2021年03月01日

2月のまとめ

帰り船 〔風の市兵衛〕 (祥伝社文庫)帰り船 〔風の市兵衛〕 (祥伝社文庫)
サクッと軽く読めて面白い時代小説です。市兵衛にもっと活躍してもらいたかったですけど、きれいでカッコいい女性も登場して読みごたえがありました。また逃げてしまった敵が気味悪いです。
読了日:02月01日 著者:辻堂 魁


猫のお告げは樹の下で (宝島社文庫)猫のお告げは樹の下で (宝島社文庫)
とても優しくて温かい物語たちでした。ミクジという神社に現れる野良猫からお告げのような4文字が書かれた葉っぱをもらう人たち。謎かけのような4文字を生きていくヒントにして進んでいきます。悩みが解決される様子を読むのがとても心地よかったです。他の作品も読んでみようかな?
読了日:02月04日 著者:青山 美智子


平安あや解き草紙 ~その姫、後宮にて天職を知る~ (集英社オレンジ文庫)平安あや解き草紙 ~その姫、後宮にて天職を知る~ (集英社オレンジ文庫)
面白かった。でも、誰が誰だか名前ではわからない人が多くて馴染むまで時間がかかりました。平安時代のもどかしさとかしきたりとか興味深く読めました。
読了日:02月12日 著者:小田 菜摘


ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)
フレンチの数々が美味しそうで、店の雰囲気はかなり良さそうで、近くにあったら一度は行ってみたいかも。そばに店の人がずっといる状況は苦手だから常連にはならないかもしれませんが。ちょっとした謎解きもあって、次々読み進められました。
読了日:02月15日 著者:斎藤 千輪


上流階級 富久丸百貨店外商部 (小学館文庫)上流階級 富久丸百貨店外商部 (小学館文庫)
百貨店のわくわく、何かわかる気がします。小さい頃は確かに屋上遊園あったな〜とか懐かしく思い出しました。外商カードのお得意様になることはこの先もないでしょうけど、家まで欲しい物をお届けしてくれるのってなんだか緊張しそう。それを緊張せずに「あら、素敵ね」なんて余裕で対応できる人にしか経験できないことなのかも。続きも楽しみです。
読了日:02月17日 著者:高殿 円


風の向こうへ駆け抜けろ風の向こうへ駆け抜けろ
競馬にほとんど興味はないですが、地方競馬と中央競馬の違いとか華やかそうな世界の裏側とか色々知ることが出来て面白かったです。活躍できる馬の数も少ないですし、第一線で走る期間もものすごく短くて儚いですね。何ともいたたまれない気持ちになりました。
読了日:02月20日 著者:古内一絵


男は敵、女はもっと敵 (集英社文庫)男は敵、女はもっと敵 (集英社文庫)
もう少し違う内容を想像していたのでちょっと残念でした。結局誰が敵なんだかよくわからず。綺麗でサバサバした性格で、どんな男性でもよりどりみどりっぽいのに何がダメなんだか。確かにこういう女性は女性に嫌われるかも?出てくる人たち全員好きになれず。そういうのも珍しい。
読了日:02月25日 著者:山本 幸久



全部で7冊。最近にしてはまだ増えた方かな?

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2021年02月02日

1月のまとめ

あんの青春 若葉の季 お勝手のあん (時代小説文庫)あんの青春 若葉の季 お勝手のあん (時代小説文庫)
シリーズ3作目。おやすはどんどん良い子になっていくな〜。周りから大事にされるのがわかります。おやす自身というよりは、周りのゴタゴタがすごくて大変。問題山積です。続きも楽しみです。
読了日:01月07日 著者:柴田よしき


お宿如月庵へようこそ: 湯島天神坂 (ポプラ文庫)お宿如月庵へようこそ: 湯島天神坂 (ポプラ文庫)
間に違う本を読んでしまったので、ちょっと時間がかかってしまいましたが、サラッと読める話でした。ただ、しきりに「この宿には秘密がありそう」と書かれている割には、そんなに不思議なこともなく進んでいくのが気になりました。今後大きな問題となるであろう出来事があっさり最後に解決したので、どうやって続けるんだろう?と心配になりました。
読了日:01月09日 著者:中島 久枝


海のイカロス (光文社文庫)海のイカロス (光文社文庫)
イカロスがどんな物なのか、ぼんやりとしかわかりませんでした。図解があるとわかりやすいのか? 事件自体はまあありがちな感じですが、研究者らしく自己分析をしながら事件を起こしていく様子が好きになれませんでした。やたらと出てくる「イケメン」という描写もいるのかな?と思いますし、そんなに後悔するならもっと早く行動を起こせなかったのか?とかそんなに冷静に分析出来るならやらない選択肢はないのか?とか色々気になりました。
読了日:01月15日 著者:大門 剛明


名探偵ぶたぶた (光文社文庫 や 24-28)名探偵ぶたぶた (光文社文庫)
あっという間に読み切れるぶたぶたさん。題名からすると、今回は探偵なのか〜と思ってしまいますが、そうではなく、今までのぶたぶたさんが登場して、日常の謎をさり気なく解決していく展開です。お医者さんやカウンセラーもあるので、料理は少な目。でも面白かったです。
読了日:01月18日 著者:矢崎存美


インフルエンス (文春文庫 こ 34-6)インフルエンス (文春文庫)
話がどう展開していくのか気になってほぼ一気読みでした。団地出身ではありませんし、中学は荒れていませんでしたし、同級生が在学中に亡くなったこともありませんが、同じ女性として少なからず共感できる部分があって、何度も心が痛くなりました。結局誰が悪いって、里子の祖父なわけで、彼が裁かれなかったのが残念ですし、もっと対処する方法は無かったのか?と悔やまれます。小学生の女子が背負うには重すぎる荷物でした。
読了日:01月21日 著者:近藤 史恵


