2021年05月06日

4月のまとめ

草原のコック・オー・ヴァン 高原カフェ日誌II (文春文庫 し 34-20)草原のコック・オー・ヴァン 高原カフェ日誌II (文春文庫)
シリーズ2作目。ちょっと細かい部分を忘れていましたが、高原の風景が浮かぶような描写を読んでいるうちに少しずつ思い出しながらの読書になりました。冬の厳しさ、牧場経営、農家の大変さも少し知ることが出来、生き物の命をいただいていることへの感謝とか、色々勉強にもなる物語でした。仕事に対する姿勢が一番勉強になったかも。
読了日:04月03日 著者:柴田 よしき


キミは知らない (幻冬舎文庫)キミは知らない (幻冬舎文庫)
この可愛らしい表紙に騙されました。まさかこんな複雑な内容だとは。登場人物が増える度に、家系図が欲しい!と思ってしまいました。誰が誰のどういう関係??と頭の中が混乱しながら読み進め、そんなにしてまで守りたいものって何なんだろう?と最後まで理解できず。でも収まる所に収まった感じが心地よかったです。
読了日:04月09日 著者:大崎 梢


火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
くらまし屋も面白いけど、こちらも絶賛されていたので読んでみました。確かに面白い!そして、カッコいい!始めは少し話に乗り切れない感じがあったのですが、後半は一気読みでした。火喰鳥か〜。素敵です。奥さんも最高です。次も早く手に入れて読みたいです。
読了日:04月14日 著者:今村 翔吾


ビストロ三軒亭の奇跡の宴 (角川文庫)ビストロ三軒亭の奇跡の宴 (角川文庫)
途中、不穏な空気が流れて心配しましたが、最後は明るく終わってくれて良かったです。精一杯がんばる人たちの物語は、心がやさぐれているとちょっと引いてみてしまうこともありますが、今回は穏やかに読み終えられてホッとしました。
読了日:04月16日 著者:斎藤 千輪


巡査さん、事件ですよ (コージーブックス)巡査さん、事件ですよ (コージーブックス)
のどかな雰囲気があまりなく、日本でいうところの下町という感じでした。他人との関りが濃いのを楽しめる人には良いかもしれませんが、ちょっと息苦しく感じました。巡査の人柄もいまいちわかりませんでした。シリーズが進むとわかってくるのかな?
読了日:04月22日 著者:リース・ボウエン



僕らだって扉くらい開けられる (集英社文庫)僕らだって扉くらい開けられる (集英社文庫)
ほんのちょっとした超能力が使える人たちの物語で、その能力のせいで助かったり、逆に苦しめられたりする日常が描かれています。そして最後には集結して大きな事件を解決!痛快な物語でした。時々ニヤッとしながら読み終えられる面白い話でした。
読了日:04月25日 著者:行成薫




3月は久しぶりの2桁でしたが、4月は約半分の6冊でした。

暇になったはずなのにおかしいな・・。なかなか読み終わらない作品があったせいでしょうけど。


特に印象に残ったのは「火喰鳥」「草原のコック・オー・ヴァン」です。

posted by DONA at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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