昭和58年のクリスマスイブ。長野県のとある町で建設会社を経営している辺見鐘司は、自殺を決意して、町外れの川にやってくる。橋から身を投げようとすると、横から誰かが飛び下りた!辺見はその人物を助けるため、慌てて川の中へ!次に目を開けると、辺見はバスに乗っていた。隣の席には、先に飛び下りた人物。その人物は、自分は天使だと名乗り、辺見の自殺を止めようとして、誤って落ちたと言う。天使は辺見をバスから引きずり降ろし、なぜ死のうとしたのかと聞く。辺見は語る。そもそもの始まりは昭和36年、辺見が高校2年の時だった・・・。―HPより―
芝居のメインとなるのは、辺見鐘司が自殺を決意するまでの人生です。今まで起きた出来事や、考えて進んできた人生が描かれ、その中で辺見はたくさんの人を助けてきました。そして、大きな夢も諦めて、長男としての責任も果たしてきました。
でも人生はそううまくいくものではなく、自殺を決意することに。気づいたとき、目の前にいたのが3人の天使でした。
最後はいつものようにハッピーエンド。どんなに暗い出来事が起きても、必ず最後は幸せになるのが見ていて安心できます。
最近のお芝居では、よく歌が入ってくるんですよね・・。それがどうも苦手です。特別うまいわけでもない歌を全員で歌われても、引いてしまうというか、いきなりそこだけ現実に戻される気がしてしまいます。どうして歌うんだろう??
他にも細かく気になる部分はありましたけど、全体的に面白かったと思います。素敵な奇跡がたくさんあって、クリスマスらしいお芝居です。
2つのエンディングが用意されているということなので、時間があればもう1つの方も見てみたいと思います。
このお芝居は24(日)まで新神戸オリエンタル劇場で上演されています。新潟では11月29(金)・30(土)、東京では12月5(木)〜25(水)に上演されますので、一度ご覧ください。
詳しくはこちらでどうぞ。
↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。
