2026年01月05日

12月のまとめ

初秋の剣: 大江戸定年組 (二見時代小説文庫 か 1-1)初秋の剣: 大江戸定年組 (二見時代小説文庫)
引退をした同心・藤村、旗本の夏木、店を息子に譲った仁左衛門の幼馴染3人組の物語。昔は定年退職もないので、自分でそろそろかな?と思ったら引退するわけです。隠居して毎日ぼんやり過ごすにはまだ元気な3人、隠れ家を借りて好き勝手に生活していくことになりました。まだまだ元気な3人のご老人の話は面白かったので続きも読みます。
読了日:12月01日 著者:風野 真知雄


マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ マカン・マラン(文庫) (中公文庫)マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ マカン・マラン(文庫) (中公文庫)
文庫化をずっと待っていた本。待っていた甲斐がありました。インパクト抜群の登場人物たちと、悩めるお疲れな人たち、みんな魅力的でした。深い言葉もたくさんあって心に沁みました。
読了日:12月04日 著者:古内一絵


看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
1話目でこの人が主人公か、と思った人ではなかったです。始めからそんな調子だったので、最終的には驚きの展開が待っていました。そうだったのか・・最後まで面白かったです。
読了日:12月09日 著者:城山 真一


志記(一) 遠い夜明け (時代小説文庫 た 19-33)<志記(一) 遠い夜明け (時代小説文庫)/a>
新しいシリーズの始まり。待っていました! このシリーズも女性が主役で進みます。今回は医者と刀鍛冶を目指す女性たちの物語。まだまだ始まったばかりです。女性が活躍しにくい時代にどんな成長を見せるのか。今後も楽しみです。
読了日:12月15日 著者:田 郁


神様の子守はじめました。15 (コスミック文庫α し 1-17)神様の子守はじめました。15 (コスミック文庫)
四神の子どもたちがいると豆まきも普通では終わらないよね。可愛いから許されるけど、他人の家に入り込んで豆まきするってなかなか・・。でもまあ常に平和な物語で、読んでいてもほのぼのして良いです。
読了日:12月17日 著者:霜月 りつ


無明 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-9)無明 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
展開が読めると思ったらドラマを以前見ていたようです。警察組織に立ち向かう姿がかっこよかったです。家族の関係も素敵です。
読了日:12月22日 著者:今野敏




2025年に読んだ数は58冊。相変わらずののんびり読書になりました。ゲームやテレビの時間があったら読書すれば良いのについつい・・。

一応こちらに年間ランキングを作りました。今回も順位は関係ありません。しかも8冊しかありません。

興味があったら見てください。

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2025年12月01日

11月のまとめ

お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)お探し物は図書室まで (ポプラ文庫)
こういう地域のコミュニティセンターみたいなのって利用したら楽しいだろうなとは思いますがなかなか・・。そこに図書室があるのも素敵です。迫力ある不思議な司書さんの存在と勧めてくれる本の魅力がミスマッチで面白かったです。刺さる言葉もたくさんありました。
読了日:11月05日 著者:青山 美智子


神様の本 (メディアワークス文庫)神様の本 (メディアワークス文庫)
好きではない文体の作品が多くて、挫折が多数。栞子さんの話は久しぶりに読んで面白かったです。相変わらず小難しいですが。
読了日:11月07日 著者:三上 延,似鳥 航一,紅玉 いづき,近江 泉美,杉井 光,浅葉 なつ


風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫 52)風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
子どもの頃に読んで以来の再読。訳し方がキツイ口調が多くて気になりますが、やはりメアリーポピンズは好きだなと再認識。傘に乗って降りて来た彼女の姿を読んだ瞬間ワクワクしました。
読了日:11月08日 著者:P.L. トラヴァース


二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
最近、挫折する本が多いな・・
これも半分いかずに挫折。映画は見たはずなんですがかなり前過ぎて忘れています。こんな内容だったら見ないだろうに。かなり中身が変えられていたのか?
読了日:11月11日 著者:デイヴィッド・ゴードン


双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
星十郎が主役の巻。苦悩する彼の姿も珍しいですし、機械が発達していない時代の大変さもわかる巻でした。出てくる人物たちが良い人ばかりで、悪者は悪者らしく最悪な奴らで、勧善懲悪でスッキリ爽快です。亡くなった人がいたのは残念ですが、今後も楽しみなシリーズです。
読了日:11月15日 著者:今村翔吾


【小説12巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女5」【小説12巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女5」
第三部、最終巻。表紙の可愛い少女が登場し、お姉さんらしくしようとするローゼマイン。前半は比較的のんびり過ぎましたが、後半怒涛の展開。本編よりもエピローグやその他短編の方が面白かった気がする。
読了日:11月21日 著者:香月美夜


殺意はないけど (新潮文庫 の 9-46)殺意はないけど (新潮文庫)
女同士ではありがちというか、ここまで酷くはないけれど多少覚えがあるような関係性が描かれていて、読んでいても苦しくなる感じでした。こんなに嫌っているなら嫌がらせする前に縁を切ったら良いのに。関わらないのが一番。
読了日:11月27日 著者:乃南 アサ



全部で7冊かのようですが、うち2冊が挫折しているので、しっかり読めたのは5冊。まあいつも通りですね。

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2025年11月04日

10月のまとめ

能面検事の奮迅 (光文社文庫 な 39-4)能面検事の奮迅 (光文社文庫)
ドラマで先に見てしまった部分だったのでサラッと読み終わりました。時間はかかりましたけど。相変わらず感情が表に出やすい事務官にイライラさせられつつ、逆に感情がわからない不破検事の敏腕ぶりに感心しながら読み終わりました。現実にもあったあの事件を思い出しますが、さすがに現実の方はこんな結末は無いですね。
読了日:10月08日 著者:中山七里


雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ
いつの間にこの場所にいたんだろう?いつの間にこの人ここにいたんだろう?と戸惑う場面が増えてきました。以前からそういう書き方されていましたが、今回はそれが妙に目についてなかなか進まず。話自体は面白かったですし、久実ちゃんのことも応援したいし、お草さんのますますの活躍も応援したい!だから最後まで読むつもりです。
読了日:10月14日 著者:吉永 南央