ラズベリー・デニッシュはざわめく (mirabooks)ラズベリー・デニッシュはざわめく (mirabooks)
なぜ惹かれるのかわからないシリーズ。今回もハンナの言動にイライラさせられつつも、サクッと読めました。美味しそうな料理と焼き菓子の数々や、姉妹の会話などが良いのかな?事件自体は、被害者のことがよくわからないだけに何の感慨もなく終了。でもロスのことは謎のまま・・。だからノーマンを選んだら良かったのに!と今でも思います。
読了日:01月28日 著者:ジョアン フルーク



軽い物が多かったので久々に6冊読めました。

特に印象に残ったのは「お勝手のあん あんの青春」「インフルエンス」です。

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2021年01月04日

12月のまとめ

白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)
なかなか進まない話に、読むスピードも落ち気味・・。これは何の誰の出来事?という場面がいくつか出てくるのですが、きっとこれらも後々関係あるんだろうな〜と思うとしっかり読まなければ!とも思うし、読み飛ばしがしにくい内容です。でも進まない・・・。
読了日:12月02日 著者:小野 不由美


白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)
前半はまだ何が何だかわからない状態が続いていましたが、後半になってやっと少し動き出した感じです。何となく集まり始めた同志たちがどうやって反乱していくのか最終巻が楽しみです。
読了日:12月10日 著者:小野 不由美


白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)
やっと読み終わりました。長かった〜!いっぱいカット出来る所あったのでは?と思いつつ、何とかうまくまとまって良かった良かった。最後の一行の出来事を物語として描いてほしかった気はしますけど。まあ十二国記はいつもそんな感じですね。しかし、犠牲が大きすぎて悲しかったな・・。
読了日:12月19日 著者:小野 不由美


Shelter(シェルター) (祥伝社文庫)Shelter(シェルター) (祥伝社文庫)
重い内容のシリーズですが、文章がサラッとしているのと、登場人物が魅力的なのとであっという間に読み終えました。
辛い過去を抱えながら精いっぱい生きている姉妹たちがこれから幸せになってくれることを願います。
読了日:12月22日 著者:近藤 史恵


朽ちないサクラ (徳間文庫)朽ちないサクラ (徳間文庫)
サクラという女性が出て来るのかと思ってしまった・・。なるほどそういう意味か。絶対に朽ちないし、ある意味朽ちてはいけないサクラですね。しかし怖い世界だな〜。殺人より重い罪はないと思うけど、そういう考えは甘いのかな?
読了日:12月30日 著者:柚月 裕子



全部で5冊。十二国記に時間を取られた2か月でした。

年間ランキング出来るかな??

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2020年12月01日

11月のまとめ

注文の多い料理小説集 (文春文庫)注文の多い料理小説集 (文春文庫)
初めましての作家さんもいて、なかなか面白いと思うものもあったのですが、急に終わってしまう話が多く「もっと読みたい」と思ってしまいました。もやもやする終わり方の物も。読みやすいと思ったのは読んだことのある作家さんの作品でした。
読了日:11月04日 著者:柚木 麻子,伊吹 有喜,井上 荒野,坂井 希久子,中村 航,深緑 野分,柴田 よしき


銀杏手ならい (祥伝社文庫)銀杏手ならい (祥伝社文庫)
この作家さんの文章は読みやすいです。子どもたちの笑える言動や意外と深い悩み、萌先生のけなげに頑張る姿、彼らの幸せを願って読み進めました。良い感じで終わったのですが、まだ続きも書けそう?と思うので続編希望します。萌先生のお父さんが帰ってきたら雰囲気変わりそうでそれも見てみたいです。
読了日:11月12日 著者:西條奈加


白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)
これまでの十二国記を読んだのが昔過ぎて、細かい設定を忘れてしまっているので思い出しつつ読んでいたせいもあってものすごく時間がかかってしまいました。相変わらず人名や地名の漢字が読みにくく、適当に読んでいたら突然ルビがふってあって間違いに気づく・・の繰り返し。色々脱線しつつ、物語はかな〜りのんびり進んでいきます。1冊目では何にも進んでいません。
読了日:11月23日 著者:小野 不由美



何と3冊! 何せ十二国記が長すぎて・・。続けて2巻を読み始めてしまったのが失敗だったか〜。でも続けて読まないと無理!


印象に残ったのは「銀杏手ならい」です。

感想もいい加減書かないとどんどん忘れていっているし。今月は少し書けるかな?

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2020年11月04日

10月のまとめ

トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫JA)トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫)
やっと出た新作! 久しぶりのぐー子ちゃんにニヤニヤが止まりませんでした。今回は初めての短編で、あまり鏡特管との絡みが少なかったのが残念ではありますが、最後の3編でいっぱい絡んでくれて堪能できました。相変わらず税金の細かい部分はよくわかりませんが、とにかく税金はきちんと納めようと(いつもきちんと納めていますが)改めて思わされる話でした。
読了日:10月06日 著者:高殿 円


千両かざり 女細工師お凜 (新潮文庫)千両かざり 女細工師お凜 (新潮文庫)
最終的にどうやってまとめていくのかと思ったらそんな結末ですか・・。切なくて悲しい物語でした。でも魅力的なキャラクターもたくさんいて最後まで面白かったです。
読了日:10月14日 著者:西條 奈加


夜がどれほど暗くても (ハルキ文庫)夜がどれほど暗くても (ハルキ文庫)
重い内容のせいというよりは、世間の加害者家族に対する反応と被害者遺族に対する反応のひどさに辟易してしまい、読むのに時間がかかりました。結局そういう真相なのか・・というか、そうなんじゃないか?と思った通りになったのですが、そこまでが長かった〜!もっと捜査内容にスポットを当ててくれた方が私は好みだったかな?
読了日:10月21日 著者:中山七里


