2016年12月31日

2016年下半期のまとめ

7月から12月までをまとめます。

読んだのは全部で 39冊・・。上半期よりは5冊増えましたが、まだまだですね〜。

初めましての作家さんは、

藤崎翔、葉真中顕、北川恵海、二宮敦人、大鐘稔彦、緑川聖司、森淳一、竹村優希、名取佐和子、安藤祐介、
森晶麿

の11名。

半分くらいは追いかけたいかな?

なぜか海外の作家さんとは出会わず。今年はあまり海外モノを読んでいなかったかも。


今年も去年のようにあまり更新できず。読む数も減っていますが、来年も少しずつマイペースに読み進めようと思いますので、時々見に来て下さい。

では、良いお年をお迎えください。


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2016年12月01日

11月のまとめ

いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
シリーズ2作目は長編。相変わらず望は中学生と思えないくらいの落ち着きぶりで、料理の腕もプロ級で、お蔦さんはチャキチャキにかっこよくて、楽しく読めました。ミステリーとしてはそれほど捻りはなかったですが、それ以外の部分で面白かったので良かったです。次も楽しみです。
読了日:11月7日 著者:西條奈加


最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)
イガもすっかり料理人としてなじんで良い感じになってきました。大人になったね〜と親の気分で読んでいます。兄弟の確執がメインの話でした。とにかく解決して良かった良かった。幽霊少なめでした。
読了日:11月9日 著者:椹野道流


所轄―警察アンソロジー (ハルキ文庫)所轄―警察アンソロジー (ハルキ文庫)
大好きなシリーズの短編がいっぱい収録されているとなったら、読まずにいられません! 夏目、佐方、安積、3人の話が読めて良かったです。他の2編も初読みでしたが面白かったです。
読了日:11月16日 著者:薬丸岳,渡辺裕之,柚月裕子,呉勝浩,今野敏


ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)
始めは面白くてぐいぐい引き込まれたのですが、途中から失速。私の理解力の低さからか、誰のことを書いているのか、誰に言っているのかなどなどがわからない部分があり、その度に同じ部分を読み返して中断させられてしまいました。最後はそうだったのか〜と感心しましたが、ちょっと消化不良?
読了日:11月25日 著者:森晶麿


ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)
やっぱり良いな〜ぶたぶたさんは。題名通りたくさんの花束をもらったような気持ちになりました。疲れた時、心に響く作品です。
読了日:11月28日 著者:矢崎存美


猫は毒殺に関与しない: 猫探偵 正太郎の冒険 5 (光文社文庫)猫は毒殺に関与しない: 猫探偵 正太郎の冒険 5 (光文社文庫)
やっと発売されたシリーズ。前作から長かった〜。正太郎に会える!と楽しみに読み始めたのに、なかなか活躍してくれず・・。もっともっと出てきてほしいですし、もっと正太郎らしく活躍してもらいたいです。続きも発売されますように。
読了日:11月28日 著者:柴田よしき



6冊でした。なかなか量が増えません。

前半、なかなか読み切れない本が続いたのですが、後半はサクサクと。

印象に残ったのは「所轄」「猫は毒殺に関与しない」です。

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2016年11月01日

10月のまとめ

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)
地元・神戸が舞台ということで楽しみに読みました。神戸弁がちょっと違うな〜と気になる部分があって、そればかり気になってしまって、話が入ってきませんでした・。主人公・寛人の性格もイマイチ好きになれず。これから良くなっていくのでしょうが。
読了日:10月5日 著者:竹村優希


七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
ニュースなどでもよく聞きますし、ある程度大きな会社になると、こういうことってよくあることなのかもしれませんが、本当に怖いことですね。1人が保身に走ると、つられてしまうのか・・。こんな大事になる前に、誰かが大声を出して叫べば何とかなったかもしれないのに、と思うと悔しい気持ちになります。自分だったらどうするか?と思いながら読み進めました。
読了日:10月13日 著者:池井戸潤


金曜日の本屋さん (ハルキ文庫 な 17-1)金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)読みたい本が見つかる店、それだけでもワクワクするのに、地下鉄の駅を使った書庫だなんて、素敵過ぎです。ただ、坊ちゃんバイトくんのウジウジした恋話は読みにくかった。
読了日:10月20日 著者:名取佐和子


胡蝶殺し (小学館文庫)胡蝶殺し (小学館文庫)
歌舞伎界のことはほとんどわかりませんので、しきたりの多さは何となく知っていても、実子に芸を教えて残していく大変さや、家を守る大変さまでは想像するしかありません。歌舞伎の家に生まれたからには歌舞伎役者になる運命。それが女子であればどんなに歌舞伎役者になりたくてもなれない。色々と理不尽な世界ではありますが、だからこそ美しさやはかなさが芝居の中に表現されるのかもしれません。歌舞伎という世界に翻弄された登場人物たちの葛藤が苦しくてたまらない物語でした。
読了日:10月27日 著者:近藤史恵


被取締役新入社員 (講談社文庫)被取締役新入社員 (講談社文庫)
ダメ男が一流会社のお役に立つべく投入される話。報酬はうらやましいけど、ストレスは多そう・・。社長たちの思った結末ではなかったかもしれないですが、うまく収まって良い感じで終わりました。出来すぎてる感は強いですが、一人のダメ男が大きくなれたということは良かったかな?
読了日:10月31日 著者:安藤祐介



