2023年04月03日

3月のまとめ

孤狼の血 (角川文庫)孤狼の血 (角川文庫)
読み終わるのに時間がかかってしまった。面白くないわけではないのですが、警察官とは思えない言動が気になって何度も同じ所を読んで進まず。先輩がタバコを出したら後輩が火を点けるなんて、それこそヤクザみたいで気になりました。そんな人を尊敬するのは不思議です。可哀そうでもありましたが、最後は立派に成長したようで良かったのかも。
読了日:03月06日 著者:柚月裕子


ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング (角川文庫)ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング (角川文庫)
一昔前に一時期ブームが起きていたアレのことも出てきて懐かしい気持ちになりました。絶対見つかるわけないのにたくさんの番組で専門家が出てきて、色んな根拠を並べてはあちこち掘り返していましたね。この話でスッキリした気がします。聖書まで絡めてなかなか壮大な内容でした。自分がきちんと理解出来ているかは不明ですが・・。
読了日:03月14日 著者:松岡 圭祐


深川二幸堂 菓子こよみ (だいわ文庫 I361-1)深川二幸堂 菓子こよみ (だいわ文庫)
お父さんの苦悩を思うと心が痛い・・そんなことを考えている暇もないほど時間は過ぎていき、あっという間に自立して兄妹仲良くお店をやることに。その前の段階ももっと描いて欲しかった気はしますけど、そこに時間をかけると軸がぶれるのかな?番外編みたいにして描いてくれたら嬉しいです。兄弟だから言い合えるけど、兄弟だからこそ言えないこともありますね。近いけど遠いような不思議な関係性です。
読了日:03月20日 著者:知野 みさき


さまよえる古道具屋の物語 (文春文庫 し 34-22)さまよえる古道具屋の物語 (文春文庫)
なかなか不思議で不気味で複雑な心境になる話でした。そして悲しかった。最後はみんな前向きになってくれたから救われたけど。
読了日:03月30日 著者:柴田 よしき


全部で4冊。相変わらずスローペースです・・。

「孤狼の血」が時間かかりすぎでした。

posted by DONA at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