2017年10月02日

9月のまとめ

引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫)引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫
「かたつむり」なんてあだ名が付けられているのんびりした男に「引っ越し奉行」というややこしい御役目が押し付けられます。彼がどんな成長を見せていくのか?一人の武士の成長物語。笑いも交えて読みやすかったです。話が飛び過ぎてあっさり終わったのが残念。
読了日:09月02日 著者:土橋章宏


探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)
前作から間を空け過ぎたので、思い出しながらの読書になりました。そんな人いたっけ?と繰り返し思いながらも、緊張感のある展開に目が離せなくなっていきました。この巻で終わりにするために無理やり詰め込んだ感じもありましたが、面白かったです。
読了日:09月05日 著者:山口幸三郎


私の相棒―警察アンソロジー (ハルキ文庫 に 10-2)私の相棒―警察アンソロジー(ハルキ文庫)
知っている作家さんたちの話は面白くて読んでよかった〜と思いました。でも新たな出会いは出来ず。そこは残念。
読了日:09月10日 著者:今野 敏


マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
「ガール」が面白かったので読んでみました。こちらは男性が読んだ方が共感できて良いのかもしれません。つい奥さんたちの立場にたってしまって、夫にイライラしてしまいました。しかし、おじさんってこんなこと考えているんだと感心しました。面白いもんです。
読了日:09月13日 著者:奥田 英朗


津軽百年食堂 (小学館文庫)津軽百年食堂 (小学館文庫)
この作家さんらしい展開ですね。4代に渡る食堂の物語で、主に4代目にスポットが当てられます。全体的にほっこりする物語でした。
読了日:09月18日 著者:森沢 明夫


涅槃の雪 (光文社時代小説文庫)涅槃の雪 (光文社時代小説文庫)
有名な遠山奉行が出てきて、彼の真面目さや豪快さが描かれていてなかなか面白かったです。主人公の鷹門も不器用だけど真っすぐ生きているのが魅力的でした。お上の決めた取り決めに苦しめられる庶民たちには同情しかありません。現代でもお上のやり方には文句がありますが、この時代だと文句を言ったら有無を言わさず捕らえられますからね・・。大変な時代です。
読了日:09月23日 著者:西條 奈加


時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗 (集英社オレンジ文庫)
一つの国を束ねる王って大変ですね・・。絶対になりたくないと思いました。覚悟はすごくて王の言葉は一つ一つ重くて響くことばかりなんですけど、今回はクリスさんがかわいそうで、王を嫌いになりそうでした。仕方ないことではあったんですけどね。それにしても事件があっさり解決されすぎ。残りわずかで一気に全て収まってあっけない幕切れ。
読了日:09月25日 著者:椹野 道流


風味さんのカメラ日和 (文春文庫)風味さんのカメラ日和 (文春文庫)
あっさりとした内容でしたが、カメラのことは詳しくなれそう。最近はスマホで全て撮っているのですが、たまにはカメラも出してこようかな?と思いました。思った通りの写真が撮れたら素敵だろうな・・。
読了日:09月26日 著者:柴田 よしき


花咲舞が黙ってない (中公文庫)花咲舞が黙ってない (中公文庫)
久しぶりの花咲&相馬コンビ。ドラマの影響をちょっと受けているような内容になっていました。銀行のシステムとか、融資とかわからないことが多いのに楽しめるのはさすがです。スカっとさせてもらえる作品でした。
読了日:09月30日 著者:池井戸 潤


前回、せっかく2桁読めたのに、また1桁に戻りました・・。でもまあ、読めた方かな?
感想文が追いつかないですけどね〜。9月分が全てかけていない!

印象に残ったのは「涅槃の雪」「花咲舞が黙ってない」です。


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2017年09月01日

8月のまとめ

ツバキ文具店ツバキ文具店
前半、ほとんど盛り上がりもなく話が進むので、なかなか読み進められなかったのですが、後半になり何度か涙する場面が出てきて、面白くなりました。こういう家族物って弱いな・・。自分が字がものすごく汚いので、代書屋なんかが出来るほど字がきれいなのには憧れます。文章力もすごいです。主人公が書いた手紙の数々には感動しました。
読了日:08月01日 著者:小川 糸


新装版 紫のアリス (文春文庫)新装版 紫のアリス (文春文庫)
事件が次々と起きて、誰もかれもが疑わしくなって、どうなっていくのか気になって次々読みました。最後まで目が離せない展開で楽しめました。でも、決して読後感は良くないです・・。暗い気持ちで読み終えました。この展開、誰か救われたのかな?
読了日:08月02日 著者:柴田 よしき


まるまるの毬 (講談社文庫)まるまるの毬 (講談社文庫)
面白かった!和菓子にも色々あって、とても美味しそうで興味深く読んでいたら思わぬ展開に。後半はもっと壮大な話しになっていって、一気読みでした。登場人物みんな素敵で、また彼らに会いたいと思いました。続編が出れば良いな。
読了日:08月10日 著者:西條 奈加


最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)
これは読み切ることが出来ませんでした。一話目を読みきったのですが、次は読めませんでした。確かに誰にでも訪れる死ですが、苦しんでいる患者さんの様子が辛すぎて、難しい選択を迫られるのも辛すぎてもう勘弁して!と思ってしまいました。情けないですが、リタイアです。
読了日:08月11日 著者:二宮敦人


最後の晩ごはん  旧友と焼きおにぎり (角川文庫)最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり (角川文庫)
イガの成長が嬉しい巻でした。ただ、今までで一番怖かった。付喪神ってロイドで慣れているはずなのに、怖いな…。それだけ物を大切にするのは良いことなんでしょうが、命が宿るのは怖い。
読了日:08月12日 著者:椹野 道流


真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)
1冊読み忘れたのか?と戸惑ってしまうような展開に驚きました。しばらく何がどうなったのかわからず軽くパニックに。最終巻ということで、全てを丸く収めようとして若干端折りすぎかな?と思いました。まあ、収まるところに収まった感じかな。
読了日:08月13日 著者:大沼 紀子


あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)
やっぱりこういう展開になったか…。幸にとっては商いの腕が存分に発揮出来て良いのかもしれません。遠回りしたな〜。必要な遠回りだったんでしょうけど。今回は号泣させられました。次回はもっと商売繁盛で爽やかに明るい展開になったら良いな。終わり方からすると難しいか。
読了日:08月14日 著者:高田郁


ホリデー・イン (文春文庫)ホリデー・イン (文春文庫)
ホリデーシリーズのスピンオフということで読みましたが、誰だっけ?って人もいました・・。間が空き過ぎましたね。でもこのシリーズに出てくる人たちはみんな魅力的で、サクサク読み切ることが出来ました。本編も楽しみにしています。
読了日:08月17日 著者:坂木 司


神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)
シリーズ初の長編。なかなかずっしりと重い内容でした。神様の相関図が欲しいくらいちょっと複雑な人間(?)関係で、理解できていない部分もあるかもしれません・・。神様が直接何かしてくれなくても、ここに出てくる人たちは救われているのですが、今回は初めて神様の力で救われた人が出てきました。まあそれくらいの恩返しがあっても良いんじゃない?ってくらい頑張ってます、御用人くんは。
読了日:08月20日 著者:浅葉なつ


鹿の王 3 (角川文庫)鹿の王 3 (角川文庫)
国同士で戦をして、侵略したときに一番被害を被るのは一般の人たちなんですよね。故郷を追われた人たちの痛みや悔しさが読んでいて辛かったです。ヴァンだけではなく、みんなそれぞれ辛い想いを抱えて生きていて、自分のことで精いっぱいだから色んな争いが起きてしまう・・。でもきっとヴァンやユナたちが幸せに生きていけるような平和な結末が待っていると信じて最終巻も読みます。
読了日:08月23日 著者:上橋 菜穂子


鹿の王 4 (角川文庫)鹿の王 4 (角川文庫)
終わってしまった…。思わず号泣の結末で、難しい部分も多かったですが読んで良かったです。読んでいるうちにどんどん好きになっていったヴァンとユナ、サエの決断に切なさと、明るい未来を感じて泣けてしまいました。
読了日:08月26日 著者:上橋 菜穂子


日本酒BAR「四季」春夏冬中 さくら薫る折々の酒 (メディアワークス文庫)日本酒BAR「四季」春夏冬中 さくら薫る折々の酒 (メディアワークス文庫)
サラッと読めてしまいました。それなりに深い話もありましたけど、そこまで胸に刺さることも無く本当にサラッと。しんどいときに軽く読める本ですね。日本酒が飲みたくなる話でした。
読了日:08月29日 著者:つるみ犬丸


書店ガール 6  遅れて来た客 (PHP文芸文庫)書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)
ライトノベルが、どうやってアニメ化されるのか?が重点的に描かれていて、アニメに詳しくない私にはわからないこともたくさんありましたけど、楽しめました。文章だけの物を映像化するのって、アニメだけではなく映画やドラマでも大変だろうな・・。読んだ人全員が納得できる絵や役者なんていませんから。でも小説が売れたら、それを使っていかに儲けるかを考えるのもわかる気がするし。難しいことですね。それにしても、今作でこのシリーズは終わりなのかな?ちょっと寂しい気もします。
読了日:08月31日 著者:碧野 圭


久しぶりに2桁読めました。13冊! やっぱり家でも読むと早いな〜。

その分、感想文が追いつきませんけど・・。

印象に残ったのは「まるまるの毬」「あきない世傳金と銀4」「鹿の王」です。


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2017年08月02日

7月のまとめ

鹿の王 1 (角川文庫)鹿の王 1 (角川文庫)
グイグイ引き込まれる感じが心地良い物語です。まだ登場人物の名前や関係性に翻弄されている状態ですが、今後それぞれがどんな運命をたどっていくのか楽しみです。
読了日:07月02日 著者:上橋 菜穂子


鹿の王 2 (角川文庫)鹿の王 2 (角川文庫)
人の名前はわかってきましたが、国の名前と関係がわかりにくくて困ります・・。でも、この先どうなっていくのか気になって次々読み進めました。誰か裏で糸を引いているのか、病はどうなっていくのか、ヴァンは結局どうなってしまうのか・・問題山積みで続きが気になります。
読了日:07月09日 著者:上橋 菜穂子


ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)
別のシリーズからひつじくんも登場してなかなか面白かったですが、視点がコロコロ変わって読みにくい所も。本屋大賞って最近注目されていますが、こういう賞を決めるのも大変なんだとわかりました。こんな問題を読む度に、私の読書熱って冷めてるなと思います。
読了日:07月16日 著者:大崎 梢


そのお鍋、押収します! (コージーブックス)そのお鍋、押収します! (コージーブックス)
それなりに面白かったかな?秘密のケータリングという仕事内容も面白いし、主人公の愛犬も可愛いし、事件はともかく今後も読んでみようと思える内容でした。しきりに出てきたキャセロールっていうのが、美味しそうに思えないのはなぜだろう??馴染みなさすぎ。
読了日:07月26日 著者:ジュリア バックレイ



海の家のぶたぶた (光文社文庫 や)海の家のぶたぶた (光文社文庫)
海の家か〜。全く思い出も印象も無いな、と思いつつ読みましたが、意外と面白かったです。まあぶたぶたさんがいれば何でもオッケーになりますわね。とりあえず、久しぶりにカキ氷が食べたくなりました!
読了日:07月28日 著者:矢崎存美


全部で5冊。最後のぶたぶたさんはページ数が少ない本だったので、ギリギリ読み切れました。それにしても少ないな〜。

印象に残ったのは「鹿の王」です。まあ、まだ完結していませんから、保留って感じですが。

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2017年07月03日

6月のまとめ

ニューヨークの妖精物語 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)ニューヨークの妖精物語 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)
大好きなシリーズ、魔法製作所の作家さんの新シリーズです。妖精ってかわいくてきれいで・・というイメージなのに、なかなかハードな生き物(?)でした。今作の主人公はかなり気が強くてかっこいい女性。もっと人に頼れるようになったら楽になるのにな〜と思っているうちに読み終わっていました。今後の展開も楽しみです。
読了日:06月07日 著者:シャンナ・スウェンドソン


ミーコの宝箱 (光文社文庫)ミーコの宝箱 (光文社文庫)
大人の女性となったミーコの話から始まり、幼少期、学生時代、社会人、最後は娘の視点からの話まで、ミーコという女性の半生が描かれています。何だかちょっぴり感動したのですが、何となくミーコの性格も考えもあまり理解できないままに終わってしまった感じもあり、戸惑う気持ちにもなりました。色々言いたいことが出来ましたが、うまくまとまらない感じです。
読了日:06月14日 著者:森沢 明夫


ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
シリーズを最後まで読んでも理解できなかった古書への執念。古書が大事なのは十分わかっているつもりですが、それのために大金を出したり、家族を捨てて探しに行ったりするのは全く理解できません。読めたら良いやん、と思ってしまう私には向かない話だったかも。
読了日:06月21日 著者:三上 延


食堂のおばちゃん (ハルキ文庫)食堂のおばちゃん (ハルキ文庫)
読みやすい話でした。心のこもった定食と、相手を思う温かい接客にほのぼのさせられました。こんなお店があったら行ってみたいです。お姑さんは高齢ですが、長く働いてもらいたいものです。
読了日:06月25日 著者:山口 恵以子


また少なくなりました・・。

印象に残ったのは「ニューヨークの妖精物語」です。

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2017年06月01日

5月のまとめ

しずり雪 (小学館文庫)しずり雪 (小学館文庫)
人情話の短編集で、全てを通して出てくる友五郎が良い味を出していて、ずっと泣かされそうになりながら、読み進めました。この時代ならではの苦労とか、読んでいるとかわいそうになってきます。もっと楽に生きられたら良いのに・・。
読了日:05月03日 著者:安住 洋子


自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)
隠蔽捜査シリーズのスピンオフ。今回は竜崎ではなく、周りから見た竜崎の姿が描かれていて、ますます好きになりました。曲がったことが嫌いな真っすぐな竜崎の姿にスカッとしました。
読了日:05月07日 著者:今野 敏


腕貫探偵 (実業之日本社文庫)腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
サラッと読めるミステリー。殺人も起きますが、基本的には日常のミステリーって感じで読みやすいです。ここまで頭が回って推理できる人って、頭の中はどうなってるんだろう?と変な所に意識がいってしまいました。
読了日:05月15日 著者:西澤 保彦


最後の晩ごはん  師匠と弟子のオムライス (角川文庫)最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス (角川文庫)
家で読んだら号泣です・・このシリーズは。夏神さんと師匠の会話、そしてイガの何ともかっこいい言葉の数々に、泣かずにいられませんでした。たくさん泣いてすっきりです。夏神さんにはまだ試練が残されていて、イガもまだ迷うところがあって、今後の展開も楽しみです。
読了日:05月17日 著者:椹野 道流


潮流 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-42)潮流 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
大好きなシリーズなので、ほぼ一気読み。相変わらず真っすぐな安積係長と、安積班のメンバーたちの活躍にワクワクさせられました。黒木の熱い所も見られて満足な一冊です。
読了日:05月23日 著者:今野敏


時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)
眼鏡の帰還・・??はともかく、姫王子の結婚はうまくいきそうで良かったよかった。彼が今後どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。アスマはどうなるんだろう?
読了日:05月26日 著者:椹野 道流



全部で6冊。今回は少し増えましたが、パージ数少なめな作品が多かったので、こんなものかな??

特に印象に残ったのは「しずり雪」「自覚」「潮流」です。

それにしても、感想がなかなかアップできないな・・。頑張ろう!っと。

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2017年05月01日

4月のまとめ

これからの誕生日 (双葉文庫)これからの誕生日 (双葉文庫)事故にあって、一人だけ生き残った女の子が、どんな葛藤を抱えて生きていくのか?という話で、当事者や遺族や記者などの視点から書かれた話と共に収録されています。一人生き残るってやはり辛いと思います。そんな彼女に対して世間が掛ける言葉の何と冷たいことか。こういう人間にはなりたくないと思ってしまいました。最後の展開は早すぎる気がしましたが、立ち直って強く生きていってくれるのを願います。読了日:04月02日 著者:穂高 明


容疑者 (創元推理文庫)容疑者 (創元推理文庫)マギーと相棒になるまでが妙に長く感じましたが、コンビを組んでからは一気に面白くなりました。全体的に暗い雰囲気だった話をマギーが明るくしてくれました。動物の力って大きいですね。これからも2人(1人と1匹)はお互いを支え合って力強く生きていくんだろうなと暖かい気持ちで読み終えました。読了日:04月17日 著者:ロバート・クレイス


御師 弥五郎 お伊勢参り道中記 (祥伝社文庫)御師 弥五郎 お伊勢参り道中記 (祥伝社文庫)現代ならサッと行ってこられるお伊勢参りですが、昔は何日もかかる上に、関所まで通らないといけないから一生に一度行けるかどうかの大イベント。御師なんていう職業があるなんて知りませんでした。そこまでしてまで行きたいものなんですね〜。変な所に感心してしまいました。読了日:04月22日 著者:西條 奈加


ホテル・ピーベリー (双葉文庫)ホテル・ピーベリー (双葉文庫)事件がなかなか起きなかったのですが、その割には引き込まれるように読み進めました。事件が起きてからはどうなっていくのか気になって一気読み。謎解き部分は浅かったですが、そこを楽しむ話では無かったのでこれで良いのかも。読了日:04月25日 著者:近藤 史恵


今回も少なかったです・・。最後の本はほぼ1日で読み切ったのに・・。

今月は休みもあるし、もう少し読めるかな??

