香月美夜 著
「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員T」」
(TOブックス) ※電子書籍
約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。
そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す−−−−はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった!
本を読むためには手段を選んでいられません! 学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー新章開幕!
書き下ろしSS×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」、「第2回人気キャラクター投票結果」収録!−出版社HPより−
第四部は長そうです。
2年の眠りから目覚めたローゼマイン。魔力が吸い取られたような状態で前より悪くなっているような。
身体も成長しておらず、妹よりも背が低くて落ち込んでいます。
周りの状況がよくわからないまま、貴族院での勉強に間に合うように詰め込み勉強させられて、いよいよ貴族院へ。寮生活が始まりました。
そこでも新たに側仕えが増え、私にはもう誰が誰だかわからない状態・・。よく出てくる人の人物紹介は要らないので、時々しか出てこない人の一覧表が欲しいです。名前と役職と貴族の階級などなど載せてほしい。
しかも貴族院に行って初めて知る、領主以外に国王までいるの!?ということにもびっくり。そうか、国には色んな領土があってそれぞれに領主がいるわけだから、それをまとめる人もいるわけか・・これまでも出て来たっけ? 隅から隅まできちんと読み込んでいたらわかっていることなのか?
いよいよ貴族院の図書室に行ける!ということで張り切るローゼマイン。今までさんざん「家族に会いたい」「会えない〜」と嘆いていたのに、今回から本当に全く会えないし、大好きなルッツにも会えないのに、特に落ち込む様子無しなのがびっくりです。
最後の短編で家族の話が出てくるので余計に悲しくなりました。
ずっと順調に生活できていて、テストも軽々とパスしていくローゼマイン。なのに第四部は長そうなので、他にどんなことが起きるのでしょう?
楽しみなような、不安なような・・・。
<本好きの下剋上>
「第一部〜兵士の娘T」
「第一部〜兵士の娘U」
「第一部〜兵士の娘V」
「第二部〜神殿の巫女見習いT」
「第二部〜神殿の巫女見習いU」
「第二部〜神殿の巫女見習いV」
「第二部〜神殿の巫女見習いW」
「第三部「領主の養女T」
「第三部「領主の養女U」
「第三部「領主の養女V」
「第三部「領主の養女W」
「第三部「領主の養女X」
↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。
