2016年08月01日

7月のまとめ

夏美のホタル (角川文庫)夏美のホタル (角川文庫)
号泣シーンを電車内で迎えてしまって、ほとんど泣けなかったのが悔しい!家で読んでいたら間違いなくボロボロ泣いていたと思います。きれいな景色の中、素敵な人たちの素敵な物語。とても優しい時間が過ごせました。
読了日:7月3日 著者:森沢明夫


不協和音 (PHP文芸文庫)不協和音 (PHP文芸文庫)
もっと年配の職人気質な刑事と検事の話かと思ったらまだまだ新人さんの話でした。兄弟で競い合うように事件に向き合うわけですが、最後までふがいない兄が残念でなりませんでした。弟は謎が多い人物ですし、2作目以降にいろいろ明らかになっていくのか?期待して待ちます。
読了日:7月8日 著者:大門剛明


こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)
赤ちゃんに入れ替わったおっさん刑事。想像しただけで笑えます。赤ちゃんの間何度もニヤニヤしてしまいました。オムツ、おっぱい・・複雑な心境だろうな〜。最後には泣かされてしまい、なかなか忙しい展開でした。謎解きもビシッと決まって、これは続編を強く希望します!薄毛のおっさんが、ふさふさの毛に悩む様子を読みたい!!
読了日:7月12日 著者:藤崎翔


時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)
この作家さんの作品は、気づけば引き込まれている感じです。突飛な設定もあっさり受け入れる主人公と、キャラクターの濃い登場人物たちに魅了されていくうちに終わっていました。アスマがどんな成長をみせるのか楽しみです。
読了日:7月13日 著者:椹野道流


ロスト・ケア (光文社文庫)ロスト・ケア (光文社文庫)
うまく感想がまとめられないだろうな・・。いろいろ考えさせられました。高齢化社会、介護の問題、誰しもが考えるであろうことが深く描かれていて「もっとちゃんと考えろ!」と喝を入れられた気がします。「人殺しはダメ」と言うのは簡単だけど、彼の気持ちもわかる(介護に携わったことがないから本当にわかるとは言えないですが)気がするし、自分はどう感じれば良いのか?読み終わってもしばらく悩んでしまう作品でした。
読了日:7月21日 著者:葉真中顕


捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-41)
待ちに待った安積班シリーズ!今回は短編で、しかもメンバーや鑑識のあの人などの視点での話が描かれていて、いつも以上に安積班長がかっこよく見えました。最高の上司です。メンバーたちもかっこいい。
読了日:7月23日 著者:今野敏


ドクターぶたぶた (光文社文庫)ドクターぶたぶた (光文社文庫)
今回のぶたぶたさんは、ドクター。しかも内視鏡手術を得意とする名医。でも相手は人間なので、さすがに疑ってかかる人が多いです・・。ちょっとかわいそうですが、自分に置き換えるとやっぱり拒否したくなるかも。
読了日:7月26日 著者:矢崎存美


一路(上) (中公文庫)一路(上) (中公文庫)
期待したよりも面白かったです。頼りなさげな人物が意外とかっこいいことを言ったり、殿様の本性もわかりにくくて気になるし、陰謀はどうなるかも気になるし、下巻が楽しみです。
読了日:7月31日 著者:浅田次郎


ぎりぎり滑り込んで、8冊になりました。

せめて2桁読みたいところですが、まあこんなものかな??

特に印象に残ったのは、「こんにちは刑事ちゃん」「捜査組曲」です。


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posted by DONA at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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