2015年08月01日

7月のまとめ

ハードラック (講談社文庫)ハードラック (講談社文庫)
いつもの薬丸作品とは雰囲気が違いましたが、話に引き込まれる面白さは同じで、ほぼ一気読みでした。続きが気になって仕方ありませんでした。なるほどこの人があの人だったのね・・と色々ひっくり返されつつ、最後は収まる所へ収まってホッとしました。歯車が一つ狂っただけでどんどん転落していく様子は読んでいて怖かったです。
読了日:7月1日 著者:薬丸岳


マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)
サチさんと勘一さんの出会いが描かれた番外編。かなり物騒な冒頭の割にはあまり大きな混乱も危険もなく、結構さらりと流れて行った印象でした。2人の出会いがわかっただけでも収穫かな?
読了日:7月6日 著者:小路幸也


焼きたてマフィンは甘くない (お料理名人の事件簿)焼きたてマフィンは甘くない (お料理名人の事件簿)
今回も美味しそうな料理とお菓子と、品の良いでも少々やんちゃぎみのフィリスおばあちゃんが大活躍で、最後まで楽しめました。犯人の予想はつきますが、謎解きよりもおばあちゃんたちの生活ぶりが面白かったです。
読了日:7月15日 著者:リヴィア・J・ウォッシュバーン


ミミズクとオリーブ (創元推理文庫)ミミズクとオリーブ (創元推理文庫)
冴えない作家の奥さんが推理力冴え渡る名探偵!面白い設定です。表紙の雰囲気や2人の生活ぶりから勝手に戦後間もなくくらいの話かと思っていたので、携帯電話とか出て来てびっくり、というか違和感がありました。更に美味しそうな手料理も出てきて、素敵な物語でした。
読了日:7月25日 著者:芦原すなお



4冊・・・読書ブログをする意味あるのか?と思えてくる分量ですねふらふら

今月こそはたくさん読みたいな!!・・と毎月言っている気がしますけど。

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2015年07月02日

2015年 上半期まとめ

今年も半年が経ちました。ということで、上半期のまとめ。

読んだのは 28冊
相変わらず少ないです・・。

初めましての作家さんも少なくて、たったの3人。

 田牧大和、友井羊

 パトリック・デウィット

田牧さんの錠前師シリーズは追いかけようと思っていますが、なかなか2作目が見つかりません・・。


印象に残っているのは、横山秀夫「64」今野敏「晩夏」高田郁「あい」乃南アサ「いちばん長い夜に」奥田英郎「ガール」です。

残り半年、初めましてさんがもう少し増えてほしいな。っていうか、全体的な読書量が増えないとどうしようもないですが。

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2015年07月01日

6月のまとめ

ガール (講談社文庫)ガール (講談社文庫)
たくさん共感できる部分があって面白かったです。10年くらい前の焦りを思い出してしまいました。もう今となっては焦りも何もないですけどね(苦笑)会社で働く女性って本当に大変です・・。
読了日:6月1日 著者:奥田英朗


三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)
相変わらず、かっこいいおじさん3人組の活躍に、すっきりさせてもらいました。事件自体は「嫌な世の中になった・・」と暗くなるような内容も多いのですが、おじさんたちのお陰で、少し前向きになれました。高校生カップルも初々しくて良かったです。またいつか3人に会いたいです。
読了日:6月9日 著者:有川浩


緋色からくり―女錠前師謎とき帖〈1〉 (新潮文庫)緋色からくり―女錠前師謎とき帖〈1〉 (新潮文庫)
錠前師として仕事をする場面が少なかったのが残念でしたが、主人公を始め、大福、孝助、甚八…みんなお気に入りになったので、次も読みたいです。
読了日:6月13日 著者:田牧大和


書店ガール 4 (PHP文芸文庫)書店ガール 4 (PHP文芸文庫)
題名に合うくらいのガールな2人が主役になり、前作までの2人はチラッと顔を出すだけになりました。これから正社員になるような彼女たちの成長が楽しみです。今回も本への愛情たっぷりの作品でした。
読了日:6月20日 著者:碧野圭


スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
しばらく、登場人物の把握が出来なくて、誰が誰だか混乱しましたが、慣れてくると面白くなってきました。最終話では、こっちが彼か!という軽いどんでん返しもあって楽しめました。
読了日:6月26日 著者:友井羊


全部で5冊でした・・。相変わらず読めていません。薄くて短い本が多かったのに。

特に印象に残ったのは「ガール」です。

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2015年06月01日

5月のまとめ

晴れときどき涙雨 田 郁のできるまで (幻冬舎文庫)晴れときどき涙雨 田 郁のできるまで (幻冬舎文庫)
高田さんの人柄がよくわかる本でした。それこそ、ときどき涙を流しながら読み終えました。私も感謝の気持ちをもって、人にそっと頭をさげられる人間になりたいと思いました。
読了日:5月6日 著者:田郁


晴れた日は謎を追って がまくら市事件 (創元推理文庫)晴れた日は謎を追って がまくら市事件 (創元推理文庫)
違う作家さんなのに、軽くつながりがあったりして楽しめました。不可能犯罪を解き明かすのを読むのは面白いですが、全体的にやはり暗いイメージですね。
読了日:5月16日 著者:伊坂幸太郎,大山誠一郎,伯方雪日,福田栄一,道尾秀介


桜さがし (集英社文庫)桜さがし (集英社文庫)
久しぶりの柴田よしき作品。面白かったです。恋愛小説だということで敬遠していたのを後悔しました・・。ミステリ小説として読み応えがありました。
読了日:5月24日 著者:柴田よしき


自分でもびっくりの3冊!!

