能面検事の奮迅 (光文社文庫)ドラマで先に見てしまった部分だったのでサラッと読み終わりました。時間はかかりましたけど。相変わらず感情が表に出やすい事務官にイライラさせられつつ、逆に感情がわからない不破検事の敏腕ぶりに感心しながら読み終わりました。現実にもあったあの事件を思い出しますが、さすがに現実の方はこんな結末は無いですね。
読了日:10月08日 著者:中山七里
雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみいつの間にこの場所にいたんだろう?いつの間にこの人ここにいたんだろう?と戸惑う場面が増えてきました。以前からそういう書き方されていましたが、今回はそれが妙に目についてなかなか進まず。話自体は面白かったですし、久実ちゃんのことも応援したいし、お草さんのますますの活躍も応援したい!だから最後まで読むつもりです。
読了日:10月14日 著者:吉永 南央
雨乞の左右吉捕物話(祥伝社文庫)御用聞きの親分の元で働く下っ引きが主人公という珍しい作品。しかも親分がやる気のないタイプで仲が良くないというのもまた珍しい。登場人物たちは魅力的で面白いと思ったのですが、敵があまり迫力が無いのが残念でした。ものすごく煽った割にはあっさり終わった気がしました。
読了日:10月21日 著者:長谷川 卓
最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス (角川文庫)いよいよ、植物にまで・・とちょっと引いていましたが、よく考えればロイドは眼鏡なわけで。そうか、と思っているうちに号泣でした。こんなに惜しまれてこの世を去れるのはある意味とても幸せですね。私には望めないことなので余計に羨ましかったな。
読了日:10月24日 著者:椹野 道流
神様の子守はじめました。スピンオフ 神子のいただきます! (コスミック文庫α)スピンオフとなっていますが、スピンオフ感はないですね。いつも通りのドタバタと子どもたちの可愛さが最大限に描かれている平和な読書時間となりました。
読了日:10月30日 著者:霜月 りつ
全部で5冊。簡単に読める本が入ってのこの分量は少ないですが、いつも通りではあります。