茨姫はたたかう (祥伝社文庫)茨姫はたたかう (祥伝社文庫)
シリーズ2作目。1作目を読んだのがかなり前だったのですっかり忘れていましたが、それでも全然大丈夫でした。続きが気になってほぼ一気読み。嫌な男性がたくさん出てきましたが、良い人も多くて救われました。
読了日:10月23日 著者:近藤史恵


トラットリア代官山 (ハルキ文庫)トラットリア代官山 (ハルキ文庫)
美味しそうな料理と、素敵な店員さんたちに癒される作品でした。ちょっとほろりとさせられる話もありました。きっと続きもあることでしょうから、それを楽しみにしたいです。
読了日:10月29日 著者:斎藤千輪



全部で5冊と相変わらずの数です。

特に印象に残ったのは「トッカン」「茨姫はたたかう」です。

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2020年10月01日

9月のまとめ

([ん]1−14)明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語 (ポプラ文庫)明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語 (ポプラ文庫)
初めましての作家さんが多かったので充実していました。ほのぼのとした良い商店街で居心地が良かったです。しかし、何だかわかりにくい所があると思ったらこれはシリーズ4作目だったんですね・・。やってしまった。ちょっと合わない作風の物もありましたが、お気に入りになった作家さんもいたのでこれからも楽しみです。
読了日:09月04日 著者:寺地 はるな,蛭田 亜紗子,彩瀬 まる,芦原 すなお,前川 ほまれ,大島 真寿美,山本 幸久


冤罪犯 (角川文庫)冤罪犯 (角川文庫)
やっぱり冤罪なのか?いや、模倣犯か??と最後までどちらなのかわからない展開が続いて、警察官たちの保身に走る様子や、それを暴こうとする様子(駆け引き)が醜くて情けないような、でも作品としては面白くもあり、複雑な心境になりました。事件自体は可哀そうなだけで何の同情もわかないし、後味悪い感じ。警察小説としては面白いかな?
読了日:09月10日 著者:翔田 寛


春はまだか くらまし屋稼業 (時代小説文庫)春はまだか くらまし屋稼業 (時代小説文庫)
シリーズ2作目にして主人公の過去がどんどん気になり、どんどん好きになっていく状態。出てくる人たちみんな魅力的です。悪者は除く。悪者はでも思いっきり悪者で、何の同情もわかない嫌な奴なので、とてもスッキリします。可哀そうな目に合った春ちゃんが幸せになってくれそうなのは良かったですし、今後も楽しみなシリーズです。
読了日:09月13日 著者:今村翔吾


黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫 よ 31-9)黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
今回はまた深い話でした・・。女性なら誰にでも起こり得る話で、多分、久実ちゃんと同じように悩むと思います。お草さんのように冷静に考えて行動できる人ばかりなら良いのですが。久実ちゃんに幸せが訪れますように。由紀乃さんとの関係はこのまま続くと良いな。今後も楽しみです。
読了日:09月15日 著者:吉永 南央


ホワイトラビット(新潮文庫)ホワイトラビット(新潮文庫)
時系列が行ったり戻ったりしながら謎解きがされていき、誰が誰だかちょっと混乱する部分もありましたが、ニヤッと笑えるところも多くて面白かったです。色んな名言も飛び出し、この作家さんらしいお話でした。
読了日:09月22日 著者:伊坂幸太郎


あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)
ほんと、色々ありすぎでしょう! やっと江戸本店も軌道に乗ってうまくいくかと思ったら、問題山積み!その度に悩む幸の姿が痛々しくて辛かったです。きっと次はうまく行くはず!と信じて続きを待ちます。
読了日:09月26日 著者:高田郁



ということで、6冊。

いつもよりは少し多めに読めたかな?

電子書籍にも慣れてきました。まだ使いこなせてはいませんが・・。

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2020年09月02日

8月のまとめ

連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)
やっぱり読みやすいし面白い!連写か〜。そんな能力があったら色々便利だろうな・・。人の顔が覚えられない私には羨ましすぎる能力です。トカゲも交通機動隊もカッコいいです。
読了日:08月06日 著者:今野敏


くらまし屋稼業 (時代小説文庫)くらまし屋稼業 (時代小説文庫)
なかなか面白かった! 初の作家さんでしたがこのシリーズは追いかけることにしよう。「裏」の状態はちょっと怖かったですけど、逃がす様子はなかなか爽快でした。一作目から色んなどんでん返しがあって次作からハードル上がりそう!主人公の過去にも何かありそうですし、怪しげな悪役も登場しましたし、続きも楽しみです。
読了日:08月14日 著者:今村翔吾


バナナクリーム・パイが覚えていた (mirabooks)バナナクリーム・パイが覚えていた (mirabooks)
う〜ん・・。読みやすくて、何だか追いかけたくなる魅力のあるシリーズなんですけど、どんどんハンナの性格がひどくなっていくのが気になります。今回のハンナ、結局一度もお店に出ていない!最近は裏方が多いですけど、一度もお客さんに顔を見せないようになったのにはびっくり。ミシェルがいなくなったらどうなるんだろう??新婚生活も大変そうだし・・・。そろそろファンが離れていきそうと心配になったのか、珍しく次回に向けて気になる終わり方をしました。
読了日:08月20日 著者:ジョアン フルーク


棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)
やっぱり良いわ〜このシリーズ。真っすぐで馬鹿正直すぎる竜崎は近くで見ていたら疲れそうですけど、小説の中では最高のヒーローです。彼の言動によって初心を思い出す偉いさんたちもたくさん。もっともっと出世してもらいたいものです。しかし、今の場所を離れるのも寂しい・・。でも次もどうなるのか楽しみでもあります。
読了日:08月23日 著者:今野 敏


