は友人の言動一つ一つがとても大きく感じて、一喜一憂したものです。懐かしく、でも嬉しい懐かしさではなく、痛い気持ちを伴う物語でした。
読了日:8月28日 著者:柚木麻子



全部で 11冊 読みました。先月よりは多くなりましたね。ページ数の少ない本が多かったのもあるでしょうけど、長期の休みで意外と読めましたから。


気に入ったのは「流れ行く者」「ようこそ、わが家へ」です。



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2013年08月01日

7月のまとめ

最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
がっつり恋愛物、久しぶりに読みました。読んでわかったのはやっぱり私はあまり好きではないってことでした。面白くないわけではないんですけど・・。実際面白い話もあったのですが、もっと何か盛り上がりというか、どんでん返し的な展開を待ってしまう所がありました。
読了日:7月2日 著者:阿川 佐和子,沢村 凜,三浦 しをん,柴田 よしき,乃南 アサ,谷村 志穂,角田 光代,松尾 由美


RDG3 レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (角川文庫)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫)
今まで他人から言われるがままだった泉水子が、少しずつ自分で考えて行動できるようになってきました。まだまだ落ち込みが激しいですけど・・。彼女の母親のようにいつかは強くなれるのでしょうか。
読了日:7月7日 著者:荻原 規子


ディズニーから教わった!  お客さまから動いてくれる[販促ツボ 71]ディズニーから教わった! お客さまから動いてくれる[販促ツボ 71]
サラッと1時間くらいあれば読んでしまえます。ただ、あまり残る物が無い感じもありますけど・・。販売関係の仕事をされている方には何か良いアイディアが浮かぶかも??
読了日:7月11日 著者:眞喜屋 実行


半熟AD (光文社文庫)半熟AD (光文社文庫)
読みやすいですし、面白かったです。これだけ真っ直ぐな人を騙すと、すごく後味悪そう・・。登場人物たちの幸せを願ってしまうほど、話に入り込んでいました。
読了日:7月11日 著者:碧野圭


夏の日のぶたぶた (徳間文庫)夏の日のぶたぶた (徳間文庫)
いつも通りの優しいぶたぶたさんの話・・と思いながら読んでいたら、途中でちょっと不思議な雰囲気に。今回はその方向か!?と思ったら、最後は落ち着く所に落ち着く安定感が戻ってきました。良かった〜。表紙のとうもろこしを食べるぶたぶたさんの絵がかわいい!
読了日:7月15日 著者:矢崎存美


烈日―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-37)烈日―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
面白かったです。ただ、女性刑事を入れたのはどうなんだろう?それで新たに見えてきたこともあるのですが、今までの安積班のままが良かった気がします。ドラマに沿っていく必要は無いのでは??でもやっぱりこのシリーズ大好きです。また早く次が読みたいです。
読了日:7月18日 著者:今野 敏


リライブ (新潮文庫)リライブ (新潮文庫)
なるほど「リライブ」か〜。優しい雰囲気に包まれて、穏やかに読み終えることができる物語でした。私の場合、どこに戻りたいと思うだろうか?やり直したい場面が多すぎて選べない・・。
読了日:7月19日 著者:小路 幸也


本日は、お日柄もよく (徳間文庫)本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
言葉って本当に大事。ちょうど選挙戦の最中に読むことになり、いろいろ考えさせられました。言いたいことたくさんありますが、ここでは書かないでおきます。何度も涙を流し、感動しながら読み終えました。メモして覚えたい言葉がたくさんありました。
読了日:7月22日 著者:原田マハ


切れない糸 (創元推理文庫)切れない糸 (創元推理文庫)
読みやすくて面白い、この作家さんの話は爽やかな気持ちで読み終えることができるから好きです。安心して読めます。キャラクターも良い!シリーズなのに続編が出ていないとか。また彼らの活躍が読みたいので、楽しみに待ちます。
読了日:7月25日 著者:坂木 司


お菓子の家 (創元推理文庫)お菓子の家 (創元推理文庫)
始めは読みにくい雰囲気だったのですが、事件が起き始めると少しずつ面白くなっていきました。ただ、訳のせいなのか固さがあって、読みにくい文章もありました。ショーベリたちのキャラクターもイマイチつかめませんでしたし。意外とあっさり解決してしまったのも残念でした。三部作、全部読んだらキャラもつかめて面白くなるのかな?
読了日:7月29日 著者:カーリン・イェルハルドセン




今月は 10冊 先月よりは増えましたが、まだまだ少ないですね。ま、いっか。


印象に残ったのは「烈日」「本日は、お日柄もよく」です。


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2013年07月02日

2013年 上半期まとめ

読んだのは全部で 72冊 う〜ん・・2年前の記録から考えるとかなり減っています。

でもまあ、今年の目標は「量より質」でしたから、読んだ数は気にしなくてもいいかな?


初めましての作家さんは14名

原田マハ、谷瑞恵、小路幸也、西條奈加、万城目学、伊吹有喜、岡篠名桜、柚月裕子、木内昇、高橋由太、椰月美智子

ヘイリー・リンド、S・S・ヴァン・ダイン、アンドレアス・グルーバー


原田マハさんと西條奈加さんは特にお気に入りになりました。池井戸潤さんのように全部読みたいです。


読んだ中で印象に残っているのは、今野敏「隠蔽捜査3.5」西條奈加「はむ・はたる」薬丸岳「虚夢」原田マハ「独立記念日」高田郁「残月みをつくし料理帖」です。


残り半年も良い出会いがしたいです。



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2013年07月01日

6月のまとめ

独立記念日 (PHP文芸文庫)独立記念日 (PHP文芸文庫)
最近はまっている作家さん。これも良かった。色んな意味での「独立」を果たす女性たちの物語で、1話ずつ読み終わる度に爽快な気分になれました。短編だけど、前の話で脇役だった人が次の話で主役になっていたりして、少しずつ繋がっているのが面白かったです。
読了日:6月5日 著者:原田 マハ


禁猟区 (新潮文庫)禁猟区 (新潮文庫)
監察官って嫌な仕事ですね。でも、この仕事が無かったら警察官を見張ることができないわけで、誰かがやらないといけないんですよね。本当は、清廉潔白な警察官ばかりだったら良いのですが、警察官も人間なので難しいですね。彼女らの仕事が暇になると警察も信頼できる存在になるのですが・・。
読了日:6月10日 著者:乃南 アサ


だから、あんたは不幸やねん―見方を変えれば、人生は逆転するだから、あんたは不幸やねん―見方を変えれば、人生は逆転する
自分が不幸かどうかはともかく、確かに「なるほどね」という内容ではありました。実践するのは難しいですが。
読了日:6月12日 著者:桂 幹人,椹 寛子


茗荷谷の猫 (文春文庫)茗荷谷の猫(文春文庫)
全体的に物悲しい雰囲気が漂う話でした。後味スッキリで、ハッピーエンドを期待して読むとことごとく裏切られてしまいます。でもたまにはこういう話も良いかな?と思いました。
読了日:6月13日 著者:木内 昇


風待ちのひと (ポプラ文庫)風待ちのひと (ポプラ文庫)
私の方がちょっと年上だけど、この年代特有の何とも言えない心の闇というかざわついた感じが共感できました。途中、何度も苦しい気持ちにさせられましたが、最後には幸せな気持ちになれる素敵な物語でした。
読了日:6月19日 著者:伊吹 有喜


残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
待ちに待った新刊。一気に読むのが勿体なくて1日に1話と決めて読みました。今回は号泣することなく、静かな気持ちで読み切ることができました。嬉しい涙は流れましたが。まだまだ困難は多いですが、色んなことがうまく進んでいきそうで、今後も楽しみです。
読了日:6月20日 著者:高田 郁


民王 (文春文庫)民王 (文春文庫)
政治がテーマだから難しいだろうと思っていたのですが、要所要所に笑い所があって、適度に力を抜いて読めました。政治家があんな感じになっていく理由がちょっとわかった気がしました。
読了日:6月24日 著者:池井戸 潤


いつか、ふたりは二匹 (講談社文庫)いつか、ふたりは二匹 (講談社文庫)
もっとファンタジー色の強い明るい雰囲気の物語かと思っていたのですが、意外と重い話でした。主人公、本当に小学生??かなり達観していて、その言動に驚かされました。
読了日:6月26日 著者:西澤 保彦


ST 沖ノ島伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)ST 沖ノ島伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班(講談社文庫)
この<伝説>シリーズの中で一番読みやすかったかも。なかなか事件の捜査ができず、でも始まったらあっという間に解決してしまう所はさすがSTって感じでしょうか。若干物足りない気もしました。
読了日:6月28日 著者:今野 敏




全部で 9冊  先月よりさらに減りました。確かに同じ本を何日も読んでいたときがあったな・・。

その中で印象に残ったのは、「独立記念日」「残月 みをつくし料理帖」です。


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2013年06月01日

5月のまとめ

浮世女房洒落日記 (中公文庫)浮世女房洒落日記 (中公文庫)
始めは乗りにくい感じだったのですが、気づけばお葛さんのことが好きになっていて、ほぼ一気読みでした。この頃の江戸の暮らしぶりもよくわかりましたし、お葛さんに共感できる部分がたくさんあり、とても面白かったです。この頃から女房の悩みって変化ないんですね〜。
読了日:5月1日 著者:木内 昇


6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)
どの話も面白かったです。ハラハラドキドキが止まらない展開が続き、一気読み!でも短編なので、1話ごとに少し休憩できるので読みやすかったです。
読了日:5月7日 著者:高野 和明


ひなこまちひなこまち
面白かった。スピード感と相変わらずのドタバタぶりが良かったです。若だんなの推理もさえわたり、妖たちの調査能力も光り、鳴家たちはかわいくて、楽しめました。仲間も増えて、今後も楽しみです。
読了日:5月10日 著者:畠中 恵


神戸ルール神戸ルール
神戸に住んで数十年になりますが、知らないこともいっぱいありました。「とくれん」が神戸でしか通じないとは知らず・・。「兵庫県民」ではなく「神戸人」というのは激しく共感しました。
読了日:5月11日 著者:都会生活研究プロジェクト「神戸チーム」


