買った本

　今野敏　著
　「パラレル」
　（中公文庫）


なかなか追いつかないシリーズ。




　永野水貴　著
　「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思いの相手がなぜ今さら私のもとに？と思ったら―（１）」
　（TOブックス）※電子書籍


自分では絶対に選ばないであろう作品ですが、読書メーターで読友さんが高評価されていたので読んでみました。




　矢崎存美　著
　「湯治場のぶたぶた」
　（光文社文庫）


大好きなシリーズ。湯治場に興味はないですが、ぶたぶたさんがいるだけで癒される！




　宮木　あや子　著
　「校閲ガール」
　（角川文庫）※電子書籍


ずっと気になっていた作品。読みにくい部分もありましたが、面白かった。

買った本

　今村翔吾　著
　「てらこや青義堂　師匠、走る」
　（小学館文庫）※電子書籍


最近お気に入りの作家さん。題名からして面白そうだったので購入。




　伊坂幸太郎　著
　「逆ソクラテス」
　（集英社文庫）


お気に入りの作家さん。小難しい話しかと思いましたが。この作家さんらしい内容でした。




　柴田よしき　著
　「あんとほうき星　お勝手のあん」
　（ハルキ文庫）


大好きなシリーズ。どんどん書いてもらいたいです。

買った本

　標野凪　著
　「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」
　（双葉文庫）※電子書籍


読んですぐにこれは印象に残らないだろうと思いましたが、本当に残っていない・・。




　柴田よしき　著
　「ねこまち日々便り（上）　ねこが来た編」
　（祥伝社文庫）


大好きな作家さんですからそく購入です。




　柴田よしき　著
　「ねこまち日々便り（下）　ひとも来た編」
　（祥伝社文庫）





　西條奈加　著
　「わかれ縁　狸穴屋お始末日記」
　（文春文庫）


こちらも大好きな作家さん。これはシリーズ化しそう？

買った本

　ポール・ギャリコ　著
　　亀山龍樹　訳
　「ミセス・ハリス、パリへ行く」
　（角川文庫）※電子書籍


思っていた内容とは違いましたし、読みにくい部分も多かったですが、面白くはありました。




　原田ひ香　著
　「人生オークション」
　（講談社文庫）※電子書籍


表題作は面白かったかも。もう一作はすでに忘れつつある・・・




　今野敏　著
　「任侠シネマ」
　（中公文庫）


大好きなシリーズです。今回も面白かった！




　池波正太郎　他著
　「池波正太郎と七人の作家　蘇える鬼平犯科帳」
　（文春文庫）※電子書籍


鬼平・・なのか？？って感じ。でも面白い作品もありました。

買った本

　ホリー・ジャクソン　著
　　服部京子　訳
　「自由研究には向かない殺人」
　（創元推理文庫）※電子書籍


面白そうだったので購入。確かに面白かったけど長かった〜！




