2010年12月20日

神永学「心霊探偵八雲3」

神永学著 「心霊探偵八雲3 闇の先にある光

(角川文庫)


今度、八雲に持ち込まれたのは「なんで死ねないの?」とつぶやきながら飛び降り自殺を繰り返す女性の霊が出るという話だった。調査を始めた八雲の前に現われたのは「霊が見える」と言う霊媒師。両目が赤いその男性は本当に霊が見えるのか?なぜこの事件に関わっているのか?


前半を読んだ段階で読む時間が無くなって寝ようとすると、夢を見そうになりました。今回は前半がちょっと怖い・・。鏡に写るというパターンは苦手ですもうやだ〜(悲しい顔)

でも後半で事情がわかってくると安心した・・というか怖さはなくなり、悲しみや怒りがわいてきました。


八雲と同じように霊が見えるという霊媒師。彼が関わる所に次々怪事件が・・。

密室であるはずの部屋から女性が消えたり、鏡に霊が写ったり、奇妙な電話がかかったり、不可解なことの連続でした。

八雲は同じ大学の学生から頼まれる形でこの事件に関わっていくのですが、途中で後藤刑事や石井刑事の事件とも関わって来てどんどん巻き込まれていきます。

晴香も協力するのですが、彼女も辛い思いをすることに。


一応、死んだ女性の魂は救われるわけですが、何とも後味の悪い、悲しい事件でした。



<心霊探偵八雲シリーズ>
「心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている」
「心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの」


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいでするんるん

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

引き続き「ゴールデンスランバー」

まだちょっと波に乗れない感じ・・。
posted by DONA at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:神永学
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42169993
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック