2016年10月01日

9月のまとめ

ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
すぐに読み切れますが、心に刺さる内容でした。仕事に疲れている人にはグサグサ刺さると思います。これを読んで少しでも気持ちが軽くなれば良いですね。
読了日:9月2日 著者:北川恵海


なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)
表紙の雰囲気よりは重い内容で、でも軽く読めて面白かったです。駅員や運転士などの仕事がどんなものかわかりますし、乗客たちの色々な人生も絡んで飽きずに読めます。どうやらシリーズ物らしいので、1作目も手に入れて読もうと思います。
読了日:9月4日 著者:二宮敦人


孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)孤高のメス 死の淵よりの声 (幻冬舎文庫)
シリーズなのにいきなりこの巻から読んだので、わからない登場人物が山のようにいました・・。それ以外にも次々人が出てきてはその人とのエピソードなんかも書かれていて、本筋を見失いそうになったり、誰が誰だか混乱したりして大変でした。でも主人公・当麻ドクターの人柄や手術シーンの臨場感に引き込まれていくように、気づけば読み終わっていました。1作目から読もうかな?でも巻数多いな・・と迷い中。
読了日:9月6日 著者:大鐘稔彦


時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者 (集英社オレンジ文庫)
2作目も軽く読めるのですが、意外と深い内容でした。ミステリーとしては簡単というか、謎解きするまでもなく犯人が出てきてしまい、そこまで重要視されていませんが、それ以外の部分で充分楽しめます。
読了日:9月9日 著者:椹野道流


晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)
ほのぼのと暖かくて優しいお話。殺伐としたミステリーが続いた後に読むとほっこり出来て良いかも。
読了日:9月13日 著者:緑川聖司


廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
やっと出たシリーズの新作!嬉しくてでも一気読みするのは勿体無いからゆっくり読みました。相変わらず樋口は気遣いの人です。周りからの評価に戸惑いつつも、信念を曲げない格好良さが好きです。
読了日:9月18日 著者:今野敏


ランドリー (双葉文庫)ランドリー (双葉文庫)
何とも切ない物語でした。泣くことは無かったですが、2人がどうなるのか気になって一気読みでした。
読了日:9月19日 著者:森淳一


残り全部バケーション (集英社文庫)残り全部バケーション (集英社文庫)
新しい話になる度に「誰の話?」と戸惑って、最後まで読むとスキッと全てが繋がってまとまる感じは、この作家さんの得意な手法ですけど、何度読んでもはまってしまいます。裏稼業の部分は決して褒められることではないですけど、憎めない人たちばかりで、読み終わるとなぜかほっこりしてしまいます。
読了日:9月23日 著者:伊坂幸太郎


千年鬼 (徳間文庫)千年鬼 (徳間文庫)
人って簡単に鬼にもなれるし優しくもなれるんだと改めて教えられた気がしました。最後の話では涙涙でボロボロになってしまいましたが、小鬼と民の関わりが暖かくて素敵で、読んで良かったと思えました。
読了日:9月30日 著者:西條奈加




全部で9冊でした。最近にしては読んだ方ですが、あっさり読める作品が多かった割には少ないかな?

特に印象に残ったのは「廉恥」「千年鬼」です。

posted by DONA at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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