マカロンはマカロン (創元推理文庫)マカロンはマカロン (創元推理文庫)
美味しそうなフランス料理がたくさん! どんな料理なんだろう?と味を想像しながら読んでいたらお腹がすきます。気軽に入れるフランス料理のレストラン。近くにあったら通うな〜。血のソーセージは苦手そうですけど。
読了日:08月27日 著者:近藤 史恵



全部で5冊。でもなかなかいい読書になりました。

全て印象に残りました。1冊は別の意味で・・って感じですけど。

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2020年08月03日

7月のまとめ

刑事の怒り 刑事・夏目信人 (講談社文庫)刑事の怒り 刑事・夏目信人 (講談社文庫)
表題作が一番印象に残りました。何ともいたたまれない・・。巻き添えになった少年が可哀そう過ぎました。他の話も顔をしかめてしまうような事件があり、殺人がいけないことというのがわかっていても、どこかで「仕方ない」と思ってしまうこともあり、そんな自分にゾッとしました。
読了日:07月03日 著者:薬丸岳


合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)
いつも重めな内容の話が多い作家さんですが、今回はサラッと読めてなかなか爽快でした。飛び交うお金の額が大きすぎてイマイチ感覚がわからないですが、その分他人事感が大きくて楽しめました。シリーズ化してくれるかな??
読了日:07月09日 著者:柚月 裕子


殺人喜劇の13人 (創元推理文庫)殺人喜劇の13人 (創元推理文庫)
本格ミステリではあるのですが、だれが誰だかどんどんわからなくなっていくのが困りました・・。しかも、よくある連絡手段のない離れ小島とか山奥とかでもないのに、どうして彼らはこの家から出ないんだ?とか、警察も捜査に来ているんだから誰か警護したらどうなんだ?とか色々突込みたくなってなかなか集中できず。犯人は多分この人だろうという人でしたが、動機も納得できず。まあ連続殺人なんてそんなものなんでしょうけど。
読了日:07月24日 著者:芦辺 拓


あんの青春 春を待つころ お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-4 時代小説文庫)あんの青春 春を待つころ お勝手のあん (ハルキ文庫 時代小説文庫)
2作目も面白かった! おやすの周りの人たちにもたくさん悩みがあって、でもそれぞれの悩みはおやすにとっては贅沢に思えたり、可哀そうに思えたり・・。この時代の女性は本当に大変です。自分の生きたいように生きられていた女性はどのくらいいたのか・・。次はおやすも恋する頃かな??
読了日:07月30日 著者:柴田よしき



ということで4冊。相変わらずの少なさです。

どんどん感想も忘れているので、覚えている本だけチラチラと書いていきます。

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2020年07月01日

6月のまとめ

雷神 風の市兵衛 (祥伝社文庫)雷神 風の市兵衛 (祥伝社文庫)
シリーズ2作目。前作を読んでからかなり間があいたので、細かい設定は忘れていましたけど、それでも十分楽しめました。自分の欲望のためなら人殺しも厭わないなんて本当に理解に苦しみます。最後に正義が勝つ!という爽快なストーリーが良い感じです。
読了日:06月01日 著者:辻堂 魁


両刃の斧 (中公文庫)両刃の斧 (中公文庫)
序盤で「あの人がきっと関係あるぞ!」と思った人が違った・・。まあ私の推理なんてそんなもの。最後の最後まで犯人がわからず、かなり意外な人物でした。そして、悲しい・・。
読了日:06月09日 著者:大門 剛明


猫の傀儡(くぐつ) (光文社文庫)猫の傀儡(くぐつ) (光文社文庫)
面白かった!猫の傀儡か〜。そういう人いるかもしれないな・・。私は絶対に選ばれないだろうけど、そういう人と出会ってみたい。「あなた、猫の傀儡じゃありません?」って聞きたい!ミスジもユキも可愛かったです。続編があるなら読みたいですがどうでしょう??
読了日:06月17日 著者:西條 奈加


あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇 (時代小説文庫)
本当に浮き沈みの多い物語です。色んなことが解決していって、良い方向に転がりそうになったら・・。でもきっと幸はうまく事を収めてくれることでしょう。店の人たちと一緒に。
読了日:06月23日 著者:高田郁


出張料理人ぶたぶた (光文社文庫)出張料理人ぶたぶた (光文社文庫)
サラッと読みやすかったです。こんなに可愛らしくてテキパキと作ってくれる料理人、最高でしょう! うちにもぜひ来てほしいな〜。ってその前に家を片づけなくては!
読了日:06月26日 著者:矢崎 存美



全部で5冊。ページ数の少ない本も多かったのに少ないです。

まあこれが平均になったんでしょう・・。

特に印象に残ったのは「猫の傀儡」「あきない世傳金と銀」です。

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2020年06月01日

5月のまとめ

刑罰0号 (徳間文庫)刑罰0号 (徳間文庫)
お気に入りの作家さんですが、珍しく合わず。残念でした・・。
読了日:05月05日 著者:西條奈加


幻夏 (角川文庫)幻夏 (角川文庫)
2作目も読みごたえ十分でした。一部の結末は想像がついたのですが、意外な人が亡くなっていたり、意外な展開も多くて読みながらドキドキしました。冤罪を出してしまうのは人間ですから仕方ないこともあるのでしょうけど、この話のような冤罪は防げたはずと思うと悲しくて仕方がなかったです。裁いた方は日常生活を普通に送っていられるのがまた辛い・・。
読了日:05月18日 著者:太田 愛


幹事のアッコちゃん (双葉文庫)幹事のアッコちゃん (双葉文庫)
このシリーズはいつもアッコちゃんの話が少なくて残念なのですが、今回は全編に出てくれて満足でした。一番弟子も大きく成長して、このシリーズも最終巻ですかね。
読了日:05月22日 著者:柚木 麻子



