2010年07月13日

荒木源「ちょんまげぷりん」

荒木源著 「ちょんまげぷりん

(小学館文庫)


知人から借りた本です。自分では手に取ることもないであろう本です。題名からして「??」な本ですよね・・。初めての作家さんです。


一人で5歳の子どもを育てながら働くひろ子は、仕事と育児、家事をこなすために日々奮闘していた。そんなある日、お侍の格好をした男と出会う。180年前の江戸からやって来たというその男との奇妙な同居生活が始まった。


表紙もインパクトがありますが、あらすじもなかなか・・・あせあせ(飛び散る汗) 表紙はぜひ帯を取って見て下さいね。

ということで、タイムトラベル物なんです。題名の通り、ちょんまげをした男性が出てきます。現代に現われてどういう生活を送るか?という話なんです。そしてプリンが好物になります。

便利ゆえに忘れてしまっている感謝の気持ちだったり、人間関係の大切さや、親子とはどういうものか?といったことを思い出させてもらえるようなエピソードもあり、なかなか「深いな〜」とか思いつつ読んでいました。

ただ、このちょんまげ男・木島があまりにもあっさり現代社会に馴染んだ所や、後半から終わりまでの展開の物足りなさが残念でしたたらーっ(汗)

盛り上がる部分が少ない気がしたんですよね・・バッド(下向き矢印) もっと色々あったら面白かっただろうな〜と。

軽く読めてしまえて、ちょっと考えさせられる部分もあるので、そんな気分のとき(どんな気分だ?)に読むと良いかも。

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引き続き「マークスの山(下)」

捜査が進みだした!
タグ:荒木源
posted by DONA at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:その他
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