読んだのは5冊。ギリギリ滑り込んでこの数・・。その分、読み応えのある物が多かったのかも。

印象に残ったのは「七つの会議」「胡蝶殺し」です。

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2016年10月01日

9月のまとめ

ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
すぐに読み切れますが、心に刺さる内容でした。仕事に疲れている人にはグサグサ刺さると思います。これを読んで少しでも気持ちが軽くなれば良いですね。
読了日:9月2日 著者:北川恵海


なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)
表紙の雰囲気よりは重い内容で、でも軽く読めて面白かったです。駅員や運転士などの仕事がどんなものかわかりますし、乗客たちの色々な人生も絡んで飽きずに読めます。どうやらシリーズ物らしいので、1作目も手に入れて読もうと思います。
読了日:9月4日 著者:二宮敦人


孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)
シリーズなのにいきなりこの巻から読んだので、わからない登場人物が山のようにいました・・。それ以外にも次々人が出てきてはその人とのエピソードなんかも書かれていて、本筋を見失いそうになったり、誰が誰だか混乱したりして大変でした。でも主人公・当麻ドクターの人柄や手術シーンの臨場感に引き込まれていくように、気づけば読み終わっていました。1作目から読もうかな?でも巻数多いな・・と迷い中。
読了日:9月6日 著者:大鐘稔彦


時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)
2作目も軽く読めるのですが、意外と深い内容でした。ミステリーとしては簡単というか、謎解きするまでもなく犯人が出てきてしまい、そこまで重要視されていませんが、それ以外の部分で充分楽しめます。
読了日:9月9日 著者:椹野道流


晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)
ほのぼのと暖かくて優しいお話。殺伐としたミステリーが続いた後に読むとほっこり出来て良いかも。
読了日:9月13日 著者:緑川聖司


廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
やっと出たシリーズの新作!嬉しくてでも一気読みするのは勿体無いからゆっくり読みました。相変わらず樋口は気遣いの人です。周りからの評価に戸惑いつつも、信念を曲げない格好良さが好きです。
読了日:9月18日 著者:今野敏


ランドリー (双葉文庫)ランドリー (双葉文庫)
何とも切ない物語でした。泣くことは無かったですが、2人がどうなるのか気になって一気読みでした。
読了日:9月19日 著者:森淳一


残り全部バケーション (集英社文庫)残り全部バケーション (集英社文庫)
新しい話になる度に「誰の話?」と戸惑って、最後まで読むとスキッと全てが繋がってまとまる感じは、この作家さんの得意な手法ですけど、何度読んでもはまってしまいます。裏稼業の部分は決して褒められることではないですけど、憎めない人たちばかりで、読み終わるとなぜかほっこりしてしまいます。
読了日:9月23日 著者:伊坂幸太郎


千年鬼 (徳間文庫)千年鬼 (徳間文庫)
人って簡単に鬼にもなれるし優しくもなれるんだと改めて教えられた気がしました。最後の話では涙涙でボロボロになってしまいましたが、小鬼と民の関わりが暖かくて素敵で、読んで良かったと思えました。
読了日:9月30日 著者:西條奈加




全部で9冊でした。最近にしては読んだ方ですが、あっさり読める作品が多かった割には少ないかな?

特に印象に残ったのは「廉恥」「千年鬼」です。

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2016年09月01日

8月のまとめ

一路(下) (中公文庫)一路(下) (中公文庫)
一路はよく頑張りました。みんな一所懸命でアッパレな物語でした。裏で画策していた人と、殿様の対決をもっと見たかった気もしますが、殿様の悲痛な想いを知るとこれで良かったのかもしれないです。参勤交代は面倒ですが、こんなに家中が団結できるなら、やる価値はあるのかも?
読了日:8月10日 著者:浅田次郎


THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本
英国保育士が見た日本の保育所ということで読んだのですが、あまり保育についての記述が無くて残念。英国の保育所が良いとも思えませんが、日本の保育事情はやはり改善しないといけないとは思います。
読了日:8月12日 著者:ブレイディみかこ


四色の藍 (PHP文芸文庫)四色の藍 (PHP文芸文庫)
4人の女性が1人の相手に復讐するため立ち上がる物語。それぞれの考えや性格などが違っていて、でも団結していて彼女たちがどうなっていくのかが気になって次々読み進めました。意外な結末が待っていましたが、とにかく良い終わり方で最後まで楽しめました。
読了日:8月15日 著者:西條奈加


あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 た 19-16 時代小説文庫)あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 時代小説文庫)
昔は14歳でもうお嫁入りするんですよね・・本当に女性の生き辛い時代です。子どもから大人へと成長していく幸の物語。幸が賢い子で良かったと何度も何度も思いました。これからは幸せになってくれるでしょうか。
読了日:8月23日 著者:高田郁


女性作家 (光文社文庫)女性作家 (光文社文庫)
かなり重い話でした。しかも、同じ女性が読むと余計に辛いし重い。女性なら誰でも思い当たる部分があるような内容なので、共感しすぎる気がして読み辛かったです。男性だと意味がわからないかも??
読了日:8月24日 著者:柴田よしき


新釈 にっぽん昔話 (文春文庫)新釈 にっぽん昔話 (文春文庫)
お気に入りの作家さんが昔話をどうアレンジするのか楽しみに読みました。話の流れに大きな変化はないのですが、大人っぽい仕上がり方になっていてクスッと笑う所もあって面白かったです。
読了日:8月31日 著者:乃南アサ