3冊・・。相変わらずの少なさ。

GWも短かったですし、在宅ワークでもないので、他の月と変わらず読めませんでした。


特に印象に残ったのは「幻夏」です。

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2020年05月11日

4月のまとめ

道標 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ)道標 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
やっぱり安積警部補はカッコいいな〜と惚れ惚れしながら読みました。短編集で、読んだことのある作品もあったのですが、改めて読んでニヤニヤしていました。若かりし頃の安積さんと、部下から見た安積さん、どちらも素敵です。とても冷静ですけど、熱い人。
読了日:04月04日 著者:今野敏


菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫)菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫)
電子書籍で。美味しそうな料理がいっぱいで読みながらお腹がすきました。ちょっとした気配りで料理はおいしくなるんですね。ミステリ仕立てなのが、ちょっと邪魔だと感じてしまう内容でした。
読了日:04月07日 著者:碧野 圭


闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)
途中で挫折。登場人物の誰にも好感がもてず、そのうち面白くなるんだろう・・とがんばってみたけれど挫折・・。漫画家と編集者の話は面白かったのですが。何がダメだったのか??自分でもよくわかりませんが、読み進める気になれずでした。
読了日?:04月12日 著者:長崎 尚志


Aではない君と (講談社文庫)Aではない君と (講談社文庫)
難しい問題です・・。もちろん殺人は絶対にダメ。他に解決法はあったはず。でも事件を起こしてしまった少年はどうすれば立ち直れるのか? 人を殺してしまうことの罪深さはすぐには理解できないことなのかもしれません。加害者となった少年の最後のシーンが涙なしでは読めませんでした。被害者の肉親はもちろん、加害者の肉親にもなりたくない・・。
読了日:04月17日 著者:薬丸 岳


チェンジ! (ハルキ文庫)チェンジ! (ハルキ文庫)
挫折しかけのプロ野球選手の人生。華やかな世界ですが、やはりプロは大変です。それぞれ悩みを抱えながら何とか乗り越えていく様子が清々しい感じでした。でも何となくすべての話が似ている感じではありました。
読了日:04月23日 著者:柴田よしき


カラフル (文春文庫)カラフル (文春文庫)
何というか、感動的ではあるのですが、サラッと読めてしまって泣いてしまうほどではない感じ。もっと若いころに読んだらまた違う感じ方をするのかな?
読了日:04月28日 著者:森 絵都


全部で6冊。少し増えましたけど・・。

特に印象に残ったのは「道標」「Aではない君と」です。

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2020年04月01日

3月のまとめ

お勝手のあん (ハルキ文庫 し)お勝手のあん (ハルキ文庫 し)
この作家さんの時代小説って初めてかな?読みやすかったです。展開としては「みをつくし」シリーズと似ていますが、まだ修行中というか、修行も始まっていないような少女・おやすが主人公なのが違っています。この先おやすがどんな成長を見せてくれるのか、料理人になれるのか楽しみです。
読了日:03月02日 著者:柴田よしき


AX アックス (角川文庫)AX アックス (角川文庫)
殺し屋シリーズ。このシリーズの殺し屋たちは、あっさり人を殺すのに、どこか憎めない人ばかり。今回の主人公・兜も家庭では妻に頭が上がらない、人間臭い男。彼の言動に笑いながら、でも彼の決断に泣かされそうになり、感情が色々出てきて大変でした。
読了日:03月07日 著者:伊坂 幸太郎


七つの海を照らす星 (創元推理文庫)七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
児童養護施設で起こる、起こった色々な謎や伝説、七不思議を解き明かしていくという内容。時々、突飛な展開があってついていけない部分もありましたが、まあ一応すべては解決したかな。でも何だかすっきりしないというか、何だったんだろう?という話でした。
読了日:03月20日 著者:七河 迦南


黒猫の夜におやすみ~神戸元町レンタルキャット事件帖~ (双葉文庫)黒猫の夜におやすみ~神戸元町レンタルキャット事件帖~ (双葉文庫)
何というか、軽い展開でした・・。内容的には重い物が多いのに、軽かった。黒猫が人になったというのに、あまり驚かないな・・とか、人になったり猫になったり出来るのに、特に問題起こらないな・・とか思うところは色々。あっさり黒猫ナイトの正体も明かされてしまうし、シリーズ化するのかな??
読了日:03月25日 著者:三國 青葉


うちの旦那が甘ちゃんで2 (講談社文庫)うちの旦那が甘ちゃんで2 (講談社文庫)
サラッと読めましたが、突然解決してしまうことが多くて置いて行かれる感じがありました。でもまあ、軽く読める物語なのでこれで良いのかもしれません。
読了日:03月31日 著者:神楽坂 淳

読書メーター


全部で5冊。最近は5冊くらいしか読めませんね・・。

こんなご時世ですが、在宅勤務は出来ないですし、何なら今までより朝早く夜遅くなっていて、なかなか読めません・・。

印象に残ったのは「お勝手のあん」「AX」です。

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2020年03月03日

2月のまとめ

伊勢の風 替え玉屋 慎三 (祥伝社文庫)伊勢の風 替え玉屋 慎三 (祥伝社文庫)
第二弾の今作から読みましたが、面白かったです。本当は始めから読んで人となりを知ったうえでの方が更に面白いのでしょうが。ハラハラさせる展開が良かったので、ぜひ1作目も読んでみようと思います。そして、続きも楽しみです。
読了日:02月06日 著者:尾崎章


暗殺者グレイマン (ハヤカワ文庫 NV)暗殺者グレイマン (ハヤカワ文庫)
冷酷な殺し屋だけど、優しさや正義もあるグレイマン。無敵のヒーローだったら読んでいて冷めてしまいそうですが、ボロボロになってがんばって戦っていたので好感もてました。あまり映像を思い浮かべずにサラッと読むと良い感じ。
読了日:02月12日 著者:マーク・グリーニー


