2018年01月24日

似鳥航一「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2」

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 似鳥航一 著
 「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2」
 (メディアワークス文庫)


浅草の仲見世通りから少し外れると、懐かしい雰囲気の和菓子屋が見えてくる。店主の栗田は気風のよい青年で、まだ若いが腕も確かだ。 最近、栗田がそわつくことがあるらしい。どうも、可憐な女性がよく店に訪れるからだとか。葵はたいそう和菓子に詳しく、栗田すらその知識に驚くことがあるという。 下町の日常にも悲喜こもごもはある。この店はそういうことに縁があるようで。二人はなんだかんだで関わることになってしまう。和菓子がもたらす、今日の騒動は?−裏表紙より−

シリーズ2作目。1作目はこちら

「雷おこし」「饅頭」「桜餅」の3編が収録されています。今回もあまり得意じゃない和菓子たちです。桜餅はまあ食べる方かな??


まだ食べる「桜餅」に種類があるのは知っていましたが、それが関西と関東で違うのは知りませんでした。なるほど、だから1種類しか見かけないのか・・。


雷おこしにいたっては、見かけることもないかも?関西だと粟おこしですね。とはいえ、はっきり言って好きではないので食べることもないですが。

それぞれの和菓子をテーマに、身近なトラブルを解決していくわけですが、なんでそんなに色々わかるんだ!?っていうくらいの推理力でサラリと解決していくので驚かされます。

うまくいきすぎな感じもありますが。

前作と同じように和菓子の蘊蓄と美味しそうな和菓子の数々が楽しめます。

二人のキャラクターも相変わらずよくわかりませんし、好きになれてはいませんが、続いているので次も読む予定です。

栗田が新作の和菓子を作ろうとしていますし、それがうまくいくかどうかも見届けたいので。


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タグ:似鳥航一
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