もう少し読んだ気がしていたので驚きました。どの本に引っかかってたんだろうか??どれもサラッと読んだつもりでいました。

6月はもう少し読みたいな〜。でも仕事が長いんだよな・・。

特に印象に残ったのは「晴れときどき涙雨」です。

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2015年05月01日

4月のまとめ

あい―永遠に在り (時代小説文庫)あい―永遠に在り (時代小説文庫)
激動の人生を生きた、あいの生涯は、この頃の女性としてはそれほど珍しくないのかもしれませんが、現代の自分が読むとものすごく考えさせられましたし、感動しました。これほど愛して支えたいと思える相手がいる幸せがうらやましくも思えました。あいと共に生きたような錯覚に陥るほど入り込んで読みました。
読了日:4月3日 著者:高田郁


旅のお供に殺人を (創元推理文庫)旅のお供に殺人を (創元推理文庫)
シリーズ最終巻。まだまだ続けられそうなのに残念です。今回はカムデンを飛び出し、旅先で事件が発生します。犯人は何となくわかるのですが、アンジェラの危機がいつもより多くてドキドキしました。
読了日:4月16日 著者:コリン・ホルト・ソーヤー


ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)
今回も三舟シェフの鋭い観察眼と料理にやられました。彼の修行時代の話も読めましたし、大満足でした。次も楽しみです。
読了日:4月19日 著者:近藤史恵


いちばん長い夜に (新潮文庫)いちばん長い夜に (新潮文庫)
読み終えてしまった・・。後半にまさかの展開が待っていましたが、今まで避けられてきた綾さんの本心も聞くことが出来て、彼女たちの人生に寄り添って歩いて来たつもりになっていたので、何とも言えない感動がありました。うまく文章に出来ない感想です。またいつか、彼女たちの人生を読みたいと思います。
読了日:4月25日 著者:乃南アサ


目が良くなる!!10の眼トレ目が良くなる!!10の眼トレ
視力が良くなって、更に頭痛も治るとなれば、読まずにいられません。わかりやすく解説してあって、しかも簡単なトレーニングで治るとか。日々実践中です。効果はいつ出てくるかな??
読了日:4月29日 著者:平松類,菊地琢也,蒲山順吉


猫弁と少女探偵 (講談社文庫)猫弁と少女探偵 (講談社文庫)
コロコロ視点が変わってわかりにくい所が相変わらずありますが、物語は面白くていつもすぐに読み終えてしまいます。登場人物が優しい人ばかりでほっこりします。特に、大福亜子の寛大さには尊敬さえしてしまいます。次はどうなるのか?楽しみです。
読了日:4月30日 著者:大山淳子




全部で6冊。読みやすい本があったのに少ないですね…。

特に印象に残ったのは、「あい」「いちばん長い夜に」です。


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2015年04月01日

3月のまとめ

ランチのアッコちゃん (双葉文庫)ランチのアッコちゃん (双葉文庫)
温かくて優しい物語でした。そして、おなかがすく作品でした・・。食事は本当に大事ですね。
読了日:3月4日 著者:柚木麻子


吸血鬼ハンター28 D―夜会煉獄 (朝日文庫)吸血鬼ハンター28 D―夜会煉獄 (朝日文庫)
前巻の続編はどうなった!?と思っていたら、題名は違ってもちゃんと続編になっていました。相変わらずかっこ良くてクールなDですが、そろそろ出生の秘密と、結末を迎えても良いのでは??と思ってしまいます。Dの敵になれる吸血鬼は“アレ”しかいないでしょ!!
読了日:3月10日 著者:菊地秀行


いとみち 二の糸 (新潮文庫)いとみち 二の糸 (新潮文庫)
頑張って、彼女なりの速度で成長しているいとちゃんの姿が可愛らしくて、つい応援してしまいました。昔の自分を思い出しつつ読みました。次も楽しみです。
読了日:3月14日 著者:越谷オサム


モップの精と二匹のアルマジロ (実業之日本社文庫)モップの精と二匹のアルマジロ (実業之日本社文庫)
シリーズ初の長編で、展開も面白くて最後まで楽しめました。読んでいる途中で「きっとこうに違いない!」という謎解きのひらめきがあったのですが、結局大外れ・・。でもそれはそれで面白かったです。“二匹のアルマジロ”という題名に納得です。
読了日:3月17日 著者:近藤史恵


サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)
面白かったですが、色々と引っかかる部分も多かったです。取り調べのときに人の反応を見て・・というのは良いのですが、毎回同じ感じだと飽きてしまいます。長編で手ごわい相手一人だけ、という方が良かったかも?
読了日:3月24日 著者:佐藤青南



1冊減って、5冊になりました・・。さくっと読める本が多かった割には、読めていませんね〜。読むのもなかなかですが、感想を書くのもなかなか時間が取れず、忘れてしまいそうで心配です・・。