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2017年04月03日

3月のまとめ

情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)
第3弾になって、深い話が増えました。この作家さんお得意の人間描写が増えて軽く読むことはできなくなってきました。じっくり味わうようにして読み進めました。それにしてもお腹が空く作品です・・。
読了日:03月02日 著者:伊吹 有喜


触発 (中公文庫)触発 (中公文庫)
やっぱり読みやすいと改めて実感しました。爆弾とか、テロとか、確かに自分には関係ないだろうと思ってしまってるなと反省。あおれだけ平和なのは良いことなんですが、色々と批判されて、耳が痛い内容でもありました。
読了日:03月12日 著者:今野 敏


あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)
今度の結婚は順調かと思ったら…。そうくるか!って展開でした。でも、お陰で続きがより一層楽しみになりました。幸が成長していくのが楽しみです。
読了日:03月16日 著者:田 郁


一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常 (幻冬舎文庫)一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常 (幻冬舎文庫)
やっと手に入れた一作目。これは、二作目より面白いかも。熱い鉄道員たちがかっこ良かった!こんな情熱をもって仕事が出来たら素敵です。
読了日:03月18日 著者:二宮 敦人


神楽坂化粧暦 夕霞の女 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ)神楽坂化粧暦 夕霞の女 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ)
あまり読まない世界の話でしたが、読みやすかったです。時々誰の視点で描かれているのかわからなくて戸惑う部分もありましたが、続きも読もうと思います。
読了日:03月27日 著者:千野 隆司



全部で5冊。う〜〜ん、少ないですね。感想もなかなかアップできませんし・・。いい加減に書かないと忘れそう!

特に印象に残ったのは「情熱のナポリタン」「あきない世傳 金と銀3」です。

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2017年03月02日

2月のまとめ

ミッドナイト・バス (文春文庫)ミッドナイト・バス (文春文庫)
面白かったのに、妙に長く感じて時間がかかってしまいました。登場人物が全員不器用で、読んでいてもどかしい気持ちにさせられることが何度もありました。もっとはっきり想いを伝えられたらスムーズにいけたのに・・。実際難しいことではありますけど。話の間に入るちょっと関りがあるけど関係ない人の話が、必要なんですけどちょっと話を分断する感じがして気になりました。
読了日:2月8日 著者:伊吹有喜


三途の川で落しもの (幻冬舎文庫)三途の川で落しもの (幻冬舎文庫)
軽い感じで進んでいくのですが、実は重い内容でした。でもあっさり読み終わった感じがして、暗くなりすぎないのが良かったです。
読了日:2月15日 著者:西條奈加


演じられた白い夜 (実業之日本社文庫)演じられた白い夜 (実業之日本社文庫)
このお芝居が上演されたら見てみたいかも。でも暗転が多すぎて途切れる感じが気になりそうです。どんな展開になっていくのか気になって一気読みでした。結局誰も救われない感じの内容で、これはどうして書こうと思ったのかな??とちょっと疑問。面白くないわけではなかったですが。
読了日:2月17日 著者:近藤史恵


本所おけら長屋 (PHP文芸文庫)本所おけら長屋 (PHP文芸文庫)
始めの話を読み終わったときはそれほど面白さを感じなかったのですが、読み進めるうちに、長屋の人たちが好きになっていき、どんどん好きになって気づけば読み終わっていました。泣いたり笑ったりしながら楽しく読めました。
読了日:2月25日 著者:畠山健二



何と、4冊!

1冊目が意外と時間がかかってしまいました・・。後は、こたつのせいかも・・。

こたつに潜り込む生活を送っているので、すぐ寝てしまうんですよね(苦笑)

3月はもうちょっと読みたいです。


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2017年02月02日

1月のまとめ

思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)
二人の関係がどんどん深くなっていくけど、そこがあまり気にならないくらい何だか大人の恋愛って感じなのが、私にはちょうど良いです。今回は家族の問題がテーマになっていました。身近な存在のはずの家族ですが、身近だからこそ言えないことやわからないこともあって、なかなかやっかいです。うまく解決できていない所もありますが、それぞれ乗り越えていけるような終わり方なので、読んで良かったです。
読了日:1月1日 著者:谷瑞恵
神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)
今回もバタバタな展開でした。でも、かなり成長を見せてくれた良彦。協力者の存在のお陰でもありますが。モフモフが最後の話で呟いていた事柄が気になります。
読了日:1月7日 著者:浅葉なつ


本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘I」本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘I」
表紙の絵は可愛いですし、イメージしやすくて良いのですが、持ち歩くのは勇気いります…。内容はとても面白くて、ほぼ一気読み状態でした。本を手に入れるまでの道のりはまだまだ遠そうですが、しばらく追いかけたいと思いました。
読了日:1月12日 著者:香月美夜


我が家の問題 (集英社文庫)我が家の問題 (集英社文庫)
ほんと、夫婦には色々ありますね。微笑ましく読める作品が多かったです。ちょっと泣かされそうになる物もあって、面白かったです。高校生の話は読んでいて苦しい気持ちになりましたが、他はにやにやしながら読めました。
読了日:1月15日 著者:奥田英朗


糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
難しい言い回しというか、回りくどくてわからない部分も多いのですが、このシリーズのやわらかく温かい雰囲気が気に入っています。お草さんみたいに、無理しすぎず、でも元気でいようとがんばる素敵な年寄りに自分もなれたらいいと憧れながら読んでいます。
読了日:1月23日 著者:吉永南央


最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ (角川文庫)最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ (角川文庫)
イガとお兄ちゃんの関係が微笑ましく思えるようになり、なかなか良い雰囲気になってきました。このままちょっと距離を保ちつつうまくやっていけそうです。今回の霊には泣かされました・・。これだけの想いを残していくのは辛かっただろうな・・と。今回もハッピーエンドで良かったです。続きも楽しみです。
読了日:1月27日 著者:椹野道流


全部で6冊でした。相変わらずスローな読書です・・。

特に印象に残ったのは「本好きの下剋上」です。

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2017年01月05日

2016年年間トップ10

今年も遅くなりましたが、年間のランキングをつけました。

1.高田郁「あきない世傳金と銀 源流篇」

  お気に入りの作家さんの新シリーズ。このシリーズも面白くなりそうです。


2.今野敏「宰領 隠蔽捜査5」

  お気に入りのシリーズ。そろそろマンネリ化しそうなのに、まだまだ飽きません。


3.今野敏「廉恥 警視庁強行犯係 樋口顕」

  久しぶりに発売されたシリーズ最新刊。懐かしい気持ちで読みました。


4.今野敏「捜査組曲 東京湾臨海署 安積班」

  これもお気に入りのシリーズ。短編でメンバーそれぞれにスポットが当たっていて面白かったです。


5.西條奈加「千年鬼」

  意外な結末が待っていて、久しぶりに号泣させられました。


6.藤崎翔「こんにちは刑事ちゃん」

  意外なヒットでした。かなり笑わせてもらいました。シリーズ化希望します!