　今野敏　著
　「クローズアップ」
　（集英社文庫）


シリーズ３作目。２作目以降かなり放置していたので久しぶりに購入。




　平岡陽明　著
　「イシマル書房編集部」
　（ハルキ文庫）※電子書籍


初めましての作家さんです。面白そうだったので購入。

買った本

　知野みさき　著
　「深川二幸堂菓子こよみ」
　（大和文庫）※電子書籍


読みやすかったです。こういう食べ物系の話って食べたくなるのですが、これはそこまででもなく、でも面白かった。




　大門剛明　著
　「鑑識課警察犬係　闇夜に吠ゆ」
　（文春文庫）


この作家さんにしては軽めかな？　でも濃い内容でした。




　柴田よしき　著
　「さまよえる古道具屋の物語」
　（文春文庫）


絶賛、読み中。１話目を読み終えた時点では面白いけど古道具屋の存在がどうなっていくのか不明。

買った本

　今村翔吾　著
　「夢胡蝶　羽州ぼろ鳶組」
　（祥伝社文庫）※電子書籍


お気に入りのシリーズです。今回も面白かった！





　柚月裕子　著
　「孤狼の血」
　（角川文庫）


なかなかのハードボイルドでした。読みにくい場面も多かったです。




　柴田よしき　著
　「自滅」
　（角川文庫）


ホラーと書いてあったのでドキドキ。でもそこまで怖くはなかったですがある意味かなり怖い。

買った本

　知念実希人　著
　「天久鷹央の推理カルテ」
　（新潮文庫）※電子書籍


ネットで感想を読んで面白そうだったので購入。軽く読めて面白かったです。




　ジョアン・フルーク　著
　　上條ひろみ　訳
　「ココナッツ・レイヤーケーキはまどろむ」
　（ハーパーコリンズ　mirrabooks）※電子書籍


毎年何で読んでいるのか自分でもわからないシリーズですが、発売されたらすぐに買って読んでしまいます。




　今野敏　著
　「アキハバラ」
　（中公文庫）


シリーズ２作目。１作目は忘れていましたがそれでも楽しめました。ハードボイルドな感じかな？

買った本

　田中啓文　著
　「漫才刑事」
　（実業之日本社文庫）※電子書籍


軽く読めるけどしっかり謎解き。




　今村翔吾　著
　「八本目の槍」
　（新潮社文庫）※電子書籍


重い話でした。読み終わるのに時間がかかってしまった・・・。




　柴田よしき　著
　「あんの明日　お勝手のあん」
　（ハルキ文庫）


このシリーズは面白い！　今回は切ない内容でした。




　中村颯希　著
　「神様の定食屋」
　（双葉文庫）※電子書籍


あまり期待していなかったのですが、意外と面白かった。

買った本

　バリー・ライガ　著
　　満園真木　訳
　「さよなら、シリアルキラー」
　（創元推理文庫）※電子書籍


ネットでの感想を読んで面白そうだったので電子書籍を購入。




　暁佳奈　著
　春夏秋冬代行者　春の舞　上」
　（角川文庫）※電子書籍


こちらも同じく面白そうだったので。でも読み切れず断念。


　　　　　　