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2015年03月02日

2月のまとめ

風のマジム (講談社文庫)風のマジム (講談社文庫)
久しぶりにこの作家さんらしい、私好みの作品が読めました。何でもうまくいきすぎ感はありますが、そうじゃないとこの物語は面白くないと思うので、これで良かったんですよね。あとがきにこの物語のモデルとなった人物がいると知り、美味しいラム酒もあるということなので、ぜひ飲んでみたいと思いました。ラム酒、好きだな〜。
読了日:2月3日 著者:原田マハ


晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
やっと文庫化されました!サクサク読める面白さは健在。でも、安積班のメンバーたちの活躍が少なかったのが残念です。上司に楯突く安積も良いですが、部下に気を使いつつも上手く適材適所に置いて活躍させるのもみたいです。次回に期待します。
読了日:2月5日 著者:今野敏


ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫)ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫)
以前出てきた店も登場し、美味しい料理が盛りだくさんの短篇集でした。おなかがすきます! 最終話で登場した男性の奥さんがぶたぶたさんを見たときの反応が最高でした。彼を見て突っ込まない人なんていないでしょうね。今回もサラッと楽しく読み終えました。
読了日:2月9日 著者:矢崎存美


モップの魔女は呪文を知ってる (実業之日本社文庫)モップの魔女は呪文を知ってる (実業之日本社文庫)
今回も面白かったです。特に病院の話は複雑で色々な人間関係と思惑とが絡まって最後まで気を抜けない感じになっていました。キリコの私生活はチラッとしか出てきませんでしたが、ちょっと変化もあって驚きました。次も楽しみです。
読了日:2月12日 著者:近藤史恵


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
久しぶりの横山秀夫作品。待った甲斐がありました!最後まで読まなくても面白いのがわかるので、安心して読めるのが嬉しいです。さ、続き続き!
読了日:2月21日 著者:横山秀夫


64(ロクヨン) 下 (文春文庫)64(ロクヨン) 下 (文春文庫)
久しぶりの横山秀夫作品、満喫しました!濃い内容と、読みやすい文章で、ハラハラドキドキ最後まで楽しめました。それにしても、警察って特殊ですね…。呆れることが多かったです。二渡も出て来てくれたのも嬉しかった。また彼の話が読みたいです。
読了日:2月28日 著者:横山秀夫



今月は6冊でした。少しは増えたかな?

印象に残ったのは、今回は全部!です。どれも面白かった〜!


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2015年02月02日

1月のまとめ

ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
シリーズを読み進める毎に、古書に対する情熱というか、思い入れの深さにぞっとさせられます。そこまでして手に入れたい古書って何なんだろう?そういう貴重な本を大切に保管しておくことは必要でしょうけど、自分の手元に置きたい願望の強さにちょっと引いてしまいます。栞子と大輔のつながりも明らかになって、ますます絆は深まるのか?まあそこはどうでも良いですけど、母親との関係はうまくすっきりおさめてもらいたいものです。
読了日:1月13日 著者:三上延


誘拐されたドーナツレシピ (コージーブックス)誘拐されたドーナツレシピ (コージーブックス)
相変わらず美味しそうな表紙です。でもレシピを見ると美味しくなさそうなんですよね…。今回も冒頭から思いっきり事件に巻き込まれたスザンヌ。結構良い感じで速い展開で楽しめました。ただ私にはちょっと恋ばなが多いかな?
読了日:1月20日 著者:ジェシカベック


シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)
ミステリーではありませんでしたが、不思議な魅力で引き込まれました。殺し屋の話で、たくさん殺されるのに何だろう?妙に面白かったです。表紙のインパクトもすごい!
読了日:1月28日 著者:パトリック・デウィット



え〜!?自分でもびっくりの3冊でした・・。

確かにあまり読んでいない気がしましたけど。本屋さんにもしばらく行っていなかったので、先日行って癒されてきました。本も買ったので、また載せます。

今月はせめて5冊くらいは読みたいな・・。


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2015年01月05日

2014年年間トップ10

遅くなりましたが、去年の順位をつけてみました。読んだ本も少なかったので、今年は15位までしかつけられませんでした。

ここでは、10位まで載せます。

1.高田郁「天の梯 みをつくし料理帖」
 みをつくし料理帖の最終巻。読み終わって感謝の言葉が浮かぶほど「読んでよかった」と心から思える作品でした。また1から読み返したいです。

2.今野敏「転迷 隠蔽捜査4」
 これも大好きなシリーズ。いつも文庫化されるとすぐに買ってすぐに読んでいます。これも面白かったです。

3.高田郁「美雪晴れ みをつくし料理帖」
 みをつくし料理帖シリーズの中で、最終巻に向かって大きく動いた巻でした。珍しく涙をほとんど流さずに読み切ることができました。

4.近藤史恵「サクリファイス」
 今年は、このシリーズに会えたことが大きな収穫です。もっと早く読んでおけば良かった!もっと続けてもらいたいです。

5.柚月裕子「検事の死命」
 シリーズ3作目も良かったです。今度ドラマ化されるようですが、面白かったら良いですね。

6.池井戸潤「下町ロケット」
 「ルーズヴェルトゲーム」も面白かったのですが、ドラマを後で見てしまったので、印象が若干悪くなりました。なので、こちらを6位に入れました。