7.西條奈加「閻魔の世直し 善人長屋」

  シリーズ2作目。これも面白かったです。


8.近藤史恵「キアズマ」

  これもお気に入りのシリーズ。主人公は変わりましたが、それでも面白かったです。


9.伊吹有喜「オムライス日和」

  シリーズ2作目。不思議な雰囲気の物語。しっとりした雰囲気で楽しめました。


10.桂望実「ハタラクオトメ」

  ちょっと太めなOLにかなり癒されました。


今回も、順位は一応・・って感じで。この10冊が面白かったのは確かですが、特に上位5作くらいはどれも面白かったので順位は関係ないです。

去年は、久しぶりに発売されたシリーズがあってうれしかった年でした。次は間を空けずに書いてほしいです。

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2017年01月04日

12月のまとめ

ほっこりミステリー (宝島社文庫)ほっこりミステリー (宝島社文庫)
好きな作家さんが書かれている作品が集まっているなんて、読まずにはいられません。柚月さんのは読んだことがありましたが・・。他の3作も面白かったです。ただ、「ほっこり」ではない気がしましたけど。
読了日:12月4日 著者:伊坂幸太郎,中山七里,柚月裕子,吉川英梨


神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)
まだまだ新米御用人の良彦ですが、その真っすぐな性格のお陰で御用をうまくこなしています。不覚にも泣きそうになる話もありました。続きも楽しみです。
読了日:12月6日 著者:浅葉なつ


ブラックベリー・パイは潜んでいる (ヴィレッジブックス)ブラックベリー・パイは潜んでいる (ヴィレッジブックス)
珍しい展開で始まったのですが、途中からはいつもの流れに。安定感はありますね。今回はモシェの可愛さに全て持って行かれた感じでした。あとがきによると、次回は大きな転機が訪れるとか。楽しみです。
読了日:12月16日 著者:ジョアン・フルーク


居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)
一つの店だけの話かと思ったら、話毎に違う店。たまには、ずっと同じ店にいて、お客さんが次々変わるのも読んでみたいです。一軒目の居酒屋、良い雰囲気そうだったから、ずっと読みたかった・・。
読了日:12月20日 著者:矢崎存美


上野池之端 鱗や繁盛記 (新潮文庫)上野池之端 鱗や繁盛記 (新潮文庫)
頑張り屋さんのお末が可愛いらしくて、出てくる料理は美味しそうで、ミステリー要素もあって、なかなか面白かった。人間のいやらしさも描かれていたのに、最後がすっきりしたからか、爽やかな読後感でした。続編もあると良いのですが、書きにくいかな?
読了日:12月29日 著者:西條奈加


全部で5冊と少なかったです。旅行先でも読めていたのにな・・。

去年のランキングも次回作ってみます。

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2016年12月31日

2016年下半期のまとめ

7月から12月までをまとめます。

読んだのは全部で 39冊・・。上半期よりは5冊増えましたが、まだまだですね〜。

初めましての作家さんは、

藤崎翔、葉真中顕、北川恵海、二宮敦人、大鐘稔彦、緑川聖司、森淳一、竹村優希、名取佐和子、安藤祐介、
森晶麿

の11名。

半分くらいは追いかけたいかな?

なぜか海外の作家さんとは出会わず。今年はあまり海外モノを読んでいなかったかも。


今年も去年のようにあまり更新できず。読む数も減っていますが、来年も少しずつマイペースに読み進めようと思いますので、時々見に来て下さい。

では、良いお年をお迎えください。


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2016年12月01日

11月のまとめ

いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
シリーズ2作目は長編。相変わらず望は中学生と思えないくらいの落ち着きぶりで、料理の腕もプロ級で、お蔦さんはチャキチャキにかっこよくて、楽しく読めました。ミステリーとしてはそれほど捻りはなかったですが、それ以外の部分で面白かったので良かったです。次も楽しみです。
読了日:11月7日 著者:西條奈加


最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)
イガもすっかり料理人としてなじんで良い感じになってきました。大人になったね〜と親の気分で読んでいます。兄弟の確執がメインの話でした。とにかく解決して良かった良かった。幽霊少なめでした。
読了日:11月9日 著者:椹野道流


所轄―警察アンソロジー (ハルキ文庫)所轄―警察アンソロジー (ハルキ文庫)
大好きなシリーズの短編がいっぱい収録されているとなったら、読まずにいられません! 夏目、佐方、安積、3人の話が読めて良かったです。他の2編も初読みでしたが面白かったです。
読了日:11月16日 著者:薬丸岳,渡辺裕之,柚月裕子,呉勝浩,今野敏


ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)
始めは面白くてぐいぐい引き込まれたのですが、途中から失速。私の理解力の低さからか、誰のことを書いているのか、誰に言っているのかなどなどがわからない部分があり、その度に同じ部分を読み返して中断させられてしまいました。最後はそうだったのか〜と感心しましたが、ちょっと消化不良?
読了日:11月25日 著者:森晶麿


ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)
やっぱり良いな〜ぶたぶたさんは。題名通りたくさんの花束をもらったような気持ちになりました。疲れた時、心に響く作品です。
読了日:11月28日 著者:矢崎存美


猫は毒殺に関与しない: 猫探偵 正太郎の冒険 5 (光文社文庫)猫は毒殺に関与しない: 猫探偵 正太郎の冒険 5 (光文社文庫)
やっと発売されたシリーズ。前作から長かった〜。正太郎に会える!と楽しみに読み始めたのに、なかなか活躍してくれず・・。もっともっと出てきてほしいですし、もっと正太郎らしく活躍してもらいたいです。続きも発売されますように。
読了日:11月28日 著者:柴田よしき



