2015年09月29日

買った本

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 今野敏 著
 「任侠病院」
 (中公文庫)


「とせい」シリーズの最新作です。・・が、あまりにも表紙のデザインが変わってしまったのでびっくりしました。


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 富樫倫太郎 著
 「SROY 四重人格」
 (中公文庫)


やっと6作目が発売されました。今回は房子おばちゃんは出てこないそうですが、新たなキャラが出てくるそうで楽しみなような、不安なような・・。


今月買ったのは2冊だけ!? 自分でもびっくりです。

本屋さんには行っているのですが、見つからない本を探しているだけで、なかなか買わなかったようです。献本も当たっていますし、借りている本もありますし、まだまだ積読本はたくさん・・。

2015年09月26日

松本幸夫「初対面でもアッという間に話が弾むメソッド」

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 松本幸夫 著
 「初対面でもアッという間に話が弾むメソッド」
 (ぱる出版)


20万人を指導してきたスピーチドクターの会話が楽しくなる33のコツ。どんな親友も初めはみんな初対面!アガリ症は決して悪いものではない!人見知りが激しくて誤解されやすい、あがり症で人前に出るのが苦手、初対面の人となかなか馴染めない、話が続かない、友だちができない、仲間の和に入れないなど、口下手でコミュニケーションが不得手な人のための本。著者は話し方の分野で第一人者のベストセラーを連発するスピーチドクター。「初対面で相手の心に響かせる3大話法」「上がりを下げる3ステップ」など、著者自身が克服した経験を下地に、独自の改善方法を提案する。−出版社HPより−


極度の人見知りな私。少しでも初対面の人との会話をスムーズにしたいと思っているので、この本が「本が好き」で献本になっているのを見た瞬間、思わず申し込みしていました。

昔からかなりの人見知りで、初対面の人と1対1で会話することが苦痛で仕方ありません。少し前にとある番組で「人見知り芸人」たちが集まってあるある話をしていたのを見たのですが、見ながら何度うなずいたことか! 特に共感したのは“ペットボトルなどの説明書き(成分表など)をさも興味あり気に読み込む”ということ。あれって人見知りにとってのあるあるだったんだ〜と仲間がいたことに感動しました。

そんな状態でもう「人見知りなんです」では済まされないような年齢になって、さすがに治さないとだめでしょう、と思い読んでみる事にしたわけですが。


帯に書かれていた「どんな親友も初めはみんな初対面」という文字にまず期待感がアップしました。確かにそうですもんね。こんなに人見知りでも少しは友だちもいるわけですから、何とかなるのか!?

色々考えつつ、読み始めました。

でも・・・・、どうやら「人見知り」よりも「アガリ症」の方に重きが置かれている記述が多かったんですよね。項目の始めは人見知りのことが書かれていても、どんどんアガリ症のことになっていく・・。

私は、人並みに緊張はしますけど、会議など大勢の人の前で話すことや子どもの頃に参加した発表会的な物などはそれほど大きくは緊張しないんです。だからどうやって話すかをきちんと整理するとかシミュレーションして臨むとか言われても、そうだろうね、としか思えませんでした。

読みながら、「うん、それはそうだね。で、初対面の人とどうやって話すの?」といちいち思いながらページをめくることになり、あまり集中できませんでした。

そこは残念でした。アガリ症で、人前で話すのが苦手な方には参考になることが多いと思います。


でも、参考になった所もありました。例えば、時々目を見て、合いの手を入れるとか、ア行よりもハ行のあいづちが効果的なので「あーそう」よりも「はーそんなに」とか「へーそうなんだ」などの方が良いとか。

目を見るのはかなり苦手ではありますが、出来るだけがんばってみようかな?と思います。

そして、あなたが好ましいと思う人になるというのも参考になりました。そこには感じの良い笑顔を心掛けると良いとも書いてあって、確かに初対面なのに「素敵な人だな〜」と思う人は、大抵素敵な笑顔をしているんですよね。笑いすぎず、でも話を聞きつつ微笑んでいる感じ。難しいですけど、鏡を見つつ練習しようと思いました。


この本を読んで、私は人と会うことに緊張して話せないというよりは、相手から嫌われたくないとか相手に変な人と思われたくないとか思う気持ちが強くて、言葉が出なくなるんだとわかりました。

こういうタイプは、どうすれば会話がスムーズにできるようになるんですかね??初対面の人と話が弾む、という経験がしたいものです。


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2015年09月24日

北森鴻「なぜ絵版師に頼まなかったのか」

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 北森鴻 著
 「なぜ絵版師に頼まなかったのか」
 (光文社文庫)


