たまにやるんですよね、こういう失敗
気を取り直して書きました・・。
榛野なな恵著 「PaPa told me 〜私の好きな惑星〜」
(クイーンズコミックス)
「ローズキャンドル」では、クリスマスの飾りでにぎわう街の一角にひっそりと立っていたもみの木に飾りをつける知世ちゃん。少しだけついた飾りにつられるようにして他の人も見つけ、どんどん飾りが豪華にいきました。
「コレクションボックス」では、公園で偶然聞いたコーラスの曲が気に入ってCDを手に入れようとするお父さんですが、題名も作者もわからなかったため、知世ちゃんに店で歌ってCDを手に入れました。
なぜ、そんなにまでしてその曲を手に入れたかったかというと、お母さんを思い出す曲だったからなんです
「フラワーハンドル」では、親子ケーキ教室を見つけてお父さんを誘ったのですが、ガラス張りの教室を見て、お父さんは嫌がります。仕事を理由に断ると、知世ちゃんが落ち込んでしまい「お母さんの代わりをしないといけないのに・・」と反省したお父さん。実は知世ちゃんは特典が楽しみだっただけでしたが、お父さんは張りきってケーキを作ります。
「ストロベリーキャンドル」では、たまには芸術にも触れさせようと、お父さんが知世ちゃんをつれて美術館へ行きます。一枚の絵を気に入ったふりをした知世ちゃんを見て「連れて行って良かった」とご機嫌なお父さん。実は、知世ちゃんはちょっと大げさに気に入った振りをしただけだったので、お父さんの様子を見て反省します。
そんな知世ちゃんを見て、叔母の百合子ちゃんは「小さなプレゼントに大きなリボンを付けたようなもの」と言い、反省する必要はない・・となぐさめます。
いつも明るくたくましく、お互いを思いやりながら毎日過ごしている二人(亡きお母さんも常に一緒にいる感じなので三人?)の姿は読んでいて微笑ましくなります。
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引き続き「花散る頃の殺人」
もうすぐ読み終わります。
