2016年05月02日

4月のまとめ

猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)
表紙から勝手に動物というか動物の形をした妖怪みたいな物の世界が舞台になっているんだと思っていました・・。武士なんだ!と驚いているうちに読み終わった感じです。猫太郎の堅物で、でも妙に憎めない性格が好ましくて、また続きも読もうと思いました。
読了日:4月3日 著者:かたやま和華


オムライス日和 BAR追分 (ハルキ文庫)オムライス日和 BAR追分 (ハルキ文庫)
2作目の方がより読みやすかった気がします。それぞれの個性が出てきたせいか、自分が横丁に馴染んだせいか・・。宇藤くんが何だかイケメンのように描かれている話があって、ちょっと違和感がありました。勝手に地味で暗い男性をイメージしていたので。また続編を出してもらいたいです。
読了日:4月6日 著者:伊吹有喜


房子という女 - SRO episode0 (中公文庫)房子という女 - SRO episode0 (中公文庫)
やはり暗い過去を抱えていました・・。でもシリアルキラーになったのは仕方ない、とは絶対に思えません。相変わらずのグロイ描写にかなり引きつつ、懸命に映像を思い浮かべないようにしながら読みました。グロイのに引き込まれてしまう房子おばさん・・何が魅力なんだろうか??
読了日:4月13日 著者:富樫倫太郎


教場 (小学館文庫)教場 (小学館文庫)
警察学校の話。1人にスポットライトを当てて話が進むのかと思えば、1話ごとに代わっていくのでちょっと混乱することもありました。でもものすごい勢いで話に引き込まれて、一気に読み切りました。警察官になる人って体力はもちろん、精神もかなり強くないと無理なんですね、今更ながら思いました。
読了日:4月15日 著者:長岡弘樹


キアズマ (新潮文庫)キアズマ (新潮文庫)
心に傷を抱えている正樹が自転車にはまっていき、才能を開花させ、挫折も経験して成長していく話。学生の割には達観した雰囲気を持った正樹が、どんどん年相応に熱い奴になっていくのが読んでいて楽しかったです。相変わらずレースの臨場感も素敵でした。彼がどんな成長を見せるのか、彼の物語の続きも読んでみたいです。
読了日:4月19日 著者:近藤史恵


太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)
温かい物語でした。ネガティブ思考の主人公は私に似ている所があって、それが逆に読みにくいこともあったのですが、最後は明るい感じで終わってくれたのが良かったです。
読了日:4月25日 著者:宮下奈都


心の声に耳を傾ける 親と子の心のパイプは、うまく流れていますか? ~これ一つ解消すれば、子どもは輝いていく心の声に耳を傾ける 親と子の心のパイプは、うまく流れていますか? ~これ一つ解消すれば、子どもは輝いていく
パイプの詰まりは嫌ですね。解消したら全てスッキリ!肩の力を抜いて、自分のことも子どものことも認めればスムーズに流れます!読みやすかったです。
読了日:4月26日 著者:明橋大二



7冊でした。久しぶりに読めたかな??今読んでいる本も4月中に読み切りたかった・・。

印象に残ったのは「オムライス日和」「キアズマ」です。

posted by DONA at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ
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