　乃南アサ　著
　「チーム・オベリベリ　上下」
　（講談社文庫）


お気に入りの作家さんなので迷わず購入。長くて重い話でした。

買った本

　近藤史恵　著
　「ほおずき地獄　猿若町捕物帳２」
　（光文社文庫）


なかなか手に入らない本。面白いシリーズなのに、追えません。




　高田郁　著
　「駅の名は夜明　軌道春秋２」
　（双葉文庫）


シリーズになって嬉しいです。２作目も素敵でした。




　吉永南央　著
　「月夜の羊　紅雲町珈琲屋こよみ」
　（文春文庫）


第９弾。長くなってきました。でもこれは長く続いてほしい。

買った本

　薬丸岳　著
　「告解」
　（講談社文庫）


色々考えさせられる内容。相変わらず重い読書になりました。




　西條奈加　著
　「亥子ころころ」
　（講談社文庫）


前作のことを忘れていましたけど今回も面白かったです。




　今村翔吾　著
　「菩薩花　羽州・ぼろ鳶組」
　（祥伝社文庫）※電子書籍


いよいよ私生活に大きな変化が！　今後も楽しみです。




　柴田よしき　著
　「時の鐘をならそう」
　（光文社文庫）※電子書籍


よくわからない話でした。

買った本

　津村記久子　著
　「とにかくうちに帰ります」
　（新潮文庫）※電子書籍





　原田ひ香　著
　「三千円の使いかた」
　（中公文庫）※電子書籍





　柴田よしき　著
　「あおぞら町　春子さんの冒険と推理」
　（コスミック文庫）


相変わらず読みやすい文章でした。




　今野敏　著
　「焦眉　警視庁強行犯係・樋口顕」
　（幻冬舎文庫）


８月の始めに読み終わっていたのに書き忘れ。感想もまだでした。

買った本

　高田郁　著
　「あきない世傳　金と銀＜十三＞　大海篇」
　（ハルキ文庫）


いよいよ最終巻。素敵な終わり方でした。




　北大路公子　著
　「生きていてもいいかしら日記」
　（PHP文庫）


苦手なエッセイですがサラリと読めました。




　西條奈加　著
　「芥子の花　金春屋ゴメス」
　（新潮文庫）


やっと出た新装版。ずっと読みたかったシリーズが読めて嬉しいです。




　上橋菜穂子　著
　「風と行く者　守り人外伝」
　（新潮文庫）


久々の守り人シリーズ。バルサにまた会えて嬉しいです。

買った本

紹介するのが遅すぎて、全て読み終わっていますし、何ならそろそろ感想忘れそうな物も・・・




　柴田よしき　著
　「あんの信じるもの」
　（ハルキ文庫）





　今野敏　著
　「清明　隠蔽捜査８」
　（新潮文庫）




　乃南アサ　著
　「六月の雪」
　(文春文庫）




　シャンナ・スウェンドソン　著
　「偽のプリンセスと糸車の呪い」
　（創元推理文庫）

買った本

　矢崎存美　著
　「ぶたぶたのお引っ越し」
　（光文社文庫）


予想と違う内容でしたが面白かったです。




　今村翔吾　著
　「鬼煙管　羽州ぼろ鳶組」
　（祥伝社）※電子書籍


大好きなシリーズ。泣かずにはいられない話でした。




　今野敏　著
　「機捜２３５」
　（光文社文庫）


やはり読みやすいと思う作家さん。また新たなシリーズに手を出してしまった・・。

買った本

　近藤史恵　著
　「歌舞伎座の怪紳士」
　（徳間文庫）


新刊が出たら買うと決めている作家さん。不思議な話のような題名ですが、ファンタジーではなく現実的な話でした。





　柴田よしき　著
　「クリスマスローズの殺人」
　（祥伝社文庫）


こちらも大好きな作家さん。シリーズ２作目です。




　西條奈加　著
　「隠居すごろく」
　（角川文庫）


大好きな作家さんです。新刊が出たらとにかく買います。面白かったです。

買った本

　シャンナ・スウェンドソン　著
　　今泉敦子　訳
　「魔法使いの失われた週末」
　（創元推理文庫）


最終巻が出てしまったのでもう読めないかと思っていたシリーズ。新作が出て嬉しすぎでした。




　西條奈加　著
　「雨上がり月霞む夜」
　（中公文庫）


とりあえず新作が出たら買う作家さんです。不思議な話でした。




　柚月裕子　著
　「検事の信義」
　（角川文庫）


大好きなシリーズの新作。やっぱり面白い。




　高田郁　著
　「あきない世傳　金と銀（十二）　出帆篇」
　（ハルキ文庫）


こちらも大好きなシリーズです。読み始めたら一気読みなので、次が出るまで待ち遠しいです。

買った本

　中島久枝　著
　「湯島天神坂　お宿如月庵へようこそ　三日月の巻」
　（ポプラ社文庫）
※電子書籍

何となく読んでいるシリーズ。まだ２作目ですが。




　ジョアン・フルーク　著
　　上条ひろみ　訳
　「チョコレートクリーム・パイは知っている」
　（mirrabooks）
※電子書籍

どうしてはまってしまうのかわからないシリーズ。今回も一気読みでした。




　近藤史恵　著
　「ガーデン」
　（創元推理文庫）


こういうタイプの話はあまり好きではないですけど、文章が読みやすいです。

買った本

　伊坂幸太郎　著
　「フーガはユーガ」
　（実業之日本社文庫）


感想が難しい作品でした。




　今野敏　著
　「キンモクセイ」
　（朝日文庫）


こちらは内容が難しい作品です。




　横山秀夫　著
　「ノースライト」
　（新潮文庫）


珍しく警察小説ではありませんでしたが、久しぶりに読めて嬉しかったです。




　柴田よしき　著
　「あんの夢　お勝手のあん」
　（ハルキ文庫）


大好きなシリーズになりました。