2026年08月03日

7月のまとめ

遠火 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-10)遠火 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
相変わらず面白くてグイグイ読めてしまえるのはさすがです。ただ、何だか安積班長と樋口の差がわからなくなってきた気はします。そばにいるのが速水か氏家かの違い?別の部署から手伝ってくれるのも似ていますし。どちらにしても楽しめるから良いですけどね。高校生に対してもきちんとした言葉づかいで話しかける樋口の人柄の良さが素敵でした。現実世界から離れて淡々と自分の罪を語る女子高生は怖かったです。
読了日:07月06日 著者:今野敏


おんな大工お峰 お江戸普請繁盛記 (角川文庫)おんな大工お峰 お江戸普請繁盛記 (角川文庫)
小普請方を務める御家人の家に生まれたお峰。女が家を継ぐことはあり得なかった時代なのに、普請仕事が大好きでよく父親にくっ付いて仕事場に行っていました。跡継ぎである弟はやる気がなく、姉の方がやりたがるという悲しい状況。そんな彼女が家を出て大工として生きていく様子が描かれています。文章に慣れてくると面白く読めました。続きも読みたいです。
読了日:07月10日 著者:泉 ゆたか


姥玉みっつ (潮文庫)姥玉みっつ (潮文庫)
歳を取ってここまで言いたいこと言い合える関係の相手がいるって素敵ですよね。イライラすることもありますが、羨ましくなりました。ずっとしゃべらなかったお萩がそんな話し方するとは・・かなり驚かされました。
読了日:07月18日 著者:西條 奈加


神様の子守はじめました。18 (コスミック文庫α)神様の子守はじめました。18 (コスミック文庫α)
玄輝がピンチになり、いよいよ彼の秘密をみんなに話します。秘密を話しても相変わらず仲良し4兄弟のままですが。そして梓はとても良い人。つまりシリーズを通してほのぼの良い感じ。
読了日:07月23日 著者:霜月りつ



全部で4冊でした。

特に印象に残ったのは「遠火」「姥玉みっつ」です。

posted by DONA at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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