葛城冬馬、十三歳。明治元年生まれの髷頭の少年は、東京大學医学部教授・ベルツ宅の給仕として働くことになった。古式ゆかしき日本と日本酒をこよなく愛する教授は、比類無き名探偵でもあった。米国人水夫殺害事件、活き人形が歩き出す怪事・・数々の難事件を、冬馬の調査をもとに鮮やかに解決してゆく。史実を絶妙に織り交ぜながら綴る、傑作ミステリー!−裏表紙より−


この作家さんの作品を読むのは久しぶりです。3年半ぶり? 何だか懐かしい気持ちで読みました。

時代背景は、私があまり読まない明治時代です。明治の時代になって13年目の日本を舞台に、葛城冬馬という少年の成長と共に、様々な事件を解決していく様子が描かれています。

なぜ絵版師に頼まなかったのか」「九枚目は多すぎる」「人形はなぜ生かされる」「紅葉夢」「執事たちの沈黙」の5編が収録された連作短編です。

5つの事件を冬馬が調べて、雇われ外国人のベルツ教授が謎解きしていくパターンで話は進みます。ベルツは実在の人物だそうで、東京大學医学部の教授という所もそのまま使われています。まあ、彼ほど変わった人だったかはわかりませんが。

日本贔屓なのは良いのですが、冬馬を雇った理由も「髷頭だから」というくらい、古き良き日本が大好きです。着物を羽織って過ごすこともしばしば。

かなり変わった人ではありますが、医療の道では優秀な人なので、尊敬されていて、政府の要人を治療することもよくあります。お陰で、事件に巻き込まれることもあります。

特に「人形はなぜ生かされる」と「紅葉夢」では、ベルツが密かに治療している要人が巻き込まれるため、自然とベルツも巻き込まれていくようになります。

まだまだ不安定だった時代の日本ですから、政府の要人を亡き者にしようとすることや、逆に死を隠すようなことも起きています。その中心にいるわけですから、巻き込まれるのは当然ではあります。


ベルツだけでも十分変わった人物なのですが、彼の周りには更に変な人がたくさんいます。外国人たちはもちろん、市川歌之丞という新聞記者も不思議な存在感でした。1話目から登場するのですが、2話目以降どんどん名前も職業も変化していくため、冬馬も「どのようにお呼びすれば?」と毎回聞かないといけないくらい。

どうやって生計を立てているのかとても不思議で謎の多い人物なのですが、頭の切れは抜群ですし、人脈も多いため、情報もすぐに仕入れてきてくれます。冬馬やベルツの推理に欠かせない、心強い人でした。彼の魅力もこの物語の面白さの1つになっています。


時代背景的に慣れていないせいもあって、読み終わるのに時間がかかってしまいましたが、最後までワクワクしながら読むことができました。この時代の物語を読むと、よく日本はここまで成長できたなと感心します。


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2015年09月19日

乃南アサ「鍵」

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 乃南アサ 著
 「鍵」
 (講談社文庫)


両親を相次いで喪った三人きょうだいの末っ子で高校二年生の麻里子は、いつの間にか端が切れた鞄を縫おうとして隙間に挟まれていた鍵に気付く。近所で頻発する通り魔事件とのつながりを疑うものの、最近よそよそしい兄には相談できず、自分で持ち主を探そうとするが・・・。家族の機微を描く傑作ミステリー。−裏表紙より−


新装版ということで、かなり古い作品だそうです。話の中にもポケベルという懐かしい物が登場します。表紙のセーラー服がぴったりくるような時代ですね。

この作家さんの作品はまだまだ読んでいない物がありますが、制覇するのは難しそうだと思っていました。でもこうやって新装版として再版してくれると見つけやすくなって助かります。


いきなりお葬式の様子から話は始まり、どういう内容なのか不安になる感じでした。通り魔事件も起きますが、それがこの家族にどんな影響を与えていくのかがわからず、次々読み進めることになりました。

まさか兄が犯人?とか思っていたのですが、意外なことに高校生の麻里子が関連ありそうな雰囲気になっていき、面白くなっていきました。

麻里子にはあるハンデがあるので、普通よりも犯人探しというか事件の調査は難航してしまいます。本来なら兄に相談する所なのですが、兄の態度が変だったので相談できず。

ホント、この兄にはイライラさせられました。気持ちはわからなくもないのですが、もう成人していますし、社会人として働いていた時期もあるくらいなのですから、そろそろそういう甘えは無しにしたら?と何度も思いました。出てくる人みんな不器用で、どうなっていくのか心配しながら読みました。


両親もすでに他界していたため、1人で調査を続けていきます。そのたどたどしさにハラハラさせられながら読んでいるうちに事件は解決します。まだ犯人を確信していないときに、犯人から正体が明かされるって感じでしたが。

失いかけて初めてわかる家族の大切さ。というまあありがちな展開ではありますが、収まる所におさまって、ハッピーエンドで良かったです。そうでないとこの話は納得できないですから。

事件の内容的には納得できない所がいっぱいありましたけど。事件を起こしたきっかけがどうにも納得できませんでした。他に方法はあっただろうに・・。まあでもこの物語のメインは事件のことではないので、これはこれで良いのかな?


この作家さんの文章は好きなので、また何か見つけて読もうと思います。


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2015年09月11日

浅葉なつ「神様の御用人」

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 浅葉なつ 著
 「神様の御用人」
 (メディアワークス文庫)


神様たちの御用を聞いて回る人間―“御用人”。ある日突然、狐神からその役目を命じられたフリーターの良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり・・!?  特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が、秘めたる願いを持った神様たちにできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。モフモフの狐神・黄金とともに、良彦の神様クエストが今幕を開ける!−裏表紙より−


初めましての作家さんです。貸してもらいました。題名を読んでもどんな内容なのか想像つきませんでした。読み始めたら題名そのままだとわかるんですけどね。


正しく、神様の御用を聞いて回るという「神様の御用人」に突然抜擢された、フリーターの良彦の話です。普通の人には見えない神様に会い、きちんと会話もして、神様がやってほしいこと、欲しい物などを聞いて、その要望に応える役目を担ったわけです。彼の祖父が以前はその役をやっていたのですが、周りは一切知りませんでした。おじいちゃん子でもあった良彦は、なぜ大好きだったおじいちゃんがこんな面倒としか思えないような役を引き受けていたのかを知りたい気持ちにもなり、結局引き受けることになります。


連作短編になっていて、一話毎に1人(?)神様の御用を聞き届けます。神様がご近所にしかいないわけではないので、当然のように日本全国を回ることになります。しかも、特殊能力もない普通の人間なので、ピュッと飛んでいくことも出来ず、地道に電車に乗って神様の元へ行くことになるんですよね・・。

更に神様の御用って、高度なことかと思えば、ひきこもってしまった神様にやる気を出させてほしいとか、嫌なことをされたから人間をどこかへやってほしいとか、甘い物が食べたいとか、本当にくだらないことばかり。一話目の狐神・黄金の願いからずっこけそうになったので、これはユーモア小説なんだと思いました。

2話目でもひきこもりでネットサーフィンをしている神様が出てきたので、軽い気持ちで読んでいると、意外と重いというか、人間が変化したから神様も変化したのだということがわかってきて、考えさせられる部分もあり、気を入れて読もうと思わされました。

とはいえ、主人公と一話目からサポート役として付いてくることになった狐神・黄金のやりとりや、主人公の軽い言動などがあるので、文章は簡単で読みやすかったです。

これを読み進めたら、神様に興味のない私も少しは興味をもつようになるかな?と楽しみです。


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タグ:浅葉なつ
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2015年09月04日

今野敏「ヘッドライン」

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 今野敏 著
 「ヘッドライン」
 (集英社文庫)


報道番組「ニュースイレブン」の記者、布施。素行の悪さに目をつけられながらも、独自の取材で多くのスクープをものにしてきた彼が興味を示した女子学生猟奇殺人事件は、警視庁捜査一課第二係、黒田の担当だった。警察も知らない事実を布施が握っているらしいと感づいた黒田は、彼に張り付くことを決める。記者と刑事、異色のタッグを組んだ二人は、やがて事件に潜む大きな闇の核心に迫って―。−裏表紙より−


1作目を読んだのは2009年なので、もう6年前になります。でも最近、ドラマになったのを見たので、雰囲気は思い出すことができました。


相変わらず飄々として会議にも出ないこともあるようないい加減に仕事をしているように見える布施。今回はそんな布施がテレビ局で過去のある事件を調べていました。他の記者が調べていても誰も興味をもたないでしょうが、布施の場合は周りが興味を持ち始めます。彼が調べ直すなら何か出てきたんだろう、となるわけです。

その事件とは女子学生が殺された事件。しかも遺体がバラバラにされて遺棄されるという猟奇的な事件です。迷宮入りになりそうなその事件を捜査しているのは捜査一課第二係。捜査員がどんどん減らされる中、黒田刑事は地道に資料を読み返して何か見落としていないか日々調べています。

