2010年07月09日

高村薫「マークスの山(上)」

高村薫著「マークスの山)」

(講談社文庫)


ネットでの感想を読んで面白そうだったので、手に取った本です。初めての作家さんです。


昭和51年秋、南アルプスの林道で変死体が発見された。山梨県警は逮捕した容疑者の岩田という男性が自供したことで、起訴し、事件は解決した。ところが数年後、白骨死体が近くから発見され、再び岩田の名前が浮上する。東京では頭を先の尖った物で刺すという手口での殺人事件が続けて発生し、警視庁捜査一課七係を中心に捜査が進められていた。


合田警部補という刑事が考えたり行動したりすることを中心にして話は進んでいきます。

ただ、前半は山梨県警の事件がほとんどなので、県警の佐野警部補が主人公かな?と思ってしまいました。

途中で、この古い事件は「どうなった??」という感じで放っておかれてしまうので、ちょっと混乱してしまいましたがく〜(落胆した顔)

まあ、関係はあるだろう・・とはわかっているんですけどね。はっきりと文章では出てこないんですよね。

とりあえず、上巻だけではわからないことが多すぎて「??」って感じですたらーっ(汗)

容疑者はいるのですが、まだ捜査員たちは気づいてません。でも下巻で一気にたどり着くんでしょう。

裏表紙のあらすじに「俺は今日からマークスだ!マークス!いい名前だろう!」といきなり書いてあるのですが、この一文を読んだ瞬間に「この話は大丈夫か?」と不安になりました・・・バッド(下向き矢印)

どんな解決をみせるのか、楽しみなような、不安なような微妙な気持ちです。

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大崎梢著「サイン会はいかが?」

面白く読んでます。
タグ:高村薫
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