中村ふみ 著
「雪の王 光の剣」
(講談社文庫)
天下四国は冬の季節に入っていた。 元徐国王の風来坊・飛牙(ひが)は、最北の駕(が)国へ。 鎖国して三十年、国王は宰相・汀柳簡の傀儡(かいらい)と化し、天令の思思(しし)は監禁されていた。 同胞を救うために天令・那兪(なゆ)は王城へ忍び込む。宰相の野望に巻き込まれた飛牙と那兪は、北端の街で命がけの一発逆転勝負に挑む。シリーズ第四弾。−裏表紙より−
シリーズ4作目。「天下四国」シリーズなので、4作で終わりかと思ったらどうやら6作あるようです。
後2作もあるとは・・
この巻は、前作から恐ろしい敵がいる、とずっと脅されてきたので、どれほど恐ろしいことが起きるのか?と思っていたら、意外とあっさり倒すことが出来てがっくり。
まああまりにもエグいと読みにくいのですが、それにしても脅しすぎてあっさり終わり過ぎました。
この先は、天から罰を与えられている弟を元に戻すためにがんばるのでしょうが、弟も可愛げがないのでどうでも良いような気もしています。
<天下四国シリーズ>
「天空の翼 地上の星」
「砂の白 風の姫」
「月の都 海の果て」
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