2010年10月22日

神永学「怪盗探偵山猫」

神永学著 「怪盗探偵山猫

(角川文庫)


これも知人から借りた本です。


出版社社長が殺された。容疑者にあがったのは“山猫”と呼ばれる窃盗犯だった。大金を盗むのは裏で悪いことをしている会社だけ、更には貼り紙をして警察にその会社の実態を知らせることまでするという“山猫”が今回はなぜ殺人まで起こしたのか?ライターの勝村は事件を調査し始める。


これもまた軽い感じであっという間に読み終える作品でした。

今回は幽霊は一切出てこないので、安心して読めました・・が、別の意味で怖いというか後味の悪い事件ではありました。

ネタバレになるのであまり詳しく書けませんが「もしかしたら実社会でもあるかも?」と思うと怖いです。最近のニュースを見ているとあり得ないことではない??

話の展開は「そんなあほな!」という突っ込みをしたくなるような感じ。警察に追われる立場のはずの山猫が事件を解決するんですから・・。

でもなんかその展開を楽しめるんですよね。警察の鼻先でちょろちょろする感じ、何だか爽快です。窃盗犯だから、悪いことをしているんですけど・・何だか応援してしまうんですよあせあせ(飛び散る汗)

有名な泥棒のアニメみたい?わーい(嬉しい顔)

なかなか楽しく読めました。


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引き続き「密室の鍵貸します」

もうすぐ読み終わります。

並行して、ジョアン・フルーク「シュークリームは覗いている」

面白く読んでいます。
posted by DONA at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:神永学
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