魔法使いのウエディング・ベル ((株)魔法製作所) (創元推理文庫)魔法使いのウエディング・ベル ((株)魔法製作所) (創元推理文庫)
とうとう終わってしまった・・。もっとこの世界観に浸っていたかったのに残念です。とりあえず、何とかオーウェンとケイティが結婚出来たから良かったですが、その後の生活もどんな感じになるのか見てみたかったです。またいつか会えたら良いな・・。
読了日:02月27日 著者:シャンナ・スウェンドソン


うっそー!な3冊。少なすぎです・・。

ページ数が多い作品が2冊あると時間かかる・・。

印象に残ったのは「魔法使いのウェディング・ベル」です。

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2020年02月04日

1月のまとめ

欠落 (講談社文庫)欠落 (講談社文庫)
シリーズ第2弾。前作をすっかり忘れていましたが、全然大丈夫でした。相変わらず面白いです。若干、同期の女性を気にしすぎではありますが。このまま何事もなく事件だけが進んでほしいです。
読了日:01月04日 著者:今野 敏


よりみち酒場 灯火亭 (光文社文庫)よりみち酒場 灯火亭 (光文社文庫)
不思議な魅力を備えた女将・ユウさんと美味しい料理、そして温かな雰囲気の店内。それらに癒されるお客さんたちの物語。色々な悩みや問題を抱えて暖簾をくぐれば、全てはすっきり解決!?
読了日:01月10日 著者:石川 渓月


ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)
相変わらず読みやすい文章で、世界の美味しそうなスイーツや飲み物が出てきて、どんな見た目なのか想像しながら読むのも楽しかったです。ちょこっと謎が入ってくるのも良い感じでした。これ以上重いミステリだったらくどく感じたかも。居心地の良いカフェって素敵。
読了日:01月15日 著者:近藤 史恵


平成大家族 (集英社文庫)平成大家族 (集英社文庫)
なんというか、どうにも視点というか、だれ目線で語っているのかわからない文章が多くて戸惑ってしまいました。表現方法に慣れたころに終了。家族は色々な形があります・・。一番近いのに、意外と本音が言えないのが家族なのかも。
読了日:01月23日 著者:中島 京子


ぶたぶたのシェアハウス (光文社文庫 や 24-26)ぶたぶたのシェアハウス (光文社文庫)
美味しそうな料理と最高の癒し。いつものぶたぶたさんがいてくれて本当にうれしいです。娘さんや奥さんもたくさん登場してくれたのがまたうれしいです。ちょっとした謎も解明?されたので、今度はぶたぶたさんの家族にスポットを当ててもらいたいです。どんな家庭なんだろう?気になります。
読了日:01月26日 著者:矢崎存美



全部で5冊。 特に印象に残ったのが「よりみち酒場」「ときどき旅に出るカフェ」です。

どちらも飲食店関係の話だな・・。食欲が止まりません!

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2020年01月07日

12月のまとめ

九十九藤 (つづらふじ) (集英社文庫)九十九藤 (つづらふじ) (集英社文庫)
この時代に女性が男性を差し置いて差配になるってすごいことなんでしょう。当然ながら苦労が多い状況になりますが、芯の通った女性なので、かっこよく乗り切っていきます。途中から女性を面に出してきた感じがちょっと好みではなかったですけど、全てうまく解決出来て良かったのかも。
読了日:12月03日 著者:西條 奈加


あなたに謎と幸福を ハートフル・ミステリー傑作選 (PHP文芸文庫)あなたに謎と幸福を ハートフル・ミステリー傑作選 (PHP文芸文庫)
読んだことのある作品がいくつかありました。でも内容は忘れている物が多かったので、新鮮な気持ちで読めて良かったかも?
読了日:12月08日 著者:宮部 みゆき,近藤 史恵,加納 朋子,大崎 梢,矢崎 存美


最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)
いよいよイガは俳優に復活か!?の巻。でも、情けない理由ではなく、しっかりした思いと決意をもっての諦めなので、ほんと成長したな〜と感心。まだ先は長そうです。
読了日:12月09日 著者:椹野 道流


ひかりの魔女 (双葉文庫)ひかりの魔女 (双葉文庫)
本当に魔女なのではなく・・・でも素敵なおばあちゃん。上品で賢くて何より思いやりにあふれた人。彼女と関わった人はみんな「自分が一番かわいがられている」と思うくらい、人との関係を深く築いていくおばあちゃんはとても素敵な人です。何でも都合よくいきすぎな気はしますが、人間関係を強く深く築いておけばこういう風に何でも好転するのかも??
読了日:12月19日 著者:山本 甲士


輝跡 (文春文庫)輝跡 (文春文庫)
大人の女性がたくさん出てきます。自分も大人の女性なのに、こんなに苦しい恋愛とかしてきていないので、共感できる部分がものすごく少ない・・。プロ野球選手の話ですが、野球を知らなくても十分楽しめる作品です。恋愛小説好きな方にお勧め。
読了日:12月24日 著者:柴田 よしき


ねこまたのおばばと物の怪たち (角川文庫)ねこまたのおばばと物の怪たち (角川文庫)
30分くらいあれば読めてしまう作品。大人にも子どもにもそれぞれの物語がある、っていうのは納得。継母と小学生、難しい関係です。きっかけは何でも、全てうまくまとまって心地良かったです。
読了日:12月25日 著者:香月 日輪


簡単に読めるのを入れて6冊だなんて少ない・・。相変わらずのスロー読書ですが、マイペースに読みたいと思います。

今年は、電子書籍にも手を出しているので、どんな読書生活になるか楽しみです。

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2019年12月02日

11月のまとめ

ことづて屋 (ポプラ文庫ピュアフル)ことづて屋 (ポプラ文庫ピュアフル)
ちょっと乗り切れない感じがありましたが、それなりに面白かったです。死者からの声が聞こえるって大変そう・・。伝えられた人たちも亡くなった人たちも穏やかな気持ちになれる様子が心地よかったです。登場人物たちがイマイチつかめない感じだったのが残念。
読了日:11月06日 著者:濱野 京子