雨乞の左右吉捕物話(祥伝社文庫 は9-22)雨乞の左右吉捕物話(祥伝社文庫)
御用聞きの親分の元で働く下っ引きが主人公という珍しい作品。しかも親分がやる気のないタイプで仲が良くないというのもまた珍しい。登場人物たちは魅力的で面白いと思ったのですが、敵があまり迫力が無いのが残念でした。ものすごく煽った割にはあっさり終わった気がしました。
読了日:10月21日 著者:長谷川 卓


最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス (角川文庫)最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス (角川文庫)
いよいよ、植物にまで・・とちょっと引いていましたが、よく考えればロイドは眼鏡なわけで。そうか、と思っているうちに号泣でした。こんなに惜しまれてこの世を去れるのはある意味とても幸せですね。私には望めないことなので余計に羨ましかったな。
読了日:10月24日 著者:椹野 道流


神様の子守はじめました。スピンオフ 神子のいただきます! (コスミック文庫α し 1-14)神様の子守はじめました。スピンオフ 神子のいただきます! (コスミック文庫α)
スピンオフとなっていますが、スピンオフ感はないですね。いつも通りのドタバタと子どもたちの可愛さが最大限に描かれている平和な読書時間となりました。
読了日:10月30日 著者:霜月 りつ



全部で5冊。簡単に読める本が入ってのこの分量は少ないですが、いつも通りではあります。

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2025年10月01日

9月のまとめ

【小説11巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女4」【小説11巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女4」
ブリギッテの衣装はどんな物だったんだろう?顔も知らないのに気になって仕方がありませんでした。恋の行方はあまり興味はないですが。マインの周りは少し落ち着いたかと思えばまた不穏な雰囲気が流れ始めました。いつになったら落ち着くのでしょう。まあシリーズが続く限りドタバタなのでしょうね。
読了日:09月09日 著者:香月美夜


あんと女剣士 お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-14)あんと女剣士 お勝手のあん (ハルキ文庫)
時代が大きく動く時。江戸に近いですから余計に不安が大きいでしょうね。京から江戸への街道沿いにある旅籠ですから、今後の商いは大変そうです。今回も出会いと別れがあって、彼女の無事を祈るばかりです。
読了日:09月12日 著者:柴田 よしき


おもいでの味: よりみち酒場 灯火亭 (光文社文庫 い 51-4)おもいでの味: よりみち酒場 灯火亭 (光文社文庫)
前作を読んだのがかなり前なので設定など全く忘れていました。ユウさんが不思議でしたが、美味しそうな料理の数々と人柄の良さと、1人でも居心地の良い空間が素敵でした。ドロドロした重い話の後に読むと口直しになります。
読了日:09月17日 著者:石川渓月


審議官:隠蔽捜査9.5 (新潮文庫 こ 42-62)審議官:隠蔽捜査9.5 (新潮文庫)
いつもならスピンオフ的な.5巻ですが、今回は竜崎も結構登場して視点になることもありました。家族がそれぞれ1話ずつ主役をしてくれてそれも楽しく読めました。やはり冴子さんは最高です。
読了日:09月23日 著者:今野 敏


魔法治療師のティーショップ (創元推理文庫)魔法治療師のティーショップ (創元推理文庫)
サッと読めて、世界観も不思議で面白くて最後まで楽しめました。引っ張った割には敵が弱すぎでしたけど、ハッピーエンドは良いですね。
読了日:09月29日 著者:シャンナ・スウェンドソン



全部で5冊でした。相変わらずののんびり読書ですね。暇なのに、気づけば寝る時間・・という日が多いのはなぜ??
毎日、何しているんだろう?

特に印象に残ったのは「あんと女剣士」「審議官」「魔法治療師のティーショップ」の3冊です。

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2025年09月01日

8月のまとめ

楽園ジューシー (角川文庫)楽園ジューシー (角川文庫)
ざっくんの苦労は想像しかできませんが、見た目でカテゴライズされる痛みはわかります。それをうまく武器に出来たら良いのでしょうが、そううまくやれる人ばかりではないので辛いですね。沖縄で楽しくやれるのかと思えば色んなことがあり、これぞ青春!って感じで胸が苦しくなる場面もありつつ楽しく読めました。
読了日:08月09日 著者:坂木 司


家裁調査官・庵原かのん (新潮文庫 の 9-71)家裁調査官・庵原かのん (新潮文庫)
家裁調査官という職業があることは何となく知ってはいましたが、こんなに大変な仕事だとは知らず。1人で何件も抱えて、それぞれに時間をかけて丁寧に対応する姿は素晴らしいです。子どもの人生を左右する大事な仕事、いい加減な対応は出来ないです。1話ずつしっかりハッピーエンドにはなっていませんが、それぞれがきっと良い方向に行ってくれると信じたいです。
読了日:08月21日 著者:乃南 アサ


最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード (角川文庫)最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード (角川文庫)
もっと泣けるかと思ったのですが、意外とあっさり終了。霊的なものもほぼ無く。お兄ちゃんがやっぱり良い人なんだとわかった回でした。
読了日:08月26日 著者:椹野 道流


神様の子守はじめました。14 (コスミック文庫α し 1-15)神様の子守はじめました。14 (コスミック文庫α)
1年しか経っていないのに、見た目は3歳くらいになっている子どもたち。今後のごまかしが心配。梓のお母さんはさすが!という人で面白かったです。
読了日:08月29日 著者:霜月 りつ




お盆休みがあったというのにほぼ読めず。最後の週までに2冊しか読んでいないという状態でした。重めの2冊が時間かかってしまいました・・。

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2025年08月01日

7月のまとめ

雪の王 光の剣 (講談社文庫)<雪の王 光の剣 (講談社文庫)
最終巻かと思ったら違うのか?これで終わりでも良いかもしれないとは思う。今回最大の悪役さんがかなりあっさりと退いたのには驚かされました。それまでの脅しが強すぎて、どんな風に退治するのかと思ったら、え!終わり?って感じでした。物足りなさがありました。
読了日:07月05日 著者:中村 ふみ