7.薬丸岳「天使のナイフ」
 これも色々と考えさせられる深くて重い内容の話でした。また別の作品も読みたいです。

8.原田マハ「楽園のカンヴァス」
 今年読んだ原田マハ作品で一番のお気に入りです。絵画の謎も盛り込まれていて興味深く読めました。

9.シャンナ・スウェンドソン「魔法使いにキスを」
 これもお気に入りのシリーズ。本国では人気がないようですが、日本ではもっと続けてもらいたいです。

10.高野和明「ジェノサイド上下」
 私にどこまで理解できているのか不安ではありますが、私なりに色々考えさせられた話でした。重い話でしたが、読んで良かったです。


こちらでは、一応15位まであげています。10位まではスムーズにあげられましたが、それ以降は順位はあまり関係ない感じになっています。

読む量が減っているから仕方ないですね・・・。今年は83冊でした!少なすぎ!

もう少し読みたいな。

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2015年01月01日

12月のまとめ

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

と、新年の挨拶をしておいて、12月のまとめです。

シナモンロールは追跡する (お菓子探偵)シナモンロールは追跡する (お菓子探偵)
前回からずっと気になっていたので、サクサクと読めました。相変わらず素敵なハンナとその家族。母親と2番目の妹がどんどん良い人になっていて、更に読みやすくなりました。末の妹も素敵ですし、美味しそうなレシピも満載で面白いシリーズです。結局ハンナは誰と落ち着くんだろう??
読了日:12月5日 著者:ジョアン・フルーク


ウィンター・ホリデー (文春文庫)ウィンター・ホリデー (文春文庫
シリーズ2作目。今回も面白かったです。かわいい進くんと、かなりしっかりしてきたヤマト、個性豊かな同僚たち…みんなお気に入りなのですが、特に気に入っているのはジャスミン。彼女の言葉は深くて魅力的で、彼女に育てられたヤマトが羨ましいです。彼らの今後が楽しみです。
読了日:12月10日 著者:坂木司


からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)
2作目になり、中身が濃くなった気がします。その分難しい記述も増えて、自分がちゃんと理解出来ているのか不安…。時子の成長が楽しみです。
読了日:12月17日 著者:仲町六絵


その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)
読み終わるまで時間かかった…。でも、面白かったです。コロコロと視点が変わり、展開も変わって、次々と明らかになっていくアレックスという女性のことが気になって仕方ありませんでした。最後がもう少しスッキリして欲しかったですが。
読了日:12月30日 著者:ピエールルメートル


三つの名を持つ犬 (徳間文庫)三つの名を持つ犬 (徳間文庫)
表紙と題名から想像する内容とはかなり違って驚きました。犬って飼い主にとってとても大きな存在なんですね…。改めてそう思いました。どんな展開をみせるのか気になって一気読みしました。
読了日:12月31日 著者:近藤史恵




5冊でした。最終日に1冊読み切って、ギリギリ増えました。

印象に残ったのは、「ウィンター・ホリデー」です。


明日は、一年の順位をつけようと思います。


posted by DONA at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ

2014年12月31日

2014年下半期まとめ

今年のまとめをする予定でしたが、その前に半年分のまとめを忘れてたことに気づき、とりあえず今日はそちらをやることにしました。

一年のまとめは来年…ふらふら

読んだのは、全部で33冊! 少なっがく〜(落胆した顔)

初めましての作家さんは、6人。

伊岡瞬、似鳥航一

アラン・ブラッドリー、リースボウエン、ローナ・バレット、ピエール・ルメトール


印象に残ったのは、柚月裕子「検事の死命」原田マハ「楽園のカンヴァス」高田郁「天の梯 みをつくし料理帖」です。


今年も拙い文章のブログを読んで下さり、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。


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2014年12月01日

11月のまとめ

探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)
こういう、恋愛の濃い話はとても苦手なのですが、思わず泣いてしまいました。2人がどうなろうと知ったことでは無いですが、とにかく収まる所に収まってうまく終わりを迎えてもらいたいです。
読了日:11月1日 著者:山口幸三郎


ランウェイ・ビート (宝島社文庫)ランウェイ・ビート (宝島社文庫)
この作家さんの作品で初めて合わないな…と思いました。この歳になると、青春ものは読むのがしんどくなります。更に苦手な恋愛が絡むとダメですね。ファッションにも興味が無いので、服装のイメージが掴めなかったのが辛かったです。
読了日:11月7日 著者:原田マハ


ローズ・ティーは昔の恋人に (コージーブックス)ローズ・ティーは昔の恋人に (コージーブックス)
まさか彼が殺されるとは!!あまりの展開にセオドシアと一緒に固まってしまいました。それにしても、シリーズが進むにつれ、セオドシアの性格が変化している気がして仕方ありません。こんなにキツイ人だっけ?でも、楽しそうなイベントと、美味しそうなお茶や食べ物が出てくるだけで楽しめるから次も読みます。
読了日:11月19日 著者:ローラチャイルズ


旅屋おかえり (集英社文庫)旅屋おかえり (集英社文庫)
題名から、勝手に旅館の話だと思っていたので、とりあえず驚きました。でも面白かったです。ほろりと泣かされる所も多く、最後までワクワクしながら読めました。
読了日:11月26日 著者:原田マハ


死命 (文春文庫)死命 (文春文庫)
読み始めたら止まらなくなりました。描写が読み辛い所がたくさんあったのに、彼らがどうなっていくのかが気になって仕方ありませんでした。最期まで書いてもらえて良かったです。
読了日:11月30日 著者:薬丸岳


5冊でした。最後の1冊は2日間で一気読みしたので増えましたが・・。読書に夢中になると、HDDがいっぱいになるし、録画したものを見ていると読書が進まないし。もっと時間が欲しい!!