そんなとき、布施が興味を持っているらしいと知ったため、刑事でありながら記者に張り付くことを決めます。かなり異例のことではありますが、布施のお陰で裏社会の重要人物とも顔を合わせることができ、事件は意外な展開を見せます。

事件が起きたとき、テレビや新聞では、こぞって報道したわけですが、被害者が女子学生でしかも猟奇的な事件だったので「被害者がかわいそう」という流れで終わってしまいました。その傾向を布施は間違っている!と訴えます。

「俺たちの仕事は、視聴者の耳や眼の代わりになることです」というのが彼の持論。

テレビでは殺人や誘拐、強盗など誰かがけがをしたり殺されたりする話になると、神妙な顔つきになり真面目に静かに報道しています。でも本当はどのニュースも淡々と事実だけを並べるべきなんですよね。

それを聞いて「ひどい!」とか「かわいそうに!」と思うのは視聴者なんです。先に「ひどい事件だ」と言われる必要はないんですよね。今まであまりそんなことを考えたことがなかったので、これを読んで考えるいいきっかけになりました。

視聴者もすぐに苦情を言って、報道に対して色々と注文をつけすぎているのも原因の一つだと思うので、見る側、受け取る側にも責任はあると思います。

難しいことですが。


話の展開的には、布施がスーパーマンすぎではありますが、深い内容でしたし、最後まで楽しめました。次も発売されているので、今度は早めに読みます。


<スクープシリーズ>
「スクープ」


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posted by DONA at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:今野敏

2015年09月01日

8月のまとめ

確証 (双葉文庫)確証 (双葉文庫)
この作家さんの本は相変わらず読みやすいです。ただの刑事ではなく職人気質のプロという刑事が出てきて、かっこ良かったです。このコンビの話、また読みたいです。しかし、窃盗犯にもプライドがあるのか・・・何だか変ですね。
読了日:8月2日 著者:今野敏


学校のぶたぶた (光文社文庫)学校のぶたぶた (光文社文庫)
学校の教師ではなく、スクールカウンセラーになっているぶたぶたさん。相手がぬいぐるみだから相談しやすくなる気持ちは何だかわかります。でも、客観的に見ると、ぬいぐるみに向かって真剣に悩みを打ち明けている怪しい人になりそうですよね・・。今回もニヤニヤしながら読み終えました。
読了日:8月5日 著者:矢崎存美


上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ
なるほどね、ということがたくさん書かれていました。考えるときにちょっと視点を変えるだけで印象がガラッと変わるんですね。
読了日:8月9日 著者:有川真由美


蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
やっと続編が読めることが嬉しく、噛みしめるように読み進めました。正縁がどんな道を選んで歩んでいくのか、共に迷いながら読んでいました。彼女の想いや周りの人たちの想いに何度も涙しました。最後まで見届けることが出来て良かったです。あとがきにも涙しました。高田さんの人柄が感じられました。
読了日:8月15日 著者:高田郁


BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)BAR追分 (ハルキ文庫)
短編なので、少しずつ読めて良いな、と思っていたのに、気づけば次の話を読み始めてしまい、気づけば読み終わっていました。劇的な変化のある話ではないのですが、何とも言えない魅力がありました。そして、無性にカツカレーが食べたくなりました!
読了日:8月16日 著者:伊吹有喜


働くお母さんの子どもを伸ばす育て方働くお母さんの子どもを伸ばす育て方
読みやすくて面白かったです。自分自身は独身ですが、働く女性の大変さが少しは感じられた気がします。
読了日:8月18日 著者:高濱正伸


海辺の幽霊ゲストハウス (創元推理文庫)海辺の幽霊ゲストハウス (創元推理文庫)
ゲストハウスにしようと古い屋敷をリフォームしていると、その屋敷に住む(?)幽霊2人(?)に遭遇します。なかなか面白そうな展開でワクワクしていたのですが、何せ、幽霊たちがかわいくない!憎まれ口はきくし、工事の邪魔もするし。同情する余地もないほどイライラしました。主人公の娘と母親は良い味を出していたので、2人が出てくる場面では楽しく読めました。
読了日:8月25日 著者:E・J・コッパーマン


ヘッドライン  (集英社文庫 こ 28-12)ヘッドライン (集英社文庫)
報道とは何か?どんな役目を担うべきなのか?を考えさせられました。布施の言葉に何度か頷いてしまいました。見る側にも責任はあるのだろうと思わされました。今回も最後まで面白かったです。
読了日:8月29日 著者:今野敏


今回は 8冊 前回よりはマシですが、あっさり読める本も含まれていますからね・・。今月もたくさん読みたいです。


印象に残ったのは「確証」「蓮花の契り 出世花」です。


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posted by DONA at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