善人長屋 (新潮文庫)善人長屋 (新潮文庫)
登場人物がみんな魅力的で、面白く読めました。裏稼業を持ちながらも人間は善い人たち。そんな彼らが人助けをすることに複雑な想いを抱えながら、でも放っておけないから手伝って、うまく事が運ぶと自分のことのように喜んでいます。また彼らの活躍を読みたいです。
読了日:5月14日 著者:西條 奈加


虚夢 (講談社文庫)虚夢 (講談社文庫)
重い話でした。読みながらずっと「自分の家族が被害にあったらどうするか?」と考えていました。答えは最後まで出ませんでしたが、普段考えないことを考えることができて充実した時間を過ごせました。
読了日:5月16日 著者:薬丸 岳


舟を編む舟を編む
辞書を作るって大変なんですね。普段そんなこと考えもせずに見ていたので、改めて自分の持っている辞書をじっくり眺めてみたくなりました。長い年月をかけて一つの物を完成させる粘り強さに感動しました。
読了日:5月18日 著者:三浦 しをん


もののけ、ぞろり (新潮文庫)もののけ、ぞろり (新潮文庫)
始めのうちは頭に「?」マークがたくさん浮かんでずっとついていけない感じだったのですが、家康と伊織の会話なんかを読んでいるうちに、どんどん引き込まれました。私が戦国時代好きというのもあるでしょうが。伊織と鬼火の兄弟の今後が気になります。
読了日:5月20日 著者:高橋 由太


スタンド・バイ・ミー (3) 東京バンドワゴン (集英社文庫)スタンド・バイ・ミー (3) 東京バンドワゴン (集英社文庫)
相変わらずドタバタな堀田家。よくもまあこんなに騒動が持ち上がることだと感心します。毎朝の光景を読むのが楽しみになってきました。
読了日:5月23日 著者:小路 幸也


るり姉 (双葉文庫)るり姉 (双葉文庫)
るり姉自身は何も語らないのに、彼女の魅力がたくさん出ていて面白かったです。子どもたちから見るのと、恋人から見るのとは違う人物のよう。最後はいい意味で裏切られる展開でうれしかったです。ハッピーエンドが心地良かった。
読了日:5月27日 著者:椰月 美智子


風精の棲む場所 新装版 (光文社文庫)風精の棲む場所 新装版 (光文社文庫)
猫探偵・正太郎シリーズに出ている浅間寺先生が主人公の話。サスケも出てきて相変わらずかわいかったです。普通のミステリーではなく、最後まで読むと不思議な雰囲気の物語でした。
読了日:5月30日 著者:柴田 よしき


RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)
とうとう、東京に出てきた泉水子。1作目よりはうじうじと悩む時間が短くなってきているようです。色々とわけありっぽい雰囲気の学校ですし、今後も事件が多発しそうで、目が離せません。
読了日:5月31日 著者:荻原 規子


今月は 12冊 でした。
先月よりは少なめ。ちょっと休日が忙しかったので仕方ないかな??

印象に残っているのは、「虚夢」「善人長屋」です。


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2013年05月01日

4月のまとめ

署長刑事 指名手配 (講談社文庫)署長刑事 指名手配 (講談社文庫)
今回も面白かった。軽快な大阪弁と大阪の町の雰囲気が良い感じ。署長さんの捜査もだんだん板についてきて、スムーズになりました。それにしても強欲すぎる人って怖い・・。親子についても考えさせられました。
読了日:4月1日 著者:姉小路 祐


浪花ふらふら謎草紙 (集英社文庫)浪花ふらふら謎草紙 (集英社文庫)
始めは文章が読みにくく感じたのですが、登場人物たちのキャラクターや、大坂の町の雰囲気が良くて、気づけば入り込んでいました。ふらふら花歩ちゃんが今後どうなっていくのか、続きもぜひ書いてほしいです。
読了日:4月2日 著者:岡篠 名桜


最後の証人 (宝島社文庫)最後の証人 (宝島社文庫)
思わぬどんでん返しもあって最後まで面白かったです。心地良い騙され方をしました。事件自体は辛く悲しい物だったのですが・・。何度も泣きそうになりながら読みました。子どもを想う親の執念には頭が下がります。
読了日:4月4日 著者:柚月 裕子


SROV - ボディーファーム (中公文庫)SROV - ボディーファーム (中公文庫)
色々盛り沢山の巻でした。結構、おなかいっぱい・・なのに、まだスッキリ終わってない感じが。絶対に、あのおばちゃんがこれで終わるわけ無い!長引かせて最後があっさり終わる・・なんてことないように願います。
読了日:4月6日 著者:富樫 倫太郎


カミングアウト (徳間文庫)カミングアウト (徳間文庫)
始めは読みにくくて、前半で読むのを止めようか?と思うほどでしたが、後半になり、今まで出てきた人物とほかの人たちとの関連性とかが描かれるようになってからは面白くなりました。最後はすっきり終わって良かったです。
読了日:4月9日 著者:高殿 円


地のはてから(上) (講談社文庫)地のはてから(上) (講談社文庫)
初めは方言が読みにくかったのですが、すぐに慣れて気にならなくなりました。逆に心地良いくらいに。今の便利な生活を送っている自分には想像もできないくらい過酷な人生を歩んでいる少女・とわが今後どんな風に考え、どんな風に生きていくのか、下巻も一気読みしそうです。
読了日:4月11日 著者:乃南 アサ


地のはてから(下) (講談社文庫)地のはてから(下) (講談社文庫)
大正時代ってそんなに昔のイメージがなかったのですが、今の日本からは想像も付かない生活をしていたんだと改めて知りました。とても過酷な人生を歩んだ“とわ”ですが、たくさんの子どもに恵まれ、幸せだったと思いたいです。とわと共に生きた気分になり、読み終わったとき疲れていました・・でも心地良い疲れでした。
読了日:4月12日 著者:乃南 アサ


書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)
前作と違い、職場内での陰湿ないじめなんかが無かったので、始めから読みやすかったです。書店員だけではなく、働く女性が出産することへの障害や、どうすれば安心して子育てができるか?という大きな問題も出てきて盛りだくさんでした。もちろん、書店内部の仕事も色々・・。最後まで興味深く読めました。
読了日:4月15日 著者:碧野 圭


もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?-英国流アフタヌーンティーを楽しむ エレガントなマナーとおもてなし40のルール-もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?-英国流アフタヌーンティーを楽しむ エレガントなマナーとおもてなし40のルール-
読んだら優雅な気分になれる、そんな内容でした。イギリスの階級へのこだわりも垣間見えてちょっと怖い雰囲気も。優雅な中にも裏側がある・・なかなか面白かったです。
読了日:4月15日 著者:藤枝理子


エール!  2 (実業之日本社文庫)エール! 2 (実業之日本社文庫)
2冊目も面白かったです。でも個人的には1冊目の方が好みかな?ピザ屋の店員が他の話にも登場したときにニヤッとしてしまいました。こういうのってちょっとうれしい。初めて読んだ作家さんも多かったので、また他の作品もチェックしようと思います。
読了日:4月17日 著者:坂木 司,水生 大海,拓未 司,垣谷 美雨,光原 百合,初野 晴


雪のドーナツと時計台の謎 (コージーブックス)雪のドーナツと時計台の謎 (コージーブックス)
シリーズも3作目になり、スピード感がアップしてきた気がします。人物像がはっきりしてきたせいか、流れに乗りやすくなりました。読み終わると、絶対にドーナツが食べたくなります。
読了日:4月19日 著者:ジェシカ ベック


バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)
飄々とした雰囲気の星野ちゃんとガサツすぎる繭美、二人の会話が面白かったです。1話目を読み終わったとき、まさかこのパターンを4話も続けていくのか?と嫌気がさしたのですが、2話目を読み始めるとそんなこと忘れて入り込んでいました。ホント、不思議な魅力のある作家さんです。
読了日:4月22日 著者:伊坂 幸太郎


ガラスの麒麟 (講談社文庫)ガラスの麒麟 (講談社文庫)
相変わらず温かい雰囲気の中に、脆さや鋭さがあって、心に何かが刺さるようなそんな気持ちになる作品でした。高校時代って、精神的に危うい部分あったな・・と懐かしく思い出しながら読みました。最後には思わずため息が出てしまう、そんな読了感。
読了日:4月24日 著者:加納 朋子


短編工場 (集英社文庫)短編工場 (集英社文庫)
新しい出会いを求めて読んだのですが、結局気に入ったのは前から好きな作家さんの作品でした。読んだことのない村山由佳さんの「約束」と石田衣良さんの「ふたりの名前」は感動したので、他のも読んでみようかな?と思います。
読了日:4月26日 著者:


華国神記 - 火焔の宴 (C・NOVELSファンタジア)華国神記 - 火焔の宴 (C・NOVELSファンタジア)
やっと話が動き出した感じ。・・と思ったら次が最終巻だそうで。どうやってすべてをうまくまとめるのか?気になります。
読了日:4月26日 著者:九条 菜月


検事の本懐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)検事の本懐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
佐方弁護士の検事時代の話。最後の話では泣きそうになりました。ここまで恩返しをやり遂げる強さに感動しました。自分にはこんな強さはありません。佐方の青臭さが微笑ましかったです。また彼の活躍が見たいです。
読了日:4月30日 著者:柚月 裕子



今月は 16冊 ぴかぴか(新しい)

久しぶりにたくさん読めました。それだけ仕事が暇ってことなので、喜んでばかりもいられませんが・・。


印象に残っているのは「署長刑事 指名手配」「地のはてから」「検事の本懐」です。



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2013年04月01日

3月のまとめ

トッカンvs勤労商工会 (ハヤカワ文庫JA)トッカンvs勤労商工会 (ハヤカワ文庫JA)
今回も興味深く読めました。先にドラマで見ていたので結末はわかっていたのですが、それでも続きが気になって次々ページをめくってしまいました。「体裁」という言葉が深く刺さりました。
読了日:3月1日 著者:高殿 円


ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
江戸川乱歩のことをほぼ知らない私にはついていけないというか、理解できない部分が多かったのですが、ちょっと興味がわきました。大輔と栞子も少し進展がありましたが、まあその辺はゆっくり進んでいただけたら・・。栞子のお母さんも結構早めに登場して驚きました。今後どうなるのか?気になります。
読了日:3月4日 著者:三上延


