
霜月りつ 著
「神様の子守はじめました。4」
(コスミック文庫α)
朱雀の化身・朱陽は明るく物怖じしない性格でご町内のアイドル的存在。朱陽といつも張り合ってケンカしてしまうのは青竜の化身の蒼矢。白虎の化身・白花は大人しくて恥ずかしがりやで、隙あらば寝てしまうのは玄武の化身・玄輝だ。普通の人間なのに四獣神の子供を預かることになってしまった羽鳥梓は毎日、神様の子育てに追われている。個性もでてきて自我が芽生え始めた子供たちにいろいろな体験をさせようとするが、行く先々でトラブル発生で―!?−裏表紙より−
相変わらず四神の子どもたちに振り回されている梓。でもどんどんかわいくまっすぐ育っていていい感じです。
詳しい内容は忘れるくらい軽い感じ。
このシリーズは読み終わったらすぐ感想書かないとだめだな・・。
<神様の子守シリーズ>
「神様の子守はじめました。1」
「神様の子守はじめました。2」
「神様の子守はじめました。3」
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