J・B・スタンリー著
武藤崇恵 訳
「とんでもないパティシエ」ダイエット・クラブ5
(RHブックスプラス)
父親とミラの結婚式が決まり、ジェイムズは一人暮らしをするための新居探しと、タキシードを着るためにダイエットも始めた。そんな中、ミラの妹がやって来ることになった。彼女は「お菓子の女王」と呼ばれている有名なパティシエだったが、毒舌をはいたりわがままを言って周りを振り回していた。うんざりし始めたとき、彼女の死体が発見され、デブ・ファイブのメンバーはいつものように事件の調査を始めることに・・。
ずっと忘れられていたダイエットが今回はやっと再開・・まあこれが再開といえるのかどうかは置いておいて
優しい栄養士・ルースと出会ったことで、今まで以上に緩やかなダイエットらしきことを始めたジェイムズ。父親とミラの結婚式でタキシードをかっこよく(見苦しくなく)着こなすために必要に迫られて始めたダイエットでしたが、相変わらず色々理由をつけては食べています。気持ちはわかりますけどね
ミラの妹・ポーレットを空港まで迎えに行くことになったジェイムズですが、彼女のわがままぶりに短時間で嫌になりました。でも彼女はもうすぐ自分の母親になるミラの妹。何とか我慢して付き合っていたのですが、死体で発見されてしまいます。
生前にやりたい放題していた彼女のことですから、容疑者はたくさん・・。悲しむミラを慰めるためにデブ・ファイブのメンバーは立ち上がりました。
事件だけではなく、意外なカップルが誕生したり、ジェイムズにも驚きの事実が明らかにされ、なかなか面白いことになってきました。続きも楽しみです
ただ一つ、今回は登場人物の名前がややこしかった・・
<ダイエット・クラブシリーズ>
「ベーカリーは罪深い」
「アイスクリームの受難」
「料理教室の探偵たち」
「バーベキューは命がけ」
↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです
