2016年06月01日

5月のまとめ

鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)鍋奉行犯科帳 (集英社文庫)
ニヤニヤしながら読みました。面白かったです。食べて飲んで寝転んで何も考えていなさそうなのに、意外とするどい奉行に惚れました。身近にはいて欲しくないですが…。
読了日:5月2日 著者:田中啓文


給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)
とうとう卒業・・辞めると決めてからも具体案がなかなか出てこない所がささめらしいといえるかも。苦悩しながらも何とか道を見つけて進むことになりました。最後はまさかの号泣させられてしまいました・・。
読了日:5月7日 著者:遠藤彩見


最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)
幽霊やら何やら出てきて意外な展開になってびっくりしました。それでも元俳優の海里がどうなっていくのか気になって次々読んでしまいました。続きも楽しみです。
読了日:5月9日 著者:椹野道流


触法少女 (徳間文庫)触法少女 (徳間文庫)
虐待され捨てられた過去を持つ九子にどんな気持ちをもてば良いのかわからない状態で読み進めました。どんな人でも殺してはいけないのはわかりますが、殺したくなったのは仕方ない気もしました(実際にはわかっていないのかもしれませんが)。とにかく後味も悪いし、途中も何度も顔をしかめましたし、暗い気持ちになる話でした。結局誰も救われていない・・。
読了日:5月13日 著者:ヒキタクニオ


さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))さくら舞う―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
おりきさんが清楚で立ち姿がスッとした女性のイメージで頭の中に浮かんでいました。その姿がぴったりするくらい情の厚い素敵な女性でした。江戸言葉なのか、読みにくい言葉がたくさん出てきてひっかかることも多かったですが、話は面白くて楽しめました。シリーズ追います。
読了日:5月18日 著者:今井絵美子


あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)
毎晩ちょっとずつ読んでいたら時間がかかりました。でもとても面白かったです。幸の賢さと素直さを微笑ましく読み進めました。最後の展開は嫌な予感しかしませんが、続きを楽しみに待つことにします。
読了日:5月25日 著者:田郁


その鏡は嘘をつく (講談社文庫)その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
夏目刑事らしさ、みたいなものはちょっと薄めでしたが、やはり良い意味で刑事らしくない所が素敵でした。被害者のやったことには嫌悪以外沸きませんでした。容疑者が二転三転するのは面白かったです。いつもの薬丸作品よりは重くなかったかな?
読了日:5月26日 著者:薬丸岳


家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)
家庭内には外からはわからない様々な事情があって、日々少しのことに一喜一憂しながら生きているだということを改めて思わされました。女性目線の話は特に共感しながら読みました。特にネットオークションにはまる主婦の話は面白かったです。私ははまっていませんが、はまっていく彼女の気持ちには激しく共感しました。
読了日:5月30日 著者:奥田英朗


書店ガール 5 (PHP文芸文庫)書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
一気に読み切りました。新しい環境で、客層もニーズも違う店の店長を任され、がんばる彩加の物語。亜紀の旦那さんのがんばる姿も見られて面白かったです。ラノベってこうやって売れていくんだなということもわかりました。
読了日:5月31日 著者:碧野圭



久しぶりに9冊読めました。まあ、あっさり読める本が多かったせいもあるかもしれませんが。

特に印象に残ったのは「あきない世傳 源流篇」「書店ガール5」です。

posted by DONA at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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