猫弁と透明人間 (講談社文庫)猫弁と透明人間 (講談社文庫)
相変らず天然で、優しくて、天才で良い奴でした。亜子との関係も読んでいてもどかしいですが、ほのぼのとした雰囲気がして良かったです。ただ、視点がコロコロ変わるのだけは読みにくい・・。
読了日:3月6日 著者:大山 淳子


金春屋ゴメス (新潮文庫)金春屋ゴメス (新潮文庫)
面白かった。時代小説なのにファンタジーという不思議な内容で、初めはちょっとついて行けない感じでしたが、ゴメス始め十助や手下たちのキャラクターの面白さに一気読みでした。ゴメスが暴れる所は様子が目に浮かぶようで拍手したくなりました。
読了日:3月9日 著者:西條 奈加


(P[あ]4-4)よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集 (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集 (ポプラ文庫ピュアフル)
彼は本当に高校生なのか??何度読んでも小学生にしか思えない・・。とりあえず高校生にもなって先生に対してタメ口はダメでしょう。それが許されるような軟らかく温かい展開です。
読了日:3月11日 著者:天野 頌子


ぼくとユーレイの占いな日々 (石狩くんと株式会社魔泉洞) (創元推理文庫)ぼくとユーレイの占いな日々 (石狩くんと株式会社魔泉洞) (創元推理文庫)
浮世離れしたような占い師ユーレイ先生と、秘書兼ボディガードのうさぎちゃんのキャラにすっかりやられてしまいました。“ぼく”こと石狩くんの普通ぶりが際立っていて共感する部分が多くて、苦労を思うとかわいそうになりました。続編も書く予定だとか。楽しみに文庫化を待つことにします。
読了日:3月14日 著者:柴田 よしき


ちゃんちゃら (講談社文庫)ちゃんちゃら (講談社文庫)
庭・・あまり興味の無い物でしたが、これからはきちんと見ようと思いました。庭師の入っている庭はたくさんの想いがこもっているのですね。登場人物たちも素敵で、面白かったです。最後はハッピーエンドが良かったのですが・・。それだけが残念です。
読了日:3月17日 著者:朝井 まかて


ベンスン殺人事件 (S・S・ヴァン・ダイン全集1) (創元推理文庫)ベンスン殺人事件 (S・S・ヴァン・ダイン全集1) (創元推理文庫)
う〜ん・・。ヴァンスの態度についていけない感じでした。きっとホームズが好きな人は楽しめると思いますが、私は無理でした。心理学的推理は納得できる部分もあったのですが。マーカスにかなり同情しました。
読了日:3月22日 著者:S・S・ヴァン・ダイン


RDGレッドデータガール  はじめてのお使い (角川文庫)RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)
ごく普通の地味な女の子の日常が語られている中に、それだけではない不思議な雰囲気があるので、この女の子(泉水子)の正体が気になって気づけば一気読みでした。ずっと下を向いて暗く思い悩んで自分を哀れんでいるだけだった泉水子が少しずつ前を向き始めて、今後が楽しみに思える展開です。
読了日:3月23日 著者:荻原 規子


夏を殺す少女 (創元推理文庫)夏を殺す少女 (創元推理文庫)
色々と細かい部分に疑問はありましたが、それを越える面白さがありました。全く関係無さそうな2人の視点で進む出来事が1つになったとき、一気に話が進み、読むスピードも上がりました。この作家さんの他の作品も読んでみたいと思えました。
読了日:3月26日 著者:アンドレアス・グルーバー


四十九日のレシピ (ポプラ文庫)四十九日のレシピ (ポプラ文庫)
笑いながら泣きながら読み終えました。乙母さんのように亡くなった後もきれいに他人の心に残れるような生き方をしたいと強く思いました。まあ、私には後に残す家族はいないんですけどね。せめて、誰かの「テイクオフ・ボード」になれたら良いな。
読了日:3月28日 著者:伊吹 有喜



全部で 11冊 でした。先月よりは増えましたが、まだ少ないですね。
また暇になりましたから、今月はたくさん読めそうです。


特に気に入ったのは「トッカンVS勤労商工会」「四十九日のレシピ」です。



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2013年03月01日

2月のまとめ


烏金 (光文社時代小説文庫)烏金 (光文社時代小説文庫)
泣くほどの感動は無いですが、心に響く話ばかりでした。浅吉の、突っ張ってるくせに情に厚い所や、好きな女性のために真っ直ぐな所など、気づけば彼のことがお気に入りになっていました。とても読みやすい時代小説でした。
読了日:2月1日 著者:西條 奈加


独女日記2独女日記2
私も独女なのですが、まだ作家さんよりは若いので、これからこんな風に考えるようになるのかな・・と思いながら読みました。すでに共感できる部分もあったのですが。
読了日:2月2日 著者:藤堂 志津子


かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)
不思議な雰囲気の漂う世界でした。かのこちゃんのお父さんがとても素敵だと思いました。悲しい場面もあって泣きそうになったり、かのこちゃんやすずちゃんの言動に吹き出しそうになったり、面白かったです。
読了日:2月5日 著者:万城目 学


初陣: 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)初陣: 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)
伊丹から見た竜崎ってこんな感じなのか・・とにやにやしながら読みました。伊丹自身の考えもわかって、意外と不器用な人なんだとわかり、ちょっとホッとしたような、意外な一面がうれしかったです。やっぱりこのシリーズ好きだな〜。早く次も文庫化してほしい!!
読了日:2月7日 著者:今野 敏


罪責―潜入捜査 (実業之日本社文庫)罪責―潜入捜査 (実業之日本社文庫)
相変らずひどいヤクザ。彼らには怒り以外沸いてきません。そして、今回も佐伯はがんばりました。力強い味方もできましたし、今後も活躍が楽しみです。
読了日:2月8日 著者:今野 敏


ぶたぶたの休日 (徳間文庫)ぶたぶたの休日 (徳間文庫)
ぶたぶたさんの家族との団欒の様子まで読めてうれしかったです。そして相変わらずこっそり周りの人を癒してくれるぶたぶさんが好きです。私も癒してほしい!
読了日:2月12日 著者:矢崎 存美


自白 刑事・土門功太朗 (文春文庫)自白 刑事・土門功太朗 (文春文庫)
主人公の土門の人柄に惚れました。昭和40年代の懐かしい事件や出来事も書かれていて、そんなことあったな〜と思い出しながら読みました。新シリーズということで、次も楽しみです。
読了日:2月15日 著者:乃南 アサ


金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)
金田一のことは詳しくないのですが、それぞれ面白く読みました。何話かよくわからない話があったのは、金田一に詳しくないせいなのか??そこもよくわかりませんでした。作家さんたちの金田一に対する愛は感じました。
読了日:2月19日 著者:赤川 次郎,有栖川 有栖,小川 勝己,京極 夏彦,柴田 よしき,服部 まゆみ,菅 浩江,栗本 薫,北森 鴻


シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (集英社文庫)シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (集英社文庫)
2作目も面白かったです。この家族はどこまで増えていくんだろう・・ちょっと心配。でも増えれば増えるだけ物語も増えるわけで、楽しみでもあります。
読了日:2月22日 著者:小路 幸也


はむ・はたる (光文社時代小説文庫)はむ・はたる (光文社時代小説文庫)
「烏金」の続編。今回の主役は勝平と仲間たちです。「烏金」で生きる術を教えてもらった彼らがどうやって暮らしているのか?連作短編で書かれています。1話ずつ、語り手が変わっていき、彼らの人生や考え方がわかってとても面白かったです。涙しながら、時々笑いながら、一気読みしそうになるのを勿体なくて止めながら読みました。また続きを書いてほしいです!
読了日:2月25日 著者:西條 奈加



今月は 10冊 減りました・・。結構読んだつもりだったんですけどね〜。

仕事も忙しくなり、夜も眠くなるのが早すぎて、読む時間がありませんでしたから・・。


特に気に入ったのは「烏金」「隠蔽捜査3.5」「自白」「はむ・はたる」です。


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2013年02月01日

1月のまとめ

暗くなるまで贋作を (創元推理文庫)暗くなるまで贋作を (創元推理文庫)
読み終わるのに時間がかかってしまいました・・。やはり3作目から読んだら駄目ですね。そのうち1作目から読もうかな?
読了日:1月8日 著者:ヘイリー・リンド


キネマの神様 (文春文庫)キネマの神様 (文春文庫)
色々と都合良くまとまりすぎではありますが、それが逆に心地良かった・・というか、そうならないと納得できなかったと思います。途中でも泣けましたが、最後には号泣・・。久々に感動的な話を読みました。この作家さん、他の作品も読みます。
読了日:1月9日 著者:原田 マハ



エール! 1 (実業之日本社文庫)エール! 1 (実業之日本社文庫)
仕事で悩むことが増えている今、どうしても読みたくなった作品集。初めて読んだ作家さんもいましたが、どれも面白かったです。ほとんどの作品が最後に前向きになれるような展開になっていて、元気や勇気がもらえました。
読了日:1月11日 著者:大崎 梢,平山 瑞穂,青井 夏海,小路 幸也,碧野 圭,近藤 史恵


華国神記 - 虚空からの声 (C・NOVELSファンタジア)華国神記 - 虚空からの声 (C・NOVELSファンタジア)
何冊読めば、誰が誰だかわかるようになるのか・・。いつまでたっても理解できていません。話は色々展開があって、面白くなってきました。登場人物がわからないので、適当に読んでいる所もあるでしょうけど(苦笑)
読了日:1月11日 著者:九条 菜月


思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)
泣きそうになる話もあり、面白く読みました。ただ、最後の方になると急に展開が早くなって、あっさり謎を解明してしまった感じで、置いていかれた気がしました。そこが残念でした。もう少しじっくり書いてほしかったです。
読了日:1月12日 著者:谷 瑞恵


マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
三作目も面白かったです。今までのように後味は良くないですけど。罪を犯した人の動機を考えるとゾッとします。ハラマキさんの親子関係もどうなるやら・・。続きも楽しみです。
読了日:1月15日 著者:吉川 英梨