6冊でした。なかなか量が増えません。

前半、なかなか読み切れない本が続いたのですが、後半はサクサクと。

印象に残ったのは「所轄」「猫は毒殺に関与しない」です。

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2016年11月01日

10月のまとめ

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)
地元・神戸が舞台ということで楽しみに読みました。神戸弁がちょっと違うな〜と気になる部分があって、そればかり気になってしまって、話が入ってきませんでした・。主人公・寛人の性格もイマイチ好きになれず。これから良くなっていくのでしょうが。
読了日:10月5日 著者:竹村優希


七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
ニュースなどでもよく聞きますし、ある程度大きな会社になると、こういうことってよくあることなのかもしれませんが、本当に怖いことですね。1人が保身に走ると、つられてしまうのか・・。こんな大事になる前に、誰かが大声を出して叫べば何とかなったかもしれないのに、と思うと悔しい気持ちになります。自分だったらどうするか?と思いながら読み進めました。
読了日:10月13日 著者:池井戸潤


金曜日の本屋さん (ハルキ文庫 な 17-1)金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)読みたい本が見つかる店、それだけでもワクワクするのに、地下鉄の駅を使った書庫だなんて、素敵過ぎです。ただ、坊ちゃんバイトくんのウジウジした恋話は読みにくかった。
読了日:10月20日 著者:名取佐和子


胡蝶殺し (小学館文庫)胡蝶殺し (小学館文庫)
歌舞伎界のことはほとんどわかりませんので、しきたりの多さは何となく知っていても、実子に芸を教えて残していく大変さや、家を守る大変さまでは想像するしかありません。歌舞伎の家に生まれたからには歌舞伎役者になる運命。それが女子であればどんなに歌舞伎役者になりたくてもなれない。色々と理不尽な世界ではありますが、だからこそ美しさやはかなさが芝居の中に表現されるのかもしれません。歌舞伎という世界に翻弄された登場人物たちの葛藤が苦しくてたまらない物語でした。
読了日:10月27日 著者:近藤史恵


被取締役新入社員 (講談社文庫)被取締役新入社員 (講談社文庫)
ダメ男が一流会社のお役に立つべく投入される話。報酬はうらやましいけど、ストレスは多そう・・。社長たちの思った結末ではなかったかもしれないですが、うまく収まって良い感じで終わりました。出来すぎてる感は強いですが、一人のダメ男が大きくなれたということは良かったかな?
読了日:10月31日 著者:安藤祐介



読んだのは5冊。ギリギリ滑り込んでこの数・・。その分、読み応えのある物が多かったのかも。

印象に残ったのは「七つの会議」「胡蝶殺し」です。

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2016年10月01日

9月のまとめ

ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
すぐに読み切れますが、心に刺さる内容でした。仕事に疲れている人にはグサグサ刺さると思います。これを読んで少しでも気持ちが軽くなれば良いですね。
読了日:9月2日 著者:北川恵海


なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)
表紙の雰囲気よりは重い内容で、でも軽く読めて面白かったです。駅員や運転士などの仕事がどんなものかわかりますし、乗客たちの色々な人生も絡んで飽きずに読めます。どうやらシリーズ物らしいので、1作目も手に入れて読もうと思います。
読了日:9月4日 著者:二宮敦人


孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)
シリーズなのにいきなりこの巻から読んだので、わからない登場人物が山のようにいました・・。それ以外にも次々人が出てきてはその人とのエピソードなんかも書かれていて、本筋を見失いそうになったり、誰が誰だか混乱したりして大変でした。でも主人公・当麻ドクターの人柄や手術シーンの臨場感に引き込まれていくように、気づけば読み終わっていました。1作目から読もうかな?でも巻数多いな・・と迷い中。
読了日:9月6日 著者:大鐘稔彦


時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)
2作目も軽く読めるのですが、意外と深い内容でした。ミステリーとしては簡単というか、謎解きするまでもなく犯人が出てきてしまい、そこまで重要視されていませんが、それ以外の部分で充分楽しめます。
読了日:9月9日 著者:椹野道流


晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)
ほのぼのと暖かくて優しいお話。殺伐としたミステリーが続いた後に読むとほっこり出来て良いかも。
読了日:9月13日 著者:緑川聖司


廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
やっと出たシリーズの新作!嬉しくてでも一気読みするのは勿体無いからゆっくり読みました。相変わらず樋口は気遣いの人です。周りからの評価に戸惑いつつも、信念を曲げない格好良さが好きです。
読了日:9月18日 著者:今野敏


ランドリー (双葉文庫)ランドリー (双葉文庫)
何とも切ない物語でした。泣くことは無かったですが、2人がどうなるのか気になって一気読みでした。
読了日:9月19日 著者:森淳一


残り全部バケーション (集英社文庫)残り全部バケーション (集英社文庫)
新しい話になる度に「誰の話?」と戸惑って、最後まで読むとスキッと全てが繋がってまとまる感じは、この作家さんの得意な手法ですけど、何度読んでもはまってしまいます。裏稼業の部分は決して褒められることではないですけど、憎めない人たちばかりで、読み終わるとなぜかほっこりしてしまいます。
読了日:9月23日 著者:伊坂幸太郎


千年鬼 (徳間文庫)千年鬼 (徳間文庫)
人って簡単に鬼にもなれるし優しくもなれるんだと改めて教えられた気がしました。最後の話では涙涙でボロボロになってしまいましたが、小鬼と民の関わりが暖かくて素敵で、読んで良かったと思えました。
読了日:9月30日 著者:西條奈加




全部で9冊でした。最近にしては読んだ方ですが、あっさり読める作品が多かった割には少ないかな?