6冊読みました。また少し減りましたね・・。

印象に残ったのは「あきない世傳金と銀 2(早瀬篇)」です。

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2016年08月01日

7月のまとめ

夏美のホタル (角川文庫)夏美のホタル (角川文庫)
号泣シーンを電車内で迎えてしまって、ほとんど泣けなかったのが悔しい!家で読んでいたら間違いなくボロボロ泣いていたと思います。きれいな景色の中、素敵な人たちの素敵な物語。とても優しい時間が過ごせました。
読了日:7月3日 著者:森沢明夫


不協和音 (PHP文芸文庫)不協和音 (PHP文芸文庫)
もっと年配の職人気質な刑事と検事の話かと思ったらまだまだ新人さんの話でした。兄弟で競い合うように事件に向き合うわけですが、最後までふがいない兄が残念でなりませんでした。弟は謎が多い人物ですし、2作目以降にいろいろ明らかになっていくのか?期待して待ちます。
読了日:7月8日 著者:大門剛明


こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)
赤ちゃんに入れ替わったおっさん刑事。想像しただけで笑えます。赤ちゃんの間何度もニヤニヤしてしまいました。オムツ、おっぱい・・複雑な心境だろうな〜。最後には泣かされてしまい、なかなか忙しい展開でした。謎解きもビシッと決まって、これは続編を強く希望します!薄毛のおっさんが、ふさふさの毛に悩む様子を読みたい!!
読了日:7月12日 著者:藤崎翔


時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)
この作家さんの作品は、気づけば引き込まれている感じです。突飛な設定もあっさり受け入れる主人公と、キャラクターの濃い登場人物たちに魅了されていくうちに終わっていました。アスマがどんな成長をみせるのか楽しみです。
読了日:7月13日 著者:椹野道流


ロスト・ケア (光文社文庫)ロスト・ケア (光文社文庫)
うまく感想がまとめられないだろうな・・。いろいろ考えさせられました。高齢化社会、介護の問題、誰しもが考えるであろうことが深く描かれていて「もっとちゃんと考えろ!」と喝を入れられた気がします。「人殺しはダメ」と言うのは簡単だけど、彼の気持ちもわかる(介護に携わったことがないから本当にわかるとは言えないですが)気がするし、自分はどう感じれば良いのか?読み終わってもしばらく悩んでしまう作品でした。
読了日:7月21日 著者:葉真中顕


捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)
待ちに待った安積班シリーズ!今回は短編で、しかもメンバーや鑑識のあの人などの視点での話が描かれていて、いつも以上に安積班長がかっこよく見えました。最高の上司です。メンバーたちもかっこいい。
読了日:7月23日 著者:今野敏


ドクターぶたぶた (光文社文庫)ドクターぶたぶた (光文社文庫)
今回のぶたぶたさんは、ドクター。しかも内視鏡手術を得意とする名医。でも相手は人間なので、さすがに疑ってかかる人が多いです・・。ちょっとかわいそうですが、自分に置き換えるとやっぱり拒否したくなるかも。
読了日:7月26日 著者:矢崎存美


一路(上) (中公文庫)一路(上) (中公文庫)
期待したよりも面白かったです。頼りなさげな人物が意外とかっこいいことを言ったり、殿様の本性もわかりにくくて気になるし、陰謀はどうなるかも気になるし、下巻が楽しみです。
読了日:7月31日 著者:浅田次郎


ぎりぎり滑り込んで、8冊になりました。

せめて2桁読みたいところですが、まあこんなものかな??

特に印象に残ったのは、「こんにちは刑事ちゃん」「捜査組曲」です。


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2016年07月04日

2016年 上半期まとめ

なんか今年、早く過ぎる気がする!毎日暇なのにな〜。

上半期は、34冊でした。4月以降は読めるようになったので、去年よりはマシですね。

初めましての作家さんは、9人。

岡本さとる、宮下奈都、桂望実、朝井リョウ、かたやま和華、ヒキタクニオ、今井絵美子、椹野道流、新宮広明

何人かはまた読みたいと思えました。

まとめていて気付いたのですが、上半期は海外物を読んでいない!珍しいです。まあ、ずっと探しているのに見つからないから仕方ないですが。

特に印象に残っているのは、今野敏「宰領 隠蔽捜査5」伊吹有喜「オムライス日和」近藤文恵「キアズマ」高田郁「あきない世傳 金と銀」碧野圭「書店ガール5」西條奈加「閻魔の世直し」です。

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2016年07月01日

6月のまとめ

([い]4-3)なでし子物語 (ポプラ文庫)なでし子物語 (ポプラ文庫)
立場や環境は違っても、似ている境遇にいる3人の物語。子ども2人の言動が微笑ましくて、でも痛々しくて胸が苦しい思いをしながら読み進めました。未亡人の女性がどんどん変わっていくのは素敵でした。3人それぞれが前を向いて生きていくであろう未来が見えて良かった。優しい物語でした。
読了日:6月2日 著者:伊吹有喜


([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)
ぶ厚すぎて持ち歩くのが嫌で、家で少しずつ読みました。お陰で時間かかった〜。内容は重かったのですが、省けるところもいっぱいあるのでは?とつい思ってしまうくらい長かった・・。よくもまあこれだけ毎回問題が起きるものです。そろそろ終わりかな?これが最終巻でも良いのでは?とさえ思える内容でした。
読了日:6月7日 著者:大沼紀子


給食のおにいさん 受験 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 受験 (幻冬舎文庫)
う〜ん・・なんだろう?前作で終わりで良かったのかな?と思ってしまいました。お嬢様学校で給食、という設定は面白いですが、ここまで苦労してお嬢様たちに給食を食べさせないといけないのか?という思いが抜けなくて楽しめませんでした。
読了日:6月13日 著者:遠藤彩見