見当たり捜査25時 ~大阪府警通天閣署分室~ (徳間文庫)見当たり捜査25時 ~大阪府警通天閣署分室~ (徳間文庫)
架空の部署だと思っていたのに、実在するとは・・。最後まで飽きない展開で面白かったです。軽快な大阪弁がいい感じです。
読了日:1月18日 著者:姉小路祐


心霊探偵八雲8  失われた魂 (角川文庫)心霊探偵八雲8 失われた魂 (角川文庫)
八雲目線で始まったのが面白かったです。いつも無口で何を考えているかわからない彼の気持ちが少しでもわかってよかったです。犯人の予想はつきましたが、何とも悲しい動機で辛い展開でした。しつこいあの女性も、まだまだ出てきそうですし、どんな結末を迎えるのか、楽しみです。
読了日:1月19日 著者:神永 学


悪党 (角川文庫)悪党 (角川文庫)
読みながらずっと心が痛かったです。主人公の気持ちがわかる・・とは簡単に言えませんが、彼が憎しみを抱いたまま生きてきたのはわかります。でも、最後に前向きになってくれて本当に良かった。全てが救われた気がしました。
読了日:1月22日 著者:薬丸 岳


ひとを動かす技術ひとを動かす技術
説明臭くなくて読みやすかったです。まあその分、印象に残ることが少なかった気はしますけど・・。もう一度要点となる所を見直したいです。
読了日:1月23日 著者:ボブ・バーグ,ジョン・デイビッド・マン


東京バンドワゴン (集英社文庫)東京バンドワゴン (集英社文庫)
始めは、話し言葉で進むのと、家族の名前が把握できないのとで、入り込めない気がしたのですが、気づけばのめりこむようにして読んでいました。大家族ってプライバシー無くて辛そうだと思っていましたけど、こういう家族なら楽しそうです。続きも読みたいです。
読了日:1月23日 著者:小路 幸也


幽霊人命救助隊 (文春文庫)幽霊人命救助隊 (文春文庫)
幽霊なのになんて不便な状況なんだろう・・と気の毒に思いながら読み進めていたのですが、何度泣きそうになったことか。電車の中じゃなかったらきっと号泣だったでしょう。「自殺は駄目」と言うのは簡単ですが、思いつめた人に何て声を掛ければ良いのかわかりません。幽霊たちが必死で説得する姿に感動しました。
読了日:1月28日 著者:高野 和明


一分間だけ (宝島社文庫)一分間だけ (宝島社文庫)
犬を飼ったことも無ければ、飼うつもりも無いですが、リラの姿が目に浮かぶようでした。結末はわかっていたのに、後半、大号泣・・。涙と鼻水を拭きながら読み終わりました。生き物を飼うのは大変ですし、責任が重いです。だから私には飼えない・・改めて再認識しました。
読了日:1月28日 著者:原田 マハ


エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
同じパターンなので、犯人が誰か?はすぐわかるのですが、まだまだ謎が残っています。菜月との関係はマシになってきているようですが、家族全員、幸せになって終わってほしいです。
読了日:1月30日 著者:吉川 英梨



読んだのは 14冊 時間がかかった本があった割には結構読んだかな?後半飛ばした感じですね。


特に印象に残ったのは「キネマの神様」「悪党」「幽霊人命救助隊」です。


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2012年12月31日

2012年年間トップ10

今年は、順位が付けにくかったです・・。一応つけましたけど、結構いい加減かも。

1.高田郁「夏天の虹 みをつくし料理帖」
   今年は1作しか発売されなかったので、とても残念です。今の所、悲しい展開が続いていますが、きっといつかは幸せが訪れると信じて、最後まで追いかけます。

2.今野敏「疑心 隠蔽捜査3」
   大好きなシリーズ。この作品は竜崎が何とも情けない状態になりましたけど、奥さんの一言で全て許せました。早く次も文庫化してほしい!!
  
3.今野敏「とせい」
   このシリーズも面白かった!大好きなシリーズになりました。次の文庫化が楽しみです。

4.上橋菜穂子「獣の奏者4 完結編」
  「探求編」も面白かったのですが、やはり最後を上げました。この作家さんの新しいシリーズを心待ちにしています。

5.柴田よしき「ふたたびの虹」
   なんで今まで知らずにいたんだろう?と疑問に思った作品。またお気に入りのシリーズが増えました。

6.長岡弘樹「傍聞き」
   短編ながら読み応えのある作品。初めて読んだ作家さんですが、今年はこの作家さんに出会えたことに感謝です。

7.薬丸岳「刑事のまなざし」
   題名に「刑事」と入っているのに、とても優しい物語で、この作家さんのほかの作品も読みたくなりました。

8.大門剛明「罪火」
   この作家さんに会えたのも大きな収穫です。難しいテーマで書かれている物が多いので、読むのは疲れるのですが、心に刺さる何かがあって読むと面白いです。
 
9.沖方丁「天地明察 上下」
   ずっと気になりつつ読まずにいたことを後悔しました。面白かったです。

10.横関大「再会」
   ドラマ化したそうですね。とても面白かったです。これからも追いかけたい作家さんです。


こちらでは20位まであげています。


面白いと思った作品が多かったはずなのですが、順位がつけ辛かったです・・。そこまで深く残る物が意外と少なかったのかも??


今年の上半期は今までとほぼ同じくらい読んでいたのですが、下半期は忙しさもあって、20冊近く減りました。

来年はどうなるかわかりませんが、量より質!を目指して読もうかな?


今年もいい加減な文章を書いている、こんなブログを読んでいただき、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

    2011_2.jpg


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2012年12月30日

2012年 下半期まとめ

7月〜12月で読んだ本は、72冊 やっぱり減りましたね〜ふらふら


その中で、初めましての作家さんは16人

殊能将之、北村薫、薬丸岳、九条菜月、飛鳥井千砂、山口幸三郎、楡周平、碧野圭、沖方丁、細田守、藤谷治、横関大、岡崎琢磨、小池昌代、諸田玲子

ダイアン・ジョーンズ


薬丸岳さんや横関大さんは、今後も追いかけたいと思います。


読んだ中で印象に残ったのは、今野敏「同期」薬丸岳「刑事のまなざし」上橋菜穂子「獣の奏者」沖方丁「天地明察」横関大「再会」・・・です。他にもありますが、あえてこのくらいで止めておきます。


明日は今年最後の日なので、去年と同じようにトップ10を上げてみます。


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2012年12月01日

11月のまとめ

弦と響 (光文社文庫)弦と響 (光文社文庫)
話の進み方は面白くて、最後にまとまる感じが心地良かったですが、登場人物がインタビューに答えるように語る・・という方法があまり好きではないので、個人的には読みにくい部分もありました。クラシックが聴きたくなる作品です。
読了日:11月1日 著者:小池 昌代


とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)
ミステリーでありファンタジーでもある・・という不思議な作品。時々読みにくい部分があって時間はかかりましたが、感動する話もあり、最後には面白かったと思えました。店長のキャラが最後まで固まりませんでしたが・・。
読了日:11月5日 著者:畠中 恵


月に歪む夜 (創元推理文庫)月に歪む夜 (創元推理文庫)
過去と現在が交互に描かれている面白い構成の物語でした。主人公・ケイティーの人物像がつかみにくく、個人的にあまり好きになれないタイプの女性だったのですが、話がどのように進んでいって、どんな結末を迎えるのか?が気になって、意外と早く読めてしまいました。
読了日:11月8日 著者:ダイアン・ジェーンズ


ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)
こういう若者は多いんだろうな・・と若干落ち込みながら読み進めました。今後、彼が前向きに生きていけるのか、どんな人生を歩んで行くのか、彼にとって納得のいく結末がくることを期待しつつ、下巻を読みます。
読了日:11月10日 著者:乃南 アサ


ニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)ニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)
読んでいてイライラさせられる主人公・耕平。悲観的になって、嫌な部分ばかり見たり、他人のせいにしたりする気持ちはわからなくもないですけど、それにしても「しっかりしろよ!」と何度も渇をいれたくなりました。そんな彼が最後には何とか立ち直ってくれそうでよかったです。今度は絶対に仕事を続けてほしいと強く願います。
読了日:11月10日 著者:乃南 アサ


華国神記 - 妖霧に惑いし者 (C・NOVELSファンタジア)華国神記 - 妖霧に惑いし者 (C・NOVELSファンタジア)
あ〜・・私には名前が覚えられそうにもありません。登場人物紹介の所を見てもどんな関係の人なのかわからないし。詰めて読まない自分が悪いのか(泣)
読了日:11月16日 著者:九条 菜月


ナイト・ストーム〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (V・I・ウォーショースキー)ナイト・ストーム〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (V・I・ウォーショースキー)
年齢のせいか、疲れてボロボロになる場面が増えている気がしますが、相変らず熱い気持ちをもって突き進んでいく彼女のことがやっぱり大好きです。ページ数の多さで読み終わるのに時間がかかりましたが、最後まで楽しく読めました。
読了日:11月20日 著者:サラ・パレツキー


探偵・日暮旅人の宝物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の宝物 (メディアワークス文庫)
もっと普通の探偵業らしく依頼者がやって来て仕事を請けるというような展開になるのかと思っていたのですが、ちょっと違いました。この雰囲気が日暮旅人シリーズらしいと言えるのですが。旅人が少し人間らしくなってきたのは嬉しいですね。
読了日:11月22日 著者:山口 幸三郎


刑事ぶたぶた (徳間文庫)刑事ぶたぶた (徳間文庫)
やっと発売された!!とても面白かったです!裏表紙の折り返し部分の絵もかわいかった!相変わらずかわいいぶたぶたさん。刑事とはいえほのぼのした空気が流れるのはさすがです。
読了日:11月27日 著者:矢崎存美


その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
このシリーズを読むとお草さんに元気をもらえる気がします。お年寄り臭くもなく、変に若者ぶることもない自然体なお草さんの生き方が素敵です。続きも読みたいです。
読了日:11月29日 著者:吉永 南央