任侠楽団 (中公文庫 こ 40-40)任侠楽団 (中公文庫)
別シリーズの刑事まで出てきてなかなかにぎやかでしたが、動きとしては基本的に放置で、ちょっと寂しい感じもしました。コンサルタント、必要だったか??と思ってしまいましたが、やっぱりこのシリーズは好きだな。
読了日:07月10日 著者:今野 敏


能面検事能面検事
ここまで感情に左右されないのも気力が要りそう。感情が全くよめない検事に付くことになる事務官は苦労が多いだろうしイラつくことも多いと思う。それでなくても事務官って雑務が多くて大変なのに労ってもらえないのは辛い。とにかく、現実の警察がここまで腐っていないことを願います。
読了日:07月23日 著者:中山七里


雨水 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-54)雨水 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
いつも心待ちにしているシリーズ。今回は短編です。長編の方が事件の内容が濃くて深くて良いのですが、短編は安積班のメンバーのキャラが立って面白いです。毎回、村雨が煙たいみたいなことが書かれますが、誰が欠けても寂しいと思います。長く続いてもらいたいシリーズです。
読了日:07月29日 著者:今野 敏



全部で4冊。特にどれが時間かかったということもないのですが、進まない読書・・暑いというだけでやる気のすべてが無くなります。

特に印象に残ったのは「任侠楽団」「雨水」です。どちらも今野敏ですね。

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2025年07月03日

6月のまとめ

ハヤブサ消防団 (集英社文庫)ハヤブサ消防団 (集英社文庫)
亡くなった父親の実家に移り住んだ作家が田舎での生活を始め、気づけば消防団に入団して消火活動を行うようになり、そこでのきな臭い事件に巻き込まれていきます。分厚い本で読み終わるのに時間がかかりましたが、後半は真相が知りたくてほぼ一気読みでした。宗教にはまる気持ちはわからなくもないですが、こういう宗教は怖いです。とりあえず丸くおさまって良かったです。
読了日:06月11日 著者:池井戸 潤


最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫)最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫)
今回は夏神さん良かった・・の巻。李英は大変ですが、お陰で(?)海里はまた大きく成長できてよかったですし、泣かされましたが、全体的に良かったね、でした。
読了日:06月15日 著者:椹野 道流


神様の子守はじめました。13 (コスミック文庫α し 1-13)神様の子守はじめました。13 (コスミック文庫α)
今回もサクッと、常に微笑みながら読み終わりました。神様たちと同じ気分で「かわいいね〜」となりました。すでに13巻なのにまだ一年しか経っていない設定なのか・・ということにびっくり。その割には子どもたちが大きくなりすぎているので同じ地域には住めない気がします。
読了日:06月20日 著者:霜月りつ


【小説10巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女3」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女3」
ファンタジー感が強い巻でした。普段はマインの魔力の強さなんて感じませんが、何か起こると圧倒的な魔力で圧倒するのが面白いです。印刷機の改良も進んで本作りはどんどん発展しそうです。それにしても、ここまで大掛かりにやって行って最終目標が図書館の司書なんだよね・・もうとっくに超えた感じがするけど。
読了日:06月29日 著者:香月美夜



全部で4冊でした。

1冊目のページ数が多かったので読み終わるのに時間がかかってしまいました・・。

でもそれよりも、感想が溜まりすぎ(泣)

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2025年06月02日

5月のまとめ

六つの村を越えて髭をなびかせる者 (PHP文芸文庫)六つの村を越えて髭をなびかせる者 (PHP文芸文庫)
北海道にアイヌが住んでいた時代の話。今でこそ、飛行機で短時間で行けますが、この時代は海を使っても何日もかかるため、ほぼ実態がつかめていない状態。アイヌがおとなしいのを良いことにやりたい放題する武士にイライラさせられ、将軍が変わる度に180℃変わってしまう幕府にもイライラさせられました。重厚な時代小説で読みごたえもありましたが、主人公が数学者である意味はあったのか?と疑問もありました。
読了日:05月02日 著者:西條 奈加


続・犬棒日記 (双葉文庫 の 03-15)続・犬棒日記 (双葉文庫)
作家という職業の方は世間に対する見方が違うのか?同じ光景を見ても同じように感じられない気がします。ミステリを読んでいる間隔に陥るのに、解決しないことが多くてモヤモヤすることもありますが、次々読み進めてしまう面白いエッセイでした。
読了日:05月12日 著者:乃南アサ


【小説8巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女1」【小説8巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女1」
怒涛の展開ではありますが、結構平和な状態が続いて平穏な気持ちで読めました。ただ、誰が誰だか・・というくらい人が出過ぎてしんどいです。カタカナが多い!(泣)
演奏している姿を見るだけで失神するほどの美貌の持ち主、一度は拝見したいものです。
読了日:05月19日 著者:香月美夜


【小説9巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女2」【小説9巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第三部「領主の養女2」
今回は比較的安定の展開だったかな?後半にちょっと危ない事件はありましたが、意外とあっさり終わりました。それにしても虚弱すぎるマインに対する仕事量が異常すぎて大変です。フェルディナンドだけでなく、マインも誰かに仕事を振らないと倒れそうです。実際倒れてるし。領主の息子と1日入れ替わったところが気に入りました。
読了日:05月28日 著者:香月美夜


Papa told me Cocohana ver.13 〜物語のお城へ〜 Papa told me Cocohana version (マーガレットコミックスDIGITAL)Papa told me Cocohana ver.13 〜物語のお城へ〜 Papa told me Cocohana version (マーガレットコミックスDIGITAL)
今回は結構現実的な話が多いと思っていたら最後にガッツリファンタジー展開があって何だかホッとしました。相変わらず可愛くてかしこい知世ちゃん、最高です。
読了日:05月28日 著者:榛野なな恵



