2018年04月02日

3月のまとめ

>嫌な女 (光文社文庫)嫌な女 (光文社文庫)
長かった〜。面白くないわけではないのですが、どうしても夏子が好きになれず、徹子先生も好きになれず、話が入ってこない感じでした。夏子もそれほど嫌な女ではないんだね、と思えるほど私は大人じゃないのかも。今度は何をやったんだろう?と興味はもてますが、肩を持ちたくなる気持ちはわかりません。
読了日:03月14日 著者:桂 望実


あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)
なるほど・・と感心するような商売の知恵がたくさん出てきて、それを思いつける幸はさすがです。操り人形としてだけではない旦那さんの活躍もありますし、妹やお竹どんの活躍も良かったです。最後がまた気になる終わり方をしたので、早く続きが読みたいです。
読了日:03月17日 著者:田郁


桃色東京塔 (文春文庫)桃色東京塔 (文春文庫)
やっぱりこの作家さんの文章は読みやすいと再認識。警察小説なのでしょうが、それだけではなく恋愛小説でもあり、色んな要素があって楽しめました。グイグイと読まされる感じでした。ある程度の田舎には住んでいますが、過疎の村のような場所は経験がないので、そんな想いで暮らしているのかと考えさせられました。
読了日:03月24日 著者:柴田 よしき


羊と鋼の森 (文春文庫 み)羊と鋼の森 (文春文庫)
文章や表現がとてもきれいで、読んでいて暖かい気持ちになりました。ピアノ調律師の成長物語なのですが、特に大きな盛り上がりが無くても次々読んでしまいました。調律にそこまでの想いが無かったのでちょっと反省・・。そろそろ調律頼まないと。
読了日:03月30日 著者:宮下 奈都


というわけで、4冊。相変わらず少ないです。4月こそは!

特に印象に残ったのは「あきない世傳金と銀(五)」「羊と鋼の森」です。

posted by DONA at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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