全部で 10冊 でした。減りましたね〜。

ヴィクシリーズが読み終わるまで数日かかりましたから、仕方ないですが・・。

特に面白かったのは「ニサッタ ニサッタ」「ナイト・ストーム」です。


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2012年11月01日

10月のまとめ

Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
新規開拓したくて読みました。お目当ての近藤史恵さん、道尾秀介さんの作品は面白かったので、他も読んでみようかな?と。あまり好みじゃない作品もありましたが、新しい出会いはできたようです。
読了日:10月2日 著者:


ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
何気ない描写や少し出てきた人物に色んな所で接点があって、一見全く関係の無い人生を歩んでいる人たちが実は何かしらの関わりがある・・どんどん一つになっていく様子は読んでいて爽快でした。面白かったです。
読了日:10月4日 著者:伊坂 幸太郎


パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)
犬が主人公ということで面白そうだと思って読みました。事件が解明されるのが唐突すぎてちょっと置いていかれた感じがしてしまいました。でも、登場人物たちも好印象でしたし、何より犬のマサがカッコよかったので、楽しめました。続編を読むかどうかは・・・保留で。
読了日:10月6日 著者:宮部 みゆき


これからはメンタル美人―内から輝くあなたへ―これからはメンタル美人―内から輝くあなたへ―
前半はなかなか読むスピードが上がらなかったのですが、後半は面白くなっていきました。参考になることもたくさん書いてあって、自分のいけない所がどこなのかも少しわかった気がしました。
読了日:10月10日 著者:千村 晃


再会 (講談社文庫)再会 (講談社文庫)
少しずつ出されるヒントに推理が二転三転させられて、ほぼ一気読み状態でした。もう少し別の結末があったらもっと面白かっただろうとは思いますが、これはこれで良いかな?とも思います。これからも作品を追いたい作家さんになりました。
読了日:10月10日 著者:横関 大


ツナグ (新潮文庫)ツナグ (新潮文庫)
優しい物語でした。身近な人が亡くなったという経験のある人には色んな想いが浮かんでくるんだろうと思います。幸い私にはそういう相手がいないので、少し(いや、かなり)客観的に読めました。でも最後の話では思わず号泣・・。片方からの物語だけではない所がよかったです。
読了日:10月12日 著者:辻村 深月


北帰行 (角川文庫)北帰行 (角川文庫)
追う側と追われる側の駆け引きが面白くて、ほぼ一気読みでした。卓也が妹のことを放ったままにしておいたのがどうにも納得できませんでしたし、終わり方は好きじゃなかったのが、残念でした。途中まで面白かったのにな・・。
読了日:10月16日 著者:佐々木 譲


動かぬ証拠はレモンクリーム (コージーブックス)動かぬ証拠はレモンクリーム (コージーブックス)
第2弾は、展開が早くて前作よりも面白かったです。人物紹介がほとんどいらないからでしょうけど。話に入り込むのも早かったですし、相変らずドーナツは美味しそうですし、続きが楽しみなシリーズになりました。謎解きの部分はイマイチなんですけど、コージーはこんなものかな?
読了日:10月18日 著者:ジェシカ ベック


珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
謎解きや会話の内容が私には難しくて(というか、口調がわかりにくくて頭に入ってこなかった)理解できない部分が多かったです。読んでいるうちに誰が誰やら・・と頭が混乱してしまいました。大好きなコーヒーが題材なのは嬉しかったのですが、話の流れはちょっと残念でした。
読了日:10月20日 著者:岡崎 琢磨


探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫)
話がどんどん終末に向けて進んでいます。それぞれの生い立ちや事情が明らかになっていくのは良いのですが、どんな結末を迎えるのかが心配でたまりません。明るい未来が見えるような終わり方をしてほしいです。
読了日:10月23日 著者:山口 幸三郎


探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)
素敵な終わり方でよかったです。灯衣ちゃんのことも何とかなったし。陽子と旅人の関係も私はこれで良かったと思いました。あとがきで作者が書いているように、もっと探偵として活躍する話もあってよかったような気がしました。まあどうやら続きもあるようなので、そちらも読んでみます。
読了日:10月24日 著者:山口 幸三郎


アップルターンオーバーは忘れない (ヴィレッジブックス)アップルターンオーバーは忘れない (ヴィレッジブックス)
相変らず美味しそうなお菓子たちがたくさん出てきて、しかもそのレシピも付いていて本当にお得な本。ハンナの恋は進展がないですし、ミステリー的にもとても軽い感じなのですが、飽きることなく面白く読めるシリーズです。いつもどのレシピも作れそうにないな・・と思う(材料がアメリカ的すぎて手に入らない)のですが、今回は一つ見つけたので作ってみようかな?
読了日:10月26日 著者:ジョアン・フルーク


和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)
この作家さんの描く登場人物たちはみんなとても魅力的。この物語の主人公・アンちゃんも色々悩みはありつつ10代らしい若さとかわいらしさに溢れていて、大好きになりました。とても面白かったです。和菓子ってあまり好きではないですが、読んでいるうちに大福が食べたくなりました。
読了日:10月29日 著者:坂木 司




10月は 13冊
先月よりは少なかったですが、まあ読んだ方かな?

特に気に入ったのは「ラッシュライフ」「再会」「ツナグ」「和菓子のアン」です。

今月はどのくらい読めるかな??


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2012年10月01日

9月のまとめ

書店ガール (PHP文芸文庫)書店ガール (PHP文芸文庫)
本屋さんの裏側や苦労が書かれていて興味深く読みました。本屋で働いていなくても「あるある、そういうこと」と共感出来る所がたくさんあったのも読みやすかったです。男女問わず、人って集まるとどうしても嫌がらせしたり派閥を作ったりするんですね〜。大人なのになんで・・と思うこと本当に多いです。
読了日:9月1日 著者:碧野 圭


探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)
優しいだけじゃない旅人の陰の部分が見えてきました。人間味が出てきた感じがして、1巻目よりも面白くなったと思います。まだまだ謎がいっぱいなので今後も楽しみです。
読了日:9月1日 著者:山口 幸三郎


さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 )さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 )
「さよならドビュッシー」を先に読んでいたので、最後の場面で泣きそうになりました。やっぱり個性的なおじいちゃんだったんだと改めて感じて、こんな風に迷い無く真っ直ぐ生きることが出来たらどんなに良いか・・・と思いました。私はこっちの作品の方が好きです。
読了日:9月4日 著者:中山 七里


天地明察(上) (角川文庫)天地明察(上) (角川文庫)
所々、私には難しい部分がありましたけど、さくさく読めました。終わりの方では電車内だというのに泣きそうになりました。これからどんな人生を歩んで行くのか、下巻が楽しみです。
読了日:9月6日 著者:冲方 丁


天地明察(下) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)
春海に近い人が亡くなったり、春海が何か成し遂げる度に泣きそうになりました。悲しい別れもありましたが、たくさんの人たちに助けられながら大きな仕事を成し遂げた春海の姿に感動しました。努力すれば何でも出来る・・と思えましたし、自分の今の努力の無さを痛感させられました。
読了日:9月8日 著者:冲方 丁


Papa told me Cocohana ver.1 〜丘は花でいっぱい〜 (マーガレットコミックス)Papa told me Cocohana ver.1 〜丘は花でいっぱい〜 (マーガレットコミックス
相変らずかわいい知世ちゃんと、かっこいいお父さん、そして短い話の中に詰め込まれた深い言葉たち。今回も感動しながら読みました。
読了日:9月8日 著者:榛野 なな恵


吸血鬼ハンター25 D-黄金魔(上) (文庫)吸血鬼ハンター25 D-黄金魔(上) (文庫)
今回は「借金取り」の用心棒として雇われ、旅をすることになったD。用心棒が必要か?というくらい元気で強気なお爺さんを相手にさすがのDがいつものペースをつかめない感じでした。とりあえず本書は「上巻」ですが、作者いわく、何冊になるかわからないぞ〜ということです。あり得るから怖い。
読了日:9月10日 著者:菊地秀行


おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)
あっという間に読めてしまえる話でした。もう少し深くても良いかもしれませんが、映像化することを考えるとこのくらいで良いのかな?とも思います。泣くほどではありませんでしたが、家族の絆を感じられる話でした。
読了日:9月11日 著者:細田 守


よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (ポプラ文庫ピュアフル)
相変らずほのぼのした展開・・。みんな良い人。若干1名怖い人がいるけど、彼女も「愛」あってのことだし。このまま幸せな話を続けてほしいです。
読了日:9月12日 著者:天野 頌子


船に乗れ! T (ポプラ文庫ピュアフル)船に乗れ! T (ポプラ文庫ピュアフル)
始めは、主人公の人柄がつかみにくく、更には時間の流れもわかりにくくて、話に乗れない雰囲気でしたが、気づけば面白くなってどんどんページをめくっていました。音楽のシーンは音が聴こえてくるかのような描写で、演奏者たちの気持ちや、聴き手の感動が伝わってきて泣きそうになりました。今後、どんな人生を歩んでいくのか、楽しみです。
読了日:9月14日 著者:藤谷治


天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)
登場人物、それぞれに個性が出てきて、適材適所で活躍していて、とても面白かったです。もう少しバイク隊らしい活躍があると良いのですが、そこは今後に期待します。続きも楽しみです。
読了日:9月18日 著者:今野 敏


きよしこ (新潮文庫)きよしこ (新潮文庫)
淡々と語られる流れるような文章なのに、何かずしんと心に響く物がありました。涙が出るわけではないですが、胸が締め付けられる感じがして、読み終わってため息が出ました。
読了日:9月19日 著者:重松 清


魔法無用のマジカルミッション (竃v@製作所) (創元推理文庫)魔法無用のマジカルミッション (竃v@製作所) (創元推理文庫
魔力が無くなってどうなるかと思いましたが、それなりにがんばりましたね〜。二人は良い雰囲気になっているし、大活躍してくれました。グラニーも良い味出して、今後も楽しみな存在です。次はどんな展開を見せるのか、続きが待ち遠しいです。
読了日:9月22日 著者:シャンナ・スウェンドソン


ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)
相変わらず無茶な師匠・・。ずっと振り回されてバタバタする竜二こと梅駆は結局、どのくらい落語の腕が上がっているんだろう??才能はあるのか無いのか。いい加減やる気になったらいいのに・・と思う反面、彼がやる気になったら話は終わるだろうから、それはそれで寂しいし。まあ、こんな感じで続いていけば楽しめるかな?
読了日:9月26日 著者:田中 啓文




9月は 14冊

先月よりは少し読んだ数が増えましたね。比較的あっさり読める本が多かったかもしれません。


新しく始めた仕事でゴタゴタがあったせいで、妙に忙しくなってしまいました。今月はまた読む本の数が減るかも・・バッド(下向き矢印)


読んだ中で特に面白かったのは「天地明察」「魔法無用のマジカルミッション」です。



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2012年09月01日

8月のまとめ

刑事のまなざし (講談社文庫)刑事のまなざし (講談社文庫)
夏目刑事の刑事らしくない優しい目線での物事の見方が素敵でした。その優しい目線の背景にある物はかなり切ないですが。結末が辛すぎる話もありましたが、ほとんどは加害者も被害者も救われるような終わり方になっていました。誰かのことを思いやって罪を犯す・・でも殺人では何も解決しない、そんな当たり前とも言えることがきちんと書かれていて、改めて「そうだよね」と納得できた気がしました。面白かったです。
読了日:08月01日 著者:薬丸 岳


処断―潜入捜査 (実業之日本社文庫)処断―潜入捜査 (実業之日本社文庫)
今までの2冊もあっさりしていましたが、今作は更にあっさりと終わった気がしました。ヤクザも今までの残忍さに比べればまだマシだったからか?謎の美人秘書の出番も少なかったですし・・。相変らず叩きのめして終了という展開なのが気になりますが、やっぱりこの作家さんは読みやすいです。
読了日:08月02日 著者:今野 敏


華国神記 奪われた真名 (C・NOVELSファンタジア)華国神記 奪われた真名 (C・NOVELSファンタジア)
カタカナの名前も覚えにくいですが、漢字の名前も覚えにくい・・。とりあえず読み方を忘れてしまうので、適当に読んでいる登場人物がいるかもしれません。ストーリーに影響は無いですけど。まだまだ話は始まったばかり。今後どうなっていくのか楽しみに読みます。
読了日:08月04日 著者:九条 菜月


テロリストのパラソル (角川文庫)テロリストのパラソル (角川文庫)
アル中のおじさんの話か・・とちょっと引き気味で読み始めたのですが、気づけば話に引き込まれていました。頭で考えるより力でねじ伏せるタイプに見せかけて、実は頭のキレるかっこいいアル中でした。最後の展開は何となく予想できましたが、最後まで面白く読めました。
読了日:08月06日 著者:藤原 伊織


枯れ騒ぎ (創元推理文庫)枯れ騒ぎ (創元推理文庫)
前作はちょっと物足りなさを感じたのですが、今回はまた元のようにご近所で起きた事件の話なので、面白くなりました。ジェーンとシェリイのコンビは最高です。メルともうまくいっているようで良かった良かった。
読了日:08月08日 著者:ジル・チャーチル


架空通貨 (講談社文庫)架空通貨 (講談社文庫)
説明が難しくて、私自身どれだけ理解できているのか不安です。読み終わるのに時間がかかってしまいましたし・・。でも、やっぱりこの作家さんの作品は面白いなと思いました。「お金は怖いもの」と再確認した話でした。
読了日:08月16日 著者:池井戸 潤


タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)
苦手な恋愛物ですが、これはスムーズに読めました。男女の恋愛だけではなく、生きて行くために必要なこと・・というか、人間関係をうまく築いて行くために必要なことが色々見つかった気がしました。出てくるのが、みんな良い人ばかりで、大人で、こんな職場だったら良いのに・・とうらやましくなりました。
読了日:08月18日 著者:飛鳥井 千砂


探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
なるほどこういう話だったのか・・。1冊だけではまだ旅人さんのイメージがつかめなかったので、続きも読んでいきたいと思います。周りも魅力的な人ばかりで読みやすかったです。
読了日:08月20日 著者:山口 幸三郎


Cの福音 (角川文庫)Cの福音 (角川文庫)
ハードボイルドって、主人公が好きになるか、感情移入できないと辛い物だと思うのですが、この朝倉恭介のことが残念ながら好きになれずに終わってしまいました。面白くないわけではないのですが、最後まで救いのないのが残念でした。シリーズ1作目ですから、これから何か変化があるのかもしれませんけど・・。とりあえず、コカインは怖い物だということはよくわかりました。
読了日:08月23日 著者:楡 周平


獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)
母親になったエリンの姿が何だか想像できなくて、違和感を感じる部分もありました。でもやっぱりこの世界観は好きだな〜と再認識することもあり、重大な決心をしたエリンとその家族、そして国がどうなっていくのか?とても続きが気になりました。急いで完結編読みます!
読了日:08月27日 著者:上橋 菜穂子


磯野家の介護磯野家の介護
磯野家にすることで、ちょっと親しみやすさを感じられるようになっていたのかな?波平さんが老いることに寂しさも覚えましたけど・・。介護についてはほとんど知っていることでしたが、わかりやすく書かれていて良かったです。すでに介護をされている方には基本的すぎるかもしれませんが、将来的に必要な方には入口として良いかもしれません。
読了日:08月28日 監修:澤田信子


獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)
やっぱりそういう結末か・・。でも悲しいだけじゃない何ともいえない満足感が漂う終わり方でした。この作家さんの作品は必ず「読んで良かった」「この世界に行けて良かった」と思えるから大好きです。
読了日:08月29日 著者:上橋 菜穂子




今月は 12冊

先月よりは少し増えましたけど、やっぱり少ないですね。意外と読み終えるのに時間がかかった本があったので・・。


読んだ中で特に面白かったのは「刑事のまなざし」「テロリストのパラソル」「獣の奏者3・4」です。


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2012年08月01日

7月のまとめ

ハッピーママの賢い子育て ヨコミネ式 才能を引き出す習慣術ハッピーママの賢い子育て ヨコミネ式 才能を引き出す習慣術
簡単に読めて、私にとって新鮮な考えもたくさんあり、なかなか面白かったです。子育てに悩む親御さんには参考になって良いかもしれません。
読了日:07月04日 著者:横峯 吉文


ピアノ・ソナタ (創元推理文庫)ピアノ・ソナタ (創元推理文庫)
今回はビル視点の話。ビルから見たリディアは私のイメージと少し違った・・。ビルが主役の方が面白いかもしれないと思いますが、なぜか読み終わるのに1週間もかかってしまったんですよね・・。自分でもなぞですが。
読了日:07月07日 著者:S.J. ローザン


ハサミ男 (講談社文庫)ハサミ男 (講談社文庫)
あっという間に話に引き込まれ、すっかり騙されてしまいました。しかも何度も何度も・・。単純な私が騙されないわけがないのですが(苦笑)最後はこんな終わり方で良いのか?ちょっと不安というか、納得いきかねるのですが、それでも心地良い騙され感のお陰で「面白かった」と思えました。
読了日:07月11日 著者:殊能 将之


空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
日常のミステリーで殺人事件などが起きないので、穏やかな気持ちで読み終えることができました。落語家と女子大生という不思議な組み合わせなのも面白かったです。時々、小難しいことが書かれていて、完全に理解できたのか疑問ではありますが、続きも読みたいと思います。
読了日:07月14日 著者:北村 薫


BT’63(上) (講談社文庫)BT’63(上) (講談社文庫)
しばらく話の展開についていけない雰囲気でした。池井戸さんらしくない作品だと思います。でも、今後どうなるのか、どうやって決着をつけるのかが気になるので、続きも読みます。
読了日:07月18日 著者:池井戸 潤


BT’63(下) (講談社文庫)BT’63(下) (講談社文庫)
読み進めるとどんどん面白くなっていきました。琢磨がBTと再会(と言いたい)できたときには一緒に泣きそうになりました。結構、エグイ描写も多く、全体的に暗い雰囲気が流れていましたが、最後には少し光が見えた気がしました。読み終わったときに長さが感じられなかったのはさすがです。
読了日:07月20日 著者:池井戸 潤


ぶたぶたカフェ (光文社文庫)ぶたぶたカフェ (光文社文庫)
表紙の絵から想像はしていましたが、これほどホットケーキが食べたくなるとは・・!明日のお昼は決まったな(笑)またぶたぶたさんに癒され、人生を見つめなおすことになったうらやましい人が増えました。
読了日:07月21日 著者:矢崎 存美


同期 (講談社文庫)同期 (講談社文庫)
同期か〜。確かにライバルでもあり、でも良き理解者というか親しい関係でもありますね。暴力団、公安、所轄と本庁・・などが出てきて、とても面白い警察小説でした。
読了日:07月24日 著者:今野 敏


この声が届く先 (創元推理文庫)この声が届く先 (創元推理文庫)
2作目からこの10作目にとんだのですが、ちゃんと話についていけました。2人の関係は変わってないのね・・。まあ予想は出来ていましたけど。今回はリディアにピンチが訪れ、ビルが何度も壊れかけながら調査をして助ける・・という展開。ビルを助ける人たちが良いキャラばかりで好きになりました。犬のウーフも。最後まで目が離せない展開で面白かったです。
読了日:07月28日 著者:S・J・ローザン


阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
1時間くらいで読めてしまいますが、面白かったです。今津線は確かに味のある路線かもしれません。始発から終点までの距離も良い感じですし、乗っている人たちも品があるイメージです。この物語に出てくる乗客たちも良い人ばかり。問題は抱えていても乗り越える力をもっていたり、周りの人に声を掛ける勇気ももっています。自分の行動を振り返って反省したくなる話ばかりでした。
読了日:07月30日 著者:有川 浩


今月は 10冊たらーっ(汗)

予想通りあまり読めませんでしたね・・。毎日本は読んでいるんですが、今月は1週間かかってしまう本を2冊も読んだので、それも大きかったですバッド(下向き矢印)

ブログもとうとう毎日更新が出来なくなってきましたし。なるべくたくさん書こうとは思っているのですが、難しい日もあります。


読んだ中で特に面白かったのは「BT’63」「同期」です。



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2012年07月03日

2012年上半期まとめ

週の半ばくらいには「まだ水曜日か〜バッド(下向き矢印)」なんてブルーになるのに、実際一週間経ってみると「早っ!」と思うんですよね。今年も気づけば半年経っていましたあせあせ(飛び散る汗)

読んだ本は、90冊 去年も同じ感じでしたね。


その中で、初めましての作家さんは25人

長岡弘樹、瀧羽麻子、初野晴、田中啓文、天野頌子、大門剛明、島田荘司、百田尚樹、朝井まかて、藤原伊織、吉川英梨、矢口敦子、原宏一、大山淳子、高殿円、茅田砂胡、吉田篤弘、山本文緒、米澤穂信、植木理恵

フェルディナント・フォン・シーラッハ、セバスチャン・ジャプリゾ、S・J・ローザン、ジェシカ・ベック


初めまして・・で終わりそうな作家さんもいますあせあせ(飛び散る汗)が、嬉しい出会いもありました。

長岡弘樹さん、大門剛明さん、藤原伊織さんはこれからも追いかけたいと思いますし、田中啓文さんや吉川英梨さんのシリーズも続きを読むつもりです。


それ以外で印象に残ったのは、今野敏さんの「任侠シリーズ」と「隠蔽捜査シリーズ」早く文庫化してほしい!

