2016年11月01日

10月のまとめ

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)
地元・神戸が舞台ということで楽しみに読みました。神戸弁がちょっと違うな〜と気になる部分があって、そればかり気になってしまって、話が入ってきませんでした・。主人公・寛人の性格もイマイチ好きになれず。これから良くなっていくのでしょうが。
読了日:10月5日 著者:竹村優希


七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
ニュースなどでもよく聞きますし、ある程度大きな会社になると、こういうことってよくあることなのかもしれませんが、本当に怖いことですね。1人が保身に走ると、つられてしまうのか・・。こんな大事になる前に、誰かが大声を出して叫べば何とかなったかもしれないのに、と思うと悔しい気持ちになります。自分だったらどうするか?と思いながら読み進めました。
読了日:10月13日 著者:池井戸潤


金曜日の本屋さん (ハルキ文庫 な 17-1)金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)読みたい本が見つかる店、それだけでもワクワクするのに、地下鉄の駅を使った書庫だなんて、素敵過ぎです。ただ、坊ちゃんバイトくんのウジウジした恋話は読みにくかった。
読了日:10月20日 著者:名取佐和子


胡蝶殺し (小学館文庫)胡蝶殺し (小学館文庫)
歌舞伎界のことはほとんどわかりませんので、しきたりの多さは何となく知っていても、実子に芸を教えて残していく大変さや、家を守る大変さまでは想像するしかありません。歌舞伎の家に生まれたからには歌舞伎役者になる運命。それが女子であればどんなに歌舞伎役者になりたくてもなれない。色々と理不尽な世界ではありますが、だからこそ美しさやはかなさが芝居の中に表現されるのかもしれません。歌舞伎という世界に翻弄された登場人物たちの葛藤が苦しくてたまらない物語でした。
読了日:10月27日 著者:近藤史恵


被取締役新入社員 (講談社文庫)被取締役新入社員 (講談社文庫)
ダメ男が一流会社のお役に立つべく投入される話。報酬はうらやましいけど、ストレスは多そう・・。社長たちの思った結末ではなかったかもしれないですが、うまく収まって良い感じで終わりました。出来すぎてる感は強いですが、一人のダメ男が大きくなれたということは良かったかな?
読了日:10月31日 著者:安藤祐介



読んだのは5冊。ギリギリ滑り込んでこの数・・。その分、読み応えのある物が多かったのかも。

印象に残ったのは「七つの会議」「胡蝶殺し」です。

posted by DONA at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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