相変わらずゆっくり読書です。

1冊はコミックなので、結局4冊ですね。

読書数はともかく、感想が書けない! 早く書かないと忘れるのに・・。

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2025年05月02日

4月のまとめ

【小説6巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い3」【小説6巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い3」
いよいよ本を量産するのか!?と思ったら色々とややこしい事態が・・。元は大人だった割には気持ちの幼さが際立って気になるところが多い主人公・マインですが、それ以外の世界観やもどかしい古臭い状態などが面白くてついつい読んでしまいます。かなり長いシリーズになっているようなので最後まで読むかはわかりませんが。
読了日:04月03日 著者:香月美夜


独学で英語を話せるようになった人がやっていること独学で英語を話せるようになった人がやっていること
昔から英語に苦手意識があるので、私はなかなか実践できる気がしないですが、話せるようになりたい、理解できるようになりたい人にはわかりやすい本だと思います。自分が好きなドラマや映画を見たり、好きな本を読むだけで良い(その後アウトプットは要るそうですが)というのは始めやすそうです。
読了日:04月07日 著者:中林 くみこ


【小説7巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い4」【小説7巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い4」
この巻は涙なしでは読めないですね・・。今後も会えないことはないとはいえ別れは辛いです。悪者は一掃された感がありますが、多分この先も問題が山積みになるのでしょうね。続きが楽しみです。
読了日:04月08日 著者:香月美夜


ひとり旅日和 (角川文庫)<ひとり旅日和 (角川文庫)
個人的には旅に興味はないですし、ひとり旅は一生やりそうにないですが、読みやすくてほぼ一気読みでした。日和は人見知りだということですが、私から見れば全然そんなことないと思います。ひとりご飯が出来るだけで人見知りではない!
読了日:04月14日 著者:秋川 滝美


捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 (講談社文庫 か 145-1)捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 (講談社文庫)
読みやすくはあったのですが、始めのアイドル設定が必要なのか?とか黒い影もよくわからないですし、意外とハードな内容でもあって最後までよくつかめない感じがしました。かわいいというのが必要とも思えず、続きは読まないかな。
読了日:04月18日 著者:加藤 元浩




全部で5冊。すっかりはまってしまった「本好き下剋上」シリーズ。さすがに一旦離れることにしました。

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2025年04月01日

3月のまとめ

【小説3巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘3」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘3」
世界観が面白くてついつい読み進めてしまうシリーズ。まとめて読むつもりではなかったのに結局第一部を読み切ってしまった。まだまだ問題山積状態なので、今後の人生をマインがどうやって切り開いていくのか楽しみです。
読了日:03月04日 著者:香月美夜


【小説4巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い1」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い1」
ダメだ・・ずっと続けて読んでしまう!そろそろ別の本を読もうと思っていたのにすでに続きに手を出しています。アニメでストーリーは知っているのに何だか気になるんですよね。商人になるはずが急に神殿の巫女見習い!?展開が急すぎて驚きますが、受け入れられる雰囲気があるのが不思議です。何でもありで、でも不自由なことも多くて面白いです。
読了日:03月12日 著者:香月美夜


【小説5巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い2」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「神殿の巫女見習い2」
アニメで見たのはこのあたりまでかな?この先が気になるところですが、あまりにもこのシリーズばかりになっているのでそろそろ中断しようかと。いよいよ本が出来た!と感動的な展開ですが、思ったように図書館も使えず何だか大変な道を選んでいるような気がします。この後どうなっていくのか?また読むのが楽しみです。
読了日:03月20日 著者:香月美夜


迷うこころ お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-13)迷うこころ お勝手のあん (ハルキ文庫)
表紙絵を見て大人になったな・・としみじみ。おあつさまのことを始め、周りの人のことを思いやることが出来る優しい女性になりました。優しいだけではなく強くあるおやすの今後も楽しみです。
読了日:03月25日 著者:柴田 よしき




特に印象に残ったのは「迷うこころ」です。

全部で4冊。相変わらず少ないですが、それよりも感想がどんどん溜まっているのが問題・・・

早く書かないと忘れてしまう! 今月の目標は早く感想をまとめることだな!

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2025年03月03日

2月のまとめ

オフマイク (集英社文庫)オフマイク (集英社文庫)
一つの番組を必死で守ろうとする姿勢は素敵でした。こんな時代だからこそ余計にそう思います。事件は意外とあっさりと終わりましたし、何だか非道な奴みたいに描かれている人に拉致された割には特に何もされず、というのは違和感ありましたけど、暴力シーンが欲しいわけではないのでまあいっかという感じです。
読了日:02月05日 著者:今野 敏


魔女の娘 (メディアワークス文庫)魔女の娘 (メディアワークス文庫)
題名の通り、魔女の娘なのですが実は魔法が使えない少女。魔法をレンタルして魔法学校に入学するというお話。設定は面白かったのですが、主人公はあまり好きになれず。でも内容は最後まで飽きずに読めました。続く・・という感じで終わっていますが、続くのかな?
読了日:02月13日 著者:冬月いろり


北町同心 一色帯刀 (角川文庫)北町同心 一色帯刀 (角川文庫)
視点がコロコロ変わるのでちょっと読みづらいことがありましたが、内容的には面白いとは思います。あっさりしすぎな気はしますし、登場人物たちがキャラがあるような無いような微妙さがありました。主人公も堅物なんだろうけどそこまで堅物感が出ていませんでした。
読了日:02月19日 著者:喜安 幸夫


【小説2巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘2」【小説2巻】本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘2」
1巻からかなり間が空いての読書となりましたが、アニメも見ていたのですぐに世界観に入ることが出来ました。相変わらず色々知識が多いマイン。もし私がこんな状況になっていたら何も出来ずに喰われて無くなるだろうと思います。紙が作りたくても作り方を知りませんし、料理や簡易シャンプーも何で出来ているか知りませんから。何となく先まで知っていますが、原作はどんな風に描かれるのか楽しみなので読み進めます。
読了日:02月27日 著者:香月美夜



全部で4冊。もっと読んだ気がしていましたが、1冊なかなか読み終わらないのがあったので仕方ないかな?

久しぶりに読んだ「本好きの下剋上」は面白いです!