印象に残ったのは「旅屋おかえり」です。


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2014年11月01日

10月のまとめ

賢者はベンチで思索する (文春文庫)賢者はベンチで思索する (文春文庫)
面白かった。フリーター久里子が出会った日常の謎を、国枝老人が解き明かす物語。久里子の不安定さも、国枝老人のミステリアスな雰囲気も良かったです。心の痛む事件が多かったですが…。続編もあるそうなので、読もうと思います。
読了日:10月1日 著者:近藤史恵


大江戸妖怪かわら版 1 異界より落ち来る者あり (講談社文庫)大江戸妖怪かわら版 1 異界より落ち来る者あり (講談社文庫)
想像力が乏しいせいか、雰囲気がつかめませんでした。あまり深く考えてはいけない話なのでしょうけど・・。雀と落ちてきたお小枝の関係にちょっとほろりとさせられました。
読了日:10月3日 著者:香月日輪


給食のおにいさん 進級 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 進級 (幻冬舎文庫)
子どもって、大人が思っている以上に色々考えているんですよね…。何だかしんみり考えてしまいました。給食だけであっさり解決することは少ないとは思いますが、話の中だけでも子どもが笑顔になってくれると嬉しいですね。次も読みます。
読了日:10月7日 著者:遠藤彩見


ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんかほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか
同じ職業として、ある、ある!と思って爆笑してしまう所と、まだ若くて子どもがとにかく大好きなてぃ先生のコメントに、反省させられる所もありました。面白かったです。
読了日:10月14日 著者:てぃ先生


大会を知らず (創元推理文庫)大会を知らず (創元推理文庫)
今回は事件も地味なので、いつもよりもミステリ色が少ないですが、相変わらずジェーンとシェリイのやりとりが軽快で面白かったです。ジェーンの作家の夢もほんの少し前進した感じ!
読了日:10月16日 著者:ジル・チャーチル


モップの精は深夜に現れる (文春文庫)モップの精は深夜に現れる (文春文庫)
1作目を読み終わったときは、どんな続編になるのか心配でしたが、相変わらず華麗に楽しそうにお掃除しているキリコの姿が見られて嬉しかったです。最後には、彼女の私生活も描かれていましたし、大満足な作品でした。次も楽しみです。
読了日:10月19日 著者:近藤史恵


検事の死命 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)検事の死命 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
3作目も面白かったです。佐方の魅力がどんどん出て来る感じです。視点がコロコロ変わって読みにくい部分もありますが、話が面白いので一気に読めます。新作、ぜひ書いてもらいたいです。
読了日:10月27日 著者:柚月裕子



7冊でした。先月よりは増えました。でも1時間くらいで読めた本を含めてなので増えた気はしませんが。ブログの更新率は下がってますね・・。もう少し書けるようになりたいです。

特に印象に残ったのは「検事の死命」です。


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2014年10月02日

9月のまとめ

楽園のカンヴァス (新潮文庫)楽園のカンヴァス (新潮文庫)
はっきり言って好きでは無かったルソーの絵画に少し興味がもてました。織絵やティムほどには好きになれませんが、いつか本物を見てみたいと思います。物語の展開も面白くて、一気に引き込まれました。
読了日:9月1日 著者:原田マハ


本を隠すなら本の中に (創元推理文庫)本を隠すなら本の中に (創元推理文庫)
初めて読んだシリーズ。厄介者のパミーは、前作からいたのか?ということすらわからず、誰が誰だか結構混乱しましたが、サクサクと読み切ることができました。登場人物たちのイメージが固まらないまま終わったので、やはり1作目から読むべきだと思いました。
読了日:9月8日 著者:ローナ・バレット


お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂(メディアワークス文庫)お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (メディアワークス文庫)
始めて読んだ作家さんですが、サラッと軽く読めて面白かったです。若干の物足りなさも感じますが…。全てが丸く収まって、スッキリ読み終えました。
読了日:9月11日 著者:似鳥航一


夜の光 (新潮文庫)夜の光 (新潮文庫)
4人の高校生の物語。彼らはスパイ・・というのが面白くて、1人目のジョーの話からすっかり引き込まれました。高校生とは思えないくらいしっかりと将来を見据えている彼ら。でも「まだまだ考えが甘い」と自分では思っていたりして、大人の私は頭が下がる思いでした。4人には幸せになってもらいたい!と強く思いました。
読了日:9月17日 著者:坂木司


巴之丞鹿の子―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)巴之丞鹿の子―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)
この作家さんの時代小説、初めて読みました。軽い文章でサラッと読めて、面白かったです。ただ、あっさり終わり過ぎた感じもあったので、もう少しページ数を増やして、じっくり書いて欲しかったです。
読了日:9月23日 著者:近藤史恵


