2018年05月01日

4月のまとめ

六花落々 (祥伝社文庫)六花落々 (祥伝社文庫)
雪の形を記録に取るだけの話では無く、この頃の世情が詳しく描かれた物語でした。主人公の知りたがりな性格も、主人の人柄も、幕末前の動きも全てが魅力的で面白くて次々読み進めました。歴史の勉強でよく聞いていた事柄も詳しくわかって勉強にもなりました。
読了日:04月09日 著者:西條奈加


炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)
守り人シリーズのヒュウゴの物語。彼のことはぼんやりとしか思い出せないくらいだったのですが、それを差し引いて新たな気持ちで読んでも面白かったです。曲げられない信念と、ある程度の強さのせいで、逆に苦しんでしまった彼の半生は読んでいて辛い部分もたくさんありました。でもこの経験が生かされているんじゃないかと思うと救われる感じもします。
読了日:04月16日 著者:上橋 菜穂子


優しい死神の飼い方 (光文社文庫)優しい死神の飼い方 (光文社文庫)
時々笑いながら、ゾクッと怖い所もありながら、最終的には号泣していました・・。感情が色々湧き出してきて読み終わったら疲れていました。死神・レオはずっとおじさんのイメージになっていました。でも犬なんだよね・・と何度も思いながら読み進めていました。最後はそんなことどうでも良いくらい中身が濃い話でした。
読了日:04月23日 著者:知念 実希人


東京近江寮食堂 (光文社文庫)東京近江寮食堂 (光文社文庫)
関西弁でも滋賀県は違うんだな〜と。方言のせいかなかなか読み進めず。でも最終的には号泣してしまいました・・。ヨシ子さんが素敵でした。心に刺さる言葉がいっぱいでした。
読了日:04月29日 著者:渡辺 淳子


4冊。最近は4冊が限界みたいですね・・。もう少し読みたいんですけど、週に1冊ペースになってしまっています。

連休中に少し読めるかな??

posted by DONA at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