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2025年02月03日

1月のまとめ

よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記 (創元推理文庫)よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記 (創元推理文庫)
シリーズ4作目。表題作はいつの時代も問題になっていることが描かれていて、やる方は軽い気持ちだろうけど、被害者はたまらない。時々追いかけて事故に合ってしまって「やりすぎ」と世間から叩かれて・・という話を時々聞きますが、被害者の気持ちになると追いかけたくもなるだろうと思います。面白半分なのがまたたち悪い。他の話も面白く読めました。
読了日:01月06日 著者:西條 奈加


淑女の休日 (文春文庫 し 34-6)淑女の休日 (文春文庫)
ホテルに泊まりたい、ちやほや世話を焼いてもらいたいとは決して思えないので、理解できない部分もありましたが、謎解きは面白かったです。ただ、登場人物のイメージがわきにくいせいか、だれがだれだかわからなくなるのが困りました。相関図も欲しかったです。事件自体は悲しかったですし、理不尽すぎるとも思います。
読了日:01月16日 著者:柴田 よしき


江戸寺子屋薫風庵 (小学館文庫 Jし 01-4)江戸寺子屋薫風庵 (小学館文庫 )
かわいい表紙とは裏腹にちょっと重めな内容でした。子どもたちはかわいらしいというより繊細でしっかりしている感じ。先生である尼さんは自信が無さ過ぎて頼りなく感じます。かわいらしい日常が描かれるのかと思えば、事件が発生して予想と違ったのが残念でした。続きがありそうな雰囲気で終わりました。
読了日:01月22日 著者:篠 綾子


キャラメル・ピーカンロールは浮気する (mirabooks)キャラメル・ピーカンロールは浮気する (mirabooks)
せっかくハンナは3姉妹なんだから妹たちのキャラを以前のように分けておいたらいいのに、アンドリアのこともお菓子作りの名人かのような設定にしてしまったら代り映えしないよね。今まではミシェルを名助手にしていたのになぜ変えたのかも意味不明。ハンナは一人で生きていく!と決めたかのようなのに2人の男性を翻弄して何なの!?・・と文句が次々出てしまいます。でも最後が気になるので続きも読むでしょう。
読了日:01月26日 著者:ジョアン フルーク


コープス・ハント (角川文庫)コープス・ハント (角川文庫)
始めから嫌な展開から始まり、顔をしかめながら読んでいたら急に裁判シーン。犯人がすでに捕まって裁かれているのかと思ったら真犯人は別にいるというパターン。ワクワクしながら読みましたが、違う人たちの場面があって混乱しているうちにあっさりと解決。もっとページ数を増やしてもっと時間をかけて解決してほしかった気がします。暴力以外の妨害がもっとあっても良さそうです。
読了日:01月30日 著者:下村 敦史



全部で5冊。

重めの本が多かったかな。

特に印象に残ったのは「よろずを引くもの」です。

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2025年01月06日

12月のまとめ

キッチンつれづれ (光文社文庫)キッチンつれづれ (光文社文庫)
2話ほどよくわからないというか好みではない物がありましたが、全体的に面白かったです。キッチンを舞台にした物語たち。キッチンと言ってもいろんな景色があります。
読了日:12月04日 著者:矢崎 存美,福澤 徹三,永嶋 恵美,大崎 梢,新津 きよみ,福田 和代,近藤 史恵,松村 比呂美


香君4 遥かな道 (文春文庫 う 38-5)香君4 遥かな道 (文春文庫)
一つの穀物に頼り切ってそれを武器に国を治めることの頼りなさと恐ろしさ。いや〜よくここまで考えて話が膨らみました!神ではないのに神のように崇められる香君という存在も面白かったです。オリエは良かったけど、アイーシャも幸せになってもらいたいと強く思いました。
読了日:12月10日 著者:上橋 菜穂子


六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
1人の視点で描かれているのに急に放っておかれる感じがして読みにくい部分がありました。就活ってしたことないですが、なかなか過酷なんですね。過ぎてみればみんなあっさりしているようですけど。選ぶ側も同じような服装と髪型の人たちの中から選ぶのって大変そうです。途中から誰が犯人でも良いと思ってしまいましたし、読むのも疲れました。
読了日:12月13日 著者:浅倉 秋成


ショートケーキ。 (文春文庫 さ 49-5)ショートケーキ。 (文春文庫)
ショートケーキという題名なのに何でホールケーキ?と思ったらなるほど・・読んで納得です。ケーキってそこまで好きではないですが、見た目の可愛さにはテンションが上がります。連絡短編でいろんな人がちょこっと関係してきて最後まで面白く読めました。
読了日:12月17日 著者:坂木 司


バタフライは笑わない (文芸社文庫 NEO き 1-1)バタフライは笑わない (文芸社文庫 NEO)
青春だね〜というには重い内容でした。いじめとかいやがらせの域を超えて、犯罪だと思うな。自分で解決してしまおうとするのは大人から見れば馬鹿らしいですけど、子どもだったら思い詰めてしまうのは仕方ない気がします。ちゃんと助けてくれる大人がいて良かった。読み終えてホッとしました。
読了日:12月20日 著者:北川 ミチル


石礫 機捜235 (光文社文庫 こ 45-2)石礫 機捜235 (光文社文庫)
ワクワクする内容でほぼ一気読みでした。・・がだんだんと機動捜査隊らしくなくなっているのは残念です。活躍してくれるのはうれしいですけど、他のシリーズとの差がなくなっていく気はします。
読了日:12月26日 著者:今野敏



全部で6冊でした。最後までのんびり読書な一年でした。まあいいですけどね。

特に印象に残ったのは「香君4」「ショートケーキ」です。

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2024年12月02日

11月のまとめ

ミカエルの鼓動 (文春文庫 ゆ 13-3)ミカエルの鼓動 (文春文庫)
心臓手術を行うことが出来る医療ロボット・ミカエルを巡る医療関係者の信念とプライドと金銭絡みなどなどの問題が描かれています。色々とくどい部分はありましたが、ミカエルがもっと安定しているのであれば医療にとって本当に素敵なことではあると思います。そこに人間のさまざまな欲望が絡むとろくなことが無い・・
読了日:11月05日 著者:柚月 裕子


