2022年09月01日

8月のまとめ

焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)
ちょっと性格が丸くなった気がします。もっととがっていたような。解説を読んで納得しましたが。安積班とも似ている雰囲気がありますが、こちらも面白いです。こんなに誠実な対応をしてくれる警察官ばかりだと良いですね。
読了日:08月02日 著者:今野敏


風と行く者 (新潮文庫)風と行く者 (新潮文庫)
大人になった今のバルサの姿から始まり、メインはジグロと用心棒をしていた少女のころのバルサ。両方の姿を読むことが出来て満足でした。国を守るために画策する人々の姿にはついていけないところもありましたが、国民を守るためには仕方ない部分もあるのもわかるので色々考えてしまいました。何より作者のあとがきに泣かされました。
読了日:08月15日 著者:上橋 菜穂子


金春屋ゴメス 芥子の花 (新潮文庫)金春屋ゴメス 芥子の花 (新潮文庫)
かなり久しぶりに読んだゴメスシリーズ。細かい所は覚えていませんでしたが十分楽しめました。そういえば女性でしたね〜。相変わらずの迫力でした。目をそむけたくなるような場面もありましたが、感動する部分もあり面白かったです。続きも読みたいです。
読了日:08月23日 著者:西條 奈加


生きていてもいいかしら日記 (PHP文芸文庫)生きていてもいいかしら日記 (PHP文芸文庫)
苦手なエッセイですが、楽しく読めました。共感できる部分が多かったからかもしれません。しかし、ここまでお酒を飲んで失敗もしているのにやめられないのはわかりません。身体も心配になります。でも楽しそうなのである意味羨ましくもあります。電車の中でニヤニヤしてしまったのは恥ずかしかったな・・
読了日:08月27日 著者:北大路 公子



全部で4冊。相変わらず少ないですが、色んなジャンルで充実した読書時間になりました。

印象に残ったのは「焦眉」「風と行く者」「芥子の花」です。

posted by DONA at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