2011年04月30日

シャンナ・スウェンドソン「赤い靴の誘惑」

赤い靴の誘惑

 シャンナ・スウェンドソン 著
   今泉敦子 訳
 「赤い靴の誘惑」(株)魔法製作所シリーズ2
 (創元推理文庫)



ケイティ・チャンドラーは、ようやく自分の力を発揮できる最高の職場で働くことができるようになり、彼氏もできそうな雰囲気。幸せな毎日が続くと思われたとき、社内でスパイ事件が発生し、その調査をすることに・・。忙しくなったケイティの元へ、テキサスから両親がやってくることになった。


ニューヨークに行くことを反対していた両親がやって来るということで、「ニューヨークがどれだけ安全な街か」ということを見せたいケイティ。

でも社内にスパイがいるらしいことがわかり、調査をするケイティにも様々な危険が迫っている時期で、どうすればいいのか?頭を悩ませます。

やって来た両親に街を見せていると、どうやら母親がケイティと同じ免疫者(魔法がかからない人)みたいで「変な物が見えた」と言い出しますあせあせ(飛び散る汗)

必死でごまかすケイティ。母親の買い物につき合っているとき、素敵な赤い靴を見つけます。なぜか惹かれてしまったケイティは、高価だったその靴を買ってしまします。

その赤い靴を履くと、とてもゴージャスに見え、周りの男性も次々と声をかけてきて、人生で初めてモテモテ状態に・・。

喜んでいたとき、なぜかケイティの免疫者としての能力が無くなってきて、魔法がかかるようになってしまいます。


相変わらず忙しい日常を送る主人公。そして仕事が忙しいときに限って、私生活もバタバタするんですよね〜。思わず「わかるわかる」と言いたくなるくらい。

両親に連れ戻されないために必死になるケイティがいじらしくて、応援しながら読んでいました。

赤い靴か〜。女性ならきっと一度は憧れを抱いたことあるはず。地味な私でも一度、赤い靴を買ったことがありました。ケイティと違って、びっくりするほど似合わなかったんですけどねもうやだ〜(悲しい顔) 合わせる服もありませんでしたし。数回履いただけで奥に仕舞い込んでしまいました。

彼氏も出来て良かった〜と思っていたのにそれもまあ色々ありますし・・。

でも最後は素敵な展開が待っているので、これはこれで良いかな?と。

続きも楽しみです! ホント、大好きな作品になりました。



↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/44629678
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック