2013年10月30日

買った本

デビルズフード・ケーキが真似している

 ジョアン・フルーク 著
 「デビルズフード・ケーキが真似している」
 (ヴィレッジブックス)


シリーズ第14弾。かなり長くなりました。読むのが楽しみです。


グラスホッパー

 伊坂幸太郎 著
 「グラスホッパー」
 (角川文庫)


評判が良かったので購入。続編も出ているとか。面白かったら良いな。


今月は8冊
先月よりは増えましたが、積んでいる本もまだまだあります・・。でも欲しい本もまだまだあります。見つからないですけどあせあせ(飛び散る汗)

2013年10月29日

大沼紀子「真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫」

真夜中のパン屋さん

 大沼紀子 著
 「真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫」
 (ポプラ文庫)


真夜中にオープンする不思議なパン屋さんに現れたのは、ワケアリ男女の二人組。居候女子高生の希実は、彼らが抱える不穏な秘密によって、不本意ながらも、またまた事件に巻き込まれていく。降り止まない雨の中、希実の過去に隠された謎が明らかに・・。人気シリーズ第4弾!!−裏表紙より−


あらすじにある“ワケアリ男女”のうち、女子の方は希実の従姉妹である沙耶でした。希実は母親以外親戚はいないのかと思っていたのですが、幼い頃、沙耶の家に預けられていたことがあったそうです。

いつもなら言いたいことを言って強気な希実ですが、沙耶の前ではどうも調子が出ないようで、かなり勝手なことを言ってくる沙耶に対して心の中でしか文句が言えずに、何でも言うことを聞いてしまっています。そんな希実の態度は、読んでいてイライラするくらい。

沙耶は、パン屋さんに居候させてもらう上に、希実の母親を探してくれと要求してきました。沙耶自身は命を狙われていて動けないから・・と、希実と一緒に逃げてきた彼氏だと名乗る男性の2人で探すように指示してきたのでした。

希実は探すつもりがないのに、逆らえない・・。沙耶の彼氏もパッとしない風貌で、何か秘密を抱えていそうな人なので、一緒に探すのも抵抗を感じつつ、結局は何となく母親探しをすることに。

話が進むにつれて、沙耶の大きな秘密、彼氏だという男性の秘密がどんどん明らかになっていって、あまりの展開に思わず「はぁ?」と言いたくなるくらいでした。


今回は暮林が夏休みだと言って、店にいない状況のまま書かれていて、癒しが少ないのも読みにくかったです。まあ彼の行動が今後の展開には重要な役割を果たしそうなのですが。

それと、今までもそうでしたが、文章の軽さからは想像が出来ない、重いテーマになっているので、あまり明るい気分で読める話ではありませんでした。


母親と子どもって、本当に難しいです。無償の愛で包んでくれる存在ではあっても、一度衝突すると傷が大きくなってしまうんですよね。近すぎて見えない・・。少し離れて客観的に見ることができればもっと楽な関係になれるのかもしれませんが。

そんなことを考えながら読み終わりました。


最後に希実は重大な決心をします。これでまた少し前に進めるのでは?と次作の展開を期待してしまいました。続きも楽しみです。



↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

タグ:大沼紀子
posted by DONA at 14:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書:その他

2013年10月27日

ミルククッキー

   ミルククッキー

練乳が残っていたので、クッキー生地に入れました。

卵が入っていないクッキーなのに、サックサクに出来ました。


やっと型抜きクッキーが作れる気候になりましたわーい(嬉しい顔) これから楽しみです。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月25日

伊坂幸太郎・原田マハ他「エール!3」

エール!3

 伊坂幸太郎・原田マハほか 著
 「エール!3 お仕事小説アンソロジー」
 (実業日本之社文庫)


仕事への誇り、憧れ、情熱!! 働くあなたの心に響く六篇
小学生の娘と暮らしながら、新幹線清掃の仕事をするシングルマザーが出会う奇跡とは!?(伊坂幸太郎「彗星さんたち」)ほか全六編。運送会社の美術輸送班、東京消防庁災害救急情報センター、ベビーシッター、農業、イベント企画会社など、多彩な職場で働くヒロインたちの奮闘を描くお仕事小説アンソロジー第三弾。それぞれの仕事の裏側やマメ知識も満載。オール書き下ろし!
責任編集/大矢博子
−裏表紙より−


このシリーズも3作目となりました。今回は、お気に入りの作家さんが3人もいて楽しみでした。

読んでみると、やはり好きな作家さんは面白かったです。初めましての作家さんは、私にはあまり合わず、新規開拓とはなりませんでした。


原田マハ「ヴィーナスの誕生」は、美術品の輸送という仕事をしている女性の話です。学生時代から憧れ続けていた美術品の輸送を担当することになった主人公が、どんな風に感動して成長していくのか? この作家さんらしい、爽やかな物語で、悪い人は出てこなくて最後もハッピーエンド。とても読みやすかったですし、あまり馴染みのない仕事に少し触れることが出来て面白かったです。


日明恩「心晴日和」は、救急情報センターで働く女性の話です。消防士に憧れて消防庁に就職した女性が、突然現場の仕事から外され、救急情報センターに配属になり、落ち込んで悩んで腹を立てていたのですが、ある出来事をきっかけに仕事にやりがいを感じられるようになります。 この作家さんの作品は以前一度だけ読んだことがあります。結構面白くて気に入ったのに、なぜかそれ以降読んでいません。これをきっかけにまた読んでみようかな?と思いました。


森谷明子「ラブ・ミー・テンダー」は、ベビーシッターの話です。似た職業をしている私にはあまりにも説明臭くて読みにくかったです。とりあえず、この主人公、働き出して2年なのにここまで色々わかって、こんなに細かく仕事ができる人いないと思います。そんな簡単な仕事じゃないですから・・。

山本幸久「クール」は、農業をしている女性の話です。・・・が、私はどうも合わず。途中で読むのをやめてしまいました、すみません。


吉永南央「シンプル・マインド」は、イベント企画会社で働く女性の話です。地元のイベントに、昔馴染みが出演してくれることになっていたのに、急に理由も告げずにキャンセルされてしまい、その理由を探ろうと久しぶりに彼に会いに行きます。理由を知った彼女は、自分の人生も振り返りながら、彼の想いも汲んで説得しようとします。 あらすじが難しい内容でした。軽く書いてありますけど、結構深い内容でかみ締めるようにして読みました。


伊坂幸太郎「彗星さんたち」は、新幹線の清掃をしている女性の話です。自分の意見が言えない引っ込み思案な性格の主人公が、清掃チームで働きながら自分を見つめなおしていきます。 内容も良かったですが、題名が素敵です。読んでみたら良さがわかると思うのでここには書きませんが。短くてもこの作家さんらしい不思議な雰囲気は充分楽しめるようになっています。面白かったです。


このシリーズはこれで終わりだそうです。ちょっと残念・・。また別のテーマで出して欲しいと思います。期待して待ちます。


<エール!>
「エール!」
「エール!2」

↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

posted by DONA at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書:その他

2013年10月24日

買った本

星がひとつほしいとの祈り

 原田マハ 著
 「星がひとつほしいとの祈り」
 (実業之日本社文庫)


最近お気に入りの作家さん。あらすじも読まずに購入です。面白かったら良いな。


三百年の謎匣

 芦辺拓 著
 「三百年の謎匣」
 (角川文庫)


ずっと気になっているのになかなか作品が見つからない作家さん。これで読むのは2冊目かな?表紙が微妙なので、どんな話なのか心配・・。

2013年10月22日

近藤史恵「ダークルーム」

ダークルーム

 近藤史恵 著
 「ダークルーム」
 (角川文庫)


シェフの内山が勤める高級フレンチレストランに毎晩ひとりで来店する謎の美女。黙々とコース料理を口に運ぶ姿に、不審に思った内山が問いかけると、女は意外な事実を語り出して・・・(「マリアージュ」)。立ちはだかる現実に絶望し、窮地に立たされた人間たちが取った異常な行動とは。日常に潜む狂気と、明かされる驚愕の真相。ベストセラー『サクリファイス』の著者が厳選して贈る、謎めく8つのミステリ集。書き下ろし短編収録。−裏表紙より−


マリアージュ」「コワス」「SWEET BOYS」「過去の絵」「水仙の季節」「窓の下には」「ダークルーム」「北緯六十度の恋」の8編収録。


この作家さん、色んな話を書くんだな・・と言えるほど作品を読んでいませんが、ちょっと驚かされました。

結構ブラックな話が多くて、読み終わったらゾクッとすることがありました。


特に「コワス」はホラーっぽくて、早く次読まないと気持ち悪いな・・と思うほど。こういう話は苦手だな。

SWEET BOYS」「水仙の季節」「窓の下には」はブラックな話で、オチがわかる物もあったのですが、やっぱりゾッとしました。


ダークルーム」は、解説にも書いてありましたが、スッキリしました(スッキリというのはおかしいですが)。“かわいい妹”に妄想を描いている男性にとっては怖い話かも。女性はちょっと「ざまあみろ」的な気持ちになるかも?

北緯六十度の恋」だけは明るい未来が見える感じがしました。最終話がこれでよかったです。


あまりスッキリできず、暗い話が多かったのですが、文章は読みやすいというか、私には合うみたいなので、他の作品も読んでみようと思います。


↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
posted by DONA at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書:近藤史恵

2013年10月20日

さつまいもケーキ

   さつまいもケーキ

生地の中にもつぶしたさつまいもが入っています。

   さつまいもケーキ カット

上にはカットしたさつまいもも乗せて、なかなか豪華なケーキになりました。

秋を感じられる美味しいケーキでした。

相変らず不細工ですけどね・・・。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月19日

ジル・チャーチル「八方破れの家」

八方破れの家

 ジル・チャーチル 著
   新谷寿美香 訳
 「八方破れの家」主婦探偵ジェーンシリーズ13
 (創元推理文庫)


顔見知りの女性ビッツィから、古いお屋敷を企業向けの宿泊施設に改装するので、内装を担当してほしいと頼まれたジェーンとシェリイ。工事関係者はほぼ女性のみという異色ぶりに加え、契約書も設計図もいいかげんなことに、二人は不安を覚える。そのうえ当の屋敷に嫌がらせをされ、止めにある夜、関係者の死体が転がる事態に・・・主婦探偵がリフォームの手を貸す、シリーズ第13弾。−裏表紙より−


近所にあった古い屋敷を改装して宿泊施設にしようとしているビッツィから内装を担当してほしいと頼まれたシェリイとジェーン。なぜ2人が選ばれたのか?というと、シェリイの家を見て内装の趣味の良さを認めたからだそうで、ジェーンは彼女の親友だしお隣だからきっと趣味が良いんだろう、という安易な選ばれ方をしました。

シリーズを読んでいる人からすれば、シェリイはともかく、ジェーンの家の趣味が良いとは思えません。子ども3人、猫2匹、犬1匹・・という構成でキレイに保つだけでも難しそう。

でもまあ、ビッツィの勘違いにより選ばれた2人は、とりあえずその屋敷を見に行くことに。そこで働いていたのはほとんどが女性。フェミニストだという責任者により、女性を中心に選ばれたそうで、ジェーンたちにすれば違和感を感じずにはいられませんでした。

それでもシェリイは内装のためにたくさん買い物ができることにワクワクして、かなりやる気になっています。でも契約書を読んで愕然としました。契約の条件が悪すぎる上に、書かれている文法さえ間違いだらけ。そんな契約書を自分の思うように書きなおしたシェリイは、好契約を交わそうとします。

そんな熱くなるシェリイを見ながらどこか冷めていたジェーンは、家を測ったり内装の買い物に付き合ったりしているうちに、数年間かけて制作中の小説についてヒントを得て、久しぶりに作家活動を再開させます。

バタバタしているうちに、当然、殺人事件が発生し、2人は巻き込まれていきます。


今回は事件に関わっている時間が少なかったような気がしました。お陰で、誰が犯人なのか全く予想がつかないまま、突然犯人発見!という状態で、ジェーンやシェリイだけではなく私も驚いてしまいました。

ミステリーとしてはかなり物足りない巻になりましたが、ジェーンの作家としての今後も気になりますし、子どもたちがどんどん大きくなって離れていったとき、彼女はどう生きていくのかも気になります。もちろん、恋人メルとの関係も。

次も楽しみに待つことにします!


