2022年11月01日

10月のまとめ

告解 (講談社文庫)告解 (講談社文庫)
この作家さんらしい重い内容でした。車を運転していたら誰しもが起こしかねない人身事故。でも事故を起こした時にどう対処するかで心の傷の深さは変わるわけで。もし自分の親がこんな目にあったらどう思うだろう?と考えながら読んでいると何度も苦しくなりました。最後の告白場面では涙無しでは読めませんでした。2人が少しでも気持ちが軽くなってくれたら良いのですが。
読了日:10月02日 著者:薬丸 岳


亥子ころころ (講談社文庫)亥子ころころ (講談社文庫)
シリーズ2作目。前作のことはぼんやりとしか覚えていませんでしたが十分楽しめました。新しい人も参加して賑やかなお店になりました。みんな良い人ばかりなので幸せになってもらいたいな。ご主人、年齢が結構いっている設定ですけど、末永くシリーズ続けてもらいたいです。
読了日:10月06日 著者:西條 奈加


菩薩花 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)菩薩花 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
こういう人って一番怖いかも。ある種の宗教みたいなもので、はまってしまうと悪い面が全く見えなくなるのでしょうね。とりあえず深雪さんおめでとう。最高のお母さんになってくれるでしょう。続きも楽しみです。
読了日:10月13日 著者:今村翔吾


月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
これだけ試飲だけの客がいて商売大丈夫だろうか?と心配になりますが、今回も元気におせっかいを焼いているお草さん。頭も身体も元気ですが、要所要所に自分の老いを感じている描写が出てきて、歳を取るってこういうことなんだなと感じられます。こんな風に毎日生き甲斐を感じながら生きていきたいものです。
読了日:10月20日 著者:吉永 南央


駅の名は夜明  軌道春秋U (双葉文庫 た 39-02)駅の名は夜明  軌道春秋U (双葉文庫)
前作のことはほぼ忘れていましたが、こちらも面白かったです。何度も泣きそうになりました。大人の話すぎてわからない(共感できない)こともありましたが、たまには旅するのも良いかな?と思いました。列車に乗って、友だちとおしゃべりしながらも良いですね。
読了日:10月27日 著者:田 郁



全部で5冊。相変わらずのスローペースです。

特に印象に残ったのは「亥子ころころ」「菩薩花」です。

posted by DONA at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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