2010年02月25日

今野敏「TOKAGE 特殊遊撃捜査隊」

今野敏著 「TOKAGE 特殊遊撃捜査隊

(朝日文庫)


新しいシリーズにまた手を出してみましたあせあせ(飛び散る汗) 今度は成功なるかexclamation&question←大げさですね

大手都市銀行である“ひので銀行”の行員3人が誘拐される事件が発生した。銀行に脅迫電話がかかり、要求金額は10億円という大金。捜査員と犯人、そして銀行員の駆け引きが始まった。警視庁捜査一課特殊犯係の上野は、バイク部隊“トカゲ”のメンバーとして初めての誘拐事件の捜査に挑む


面白かったです!ということで、成功ですぴかぴか(新しい) まあ気になる点はいくつかあるんですけど・・たらーっ(汗)

まず、「TOKAGE」という題名でありながら、トカゲらしい働きがほとんどないこと。乃南アサさんの音道貴子シリーズの方がトカゲらしい気がします。確かにバイクには乗りますし、何度か出動するのですが、もっと中心になって活躍する話かな?と勝手に期待してしまったので・・バッド(下向き矢印)

それから、誘拐事件の専門家(SITのメンバー)たちや、捜査本部ができるのでそれ以外にもたくさんの警察関係者が出てくるのですが、男性は名字、でも女性は下の名前で表記されているんです。そこも気になりました。確かにその方が性別がわかりやすいですけどね。主人公の上野の目線で書かれていて、上野が女性を名前で呼んでいるからなんでしょうけど・・。

話の流れも、事件の背景や、警察対銀行、警察対マスコミの内容もとてもわかりやすく、どんどん引き込まれていく感じでした。

登場人物も、善・悪はっきりしていて、共感したり反感をもったりできて、好きになれました。特に高部係長と涼子の関係はうらやましかったです。

色々書きましたが、やっぱりこの作家さんの話は私に合ってるんだな〜と再認識できました。話の展開が心地良いんですよね〜わーい(嬉しい顔)

というわけで、続きも読みます。文庫化されたらふらふら


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やっと2作目を読み始めました。この先の展開が楽しみ。
posted by DONA at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:今野敏
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