特に印象に残ったのは「廉恥」「千年鬼」です。

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2016年09月01日

8月のまとめ

一路(下) (中公文庫)一路(下) (中公文庫)
一路はよく頑張りました。みんな一所懸命でアッパレな物語でした。裏で画策していた人と、殿様の対決をもっと見たかった気もしますが、殿様の悲痛な想いを知るとこれで良かったのかもしれないです。参勤交代は面倒ですが、こんなに家中が団結できるなら、やる価値はあるのかも?
読了日:8月10日 著者:浅田次郎


THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本
英国保育士が見た日本の保育所ということで読んだのですが、あまり保育についての記述が無くて残念。英国の保育所が良いとも思えませんが、日本の保育事情はやはり改善しないといけないとは思います。
読了日:8月12日 著者:ブレイディみかこ


四色の藍 (PHP文芸文庫)四色の藍 (PHP文芸文庫)
4人の女性が1人の相手に復讐するため立ち上がる物語。それぞれの考えや性格などが違っていて、でも団結していて彼女たちがどうなっていくのかが気になって次々読み進めました。意外な結末が待っていましたが、とにかく良い終わり方で最後まで楽しめました。
読了日:8月15日 著者:西條奈加


あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 た 19-16 時代小説文庫)あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 時代小説文庫)
昔は14歳でもうお嫁入りするんですよね・・本当に女性の生き辛い時代です。子どもから大人へと成長していく幸の物語。幸が賢い子で良かったと何度も何度も思いました。これからは幸せになってくれるでしょうか。
読了日:8月23日 著者:高田郁


女性作家 (光文社文庫)女性作家 (光文社文庫)
かなり重い話でした。しかも、同じ女性が読むと余計に辛いし重い。女性なら誰でも思い当たる部分があるような内容なので、共感しすぎる気がして読み辛かったです。男性だと意味がわからないかも??
読了日:8月24日 著者:柴田よしき


新釈 にっぽん昔話 (文春文庫)新釈 にっぽん昔話 (文春文庫)
お気に入りの作家さんが昔話をどうアレンジするのか楽しみに読みました。話の流れに大きな変化はないのですが、大人っぽい仕上がり方になっていてクスッと笑う所もあって面白かったです。
読了日:8月31日 著者:乃南アサ



6冊読みました。また少し減りましたね・・。

印象に残ったのは「あきない世傳金と銀 2(早瀬篇)」です。

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2016年08月01日

7月のまとめ

夏美のホタル (角川文庫)夏美のホタル (角川文庫)
号泣シーンを電車内で迎えてしまって、ほとんど泣けなかったのが悔しい!家で読んでいたら間違いなくボロボロ泣いていたと思います。きれいな景色の中、素敵な人たちの素敵な物語。とても優しい時間が過ごせました。
読了日:7月3日 著者:森沢明夫


不協和音 (PHP文芸文庫)不協和音 (PHP文芸文庫)
もっと年配の職人気質な刑事と検事の話かと思ったらまだまだ新人さんの話でした。兄弟で競い合うように事件に向き合うわけですが、最後までふがいない兄が残念でなりませんでした。弟は謎が多い人物ですし、2作目以降にいろいろ明らかになっていくのか?期待して待ちます。
読了日:7月8日 著者:大門剛明


こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)
赤ちゃんに入れ替わったおっさん刑事。想像しただけで笑えます。赤ちゃんの間何度もニヤニヤしてしまいました。オムツ、おっぱい・・複雑な心境だろうな〜。最後には泣かされてしまい、なかなか忙しい展開でした。謎解きもビシッと決まって、これは続編を強く希望します!薄毛のおっさんが、ふさふさの毛に悩む様子を読みたい!!
読了日:7月12日 著者:藤崎翔


時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)
この作家さんの作品は、気づけば引き込まれている感じです。突飛な設定もあっさり受け入れる主人公と、キャラクターの濃い登場人物たちに魅了されていくうちに終わっていました。アスマがどんな成長をみせるのか楽しみです。
読了日:7月13日 著者:椹野道流


ロスト・ケア (光文社文庫)ロスト・ケア (光文社文庫)
うまく感想がまとめられないだろうな・・。いろいろ考えさせられました。高齢化社会、介護の問題、誰しもが考えるであろうことが深く描かれていて「もっとちゃんと考えろ!」と喝を入れられた気がします。「人殺しはダメ」と言うのは簡単だけど、彼の気持ちもわかる(介護に携わったことがないから本当にわかるとは言えないですが)気がするし、自分はどう感じれば良いのか?読み終わってもしばらく悩んでしまう作品でした。
読了日:7月21日 著者:葉真中顕


捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)
待ちに待った安積班シリーズ!今回は短編で、しかもメンバーや鑑識のあの人などの視点での話が描かれていて、いつも以上に安積班長がかっこよく見えました。最高の上司です。メンバーたちもかっこいい。
読了日:7月23日 著者:今野敏


ドクターぶたぶた (光文社文庫)ドクターぶたぶた (光文社文庫)
今回のぶたぶたさんは、ドクター。しかも内視鏡手術を得意とする名医。でも相手は人間なので、さすがに疑ってかかる人が多いです・・。ちょっとかわいそうですが、自分に置き換えるとやっぱり拒否したくなるかも。
読了日:7月26日 著者:矢崎存美


一路(上) (中公文庫)一路(上) (中公文庫)
期待したよりも面白かったです。頼りなさげな人物が意外とかっこいいことを言ったり、殿様の本性もわかりにくくて気になるし、陰謀はどうなるかも気になるし、下巻が楽しみです。
読了日:7月31日 著者:浅田次郎


ぎりぎり滑り込んで、8冊になりました。

せめて2桁読みたいところですが、まあこんなものかな??

特に印象に残ったのは、「こんにちは刑事ちゃん」「捜査組曲」です。


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2016年07月04日

2016年 上半期まとめ

なんか今年、早く過ぎる気がする!毎日暇なのにな〜。

上半期は、34冊でした。4月以降は読めるようになったので、去年よりはマシですね。

初めましての作家さんは、9人。

岡本さとる、宮下奈都、桂望実、朝井リョウ、かたやま和華、ヒキタクニオ、今井絵美子、椹野道流、新宮広明

何人かはまた読みたいと思えました。

まとめていて気付いたのですが、上半期は海外物を読んでいない!珍しいです。まあ、ずっと探しているのに見つからないから仕方ないですが。

特に印象に残っているのは、今野敏「宰領 隠蔽捜査5」伊吹有喜「オムライス日和」近藤文恵「キアズマ」高田郁「あきない世傳 金と銀」碧野圭「書店ガール5」西條奈加「閻魔の世直し」です。