月の都 海の果て (講談社文庫 な 97-3)月の都 海の果て (講談社文庫)
シリーズ3作目。なんで読んでいるんだっけ?と自分でも不思議になるシリーズではありますが、後1作で終わると思うので最後まで読むつもりです。何か、登場人物たちに魅力を感じないんですよね・・。しかし、残り1作で全て丸く収められるのだろうか?それだけが不安。
読了日:11月12日 著者:中村 ふみ


最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン (角川文庫)最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン (角川文庫)
後輩であり弟のように感じている李英とケンカする海里。でもこれだけ冷静に話し合えたらより絆が深まって良いですね。周りのサポートもさり気なく、そして大胆で素敵です。こんなに出来た人だらけな作品も珍しい・・
読了日:11月15日 著者:椹野 道流


おはようおかえり (PHP文芸文庫)<おはようおかえり (PHP文芸文庫)
代々続く店を長子が継がなければならないというわけではないけれど、なんとなく継ぐつもりでいる長女と、自由奔放な妹。どちらにも悩みはあって、どんな人生を歩んでいくのか、続きも知りたい感じがしました。ちょっと不思議だけど深くて読みやすい話でした。
読了日:11月19日 著者:近藤 史恵


神様の子守はじめました。12 (コスミック文庫α し 1-12)神様の子守はじめました。12 (コスミック文庫α)
最近は、子どもたちの可愛さよりも梓の人の好さが際立つ感じ。でもほんとがんばっていると思います。梓って、人生一回やってきた感じ。心の広さもすごい。子どもたちが育った後、どうやって生きていくんだろう?変な心配をしてしまいます。
読了日:11月24日 著者:霜月りつ


香君3 遥かな道 (文春文庫 う 38-4)香君3 遥かな道 (文春文庫)
一つの穀物でここまで人を支配して、ここまで振り回される世界って、想像するだけでぞっとします。素早く育つのは良いけれど強すぎても困ります。生物の世界は弱肉強食、そして食物連鎖がないとうまくいかないんだと改めて思い知らされました。これで安泰とはいかないんだろうな。続きが気になります。
読了日:11月28日 著者:上橋 菜穂子



全部で6冊。ページ数の少ない本が多かったのでこのくらいですね。

特に印象に残ったのは「香君3」です。

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2024年11月01日

10月のまとめ

モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)
読み終わるのに時間がかかってしまいました。暴力シーンが多いのと登場人物が変に多いのとが原因かな?と。最後まで読んでも結局、なぜ彼らがそんな目にあったのか理解できずでした。特に死んでしまったことは納得できず。犯罪も細分化したら罪の意識が薄れるのはなるほど、ですがそれにしても。結局何が言いたかったのか?色々言われているのはわかりますが、入ってこなかったな。
読了日:10月12日 著者:伊坂 幸太郎


首取物語 (徳間文庫)首取物語 (徳間文庫)
よく見るとなかなか怖い表紙絵ですね。中身はずっしり重め。生きるとは、正義とは、色々なことを考えさせられました。結局彼らはどうなっていくんだろう?終わりのない旅もいつかは終わりがくるのか?
読了日:10月17日 著者:西條奈加


あの日、松の廊下で (文芸社文庫 し 6-1)あの日、松の廊下で (文芸社文庫)
これが事実だとしたら、吉良に対しても、あの有名な事件に対しても見方が変わります。殿中であんな事件を起こしたのですから、当然胸中それなりの強い思いがあったのでしょうけど、ここまですれ違ってしまうとね・・・。大石に対しても見方が変わってしまいます。歴代のドラマではヒーロー扱いですからね。彼にも非があったわけか。本当はどうだったんだろう?今後も明らかにはならないのでしょうけど、知りたくなりました。
読了日:10月22日 著者:白蔵 盈太


時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家 (集英社オレンジ文庫)
今回はほぼアスマの医学の知識は関係ない感じでしたけど、こちらの世界での知識というか常識を伝えることが出来て存在意義があったかな?と。「学ぶ」ことの重要性や当たり前に「学ぶ」ことが出来ている自分の境遇のありがたさに気づける巻でした。それにしても先生の境遇も辛いな・・。せっかく守られた命なのにそれがマイナスになるなんて。
読了日:10月26日 著者:椹野 道流,南野 ましろ



全部で4冊。1冊ずつに時間がかかりすぎでした。特に「モダンタイムス」は長かったな・・。読み終わるだろうか?と不安になるほどでした。

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2024年10月01日

9月のまとめ

ボーダーライト: 神奈川県警少年捜査課 (小学館文庫)ボーダーライト: 神奈川県警少年捜査課 (小学館文庫)
シリーズ2作目かな? すっかり忘れていましたがオズヌのことは何となく覚えていました。現実にあり得るのかはわかりませんが、声の力で人を操る(洗脳する)ことが出来たら怖いです。その力を良い方向に使えたら良いのですが。
読了日:09月03日 著者:今野 敏


恋大蛇 羽州ぼろ鳶組 幕間(祥伝社文庫 い27-13)恋大蛇 羽州ぼろ鳶組 幕間(祥伝社文庫)
シリーズのスピンオフ作品集。ぼろ鳶のメンバーは登場しませんが、所々に名前が出てくるのでニヤニヤしてしまいます。ぼろ鳶以外の火消たちのかっこよさもわかってますます本編が楽しみになる1冊です。
読了日:09月08日 著者:今村翔吾


香君1 西から来た少女 (文春文庫 う 38-2)香君1 西から来た少女 (文春文庫)
待っていました!の新シリーズ。始まりからどっぷりとワールドにはまり込んでいました。権力を持つ人間の欲や自然の驚異にさらされるか弱い少女・・こういう構図が多いですが、それが面白いんです。まだまだ続くようなので楽しみに読み進めます。
読了日:09月11日 著者:上橋 菜穂子