(P[あ]4-8)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)
ちょっとこのほのぼの感に飽きてきたかも?瞬太の幼さが目について仕方がなくなってしまいました。たまにはこういうのんびりしたのも良いんですけどね。
読了日:6月18日 著者:天野頌子


最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)
元俳優という設定が活かされる話でした。良かった良かった・・。色々出てくる展開には慣れたので、1作目よりは驚きは少なかったです。イガが少しずつ強くなっていくのを見ているのは楽しいです、今のところは。
読了日:6月19日 著者:椹野道流


サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭
新興宗教の怖さを思い知らされました。人って弱いくせに強がって、突然ポキッと心が折れてしまうと立ち直れない・・そういうときに宗教にすがりたくなる気持ちは何となくわかります。でも怖いですね・・。主人公が潜入した所から俄然面白くなり、そこからはハラハラしっ放しでした。帯にあるように3回騙されるか?は微妙ですが、最後まで楽しめました。事件には嫌悪感しかなかったですが。
読了日:6月28日 著者:新宮広明


閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)
2作目も面白かったです。善人長屋の人たちは裏では悪いことをしつつもどこかに超えてはいけない一線を持っていて、そこが妙にかっこいいんですよね。冷静に見れば彼らも罪を犯しているのですが、なんか憎めない人たちです。縫の淡い恋に心痛めつつ、でも良い具合に落ち着いたようでほっとしました。
読了日:6月28日 著者:西條奈加


6月は7冊。まあまあですね。時間がかかった本が多かった割には読めた方かな?

特に印象に残ったのは「閻魔の世直し 善人長屋」です。

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2016年06月01日

5月のまとめ

鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)
ニヤニヤしながら読みました。面白かったです。食べて飲んで寝転んで何も考えていなさそうなのに、意外とするどい奉行に惚れました。身近にはいて欲しくないですが…。
読了日:5月2日 著者:田中啓文


給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)
とうとう卒業・・辞めると決めてからも具体案がなかなか出てこない所がささめらしいといえるかも。苦悩しながらも何とか道を見つけて進むことになりました。最後はまさかの号泣させられてしまいました・・。
読了日:5月7日 著者:遠藤彩見


最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)
幽霊やら何やら出てきて意外な展開になってびっくりしました。それでも元俳優の海里がどうなっていくのか気になって次々読んでしまいました。続きも楽しみです。
読了日:5月9日 著者:椹野道流


触法少女 (徳間文庫)触法少女 (徳間文庫)
虐待され捨てられた過去を持つ九子にどんな気持ちをもてば良いのかわからない状態で読み進めました。どんな人でも殺してはいけないのはわかりますが、殺したくなったのは仕方ない気もしました(実際にはわかっていないのかもしれませんが)。とにかく後味も悪いし、途中も何度も顔をしかめましたし、暗い気持ちになる話でした。結局誰も救われていない・・。
読了日:5月13日 著者:ヒキタクニオ


さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
おりきさんが清楚で立ち姿がスッとした女性のイメージで頭の中に浮かんでいました。その姿がぴったりするくらい情の厚い素敵な女性でした。江戸言葉なのか、読みにくい言葉がたくさん出てきてひっかかることも多かったですが、話は面白くて楽しめました。シリーズ追います。
読了日:5月18日 著者:今井絵美子


あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)
毎晩ちょっとずつ読んでいたら時間がかかりました。でもとても面白かったです。幸の賢さと素直さを微笑ましく読み進めました。最後の展開は嫌な予感しかしませんが、続きを楽しみに待つことにします。
読了日:5月25日 著者:田郁


その鏡は嘘をつく (講談社文庫)その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
夏目刑事らしさ、みたいなものはちょっと薄めでしたが、やはり良い意味で刑事らしくない所が素敵でした。被害者のやったことには嫌悪以外沸きませんでした。容疑者が二転三転するのは面白かったです。いつもの薬丸作品よりは重くなかったかな?
読了日:5月26日 著者:薬丸岳


家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)
家庭内には外からはわからない様々な事情があって、日々少しのことに一喜一憂しながら生きているだということを改めて思わされました。女性目線の話は特に共感しながら読みました。特にネットオークションにはまる主婦の話は面白かったです。私ははまっていませんが、はまっていく彼女の気持ちには激しく共感しました。
読了日:5月30日 著者:奥田英朗


書店ガール 5 (PHP文芸文庫)書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
一気に読み切りました。新しい環境で、客層もニーズも違う店の店長を任され、がんばる彩加の物語。亜紀の旦那さんのがんばる姿も見られて面白かったです。ラノベってこうやって売れていくんだなということもわかりました。
読了日:5月31日 著者:碧野圭



久しぶりに9冊読めました。まあ、あっさり読める本が多かったせいもあるかもしれませんが。

特に印象に残ったのは「あきない世傳 源流篇」「書店ガール5」です。

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2016年05月02日

4月のまとめ

猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)
表紙から勝手に動物というか動物の形をした妖怪みたいな物の世界が舞台になっているんだと思っていました・・。武士なんだ!と驚いているうちに読み終わった感じです。猫太郎の堅物で、でも妙に憎めない性格が好ましくて、また続きも読もうと思いました。
読了日:4月3日 著者:かたやま和華


オムライス日和 BAR追分 (ハルキ文庫)オムライス日和 BAR追分 (ハルキ文庫)
2作目の方がより読みやすかった気がします。それぞれの個性が出てきたせいか、自分が横丁に馴染んだせいか・・。宇藤くんが何だかイケメンのように描かれている話があって、ちょっと違和感がありました。勝手に地味で暗い男性をイメージしていたので。また続編を出してもらいたいです。
読了日:4月6日 著者:伊吹有喜