後は、どうも疲れているようで「癒し系」の作品をたくさん読みましたねがく〜(落胆した顔) 完璧に癒されることは無いんですけど、ついつい読んでしまう・・。まあ色んなジャンルの本を読むのは良いことだぴかぴか(新しい)


残り半年でどれだけ読めるかな? 数は減るでしょうが、その分、素敵な本に巡り合いたいと思います。池井戸潤さんの作品もまだ未読の物が残っていますし、地道に追うことにします。


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2012年07月02日

6月のまとめ

アンサンブル 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕アンサンブル 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ヴィクシリーズは、外れの無い面白さでした。他の短編は、意外な結末があったり、不思議な作風の物もありました。他の作品も嫌いではないですが、やっぱりヴィクシリーズが良いな・・と改めて確認できる感じでした。特にヴィクの最初の事件が面白かったです。
読了日:06月03日 著者:サラ・パレツキー


祝もものき事務所 (C・NOVELSファンタジア)祝もものき事務所 (C・NOVELSファンタジア)
読み始めるまでになぜか時間がかかりましたが、読みはじめると面白くなり一気読み状態でした。時代錯誤も甚だしい一家の話はなかなか壮絶。お金や名誉がありすぎるのも大変です・・。一家の話がすごすぎて、主役の百之喜や仲間たちのキャラクターがハッキリしなかったのは残念でしたが、これは今後見えてくるのかな?期待します。
読了日:06月04日 著者:茅田 砂胡


それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)
優しい話でした。無性にスープが作りたくなる感じ。出てくる人たちはみんな良い人。こんな風に生きられたら幸せな人生を送れるだろうな・・と思って自分の生き方を考え直したくなりました。まあ今さら変えられませんけど。
読了日:06月04日 著者:吉田 篤弘


きずな―時代小説親子情話 (ハルキ文庫 ほ 3-2 時代小説文庫)きずな―時代小説親子情話 (ハルキ文庫 ほ 3-2 時代小説文庫)
池波正太郎さん、高田郁さん、山本周五郎さん・・大好きな作家さんの作品が収録されているとなれば読まずにはいられません。やっぱり良いな〜と再認識しました。宮部みゆきさんの作品はちょっと不思議な感じ。平岩さんの作品は初めて読みましたが、残念ながら結末があまり好みではありませんでした。
読了日:06月07日 著者:宮部みゆき 池波正太郎 田郁 山本周五郎 平岩弓枝


麦酒の家の冒険 (講談社文庫)麦酒の家の冒険 (講談社文庫)
自分で推理したい人にはたまらない作品だと思います。私は推理が得意じゃないので、みんなが出してくる考えにその都度「あ〜、なるほどね」なんて思っていました。とりあえず、ビールが飲みたくてたまらなくなります。登場人物たちほど飲めませんが、きん!と冷えたグラスで冷たいビール!最高ですね。
読了日:06月08日 著者:西澤 保彦


七人の敵がいる (集英社文庫)七人の敵がいる (集英社文庫)
この作家さんは久しぶりに読みました。今までの雰囲気と少し違って強い女性が主人公で、なかなか新鮮でした。PTAというのは本当に大変なんですね・・。出来れば経験したくない感じ。「保護者会には母親が出席する」という考えはそろそろ無理が出てきていますよね。父親の協力も必要です。
読了日:06月11日 著者:加納 朋子


絶対泣かない (角川文庫)絶対泣かない (角川文庫)
「元気がでる」という一文に惹かれて読みました。あまりにも短編すぎてもっと続きを書いてほしいと思う話もありました。短すぎて印象に残らない・・という話もありました。でも仕事って大変で、やりたいことばかりじゃないけど、みんながんばってるんだ・・と思えて元気は出る気がしました。
読了日:06月12日 著者:山本 文緒


潜入捜査 (実業之日本社文庫)潜入捜査 (実業之日本社文庫
やっぱり面白かった。臨場感のあるアクションシーンと、主人公の孤独だけど味方もいて男気のある雰囲気が好みでした。読みやすいですし、内容も良かったので、続きが楽しみです。
読了日:06月14日 著者:今野 敏


春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
あれ?間違えて2巻から読んだかな?と思うくらい、主人公の2人は過去に何かあったようなのに、全く説明が無い・・。それがずっと気になりながらも妙に2人に惹かれてしまい、サラッと読みきってしまいました。出てくるお菓子が美味しそうです。
読了日:06月16日 著者:米澤 穂信


ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)
相変わらず突然、犯人がわかる展開・・。しかも、セオドシアも全くマークしていなかったのに、犯人が墓穴をほってバレる。まあ、このシリーズは謎解きよりも雰囲気を楽しむ物だからこれで良いんですけどね。もうちょっと何とかしてほしい気がします。
読了日:06月19日 著者:ローラ・チャイルズ


刑事長 越権捜査 (講談社文庫)刑事長 越権捜査 (講談社文庫
相変わらず軽快な大阪弁(ちょっと京都弁も混ざっているような・・?)のダンさんが、職人っぽく地道に粘り強く捜査を続けて、悪を倒す!今回は以前、捜査で一緒になった川喜多刑事も協力してくれたお陰で、よりスムーズになった気がします。ダンさんのような真っすぐな生き方の刑事が増えると良いですが・・。
読了日:06月22日 著者:姉小路 祐


排除―潜入捜査 (実業之日本社文庫)排除―潜入捜査 (実業之日本社文庫)
始めの方のヤクザがやった村人に対するひどい仕打ちは読んでいて顔をしかめてしまうほど残虐で、読むのが辛かったです。その分、佐伯の活躍が爽快!でした。しかも、無傷で圧勝せず、適度にやられつつ・・というのがリアルで良いです。続きも楽しみです。
読了日:06月23日 著者:今野 敏


シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫
薄い本なので、すぐに読んでしまえる・・と安心していたのがまずかったのか、意外と時間がかかりました。人生が「急に」オモシロくなるか?は疑問ですが、色々と参考になることや、知らなかったこともあって、興味深く読めました。
読了日:06月25日 著者:植木 理恵


ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫
前作より面白くなっていた気がします。栞子さんが動きやすくなってのも原因かな?と。少し感動する話もあり、最後まで飽きずに読めました。大輔と栞子さんの距離は相変わらず・・でも、個人的にはこのままで良いかな?
読了日:06月26日 著者:三上延


フランクを始末するには (創元推理文庫)フランクを始末するには (創元推理文庫)
表題作と最初の「マイロとおれ」は面白かったのですが、他はなかなかブラックな話が多くて、私には合いませんでした。特に「豚」は怖かった〜。ぞっとしました。自分の理解力が無さすぎるせいか、最後まで何が言いたいのかわからない話も・・。
読了日:06月28日 著者:アントニー・マン


レインレイン・ボウ (集英社文庫)レインレイン・ボウ (集英社文庫)
「七人の敵がいる」の陽子や「月曜日の水玉模様」の陶子が登場し、高校時代のソフトボール部の仲間と再会する話です。部員だった9人が25歳になった今、どんな人生を送り、何に悩み、どんな思いで毎日過ごしているのか?それぞれにスポットを当てながら描かれています。そこに日常のミステリーも組み込まれていて、とても面白かったです。
読了日:06月30日 著者:加納 朋子



6月は意外とたくさん読めました。全部で 18冊 でした。

5月のまとめのときに「6月はあまり読めないかも・・」と言っていたのに、予想に反して一番たくさん読めましたぴかぴか(新しい) なんでだろう??・・まあ、ページ数の少ない本や字の大きな本も多かったですからねあせあせ(飛び散る汗)

ブログも何となく毎日更新できましたし。今月からはたぶん、今度こそ毎日書けないこともあるかもしれませんが。


特に面白かったのは「刑事長 越権捜査」「レインレイン・ボウ」です。


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2012年06月01日

5月のまとめ

チャイナタウン (創元推理文庫)チャイナタウン (創元推理文庫)
磁器やそのコレクターについての説明の部分ではちょっと飽きてしまう感じでしたが、それ以外の部分では楽しめました。チャイナタウンの雰囲気も鮮明に思い浮かぶような描写がされていましたし、主役の二人も好きになりました。続きも読もうと思います。
読了日:05月02日 著者:S・J・ローザン


ボクの町 (新潮文庫)ボクの町 (新潮文庫)
本当にどうしようもなくお子ちゃまな新人見習い警察官の高木聖大。彼の考えや行動にイライラさせられることも多かったです。でも自分の新人時代を思い出してちょっと懐かしいような気持ちにもなりましたし、これからの彼の成長が楽しみにもなるような、前向きな物語でした。
読了日:05月07日 著者:乃南 アサ


凍土の密約 (文春文庫)凍土の密約 (文春文庫)
今回はヴィクトルが出てこなかったので、ちょっと物足りない感じでした。でも倉島が成長して公安らしくなっているのはうれしいです。公安らしいけど、刑事に気を使う部分もあって好感もてました。このシリーズを読んでいるとロシア情勢が気になるようになってきました。
読了日:05月08日 著者:今野 敏


