2010年06月09日

ダイアン・デヴィッドソン「クッキング・ママは名探偵」

ダイアン・デヴィッドソン著 「クッキング・ママは名探偵

(集英社文庫)


題名に惹かれて買った本です。

暴力夫と離婚したゴルディは一人息子を育てるため、ケータリング業を始めた。息子の元担任・ローラの葬儀のために料理を作ったが、葬儀でコーヒーを飲んだ義父が苦しみ出し、前夫から犯人と疑われ、更には警察から商売を中止するよう言われてしまう。自分の容疑を晴らし、ケータリング業を再開するためにゴルディは事件の解決に乗り出す。


この本を買った頃、ちょうど「お菓子探偵ハンナシリーズ」にはまっていて、主人公がケータリング業をしているということで、面白いだろうと思い、読んでみました。

聞けば聞くほどイライラさせられるような最低な前夫と別れたのは大正解ぴかぴか(新しい) と、思って読んでいると、あちらこちらに未練があるような書き方をしている所があるんですよね・・たらーっ(汗)

未練があるというよりは、ハッキリと文句が言えない感じで、煮え切らない態度をとるゴルディにカツパンチを入れたい気分になりました。

更に息子に対して甘いのも気になりました。すごく顔色をうかがっている感じで、息子に言い返されたらシュンバッド(下向き矢印)としてしまう・・。

ケータリングで出されるメニューは読んでいるだけでもおいしそうで、レシピも付いていて料理好きにはたまらない作品になっています。

気に入らない部分も多いのですが、なぜか2〜3冊続けて買って読んだんですよね〜。自分でも不思議ですがあせあせ(飛び散る汗)


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