房子という女 - SRO episode0 (中公文庫)房子という女 - SRO episode0 (中公文庫)
やはり暗い過去を抱えていました・・。でもシリアルキラーになったのは仕方ない、とは絶対に思えません。相変わらずのグロイ描写にかなり引きつつ、懸命に映像を思い浮かべないようにしながら読みました。グロイのに引き込まれてしまう房子おばさん・・何が魅力なんだろうか??
読了日:4月13日 著者:富樫倫太郎


教場 (小学館文庫)教場 (小学館文庫)
警察学校の話。1人にスポットライトを当てて話が進むのかと思えば、1話ごとに代わっていくのでちょっと混乱することもありました。でもものすごい勢いで話に引き込まれて、一気に読み切りました。警察官になる人って体力はもちろん、精神もかなり強くないと無理なんですね、今更ながら思いました。
読了日:4月15日 著者:長岡弘樹


キアズマ (新潮文庫)キアズマ (新潮文庫)
心に傷を抱えている正樹が自転車にはまっていき、才能を開花させ、挫折も経験して成長していく話。学生の割には達観した雰囲気を持った正樹が、どんどん年相応に熱い奴になっていくのが読んでいて楽しかったです。相変わらずレースの臨場感も素敵でした。彼がどんな成長を見せるのか、彼の物語の続きも読んでみたいです。
読了日:4月19日 著者:近藤史恵


太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)
温かい物語でした。ネガティブ思考の主人公は私に似ている所があって、それが逆に読みにくいこともあったのですが、最後は明るい感じで終わってくれたのが良かったです。
読了日:4月25日 著者:宮下奈都


心の声に耳を傾ける 親と子の心のパイプは、うまく流れていますか? ~これ一つ解消すれば、子どもは輝いていく心の声に耳を傾ける 親と子の心のパイプは、うまく流れていますか? ~これ一つ解消すれば、子どもは輝いていく
パイプの詰まりは嫌ですね。解消したら全てスッキリ!肩の力を抜いて、自分のことも子どものことも認めればスムーズに流れます!読みやすかったです。
読了日:4月26日 著者:明橋大二



7冊でした。久しぶりに読めたかな??今読んでいる本も4月中に読み切りたかった・・。

印象に残ったのは「オムライス日和」「キアズマ」です。

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2016年04月02日

3月のまとめ

ハタラクオトメ (幻冬舎文庫)ハタラクオトメ (幻冬舎文庫)
コンプレックスになりそうな部分を自分で笑いに変えて、明るく前向きに生きる女性の物語。ただ明るいだけではなく仕事もきちんとこなして、でも仕事だけに依存しない強い女性で、読んでいて気持ち良かったです。応援しながら読みました。
読了日:3月3日 著者:桂望実


宰領: 隠蔽捜査5 (新潮文庫)宰領: 隠蔽捜査5 (新潮文庫)
手に入れたらすぐに読むお気に入りのシリーズです。今回も最後までハラハラ、ニヤニヤしながら読みました。面白かったです。相変わらず真っすぐで融通が効かない竜崎と、そんな彼を掌で転がす奥さんの会話が大好きです。
読了日:3月9日 著者:今野敏


何者 (新潮文庫)何者 (新潮文庫)
妙に内容が頭に入ってこないと思ったら、就職活動ってしたことないんだった・・しかも、ツイッターもやってないし。拓人の性格に自分が似ている所が多くて、彼の考えとか人に対する思いとかが共感できていた分、最後の方に言われた言葉がグッサリ刺さって辛かったです。まあ私は世界に向けてつぶやいたりはしませんが。
読了日:3月23日 著者:朝井リョウ



3冊でした・・。2冊、あっさり読めたと思ったのに、以外と量が増えませんでした。

印象に残ったのは「隠蔽捜査5」と「ハタラクオトメ」です。

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2016年03月01日

2月のまとめ

ちょちょら (新潮文庫)ちょちょら (新潮文庫)
何だろう?なぜか中だるみしてしまって、自分の体調の悪さもあってなかなか進まず・・。面白い策を企てる新之介のことは見返しました・・が、色々私の期待通りにならない部分が多かったです。
読了日:2月9日 著者:畠中恵


カナリヤは眠れない (ノン・ポシェット)カナリヤは眠れない (ノン・ポシェット)
色々な依存症があるんですね…。悩みすぎて頑張りすぎている女性たちの気持ちになると何だか胸が痛くなりました。最後の展開にびっくりしてしまい、急に終わった感じがしましたが、それぞれ前を向いて進んでいけそうで安心しました。
読了日:2月12日 著者:近藤史恵


鉄道旅ミステリ (2) 愛より優しい旅の空 (角川文庫)鉄道旅ミステリ (2) 愛より優しい旅の空 (角川文庫)
時間の経過が早く、バタバタした感じはありましたが、最後まで楽しめました。香澄とタカ兄ちゃんの気持ちが痛くて、読みにくい部分もありましたが。これで完結ですが、また鉄道ミステリが読みたいです。
読了日:2月27日 著者:柴田よしき


