2021年09月01日

8月のまとめ

炎天夢 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)炎天夢 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)
今回も面白かった。安積係長の誰に対しても誠実に対応する感じが素敵でした。ただ、安積班のメンバーの活躍が少なかったのは残念。殺人事件になると捜査本部が出来てしまいますからね〜。事件は大きい方が読みごたえありますが、小さい(?)方がメンバーの活躍が読めて嬉しいというジレンマ。
読了日:08月03日 著者:今野 敏



犬棒日記 (双葉文庫)犬棒日記 (双葉文庫)
苦手なはずのエッセイもさらさらと読めました。日記というより短編小説のようでした。ついついオチを求めてしまうのですが、オチは無くても色々想像することが出来て面白かったです。自分が同じ人に遭遇してもここまで色々感じることはあるのかな?と思ってしまいました。
読了日:08月07日 著者:乃南 アサ


わたしの本の空白は (ハルキ文庫)わたしの本の空白は (ハルキ文庫)
話の展開が見えず、ほぼ一気読みでした。予想出来た部分もありましたが、そうきたか〜という展開があって面白かったです。
読了日:08月10日 著者:近藤 史恵



この歌をあなたへ (祥伝社文庫)この歌をあなたへ (祥伝社文庫)
無差別殺人を犯した兄に翻弄される兄妹の物語。殺人を犯した本人では無いのに、どうしても差別的な目で見られてしまう・・。自分に置き換えて考えるのはとても難しい問題ですけど、そういう人と知り合うことがあったら自分は差別せずに接することが出来る人になりたいと思います。涙無しでは読めない物語でした。
読了日:08月18日 著者:大門剛明



あきない世傳 金と銀(十一) 風待ち篇 (ハルキ文庫 た 19-26)あきない世傳 金と銀(十一) 風待ち篇 (ハルキ文庫)
結との仲はどんどん離れていきますけど、幸の商売は何とか上向いて行きそうな気配です。正直に真っ当に商売していれば、周りから助けてもらえますし、お客にも愛される店になるんですね。これからも良い商売が出来ますように。
読了日:08月24日 著者:高田 郁




全部で5冊。相変わらずの少なさですが、充実した読書でした。

印象に残ったのは「炎天夢」「あきない世傳<十一>」です。

posted by DONA at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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