香君2 西から来た少女 (文春文庫 う 38-3)香君2 西から来た少女 (文春文庫)
色んなことが絡み合ってなかなか面白い展開になってきました。作物一つで国を支配できるとは!確かにあり得ることですが、そのせいで人々が飢えても良いと思うところが権力者の怖いところ。気になる所で終わったので、早く続きが読みたいです。
読了日:09月17日 著者:上橋 菜穂子


あらたなる日々 お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-12)あらたなる日々 お勝手のあん (ハルキ文庫)
大旦那の隠居の宴で料理人としてお披露目されたおやす。この時代にはかなり珍しい存在の女料理人としてまた大きな一歩を踏み出しました。時代の流れが速いので、これからどうなっていくのか気になって仕方がありません。それにしても、こんな時代から横浜には洋風のホテルがあったんですね。洋食を食べたことでおやすがどんな変化をしていくのかも楽しみです。
読了日:09月20日 著者:柴田 よしき


探花: 隠蔽捜査9探花: 隠蔽捜査9
このシリーズは良いな〜とかみしめながら読み進め、あっという間に読み終わっていました。それにしても邦彦は毎回迷惑かけすぎ!でも彼のお陰で竜崎の人間らしさが覗けて良いんですけどね。神奈川の土地勘が無いのでちょっとわかりにくい部分はありますが、基地があるとならではの慣習とかしがらみがあって大変なんですね。さすがの竜崎も勉強不足な感じがあり、今後の成長も楽しみになりました。
読了日:09月27日 著者:今野 敏



全部で6冊。

お気に入りの作家さんやお気に入りのシリーズがほとんどだったので、読み終わるのが早い物ばかりでした。

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2024年09月02日

8月のまとめ

いのちがけ 加賀百万石の礎 (講談社文庫 す 49-1)いのちがけ 加賀百万石の礎 (講談社文庫)
長すぎて時間がかかりました。かなり壮大な話に感じましたが、実は狭い場所の短い期間の話なんですよね。戦国時代の天下人の移り変わりの激しさは知っていましたが、それに振り回される周りの人たちのことはあまり知らず、その辺りの大変さが読めて良かったです。前田利家は名前くらいしか知らなかったので、こんなに魅力的な人だったとは。今度から注目しようと思います。
読了日:08月08日 著者:砂原 浩太朗


いつか、あの博物館で。: アンドロイドと不気味の谷いつか、あの博物館で。: アンドロイドと不気味の谷
題名から想像すると、もっとアンドロイドが全面的に出てきてアンドロイドが活躍する時代の話かと思ったら、がっつり青春小説でした。文体が軽く、文字も大きくサラッと読み切ることが出来ますが、内容は重め。中学時代の葛藤をそういえばそうだったな・・と思い出して少しですが苦しくなりました。
読了日:08月08日 著者:朝比奈 あすか


彼方の友へ (実業之日本社文庫)彼方の友へ (実業之日本社文庫)
読み終わるのに時間がかかってしまいました。面白くないわけではないのですが、時間が行ったり来たりするのと、時代背景が辛いのと、誰が誰やら・・という感じにもなってなかなか読み進められずでした。1度しか大きな被害には合っていないとはいえ、周りの人がいなくなることや質素倹約に努めないといけないことなど苦労が多く、その様子を読むのもしんどかったです。
読了日:08月23日 著者:伊吹 有喜


シャルロットのアルバイト (光文社文庫 こ 34-9)シャルロットのアルバイト (光文社文庫)
シャルロットのことをついラブラドールレトリバーのような犬だと思ってしまうのですが、どんな犬種であってもとにかく可愛いです。実物に会うと犬嫌いなので逃げるでしょうけど。ちょっとした謎解きもあってサラッと読めてしまえます。
読了日:08月28日 著者:近藤史恵



全部で4冊。長い時間かかってしまう作品が2つあったので余計に少ないです。他2作品は2日くらいで読み切っているんですけど。

先月は妙に気忙しくて感想も何も書けずでした。

今月からは少しずつ書かないと、そろそろ忘れそうです。
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2024年08月01日

7月のまとめ

たまごの旅人 (実業之日本社文庫)たまごの旅人 (実業之日本社文庫)
旅行は好きでは無いですし、海外には特に行きたくないですけど面白く読めました。添乗員さんって想像するだけで大変な仕事です。大人の我が儘ほどややこしい物はないですね。理不尽なことを言ってくる大人に対して笑顔で対応するなんて尊敬します。好きなことを仕事にするというのが良いことばかりではないのは痛いほどわかります。好きなことだからこそ嫌になることもあります。
読了日:07月02日 著者:近藤 史恵


レペゼン母レペゼン母
明子の気持ちもわかりますが、イライラしてしまう息子の気持ちもわかります。義理の娘くらいの距離感がちょうどいいんでしょうね。ラップ上とはいえ言いたいことが言えて良かった。色々と都合よくいきすぎ感はありますが、面白かったとは思います。ラップがよくわからないですけど。
読了日:07月05日 著者:宇野 碧


時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意 (集英社オレンジ文庫)
アスマの迷いと決心は素晴らしい展開だとは思いますが、事件が起きるまでが長くてちょっと流し読みしてしまいます。残りわずかになってやっと事件が発生し、検視するからこの先の展開があっさりなんだろうと想像が出来るのが残念。もう少しここの部分が盛り上がっても良さそうです。
読了日:07月11日 著者:椹野 道流


木曜日にはココアを (宝島社文庫)木曜日にはココアを (宝島社文庫)
連作短編で、登場人物が次々繋がっているので、しっかり人物を把握しておかないと次の話についていけません。私、名前を覚えるのが苦手なのでだんだん「誰?」となってしまいました。特に大きな山場もなく穏やかに流れる話たちでした。
読了日:07月15日 著者:青山 美智子


神様の子守はじめました。11 (コスミック文庫α)神様の子守はじめました。11 (コスミック文庫α)
相変わらずのドタバタで、子どもたちはひたすら可愛くて、ハラハラしながらもほのぼの。最近は梓の人柄の良さが際立っています。
読了日:07月16日 著者:霜月りつ


銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫 う 15-2)銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫)
銀座にある老舗の文房具店の物語。そこにやって来るお客さんたちの人生と文房具の結びつきが面白くて素敵でした。感動的な話もあり、素敵な読書時間になりました。シリーズになっているようなのでまた読みます。
読了日:07月23日 著者:上田 健次


婿どの相逢席 (幻冬舎時代小説文庫 さ 40-2)婿どの相逢席 (幻冬舎時代小説文庫)
仕出屋に婿入りした鈴之助の話。何もしないで暮らせるのが嬉しい人もいるでしょうが、やはり人間って役に立たないと生き甲斐がないんですよね。彼は彼なりに店の役に立ち、読者にも感動を届けてくれました。双子の運命の話は涙無しでは読めませんでした。
読了日:07月29日 著者:西條奈加



全部で7冊。一日で読んでしまった本もあった割には少ないですけど、最近では多い方かな?