回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
この作家さんらしい主人公の描き方。いつも曲げない信念を持っていて、でも他人の意見に納得出来たらきちんと認める柔軟さもあって、本当にカッコいい。こんな上司なら働き甲斐がありそうです。このシリーズの部下たちには名前もないんですけどね・・。これも大好きなシリーズなので、次々書いてもらいたいです。
読了日:11月13日 著者:今野 敏


来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)
何かにとりつかれたような女性ばかり登場。同じ女性として、多少の嫉妬や妬みなんかは共感できるのですが、あまりにも過剰な反応をするのを見るとドン引きです・・。周りにこんな人たちいなくて良かった〜と思う話ばかりでした。
読了日:11月15日 著者:乃南 アサ


雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)
恋仲の二人もほんの少し進んだ感じで、ほほえましく読みました。それまでがもどかしかったですけど・・。上絵師としても少し成長?? 今後も楽しみです。
読了日:11月21日 著者:知野 みさき


血縁 (集英社文庫)血縁 (集英社文庫)
以前読んだ短編が面白かったのでこちらも読んでみたのですが、何とも後味の悪い話が多くて・・。救いのある話にはホッとしましたが、それ以外が多いので気分が沈みました。特に血縁は・・。ちょっと間を置きたい感じです。
読了日:11月27日 著者:長岡 弘樹




またまた少な目でした。何だか一日が終わるのが早いんですよね・・。

感想もまだまだ追いつきません。

特に印象に残ったのは「回帰」です。

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2019年11月01日

10月のまとめ

警官の目 (双葉文庫)警官の目 (双葉文庫)
警察小説好きにはたまらない作品集でした。今野敏と誉田哲也さんは読んだことがありましたけど、他の2人は初めてでした。他の作品も読んでみようか?と思わされました。特に「シェパード」は好みでした。
読了日:10月03日 著者:五十嵐 貴久,今野 敏,誉田 哲也,三羽 省吾


SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫)SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫)
房子おばさん少な目の回。ちょっと物足りなく感じてしまう自分が怖い・・。動物に対するあれやこれやは読むのが辛いくらいでしたけど、人に対しては特に大したことない。・・とか思ってしまうのが恐ろしいですけど。人は死んでいるんですから。でも死に方がマシ??
次回の房子おばさんはまたパワーアップしていそうです。
読了日:10月08日 著者:富樫 倫太郎


我ら荒野の七重奏 (集英社文庫)我ら荒野の七重奏 (集英社文庫)
久しぶりの陽子さんは、相変わらず強い女性でした! スカッと爽快な展開ですが、中学の吹奏楽部ってこんなに親が大変な思いをするもんなのか!?そのことにかなりびっくりしました。
読了日:10月17日 著者:加納 朋子


みやこさわぎ (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)みやこさわぎ (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
相変わらずカッコいいお蔦さんと、高校生徒は思えない落ち着きぶりのノゾミちゃんのコンビは素敵。美味しそうな料理と軽い謎解き、そして良い人ばかりの物語は、読んでいてほっこりします。
読了日:10月23日 著者:西條 奈加


あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 (時代小説文庫)
まだ江戸店は始まったばかり。問題山積みですけど、次々と商いのアイディアが浮かぶ所はさすが幸です。店の他の人たちも幸を支えてくれていて、良いお客にも恵まれ、ますます繁盛していきそうです。跡取りも何とか解決すると良いな。
読了日:10月28日 著者:高田 郁


ひなた弁当 (小学館文庫)ひなた弁当 (小学館文庫)
この作家さんの作品は2作目ですけど、同じような雰囲気の話でした。でもそれが爽快で良かったです。ここまで何でもうまく行くとは思えませんけど、物語の中ではこのくらいうまく行ってくれた方がスッキリしますね。日常に疲れているサラリーマンたちに読んでもらいたい作品です。
読了日:10月31日 著者:山本 甲士



全部で6冊。 少なさよりも、早く感想を書いて行かないと・・。

特に印象に残ったのは「あきない世傳 金と銀」です。

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2019年10月01日

9月のまとめ

騎手の誇り (新潮文庫)騎手の誇り (新潮文庫)
意外な人物が犯人というか「へえ、そうだったんだ」と思ったら更に展開が。誰が悪いわけでもなかったんですね・・って感じ。そこの部分はともかく、それ以外の競馬の世界や騎手の人生について色々知ることが出来たのが面白かったです。短いレース中に素人にはわからないたくさんの想いと駆け引きがあるんですね。
読了日:09月02日 著者:本城 雅人


ビール職人の醸造と推理 (創元推理文庫)ビール職人の醸造と推理 (創元推理文庫)
尻切れトンボ感半端ないですけど、それまでの雰囲気は面白かったです。アメリカなのにドイツな感じとか、生活の仕方とかを読んでいると、妙に「大草原の小さな家」的な世界が頭に浮かんでいました。でもパソコンやらオンラインゲームやらやっているからちょっと戸惑ってしまいました。ビールと食べ物がおいしそうでたまらない!ミステリはいらなかった気がする・・。
読了日:09月09日 著者:エリー・アレグザンダー


ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)
話に入り込むまでに時間がかかってしまいました・・。途中から面白くなってそこからは次々読み進められましたが。普通の人間でも箒で空を飛べるなんて良いな〜・・とは思いませんが、世界は広がりそうです。そして、便利かもしれませんね。色んなタイプの登場人物たちに興味津々でした。
読了日:09月21日 著者:白鷺 あおい


アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)
この作家さんお得意の、一見関係ない人たちがどんどん繋がっていくパターン。面白いのですが、だれが誰だか混乱してしまうのが困る・・。世間は狭いというか、広い話に見せかけて、狭い範囲での話だということですね。
読了日:09月30日 著者:伊坂 幸太郎