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2016年07月01日

6月のまとめ

([い]4-3)なでし子物語 (ポプラ文庫)なでし子物語 (ポプラ文庫)
立場や環境は違っても、似ている境遇にいる3人の物語。子ども2人の言動が微笑ましくて、でも痛々しくて胸が苦しい思いをしながら読み進めました。未亡人の女性がどんどん変わっていくのは素敵でした。3人それぞれが前を向いて生きていくであろう未来が見えて良かった。優しい物語でした。
読了日:6月2日 著者:伊吹有喜


([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)
ぶ厚すぎて持ち歩くのが嫌で、家で少しずつ読みました。お陰で時間かかった〜。内容は重かったのですが、省けるところもいっぱいあるのでは?とつい思ってしまうくらい長かった・・。よくもまあこれだけ毎回問題が起きるものです。そろそろ終わりかな?これが最終巻でも良いのでは?とさえ思える内容でした。
読了日:6月7日 著者:大沼紀子


給食のおにいさん 受験 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 受験 (幻冬舎文庫)
う〜ん・・なんだろう?前作で終わりで良かったのかな?と思ってしまいました。お嬢様学校で給食、という設定は面白いですが、ここまで苦労してお嬢様たちに給食を食べさせないといけないのか?という思いが抜けなくて楽しめませんでした。
読了日:6月13日 著者:遠藤彩見


(P[あ]4-8)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)
ちょっとこのほのぼの感に飽きてきたかも?瞬太の幼さが目について仕方がなくなってしまいました。たまにはこういうのんびりしたのも良いんですけどね。
読了日:6月18日 著者:天野頌子


最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)
元俳優という設定が活かされる話でした。良かった良かった・・。色々出てくる展開には慣れたので、1作目よりは驚きは少なかったです。イガが少しずつ強くなっていくのを見ているのは楽しいです、今のところは。
読了日:6月19日 著者:椹野道流


サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭
新興宗教の怖さを思い知らされました。人って弱いくせに強がって、突然ポキッと心が折れてしまうと立ち直れない・・そういうときに宗教にすがりたくなる気持ちは何となくわかります。でも怖いですね・・。主人公が潜入した所から俄然面白くなり、そこからはハラハラしっ放しでした。帯にあるように3回騙されるか?は微妙ですが、最後まで楽しめました。事件には嫌悪感しかなかったですが。
読了日:6月28日 著者:新宮広明


閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)
2作目も面白かったです。善人長屋の人たちは裏では悪いことをしつつもどこかに超えてはいけない一線を持っていて、そこが妙にかっこいいんですよね。冷静に見れば彼らも罪を犯しているのですが、なんか憎めない人たちです。縫の淡い恋に心痛めつつ、でも良い具合に落ち着いたようでほっとしました。
読了日:6月28日 著者:西條奈加


6月は7冊。まあまあですね。時間がかかった本が多かった割には読めた方かな?

特に印象に残ったのは「閻魔の世直し 善人長屋」です。

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2016年06月01日

5月のまとめ

鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)
ニヤニヤしながら読みました。面白かったです。食べて飲んで寝転んで何も考えていなさそうなのに、意外とするどい奉行に惚れました。身近にはいて欲しくないですが…。
読了日:5月2日 著者:田中啓文


給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)
とうとう卒業・・辞めると決めてからも具体案がなかなか出てこない所がささめらしいといえるかも。苦悩しながらも何とか道を見つけて進むことになりました。最後はまさかの号泣させられてしまいました・・。
読了日:5月7日 著者:遠藤彩見


最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)
幽霊やら何やら出てきて意外な展開になってびっくりしました。それでも元俳優の海里がどうなっていくのか気になって次々読んでしまいました。続きも楽しみです。
読了日:5月9日 著者:椹野道流


触法少女 (徳間文庫)触法少女 (徳間文庫)
虐待され捨てられた過去を持つ九子にどんな気持ちをもてば良いのかわからない状態で読み進めました。どんな人でも殺してはいけないのはわかりますが、殺したくなったのは仕方ない気もしました(実際にはわかっていないのかもしれませんが)。とにかく後味も悪いし、途中も何度も顔をしかめましたし、暗い気持ちになる話でした。結局誰も救われていない・・。
読了日:5月13日 著者:ヒキタクニオ


さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
おりきさんが清楚で立ち姿がスッとした女性のイメージで頭の中に浮かんでいました。その姿がぴったりするくらい情の厚い素敵な女性でした。江戸言葉なのか、読みにくい言葉がたくさん出てきてひっかかることも多かったですが、話は面白くて楽しめました。シリーズ追います。
読了日:5月18日 著者:今井絵美子


あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)
毎晩ちょっとずつ読んでいたら時間がかかりました。でもとても面白かったです。幸の賢さと素直さを微笑ましく読み進めました。最後の展開は嫌な予感しかしませんが、続きを楽しみに待つことにします。
読了日:5月25日 著者:田郁


その鏡は嘘をつく (講談社文庫)その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
夏目刑事らしさ、みたいなものはちょっと薄めでしたが、やはり良い意味で刑事らしくない所が素敵でした。被害者のやったことには嫌悪以外沸きませんでした。容疑者が二転三転するのは面白かったです。いつもの薬丸作品よりは重くなかったかな?
読了日:5月26日 著者:薬丸岳


家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)
家庭内には外からはわからない様々な事情があって、日々少しのことに一喜一憂しながら生きているだということを改めて思わされました。女性目線の話は特に共感しながら読みました。特にネットオークションにはまる主婦の話は面白かったです。私ははまっていませんが、はまっていく彼女の気持ちには激しく共感しました。
読了日:5月30日 著者:奥田英朗


書店ガール 5 (PHP文芸文庫)書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
一気に読み切りました。新しい環境で、客層もニーズも違う店の店長を任され、がんばる彩加の物語。亜紀の旦那さんのがんばる姿も見られて面白かったです。ラノベってこうやって売れていくんだなということもわかりました。
読了日:5月31日 著者:碧野圭



久しぶりに9冊読めました。まあ、あっさり読める本が多かったせいもあるかもしれませんが。

特に印象に残ったのは「あきない世傳 源流篇」「書店ガール5」です。

posted by DONA at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