特に印象に残ったのは「婿どの相逢席」です。

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2024年07月01日

6月のまとめ

ランチ酒 (祥伝社文庫)ランチ酒 (祥伝社文庫)
お酒にはそこまで詳しく無いですが、出てくるご飯は美味しそうで興味津々で読めました。祥子の仕事についてはそこまで興味が持てなかったですが、こういう仕事も必要かもね、とは思います。娘との関係など色々あり、彼女がどんな人生を歩んでいくのかは気になります。サラッと読めて面白かったです。続きも読もうかな。
読了日:06月05日 著者:原田ひ香


小麦の法廷 (講談社文庫)小麦の法廷 (講談社文庫)
最後が出来過ぎな感じはありましたが、法廷の色んな決まり事や判事や検事、各所轄のプライドなんかが絡まって面白く読めました。これは続巻もありそうですね。軽く読めるので続編があるなら読みたいです。
読了日:06月11日 著者:木内 一裕


蹴れ、彦五郎蹴れ、彦五郎
短編なのに読み応え十分でした。おなかいっぱい。戦国時代の武士の不器用な生き方はイライラする部分もたくさんありますが、かっこよくもあり、悲しくもありました。「三人目の人形師」はかなりゾッとしました。奥さんの支え方は絶対間違ってると思う!ここまで一つのことにこだわり続けるのはすごいことだけど、そうやって名を上げて何になる?
読了日:06月20日 著者:今村翔吾


Papa told me Cocohana ver.12 ~私たちの王国~ (マーガレットコミックス)Papa told me Cocohana ver.12 ~私たちの王国~ (マーガレットコミックス)
相変わらず可愛くてかしこい知世ちゃんにやられました。可愛くてかしこいけど、子どもらしい我儘も言える、素敵な女の子。
読了日:06月25日 著者:榛野 なな恵


民王 シベリアの陰謀 (角川文庫)民王 シベリアの陰謀 (角川文庫)
ここ数年の大問題であるコロナのことを題材にしたかのような内容で、実際の政府もこんな感じでバタバタしたのかもしれないと思うと情けなくなりました。でもこの作品のようにしっかりと考えてくれる政治家が1人でもいれば変わるんですよね。振り回される側は大変です。
読了日:06月26日 著者:池井戸 潤


秋麗 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)秋麗 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
長編は久々かな?読み応えはありましたが、長編になると捜査本部が出来て人員が多くなり、安積班のメンバーにスポットが当たりにくくて寂しくなります。水野や須田は活躍しましたが、他はあまりというかほとんど出てこず残念。セクハラやパワハラについても描かれていますが、なかなか難しい問題ですね。コミュニケーションが取れなくなりそう。
読了日:06月28日 著者:今野 敏



全部で6冊。とはいえ、1冊は漫画なので実質5冊ですね。

特に印象に残ったのは「秋麗」です。

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2024年06月03日

5月のまとめ

けさくしゃ (新潮文庫)けさくしゃ (新潮文庫)
かなり頑張ったんですけどね・・最終話を残して挫折です。
主人公も好きになれなかったですし、話の内容も変わり映えしない感じでなかなか読み進められずでした。
読了日:05月04日 著者:畠中 恵


余命一年、男をかう余命一年、男をかう
題名が衝撃的でずっと気になっていた作品。節約好きで、記帳するのが楽しみという唯。独身で子どももおらず、老後も一人で生きていかないといけないからお金を貯める、その辺りのことは共感できたのですが、途中から・・??心理がよくわからなくなっていきました。死ぬことに恐れがないのはわかるのですが、そこで男を買ってみるのも理解不能。その前の上司との関係も更に意味不明。一番無駄遣いしている気がする。とりあえずサラッと読み切った感じ。
読了日:05月09日 著者:吉川 トリコ


対岸の家事 (講談社文庫)対岸の家事 (講談社文庫)
専業主婦も大変です。わかっていたつもりになっていましたが、想像以上に大変だとわかりました。何よりも孤独なのが本当に辛そう。働きながら子育てと家事をするのも本当に大変。もっと周りが助けないと無理!特に夫。他人ごとにしている場合じゃないぞ!
読了日:05月15日 著者:朱野 帰子


砂漠 (実業之日本社文庫)砂漠 (実業之日本社文庫)
伊坂ワールド全開でした。面白いですけど、読み終わるのに時間がかかりました。何か入り込めないと思ったら、大学生活送ったことないからでした。4年もあると色々起こるものですね。衝撃の出来事はありましたが、基本的に淡々と・・かな。
読了日:05月26日 著者:伊坂 幸太郎


密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)
シリーズとは知らなくていきなり3作目から読んだので、どうにもついて行けない状態。頭の中に「?」が浮かんだままどんどん話が進んで行き、これが現実に起きたら怖いなというぼんやりした感想で終了。最後のどんでん返しと思われる部分も1作しか読んでいないので、ふぅ〜んって感じでした。
読了日:05月31日 著者:歌野 晶午



全部で5冊。とはいえ、1冊は挫折しましたが・・。

特に印象に残ったのは「対岸の家事」かな? この中では、って感じですが。

それよりもまた感想が滞っています。何か1冊引っかかるとどうも進まなくなるな。サッサと書いてしまわないと忘れてしまう。

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