本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)
珍しく、全ての作品が気に入りました。クスッと笑える物、ホロリとさせられる物、色んなタイプの物があり、最後まで楽しめました。本屋さん巡りがしたくなります。
読了日:9月27日 著者:大崎梢



全部で6冊。先月よりは増えましたが、ページ数の少ない本も多かったので、読む量は増えていない気がします。

何だか毎日が飛ぶように過ぎるんですけど・・・。

特に印象に残ったのは「楽園のカンヴァス」「夜の光」です。

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2014年09月02日

8月のまとめ

名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
若気の至りともいうべき事で、心を閉ざしてしまい、後戻りも進むことも出来ない人たち。読んでいて心が痛くなりました。それにしても、今までのお草さんならもっと強く踏み込んでサクッと解決していた気がするのですが、ちょっとパワーダウンかな?次回はもっとハツラツとした姿が見たいです。
読了日:8月5日 著者:吉永南央


よろず占い処 陰陽屋は混線中 (ポプラ文庫ピュアフル P[あ]4-7)よろず占い処 陰陽屋は混線中 (ポプラ文庫ピュアフル)
う〜ん…。高校生がこんなに何も知らなくて、こんなにほのぼのしていて良いのか?早くキツネ君の出生の秘密が明らかになってもらいたいものです。
読了日:8月7日 著者:天野頌子


貧乏お嬢さま、メイドになる (コージーブックス)貧乏お嬢さま、メイドになる (コージーブックス)
王位継承者でも、順位が低いとお金に困るんですね〜。昔の武士のようです。主人公のジョージーが始めた仕事が成り立つ世界ってすごい!優雅な世界だけど、妙に生活感もあって、面白かったです。謎解きの所はアッサリしてましたが、登場人物と、背景が面白くて気に入りました。
読了日:8月17日 著者:リースボウエン


天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)
最後まで読んで良かった、この作品に出会えて良かった・・としみじみと感じながら読み終えました。もちろん、涙涙でボロボロになりましたけど、今回はうれしい涙がほとんどだったので、清々しい気持ちになりました。番外編というか続編のような物を書いて下さるようなので、それを楽しみにまた1巻から読み直そうと思います。ありがとうございました(何だかお礼が言いたくなります)。
読了日:8月22日 著者:高田郁


ペットのアンソロジー (光文社文庫 こ)ペットのアンソロジー (光文社文庫)
泣きそうになる感動話もあり、ミステリーもあり、最後まで楽しく読めました。ただ、合わない作家さんもいましたが・・。印象に残った話を見てみると猫の話がほとんどでした。猫好きだから仕方ないですが。
読了日:8月26日 著者:我孫子武丸,井上夢人,大倉崇裕,大崎梢,太田忠司,柄刀一,汀こるもの,皆川博子,森奈津子


8月は7月よりさらに減って 5冊
自分でもびっくりです。本を読まずに何していたのか??でも毎日妙に時間がありません・・。

特に印象に残ったのは「天の梯 みをつくし料理帖」です。

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2014年08月01日

7月のまとめ

パイは小さな秘密を運ぶ (創元推理文庫)パイは小さな秘密を運ぶ (創元推理文庫)
11歳とは思えないほど頭がよくて、機転の効く少女が殺人事件を解決!化学に詳しい彼女ならではの視点で謎を解いていきます…が、やはりまだ子どもなので、ハラハラさせられる場面もありました。色々細かく描かれているようで、登場人物たちのイメージがまだ掴めない感じがしたので、次も読もうと思います。
読了日:7月3日 著者:アラン・ブラッドリー


猫弁と指輪物語 (講談社文庫)猫弁と指輪物語 (講談社文庫)
すごく柔らかくて、温かい時間が過ごせました。何度も泣きそうになりながら読み終えました。百瀬と亜子の関係はかなりもどかしいですが、ゆっくりと育んでいってくれたら良いなと思います。続きも楽しみです。
読了日:7月6日 著者:大山淳子


ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)
菊川さんが、STに関わることになる10年くらい前の話。まだまだ青い正義感にあふれる、ある意味堅苦しい感じもする菊川に出会えました。こんな時代もあったんだね・・。ニヤニヤしながら読みました。最後のSTが出来るきっかけの所はちょっと強引な気もしましたが、さくっと読めて面白かったです。
読了日:7月16日 著者:今野敏


もしも俺たちが天使ならもしも俺たちが天使なら(幻冬舎)
初めて読んだ作家さんですが、軽い文章で読みやすかったです。詐欺師がつけた落とし前が難しくて何度か読み直しましたが、暴力に頼らない解決法は爽快でした。3人は今後どんな人生を歩んで行くのか?気になりました。
読了日:7月24日 著者:伊岡瞬


三題噺 示現流幽霊 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)三題噺 示現流幽霊 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)
亮子や、福の助と一緒にすっかり騙されました。それはともかく、馬春師匠の落語がまた聞けて良かった!と思ってしまいました。よく考えたら、聞いたことありませんね…。涙を流しながら読み終えました。
読了日:7月27日 著者:愛川晶


ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)
こんなカフェ兼本屋さんがあったら通いたい!ぶたぶたさんのラジオ聞きたい!登場人物たちを羨ましく思いながら読み終えました。ぶたぶたさん紹介していた本、探して読もうと思います。表紙も素敵〜。
読了日:7月30日 著者:矢崎存美


6冊・・・。先月と同じでした。もう少し読めたかな?と思ったのですが。今月はもう少し時間が出来そうな気がします。

印象に残ったのは、「三題噺」です。

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2014年07月02日

2014年 上半期まとめ

もう半年経ったんですね〜。早いものです・・。

読んだのは全部で29冊 驚くほど減りました。もう少したくさん読みたいんですけど、なかなか・・。


初めましての作家さんは12人

原田ひ香、森沢明夫、角野栄子、山本一力、六道慧、佐藤青南、緒川怜、越谷オサム、遠藤彩見、七尾与史

ジョゼフ・ディレイニー、S・J・ボルトン

佐藤青南さんの作品は読みたい物があるのですが、なかなか見つかりません。越谷オサムさんと遠藤彩見さんのシリーズは続きも読みたいです。


印象に残ったのは、池井戸潤「下町ロケット」高田郁「美雪晴れ」高野和明「ジェノサイド」シャンナ・スウェンドソン「魔法使いにキスを」近藤史恵「サクリファイス」今野敏「転迷 隠蔽捜査4」です。


残りの半年ではもっと良い出会いをしたいですし、もう少し読んだ本が増えると良いな・・。


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2014年07月01日

6月のまとめ

緋の収穫祭 (創元推理文庫)緋の収穫祭 (創元推理文庫)
やっと読み終わりました・・。結構時間かかってしまいました。ちょっとホラーっぽい雰囲気なのも原因かもしれません。結末を知ってすっきりしたかったのに長かったです。事件の動機を読んで泣きそうになりました。悲しい結末。
読了日:6月3日 著者:S・J・ボルトン


書店ガール 3 (PHP文芸文庫)書店ガール 3 (PHP文芸文庫)
震災のこと、改めて考えさせられる内容でした。でも、正直まだ直視出来ない気持ちもあって、書店でこんなフェアをやっていても見るかな?とも思います。理子と亜紀、二人共、本当に大人になりました。その分、毒気が無くなって寂しい気もしましたが。まさか、これで完結でしょうか?続きも読みたいな。
読了日:6月7日 著者:碧野圭


エクレアと死を呼ぶ噂話 (コージーブックス)エクレアと死を呼ぶ噂話 (コージーブックス)
クッキーシリーズに似ていますが、こちらも大好きなシリーズ。特にグレースがお気に入り。今回もまた彼女の新たな一面が見られて楽しかったです。そして、ドーナツはいつも美味しそう!!
読了日:6月12日 著者:ジェシカベック


給食のおにいさん (幻冬舎文庫)給食のおにいさん (幻冬舎文庫)
扱っているテーマは重いのですが、文体が軽くて気軽に読めました。自分の食べた給食、こんなに色々考えて作られてなかった気がします。こんなおにいさんたちがいてくれたら、もっと美味しく食べられたかも。続編も読みます。
読了日:6月17日 著者:遠藤彩見


サヴァイヴ (新潮文庫)サヴァイヴ (新潮文庫)
今までのシリーズより前の出来事や、未来のことも描かれていて、とてもワクワクしながら読み進めました。これを読むと、前作に戻りたくなります。一作目から読みなおそうかな?
読了日:6月21日 著者:近藤史恵


死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫)
題名から、勝手にもっと軽くて明るい雰囲気の話だと思っていたのですが、意外とたくさん人が死んだ…。こんな死神が実在したら、誰も気づかないだろうな。ぞっとしました。
読了日:6月27日 著者:七尾与史


なんと6冊! 少ないですね〜。読む時間を作ろうと思えば作れるのに、違うことばかりしてしまう・・。

今月はもう少し読めたら良いですが。


印象に残ったのは「サヴァイヴ」です。


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2014年06月02日

5月のまとめ

転迷: 隠蔽捜査4 (新潮文庫)転迷: 隠蔽捜査4 (新潮文庫)
読んでいる本があったのに、それを途中で止めてまで読んでしまった!相変わらず堅物というか、自分の信念がしっかりある竜崎の姿に惚れ惚れしました。そして、冴子さんとの関係も素敵です。竜崎のような警察官がいれば、不正も隠し事もないクリーンなイメージの組織になれるのに・・。現実でもこうなってもらいたいものです。
読了日:5月3日 著者:今野敏


署長刑事 徹底抗戦 (講談社文庫)署長刑事 徹底抗戦 (講談社文庫)
軽快な大阪弁で進められる物語は、今回も読み応えがあって面白かったです。警察と検察の微妙な争いとか、派閥抗争とか、ホント大変な世界です・・。読み終わって気づいたのですが、これが最終巻だとか?かなり残念です。まだまだ読みたかった!
読了日:5月7日 著者:姉小路祐


タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)
文庫化をずっと待っていました!期待が大きすぎたときはがっかりすることもあるのですが、これは面白かった!1話が短いと、描き切れていない感じが残りそうですが、これは短さが逆に良かった気がします。想像を膨らまして読むことができました。そして何より美味しそうな料理の数々がたまりませんね。フランス料理食べたくなりました。
読了日:5月8日 著者:近藤史恵


解体諸因 (講談社文庫)解体諸因 (講談社文庫)
面白かったのに、やたらと読み終わるまで時間がかかってしまいました・・。ぼんやりと短編として読んでいると最後にあわてます。全てをきちんと記憶に留めて読んだらより楽しめると思います。解体されているのは人のはずなのに、淡白であまりエグさを感じずに読めました。
読了日:5月16日 著者:西澤保彦


吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫)吸血鬼ハンター27 D―貴族祭 (朝日文庫)
相変わらず強くてかっこいいDを堪能しました。誰が誰と戦って誰が撃ったのか斬ったのかわからない場面が多いのですが、その辺はサラッと読んでおきました。Dの結末はいつになるんですかね・・・。
読了日:5月19日 著者:菊地秀行


いとみち (新潮文庫)いとみち (新潮文庫)
初めて読んだ作家さんでしたが、面白く読めました。いとちゃんにすごく共感しながら読みました。彼女がどんな成長を見せてくれるのか続きも楽しみです。
読了日:5月21日 著者:越谷オサム


ほかげ橋夕景 (文春文庫)ほかげ橋夕景 (文春文庫)
この作家さんの作品は2作目ですが、短編よりも長編の方が私には合う気がしました。短編だと突然終わってしまう感じがして「もっと読みたい」と思う話が多くなってしまいました。もやもやした気持ちのまま読み終わってしまいました。
読了日:5月26日 著者:山本一力


今月は 7冊 少ない!読み終わるのに時間がかかる作品が多かったからでしょうね・・。とりあえず、今読んでいる海外ミステリーはいつ読み終わるのかふらふら


印象に残ったのは「転迷 隠蔽捜査4」「タルト・タタンの夢」です。


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2014年05月01日

4月のまとめ

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)
これも爽快な物語でした。大好きな野球が絡んで、いつも以上に楽しめました。ルーズヴェルト・ゲームという言葉は初めて聞きましたが納得です。大逆転に感動しました。次は何が文庫化されるのかな?楽しみです。
読了日:4月6日 著者:池井戸潤


サクリファイス (新潮文庫)サクリファイス (新潮文庫)
はっきり言って、今までほとんど知らなかったというか、興味さえもなかった自転車ロードレースですが、これを読んで興味をもちました。レース途中で会話したり、チームのエースを勝たせるためだけに走る選手もいるなんて!すごいスポーツです。ミステリー部分はあっさりしていましたが、彼の想いに涙が溢れました。
読了日:4月8日 著者:近藤史恵


トッカン the3rd おばけなんてないさ (ハヤカワ文庫JA)トッカン the3rd おばけなんてないさ (ハヤカワ文庫JA)
今回も面白かったし、わかりやすかったです。税金を払いたくない気持ちは痛いほどわかりますが、“国民の義務”というのもわかるので、やっぱり払わないとダメなんですよね。でも税金を払ったせいで生活できなくなるのに「払え」というのも辛いと思いますし、徴収官の仕事は苦悩が多いと思います。巻数を重ねる毎に、確実に成長しているぐー子。今後もどんな活躍を見せるのか楽しみです。
読了日:4月14日 著者:高殿円


仮面同窓会仮面同窓会
久し振りにこの作家さんの作品を読んだのですが、やっぱりぐいぐい引き込まれていくようなストーリー展開は面白いですね。ただ、結末が・・・。後味の悪さがすごいです。学生時代って狭い世界で生きていますよね。登場人物の誰か一人でも真実を語って罪を償ってさえいれば、と思うとやりきれません。
読了日:4月18日 著者:雫井脩介


軌跡 (角川文庫)軌跡 (角川文庫)
う〜ん・・どうしたんだ!?っていうくらい、作風が違いました。まあ、この作家さんの警察小説しか読んだことないんですけどね。1話目は面白かったのですが、それ以外はサラッと流れていった感じがしました。
読了日:4月18日 著者:今野敏


エデン (新潮文庫)エデン (新潮文庫)
2作目も面白かった!相変わらずレースのスピード感とリアルさがすごくて、まるでそばで見ているような感覚になりながら読み進めました。レーサーの葛藤や複雑な人間関係など、色々知ることが出来てよかったです。続きも楽しみです。また新たな国でチームでチカがどんな活躍を見せてくれるんでしょう??
読了日:4月21日 著者:近藤史恵


消防女子!! 女性消防士・高柳蘭の誕生 (『このミス』大賞シリーズ)消防女子!! 女性消防士・高柳蘭の誕生 (『このミス』大賞シリーズ)
消防士って本当に大変な仕事ですね。これを読んで頭が下がる思いがしました。消防士のお世話にならないように気をつけないといけませんね。ミステリーの部分はあっさりしていましたが、他の部分が面白かったのでよかったです。蘭の成長が楽しみです。
読了日:4月24日 著者:佐藤青南


冤罪死刑 (講談社文庫)冤罪死刑 (講談社文庫)
始めのうちは、誰の話なのか、いつの話なのかわからなくなるような、混乱するような部分が多くて、読むのに時間がかかってしまいました。でも残りわずかになり、全ての事柄が一気に解決されていってすっきりできました。入り込むまで時間はかかりますが、読み終わったときには「面白かった」と思えました。
読了日:4月30日 著者:緒川怜




4月は 8冊 でした。
やはり少なかったですね・・。最後の一冊が時間かかってしまいました。


特に印象に残ったのは「ルーズヴェルトゲーム」「サクリファイス」「エデン」「トッカン3」です。


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