罪火 (角川文庫)罪火 (角川文庫)
深い内容でした・・。ずっと「自分ならどうするか?どう思うか?」と考えながら読んでいました。衝撃のラストもあって、読み応え十分な作品でした。
読了日:05月11日 著者:大門 剛明


三匹のおっさん三匹のおっさん
三匹がかっこよくて面白かったです。確かに今時の還暦の方は若いですよね〜。まだまだ「じいさん」「ばあさん」とは呼べないでしょう! 最近の社会問題も取り上げてあって、考えさせられる部分もありました。
読了日:05月13日 著者:有川 浩


いつか響く足音 (新潮文庫)いつか響く足音 (新潮文庫)
全体的に暗い雰囲気の話でしたが、最後には雲の隙間から光が差し込んでくるのが見える感じでした。人生ってホント、先が見えないものです。今に満足せず精一杯生きよう!と改めて決心したくなる物語でした。
読了日:05月14日 著者:柴田 よしき


午前二時のグレーズドーナツ (コージーブックス)午前二時のグレーズドーナツ (コージーブックス)
お菓子が出てくるミステリーってどうしてこんなに読みたくなるんだろう?自分でも不思議ですが、また新たなシリーズに手を出してしまいました。 主人公を始め、登場人物たちの人物像がつかめずしばらくは入り込めない感じでしたが、後半になり徐々に面白くなってきました。今後の展開も楽しみです。とりあえず、ドーナツを買いました(笑)巻末にドーナツのレシピが載っているのですが、なぜシナモンやナツメグなんかを入れるんだろう?普通のドーナツが食べたいのにな・・。
読了日:05月17日 著者:ジェシカ・ベック


百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
面白かったのですが、話が前後するのに戸惑うこともありました。「あれ?この人死んだはずじゃ?」と何度も読み直しそうになり、頭が混乱しそうになりました。後半の展開の早さは良かったです。最後まで暗いイメージはぬぐえませんが・・。
読了日:05月21日 著者:逢坂 剛


スワン〜女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)スワン〜女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
第2弾も面白かったです。前回はアゲハの正体に早く気づいたのですが、今回は最後までわからず・・。事件もどんでん返しが多くて目が離せませんでした。原麻希が今後どうするのか?とても気になる終わり方でした。
読了日:05月22日 著者:吉川 英梨


みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)
レシピと共に、美味しそうな料理の写真が付いていて、目でも楽しめるようになっていました。一手間を惜しまず料理すれば、こんなにキレイな物ができあがるんですね・・。他にもつる家の見取り図や、裏話、更に書き下ろしの短編も収録されいて、お得な本です。短編は野江ちゃんと澪の幼い頃の思い出・・これもまた泣きそうになりました。優しい話でした。
読了日:05月23日 著者:高田 郁


猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)
むさくるしい容姿の弁護士・百瀬。でも信念はきちんとあって、その信念に従って、依頼を淡々とこなします。最後の話では涙が出ました・・。温かい、でもちょっと笑える作品でした。
読了日:05月25日 著者:大山 淳子


トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫 JA タ 11-1)トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫 JA タ 11-1)
身近なようで遠い存在の税金を取り立てる徴収官という職業の話。税務署の中に色々な仕事があることも知らなかった私にはほぼすべてのことが新たな発見になりました。出てくる人たちの描写もうまくて、難しいことも多いのに一気に話に引き込まれました。笑ったり泣いたりしながら読みました。とても面白かったです。
読了日:05月29日 著者:高殿 円


有罪弁護 - 負け弁・深町代言 (中公文庫)有罪弁護 - 負け弁・深町代言 (中公文庫)
昔の輝いていた頃の深町弁護士らしい姿が見られました。ただ、今回こそ滝川検事との対決が見られると思っていたので、それだけが残念でした。今後もますます活躍する姿が見られそうです。続きも楽しみに待ちます。
読了日:05月31日 著者:大門 剛明


全部で 13 冊でした。1冊ずつ減ってるという不思議な現象が・・。

特に印象に残ったのは「罪火」「猫弁」「トッカン」です。


今月からはまた読む本が減りそうです。もしかしたら、ブログも毎日書けないかも。でも、本を読むのは止めませんし、ブログもできるだけ続けようと思います。良ければお付き合い下さいませわーい(嬉しい顔)


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2012年05月01日

4月のまとめ


アイスクリン強しアイスクリン強し
ずっと美味しそうな洋菓子が出てきてお腹がすきました。特別誰かが目立っていたわけでもなく、個性もあまりない感じではありましたが、若者らしい明るい雰囲気がして良かったです。ミステリー要素を入れずに、明治維新直後を生きる若者たちの姿・・みたいな話でも楽しめた気がします。
読了日:04月03日 著者:畠中 恵


主婦に捧げる犯罪 (RHブックス・プラス)主婦に捧げる犯罪 (RHブックス・プラス)
サラ・パレツキー目当てで読みました。“主婦”という立場の女性たちを主人公にした犯罪がテーマになっています。夫や義母、隣人なんかを亡き者にしようとする主婦たちの考えにゾクッとさせられる話ばかりでした。皮肉やブラック・ユーモアなんかもあって、なかなか面白かったです。
読了日:04月04日 著者:クリスティン マシューズ


刑事長 四の告発 (講談社文庫)刑事長 四の告発 (講談社文庫)
ダンさんの職人的な地味だけど緻密な捜査と、自分の信念を貫き通す覚悟が最後まで感じられて、とても良かったです。こんな刑事がいる限り、警察は大丈夫だと思えます。続きも読みます。
読了日:04月07日 著者:姉小路 祐


斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
御手洗氏がなかなか出てこないので、このまま解決しないのでは?と不安になりました。トリックは「なるほど」・・でも、絶対にわからないしもし気づいても「それは無いな」と思いそうです。簡単に出来る方法じゃないでしょう!これは。とりあえず、最後までこの屋敷の雰囲気が映像化できませんでした。建物が斜めになっているってどういうこと??
読了日:04月10日 著者:島田 荘司


吸血鬼ハンター24 D−貴族戦線 (朝日文庫)吸血鬼ハンター24 D−貴族戦線 (朝日文庫)
なかなかDが出てこないパターンが多かったのですが、今回は比較的早く出てきて激戦にのぞみました。宇宙から戻って来る・・なんてことまであって、相変わらずボロボロ状態になってました。Dの無口ぶりが特にひどくて、代わりに左手がやたらとしゃべっていた気がしました。
読了日:04月12日 著者:菊地秀行


陰陽屋あやうし (ポプラ文庫ピュアフル)陰陽屋あやうし (ポプラ文庫ピュアフル)
高校生とは思えないほど真っすぐな瞬太。同級生たちも瞬太の正体を知りながら全く変わらず付き合って、なんて平和な街だろう。素敵です。相変わらず昼間は寝っぱなしの瞬太の将来がとても不安です・・。
読了日:04月13日 著者:天野頌子


白夜街道 (文春文庫)白夜街道 (文春文庫)
公安の倉島が4年で見違えるほどに成長していて驚きました。ヴィクトルは相変わらず冷静沈着で、でも情に厚くてカッコいいですし、読み応えのある話になっていました。最後まで気の抜けない展開で楽しめました。ロシアの話を聞く度に、日本は平和なんだと再確認します。「平和ボケしている」と言われると辛いですが・・。
読了日:04月14日 著者:今野 敏


夕暴雨―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-35)夕暴雨―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-35)
安積警部補の宿敵ともいえる相楽が同じ署の強行班に異動した来て、お互い気になってしまいます。そんな二人のライバル関係だけでなく、安積班の不動の刑事たちの活躍が光っていてより面白くなっています。安積の娘や奥さんとの絡みが少なかったのは残念でしたが・・。早く次が読みたいです!
読了日:04月16日 著者:今野 敏


その話し方、説得力を感じますその話し方、説得力を感じます
丁寧に書かれていてわかりやすかったのですが、私が思っていたのとは違う感じでした。ちょっと残念・・。
読了日:04月17日 著者:高嶌 幸広


グレイヴディッガー (角川文庫)グレイヴディッガー (角川文庫)
面白かった!息をつかせぬ展開で、一気に話に引き込まれました。次々と謎が解明された・・かと思えば新たな謎が出てきて、最後まで飽きることなく読めました。世の中に起きている問題点もたくさん書かれていて「あなたならどうする?」と問われている感じもしました。
読了日:04月19日 著者:高野 和明


雪冤 (角川文庫)雪冤 (角川文庫)
とても深い内容の話でした。自分の考えも二転三転し、最後まで定まらないまま終わってしまいました。何とも悲しい結末でしたし。人って「死」を目の前にしてそこまで思いきれるものなんだろうか・・。父親の息子を想う気持ちに涙が出てしまいました。
読了日:04月23日 著者:大門 剛明
シャイン! (集英社文庫)シャイン! (集英社文庫)
どこにでも自分の保身だけを図る人はいるわけで、そんな偉いさんたちに腹が立ちながらも、必死で対抗して立ちあがった社員たちの様子は眩しいくらい輝いていました。痛快なストーリーでとても面白かったです。
読了日:04月24日 著者:原 宏一


アコギなのかリッパなのか: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)アコギなのかリッパなのか: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)
途中、どうも中だるみしてしまって読むスピードが落ちてしまったのですが、後半はまた面白くなりました。政治家も色々あって大変なんですね・・。共感は出来ませんが。主人公が頭良すぎというか勘が鋭すぎますが、口調に嫌味がなくて好感もてました。
読了日:04月26日 著者:畠中 恵


不発弾 (講談社文庫)不発弾 (講談社文庫)
大好きな作家さんなんですが・・。今回はちょっと物足りない感じでした。後味の悪い話もあり、もう少しきちんと結末まで書いて欲しいと思う話が多かったです。
読了日:04月27日 著者:乃南 アサ



全部で14冊 1冊ずつ減ってる・・なんでだろう??

特に気に入ったのは「刑事長」「夕暴雨」「グレイヴディッガー」「シャイン!」です。


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posted by DONA at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