2010年02月05日

畠中恵「うそうそ」

畠中恵著 「うそうそ

(新潮文庫)


いつも寝込んでばかりいる若だんなの一太郎を心配し、両親が箱根へ湯治に行ってはどうか?と提案する。初めての旅に大興奮の若だんな。ところが、船旅が始まったとたんにいつも一緒に行動している手代二人が姿を消してしまい、兄の松之助と二人で旅を続けるが、次々と災難に合ってしまう・・・


「しゃばけ」シリーズ初の長編です。しかも、ひ弱な若だんなが初めて旅に出るだなんてexclamation 読み始めたとたんにわくわくしてしまいましたグッド(上向き矢印)

旅が始まるとすぐに若だんなのそばから絶対に離れない手代の二人・佐助と仁吉が消えてしまいます。その瞬間、若だんなと一緒に不安でいっぱいになりましたあせあせ(飛び散る汗)

でも、兄の松之助が手代たちに代わって、すごい過保護に世話をするのでまた安心・・。

妖怪に縁の深い若だんなですから、旅先でもやはり妖怪たちの騒動に巻き込まれます。更には人間の侍のお家騒動にも巻き込まれ、江戸へ帰ることができなくなるのではないか?と心配になります。

旅先でも人の良い若だんなのお陰で全ては丸く収まり、読み終わったときには幸せな気分になれる話でしたぴかぴか(新しい)


<しゃばけシリーズ>
「しゃばけ」
「ぬしさまへ」
「ねこのばば」
「おまけのこ」


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上橋菜穂子著「狐笛のかなた」

どんどん話の中に引き込まれています。
posted by DONA at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:畠中恵
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