2010年03月30日

パトリシア・コーンウェル「スカーペッタ(上)」

パトリシア・コーンウェル著 「スカーペッタ(上)
検屍官シリーズ16

(講談社文庫)


このシリーズは家族に勧められて1冊目から読んでいます。久々に新刊が出ました。

法医学者で検屍官であるスカーペッタはニューヨークへやって来た。恋人を殺害され、容疑者にされている男性・オスカーに「スカーペッタにしか何も話さない」と指名されたのだ。オスカーと被害者の恋人・テリーはスカーペッタのことを知っているようだが、スカーペッタは知らない。なぜ自分が呼ばれたのか?疑問に感じながらもオスカーの検査を行うことに・・。


ということで、第16弾。帯には「ここから読んでも楽しめる」なんて書いてありますが、はっきり言ってそれは無いと思いますたらーっ(汗)

容疑者オスカーとスカーペッタの会話とか、事件の捜査部分はわかるでしょうが、その部分は少ないですし、他はほとんどスカーペッタの人間関係の話ですから。

それまでの細かい経緯がわかっていないと、頭の中にずっと「?」マークが浮かんでいそうですふらふら 私も久しぶりだから時々??ってなります

なんせ、人間関係がややこしい。ややこしいというか、面倒くさいがく〜(落胆した顔) 夫・ベントンや、元同僚・マリーノ、姪のルーシー、更には仕事を依頼してきたバーガー検事・・などなど、それぞれの気持ちの整理がついていないせいで、話が面倒な感じになってしまっています。

主人公は淡白なんですけどね・・。

シリーズの1作目では全く想像できなかった展開になっています。

さて、下巻では少しは話が動くのかな??


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「スカーペッタ(下)」

続けて読まないと話を忘れそうだから・・。
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