
霜月りつ 著
「神様の子守はじめました。12」
(コスミック文庫α)
神子たちの軽井沢別荘ライフ!! ご近所の小説家・三波先生に軽井沢の別荘を借りてやってきた梓と四神子たち。 別荘は三波先生の映像化されたミステリードラマの撮影場所でもあってミステリーおたくの水精の翡翠や俳優の大ファンでもある白花は、ワクワクで大はしゃぎ。大興奮の翡翠は悪ノリして、白花大号泣の演出までしてしまい!?森を探索したり、遊園地にいったり、神子たちとのんびり別荘ライフを満喫しようとする梓だったがまたも思わぬトラブルが続出でーー!!−裏表紙より−
う〜〜ん・・あらすじ以上のことを思い出せない!
またこんな状況になってしまいました。
ただ思い出すのは、白花が憧れの俳優に会い過ぎってことと、こんなに何度も会っているのにその度に緊張して話せなくなるなんてかわいい!ってこと。
ほんと、このシリーズは読んだらすぐに感想書いておかないと忘れてしまいます。
いい意味であっさりした内容です。
<神様の子守シリーズ>
「神様の子守はじめました。1」
「神様の子守はじめました。2」
「神様の子守はじめました。3」
「神様の子守はじめました。4」
「神様の子守はじめました。5」
「神様の子守はじめました。6」
「神様の子守はじめました。7」
「神様の子守はじめました。8」
「神様の子守はじめました。9」
「神様の子守はじめました。10」
「神様の子守はじめました。11」
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