2010年09月09日

ダイアン・デヴィッドソン「クッキング・ママの名推理」

ダイアン・デヴィッドソン著 「クッキング・ママの名推理
クッキング・ママシリーズ3

(集英社文庫)


息子・アーチを私立学校に通わせ始めたゴルディは、校長の家で行われた進学指導夕食会のケータリングを行うことに。その夕食会での会話を聞いて「有名大学へ行かせるためにはそこまでしないといけないのか!?」と驚いた。精神的にも疲れきったゴルディが家に帰る途中、最上級生でトップの成績を誇る生徒の死体を発見してしまった。


何だかんだ文句を言いつつ、3冊目になったこのシリーズ。

今回は、進学問題がテーマになっています。

日本も大変ですが、アメリカでもやはり大変みたいですね。名門大学へ行こうと思ったら、勉強だけではなくて何か一芸に秀でた方が入りやすいみたいです。親も人脈を広げたり、子どものために色々・・とすることがあって、息子の将来を考えてブルーになるゴルディの気持ちもわかります。

息子のアーチは7年生。日本で言うと中学1年生。あと数年で大学進学の話が出てくるわけですから・・。

今回、殺されてしまった優等生は、名門大学へ進学できることが間違いなし!とお墨付きをもらえるような数少ない生徒でした。

殺された理由もまた進学がらみという・・何とも悲しい結末。

そして、ゴルディにも変化が。とうとう恋人・シュルツ刑事と良い関係になったんです。・・・良かったね〜。これからは幸せになれるんだろうな〜ぴかぴか(新しい)

まあ当然、シリーズが続く限りは事件が起きるんですけどねあせあせ(飛び散る汗)


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引き続き「亜愛一郎の狼狽」

時々出てくる、古臭い文章に引っかかりつつ・・。
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