まさかの3冊でした。まあ、1冊目に時間がかかりましたし、体調が悪くて読む時間も気力もなかった日が続きましたからね・・。

3月はもう少し読みたいな。

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2016年02月01日

1月のまとめ

心霊探偵八雲 ANOTHER FILES  いつわりの樹 (角川文庫)心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹 (角川文庫)
何冊も読んでいると、八雲と後藤刑事のやりとりがうっとおしく思えてきます・・。これが八雲らしさとも言えるのですが、このやりとりが話を中断している気がして仕方ありません。でもなぜかこのシリーズは読みたくなるんですよね・・。とにかくいじめはダメです、絶対に。いつまでも心の傷となって残りますから。
読了日:1月3日 著者:神永学


私にふさわしいホテル (新潮文庫)私にふさわしいホテル (新潮文庫)
ページ数の少ない本なのでもう少しサラッと読めるかと思っていたのですが、意外と時間がかかりました。面白かったのですが、主人公に感情移入できない所が多かったせいかもしれません。最後の1話が特に気に入りました。爽快!でした。
読了日:1月7日 著者:柚木麻子


生きるぼくら (徳間文庫)生きるぼくら (徳間文庫)
表紙の絵、東山魁夷っぽい!と思ったらやっぱりそうでした。この作家さんらしく絵画も入れつつ、ほのぼのする内容でした。でも、ほのぼのだけではない、「生きる」ということを再確認できる話で、今更ながら食べ物に対する感謝の気持ちを強く持たないと!と思いました。
読了日:1月17日 著者:原田マハ


居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))
表紙の女性がお夏さんなら、ちょっとイメージが違うかも!?こんなに色気は感じられません(店にいるときは)。色気は無くてもキップの良いかっこいい女性で、一気に惚れてしまいました!通いたくはないですが・・。シリーズになっているので、次も読みます!
読了日:1月24日 著者:岡本さとる


よろこびの歌 (実業之日本社文庫)よろこびの歌 (実業之日本社文庫)
ある高校の同じクラスの生徒たちの物語を、短編として描いているので、本人の気持ちと周りから見た姿と両方わかるようになっていて、より話に入り易かったです。初めて読んだ作家さんでしたが、読みやすくて面白かったです。私にとっては昔すぎて思い出せないくらい前の話ではありますが、彼女たちと一緒に痛みや喜びを共感しつつ読めました。
読了日:1月26日 著者:宮下奈都



1月は5冊でした。もっと読んだつもりでいたのですが・・。感想が遅れているせいかな??

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2016年01月04日

2015年年間トップ10

遅くなりましたが、去年読んだ中で特に面白かった本を上げてみます。一応、順位は付いていますが、あまり差はありません。

1.横山秀夫「64上下」
  大好きな作家さん。でもなかなか新作を書いてくれないので、待ちに待って読みました、相変わらず面白かったです。

2.今野敏「任侠病院」
  大好きなシリーズです。シリーズが始めから再版されたので、うれしかったです。これも面白かった!

3.高田郁「連花の契り 出世花」
  久しぶりに読んだので、細かい部分は忘れていましたが、それでも面白かったです。

4.乃南アサ「いちばん長い夜に」
  お気に入りのシリーズ、最終巻でした。2人に合えなくなるのは寂しいですが、色々考えさせられる深い内容でした。

5.今野敏「晩夏」
  お気に入りのシリーズです。速水が容疑者になるという衝撃の内容でした。

6.池井戸潤「ロスジェネの逆襲」
  ドラマがヒットしすぎてちょっと引いていたのですが、読み始めると止まりません!さすがです。

7.奥田英朗「ガール」
  共感する部分の多い作品でした。とはいえ、遠い昔ではありますが。

8.近藤史恵「ヴァン・ショーをあなたに」
  何とも不思議な雰囲気の漂うシリーズですが、気に入っています。

9.柚木麻子「ランチのアッコちゃん」
  これは、1話目が面白かったので挙げました。全体的に不思議な話でした。

10.伊吹有喜「BAR追分」
  これも不思議な雰囲気の話でした。でも泣いたり笑ったり忙しく、深い内容でもあり、楽しめました。


こちらでは、14位まであげています。読む数が少なすぎて15位にもならないという情けなさ。

今年こそは!!もう少し読みたいです・・。

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2016年01月01日

12月のまとめ

鉄道旅ミステリ (1) 夢より短い旅の果て (角川文庫)鉄道旅ミステリ (1) 夢より短い旅の果て (角川文庫)
やはり読みやすい文章なので、話がすっと入って来て面白かったです。鉄道にも旅にも興味はありませんが、ちょっとのんびり列車に乗りたい気分になりました。
読了日:12月2日 著者:柴田よしき


レッドベルベット・カップケーキが怯えている (お菓子探偵)レッドベルベット・カップケーキが怯えている (お菓子探偵)
毎回同じような展開なのに、なぜか飽きないシリーズ。とりあえずハンナに都合の悪い人ばかりが殺されていくわけですが、事件解決に一役買ってお祝いまでしてもらえる彼女は、良い人ってことなのでしょうね。次も楽しみです。
読了日:12月9日 著者ジョアン・フルーク


風の市兵衛 (祥伝社文庫)風の市兵衛 (祥伝社文庫)
そろばん侍という面白い展開で、表紙の絵からわかるように、剣の達人でもある!かっこよすぎです。事件の内容は悲しいものでしたが、最後まで飽きずに楽しく読めました。次も早く手に入れないと!
読了日:12月20日 著者:辻堂魁


ふたつめの月 (文春文庫)ふたつめの月 (文春文庫)
登場人物のことを忘れてしまっている部分もありましたが、さらっと読めて面白かったです。久里子が年齢の割りに達観している感じがして好きになれない所もあるのですが、今回は年齢相応の悩みがたくさん出て来て好感がもてました。赤坂さんのアドバイスも気が利いていて素敵でした。続編も出して欲しいです。
読了日:12月25日 著者:近藤史恵


ぶたぶたの甘いもの (光文社文庫)ぶたぶたの甘いもの (光文社文庫)
今回も表紙も中身も堪能しました!ぶたぶたさんが和菓子を作る・・かんがえただけで笑えます。ベタベタくっつきそうで大変そう!!でも絶対に美味しいんですよね〜。食べてみたいです。次回はどんな職業かな?楽しみです。
読了日:12月29日 著者:矢崎存美


紅玉は終わりにして始まり (時間旅行者の系譜) (創元推理文庫)紅玉は終わりにして始まり (時間旅行者の系譜) (創元推理文庫)
面白いと評判だったので、読んで見たくてたまりませんでした。前半は特に面白くて時間を忘れて読み込んでしまいました。後半、若干失速しましたが、彼女がどんな運命を辿ってどんな活躍をみせるのか楽しみなので、続きも読みたいです!
読了日:12月31日 著者:ケルスティン・ギア



6冊でした。何とか最終日に読み切れたので増えました。

去年のランキングはまた今度…。
posted by DONA at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ

2015年12月31日

2015年下半期まとめ

7月〜12月で読んだ本をまとめます。

全部で29冊!

上半期より1冊だけ増えました・・。

初めましての作家さんは6人。

芦原すなお、浅葉なつ、辻堂魁

E・J・コッパーマン、アリ・ブラントン、ケルスティン・ギア


辻堂魁さんと、ケルスティン・ギアのシリーズは追いかけようと思います。

特に印象に残ったのは、今野敏「任侠病院」高田郁「蓮花の契り」池井戸潤「ロスジェネの逆襲」です。


今年も今日で終わりですね。なかなかブログがアップ出来ませんが、時々見に来て下さっている方、おられるなら感謝感謝です。

また来年も時々にはなるでしょうが、なるべくたくさん更新できるようにしたいです。

良いお年をお迎え下さい。

posted by DONA at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ

2015年12月01日

11月のまとめ

ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)
西洋美術に興味のない人でも名前くらいは聞いたことがあると思われる有名な画家たちの物語です。彼らの苦悩と、彼らを支え続けた女性たちの人生が痛々しくて、でも幸せそうで、複雑な気持ちで読み終えました。
読了日:11月9日 著者:原田マハ


猫弁と魔女裁判 (講談社文庫)猫弁と魔女裁判 (講談社文庫)
とうとう最終巻。何とか丸く収まりましたが、全てを急いで詰め込みすぎてしまったような気がして、そこは残念です。もう1冊書いてもらって、引っ張っても良かったかも。とりあえず、猫弁と大福が幸せになれそうなのは良かった良かった。
読了日:11月14日 著者:大山淳子


風かおる風かおる
この時代の恋は悲恋が多いですね。それが原因でここまでこじれますか!?という悲しいというか情けない展開でした。読みやすい文章ではありましたが、時代小説らしくない気もします。
読了日:11月15日 著者:葉室麟


デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)
手話にも色々な方法があること、また耳が聞こえない人は健常者に対してどう思っているのか、耳が聞こえない両親から生まれた聞こえる子どもの孤独など、知らないことをたくさん知ることができました。今まで考えることがほとんどなかったことを考える、いいきっかけになれました。ミステリーになっているのでより読みやすかったです。
読了日:11月23日 著者:丸山正樹



4冊・・・。今読んでいる本が終わると思ったのに、意外と読み切れず・・。時間が無い割には読めたと思うべきなのか??

ブログを書く時間は本当に無いですもうやだ〜(悲しい顔)

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2015年11月02日

10月のまとめ

書店猫ハムレットの跳躍 (創元推理文庫)書店猫ハムレットの跳躍 (創元推理文庫)
途中、何度か「2作目か?」と思う記述があって、でも第一弾になっているし・・と混乱してしまいました。本当は2作目だったようですね。これから読んでも大丈夫ではありますが、ハムレットが初めにどうやって事件を解決したのか?とても気になりました。主人公はともかく、他の人たちが魅力的でしたし、ハムレットがかわいかったので気に入りました。
読了日:10月4日 著者:アリ・ブランドン


任侠病院 (中公文庫 こ)任侠病院 (中公文庫)
やっぱり面白い!大好きなシリーズです。表紙の絵が変わりすぎて驚きましたが。呑気そうに見せて実は緻密なオヤジさんと、苦労性の日村は最高のコンビです。今回も痛快で、スッキリしました。次はどんな業界に手を出すのか?楽しみです。
読了日:10月8日 著者:今野敏


SROVI - 四重人格 (中公文庫)SROVI - 四重人格 (中公文庫)
房子おばさんで免疫ができてしまったせいか、今回のシリアルキラーに対してあまりエグさを感じませんでした。うん、まあそんなこともあるだろうね、みたいな感覚になった自分が一番怖かったかも。それにしても、また新たに面白いキャラが出ました!こんなにそれぞれの人格がしっかり主張したら大変だろうな・・いや、逆にやりやすいのか?とかつまらないことを考えてしまいました。
読了日:10月16日 著者:富樫倫太郎


ロスジェネの逆襲 (文春文庫)ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
ドラマがあまりにもヒットしたせいで、ちょっと距離をおきたくなっていたシリーズですが、読み始めると止まりません!半沢にケンカを吹っかけようとするバンカーたちの情けなさ、そして、相変わらずブレずにかっこいい半沢にワクワクしながら読みました。うん、スッキリした!
読了日:10月27日 著者:池井戸潤



またもや4冊・・・。今回は読み応えのある本ばかりではありましたが。帰宅後にも読書時間を取るようにしてみたのが良かったのかも。でもそうするとHDDがいっぱいになるんだよな・・。

印象に残ったのは、「任侠病院」「ロスジェネの逆襲」です。

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2015年10月01日

9月のまとめ

神様の御用人 (メディアワークス文庫)神様の御用人 (メディアワークス文庫)
私も良彦と同じくらい神社や神様に対する知識が無いので、一緒になって感心してしまいました。良彦はちゃんとお参りしているだけマシかも。もふもふの狐神に惚れてしまいそうになりつつ読み終えました。軽い文章の割りに重い話もありました。
読了日:9月4日 著者:浅葉なつ


新装版 鍵 (講談社文庫)新装版 鍵 (講談社文庫)
かなり前に書かれた作品だそうで、ポケベルなんて懐かしい物まで出て来ました。内容は古さを感じさせない面白さがありました。妹にイライラしている兄の態度にイライラさせられましたが。それにしても、ここまでの事件を起こすほどのことか?と呆れてしまう結末でした。他に方法あったでしょ??人間、焦るとろくなこと考えませんね・・。
読了日:9月11日 著者:乃南アサ


なぜ絵版師に頼まなかったのか (光文社文庫)なぜ絵版師に頼まなかったのか (光文社文庫)
あまり読むことがない明治時代のでした。髷の人もいて、着物姿と洋装が入り混じる町は、混乱するこの時代を表していますね。そういう時代背景など興味深く読めました。怪しい人物がたくさん出て来て面白かったです。北森鴻さんの作品、また探して読もうと思います。
読了日:9月23日 著者:北森鴻


初対面でもアッという間に話が弾むメソッド初対面でもアッという間に話が弾むメソッド
題名から勝手に、初対面の人と1対1で会話するときうまく会話できるようになる方法が書かれていると思っていたのですが、読んでみると「アガリ症」の方に重きが置かれていました。個人的に、大勢の前で話す方が緊張しないので、ちょっと残念。でも参考になる所もありました。
読了日:9月25日 著者:松本幸夫



4冊でした・・。簡単に読める本を入れての数なので、読めていませんね〜。今月も忙しそうだからまた読めないかも。


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posted by DONA at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ

2015年09月01日

8月のまとめ

確証 (双葉文庫)確証 (双葉文庫)
この作家さんの本は相変わらず読みやすいです。ただの刑事ではなく職人気質のプロという刑事が出てきて、かっこ良かったです。このコンビの話、また読みたいです。しかし、窃盗犯にもプライドがあるのか・・・何だか変ですね。
読了日:8月2日 著者:今野敏


学校のぶたぶた (光文社文庫)学校のぶたぶた (光文社文庫)
学校の教師ではなく、スクールカウンセラーになっているぶたぶたさん。相手がぬいぐるみだから相談しやすくなる気持ちは何だかわかります。でも、客観的に見ると、ぬいぐるみに向かって真剣に悩みを打ち明けている怪しい人になりそうですよね・・。今回もニヤニヤしながら読み終えました。
読了日:8月5日 著者:矢崎存美


上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ
なるほどね、ということがたくさん書かれていました。考えるときにちょっと視点を変えるだけで印象がガラッと変わるんですね。
読了日:8月9日 著者:有川真由美


蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
やっと続編が読めることが嬉しく、噛みしめるように読み進めました。正縁がどんな道を選んで歩んでいくのか、共に迷いながら読んでいました。彼女の想いや周りの人たちの想いに何度も涙しました。最後まで見届けることが出来て良かったです。あとがきにも涙しました。高田さんの人柄が感じられました。
読了日:8月15日 著者:高田郁


BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)BAR追分 (ハルキ文庫)
短編なので、少しずつ読めて良いな、と思っていたのに、気づけば次の話を読み始めてしまい、気づけば読み終わっていました。劇的な変化のある話ではないのですが、何とも言えない魅力がありました。そして、無性にカツカレーが食べたくなりました!
読了日:8月16日 著者:伊吹有喜


働くお母さんの子どもを伸ばす育て方働くお母さんの子どもを伸ばす育て方
読みやすくて面白かったです。自分自身は独身ですが、働く女性の大変さが少しは感じられた気がします。
読了日:8月18日 著者:高濱正伸


海辺の幽霊ゲストハウス (創元推理文庫)海辺の幽霊ゲストハウス (創元推理文庫)
ゲストハウスにしようと古い屋敷をリフォームしていると、その屋敷に住む(?)幽霊2人(?)に遭遇します。なかなか面白そうな展開でワクワクしていたのですが、何せ、幽霊たちがかわいくない!憎まれ口はきくし、工事の邪魔もするし。同情する余地もないほどイライラしました。主人公の娘と母親は良い味を出していたので、2人が出てくる場面では楽しく読めました。
読了日:8月25日 著者:E・J・コッパーマン


ヘッドライン  (集英社文庫 こ 28-12)ヘッドライン (集英社文庫)
報道とは何か?どんな役目を担うべきなのか?を考えさせられました。布施の言葉に何度か頷いてしまいました。見る側にも責任はあるのだろうと思わされました。今回も最後まで面白かったです。
読了日:8月29日 著者:今野敏


今回は 8冊 前回よりはマシですが、あっさり読める本も含まれていますからね・・。今月もたくさん読みたいです。


印象に残ったのは「確証」「蓮花の契り 出世花」です。


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posted by DONA at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