2010年02月20日

香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常3」

香月日輪著 「妖怪アパートの幽雅な日常B

(講談社文庫)


夕士が通う高校のある教師にまつわる怪談めいた話が出てきた。しかも教師の様子が日々変化してきている。何かにとりつかれたような雰囲気がするその教師を何とか助けようと夕士は、アパートの住人たちの助けも借り、立ち上がるが・・。


今回は、アパートの中だけではなく、高校での事件もあり、登場人物も増え、ますます面白くなっていますわーい(嬉しい顔)

以前は女の子と話すことも苦手だった夕士ですが、アパートの住人で、今では霊力を鍛えるときの師匠でもある秋音ちゃんのお陰で周りには女の子しかいないくらいになっています。

その友人の一人が巻き込まれたので、仕方なく謎を解明するために動くわけですが、いい加減な「魔道書」を使ったせいで散々な目に・・。

とりつかれていた教師を助けたはずが、そう簡単にはハッピーエンドになりません。

「世界には自分一人だけ。周りは飾り」と思っていて、その考えは間違っているということにも気付いていない状態で育ってしまった大人もいる・・・怖いことです。

今回も色々と考えさせられる言葉がありました。


<妖怪アパートシリーズ>
「妖怪アパートの幽雅な日常@」
「妖怪アパートの幽雅な日常A」



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引き続き「果断」

サクサク読んでます。
posted by DONA at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:香月日輪
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