Bの戦場 さいたま新都心ブライダル課の攻防 (集英社オレンジ文庫)Bの戦場 さいたま新都心ブライダル課の攻防 (集英社オレンジ文庫)
1時間くらいでサラッと読めました。主人公の女性のことは結構素敵だと思えたのですが、それ以外が・・。文章としてもあまりにも「ブスブス」言い過ぎていてちょっと疲れる感じがありました。でも自分に自信がもてない気持ちにはかなり共感できたので面白く読める部分も多かったです。
読了日:09月30日 著者:ゆきた 志旗




全部で5冊。昨日一気に読んだ本を入れての数なので、少ないですね〜。

時間がかかってしまう本が多かったかな? 創元推理文庫のページ数の多い物を2冊も読んでしまったので。

印象に残ったのは「ぬばたまおろち、しらたまおろち」です。

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2019年09月03日

8月のまとめ

愛は味噌汁 食堂のおばちゃん(3) (ハルキ文庫)愛は味噌汁 食堂のおばちゃん(3) (ハルキ文庫)
3作目。前作が一子さんの若かりし頃の話になっていたからか、登場人物がちょっと思い出せず。でもまあ何とかなりました。勝手に二三さんの子どもが息子だと思っていたので娘さんが登場してびっくりでした。忘れるの早い・・。今回も美味しそうな料理がたくさん出てきてお腹がすきました。
読了日:08月01日 著者:山口恵以子


シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)の感想
名前と犬種が合わない気がして、ずっと大きくてふさっとした白い犬を想像してしまっていました。シェパードなんでした・・。犬を飼うことはないでしょうけど、犬の話を読むとかわいいな〜と思います。
読了日:08月06日 著者:近藤 史恵


完全無罪 (講談社文庫)完全無罪 (講談社文庫)の
冤罪・・人が人を裁く上で起こりうることではあるのですが、無実の人が刑を受けるって、刑務所で不自由な生活を送るだけではない計り知れない辛さがあります。被害者の立場から考えても、冤罪を受けた側から考えても苦しい展開が続きました。最後まで暗い展開だったのが残念でした・・。でも、ぜひ読んでもらいたい作品です。
読了日:08月13日 著者:大門 剛明


流行作家は伊達じゃない (ハルキ文庫)流行作家は伊達じゃない (ハルキ文庫)
安積班シリーズの書下ろしだけ読みました。やっぱり安積班長は若いころから熱い人!
読了日:08月15日 著者:今野 敏


行合橋―立場茶屋おりき (時代小説文庫)行合橋―立場茶屋おりき (時代小説文庫)
前作を読んだのが昔過ぎて、だれが誰だかわからない状態。それでも、内容は面白かったので読めました。おりきさんの心の清らかさに救われていく人たち。いなくなった人も幸せになってほしいものです。
読了日:08月22日 著者:今井 絵美子


ぶたぶたのティータイム (光文社文庫)ぶたぶたのティータイム (光文社文庫)
今回のぶたぶたさんは、イギリス菓子と紅茶の店をやっています。美味しそうなスイーツがいっぱい! レモンなんとかというケーキ、作り方が知りたい! 巻末にレシピ載せてくれたらいいのに・・。
読了日:08月24日 著者:矢崎 存美




全部で6冊。とはいえ、今野敏の本を入れてですから、少ないな〜。

それよりも、感想文が書けていないのが気になる・・。

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2019年08月01日

7月のまとめ

家族趣味 (廣済堂文庫)家族趣味 (廣済堂文庫)
一つ一つの短編がなかなかブラックで、ゾクッとする終わり方の話が多かったです。特に課長の話は怖かった・・というか、驚かされました。まんまと騙された〜!確かにそんなこと書いてなかったけど!勝手に思い込んでいました。表題作もゾクッと。親のことを名前で呼ぶって一見仲良さそうで良いけど、やっぱりけじめって大事です。
読了日:07月03日 著者:乃南 アサ



花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
大好きなシリーズです。話の進み方が行ったり来たりするのが読みにくいこともあるのですが、全体を流れる空気感が大好きです。相変わらず色んなことに首を突っ込みすぎるお草さん。ハラハラさせられますが、今回はすべてうまく収まって良かったかな?久実ちゃん幸せになってほしいな〜。
読了日:07月09日 著者:吉永 南央



のっぺら: あやかし同心捕物控 (光文社時代小説文庫)のっぺら: あやかし同心捕物控 (光文社時代小説文庫)
こちらで感想を読んで面白そうだったので読んでみました。あまりちゃんと映像を想像しながら読むとちょっとホラーになるので、主人公のことはぼんやりと思い浮かべるようにして読みました。内容はとても面白かったですし、この先も彼らの活躍が楽しみになりました。
読了日:07月12日 著者:霜島 けい



猫探偵はタマネギをかじる ニャーロック・ニャームズの名推理 (宝島社文庫)猫探偵はタマネギをかじる ニャーロック・ニャームズの名推理 (宝島社文庫)
猫語に慣れるまでちょっと時間がかかってしまいましたが、慣れてくると面白くなりました。ニャームズもどんどんかわいくなってきました。表紙の衣装は似合っていませんけど・・。
読了日:07月18日 著者:ヒロモト



慈雨 (集英社文庫)慈雨 (集英社文庫)
警察官を引退した神場が、妻とお遍路旅を続けながら過去の罪に苦しめられます。そのときちょうど起こった幼女殺人事件。その事件をきっかけに、過去と向き合うことになった彼の苦悩は解決されるのか?神場にとってはスッキリできた感じですが、被害者家族からすれば・・。何とも後味の悪い話でした。
読了日:07月28日 著者:柚月 裕子




全部で5冊。相変わらず少ないです。

そして、感想文がかなりたまってきていて、内容が思い出せないものも出てきました・・。

いい加減書かないと忘れる〜!

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