2018年01月20日

ジュリア・バックレイ「真冬のマカロニチーズは大問題!」

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 ジュリア・バックレイ 著
  上條ひろみ 訳
 「真冬のマカロニチーズは大問題!」秘密のお料理代行2
 (コージーブックス)


もうすぐクリスマス。料理は苦手だけど見栄を張りたい人にとって、美味しいパーティー料理を秘密で届けてくれるライラは心強い味方。この変わった仕事のせいで、うまくいきそうだったパーカー刑事との恋はダメになってしまったけれど、大好きな料理作りが心の支えになってくれた。そんなある日、小学校のパーティーに特製マカロニチーズを配達したライラは、サンタの恰好をした男性に出会った。俳優だという気さくなサンタと言葉を交わし、ほっこりしたのもつかのま。別れた直後に銃声が! そして走り去る1台の青い車。倒れていたサンタの息はすでになく、第一発見者となってしまったライラは、ふたたびパーカー刑事と顔を合わせることに! 恋と夢に一途な若き料理人ライラが活躍するシリーズ第2弾!―裏表紙より―


前作に続いて、秘密の料理代行業はやっていますが、それ以外にも有名なケータリングの店も手伝うようになったライラ。得意の料理を仕事に出来るのはうらやましいことです。

今回も、秘密の料理代行で事件は発生。前回と違うのは、ライラの料理を食べて亡くなったのではないという所。でも現場に居合わせてしまったライラは、警察の聴取も受けますし、犯人らしき人物から狙われる羽目に。

それをきっかけに、関係がうまくいかなくなったパーカー刑事とのよりも戻りそうな雰囲気になって、そこは良かったのかも?個人的にはパーカーの魅力がわからないので、どうでもいいのにって感じですが。

更には素敵な女性警官とも知り合いになれて、良いこともありました。

この警官はまた出てくれるかな??気に入っていたのでまた出てほしいです。

ちょこちょこと事件の捜査に首を突っ込みつつ、プライベートも充実させ、愛犬・ミックは相変わらず可愛くて、うらやましい気持ちで読みました。

事件そのものは、コージーらしくあっさり終了しましたが、登場人物の魅力で楽しめました。

アメリカらしく、家に招いて料理をふるまったりするのも素敵です。自分が参加したいか?というと行きたくないんですけど、アットホームな雰囲気の中で笑顔で食卓を囲む様子は読んでいて暖かい気持ちにさせられます。

ライラの恋愛事情はともかく、他の部分が楽しみなので、続きも読むことにします。


<秘密の料理代行シリーズ>
「そのお鍋、押収します!」


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