<主婦探偵ジェーンシリーズ>
「ゴミと罰」
「毛糸よさらば」
「死の拙文」
「クラスの動物園」
「忘れじの包丁」
「地上より賭場に」
「豚たちの沈黙」
「エンドウと平和」
「飛ぶのがフライ」
「カオスの商人」
「眺めのいいヘマ」
「枯れ騒ぎ」


↓ ランキングに参加中 ポチ×2と押して下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月17日

たなかとも「99歳ちりつもばあちゃんの幸せになるふりかけ」

ちりつもばあちゃん

 たなかとも 著
 「99歳ちりつもばあちゃんの幸せになるふりかけ」
  ポッと明るくもっと楽しく暮らしの知恵をお福分け
 (じゃこめてい出版)


『おばあちゃんの言うとおり、いっぺんしとぉみ。
 こころ軽ぅなるえ』
家事に、仕事に、子育てに、人づき合いに、心が折れそうなったとき、やさしく語りかけてくる「おばあちゃんの知恵」の言葉−。
−裏表紙より−


この本は面白そうだったので、「本が好き」で献本申し込みしました。

作者のおばあちゃんが遺してくれた言葉の数々を、子ども時代のエピソードと共に紹介しています。

難しいことは書かれていなくて、エピソードも微笑ましい物が多く、サラッと読み切ることができます。そして、おばあちゃんの言葉は重みがあって、でも説教くさいわけではなくて、心にす〜っと染み込んでくる感じでした。

どれも素敵な言葉や考え方だったのですが、特に心に残った物を書き出します。


まず「人には名前があるのだから、名前を付けて呼ぶことは大事」・・学校などでただ「先生」と呼ぶのではなく「○○先生」ときちんと名前を付けて呼ぶ、それだけのことで相手は幸せな気持ちになれるということです。よく行く店の店員さんとかでも名前を呼ぶと相手は「覚えていてくれたんだ」とうれしくなるでしょう。確かにそうですね。名前を覚えるのが苦手な私にはかなりの難関ですが、おばあちゃんの教えてくれた方法を使って少しでも多くの人の名前を呼ぼうと思いました。


「段取り八分」・・仕事でも家事でも何でも段取り良く進めればうまくいくということです。何かやりたいこと、やらないといけないことがあるときに、段取りを頭の中で考えて進めていくことで、何でもスムーズにできますね。私はある意味“段取りマニア”的な部分があるので、これは結構できているとは思います。ただ、自分が嫌いなことに対してはその段取り力も働いてくれないので、そこは反省です。


「十人十色、みんな違って当たり前」・・これって本当に当たり前のことなんですよね。でも実際にはなかなかそう思えないのが現実。「どちらが正しくて、どちらが間違っている」と考えるのは間違いで、こんな意見もあるんだ、と良い面を見るようにすれば、相手の言葉もスッと入ってきます。これは、本当に心に刻みたい言葉です。


他にもたくさん、良い言葉がありました。

柔らかい京都弁で語られるおばあちゃんの言葉は、温かい気持ちにさせてくれました。

人生に疲れたとき、進むべき方向を見失ったとき、などに読むと力をもらえそうです。


↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

タグ:たなかとも
posted by DONA at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:その他

2013年10月16日

萩原規子「RDG5レッドデータガール 学園の一番長い日」

RDG5

 荻原規子 著
 「RDG5レッドデータガール 学園の一番長い日」
 (角川文庫)


いよいよ始まった<戦国学園祭>。泉水子たち執行部は黒子の衣装で裏方に回る。一番の見せ場である八王子城の攻防に見立てた合戦ゲーム中、高柳たちが仕掛けた罠に自分がはまってしまったことに気づいた泉水子は、怒りが抑えられなくなる。それは、もう誰にも止めることは出来ない事態となって・・・・。ついに動き出した泉水子の運命、それは人類のどんな未来へ繋がっているのか!? 現代ファンタジーの最高傑作、RDGシリーズ第5巻!−裏表紙より−


物語が大きく動いた巻でした。読み終わって大きなため息が出るくらい、入り込んで読みました。前半は話の展開があまりなくて、読むスピードも遅かったのですが、後半は面白くなりました。


あらすじでもわかるように、今回の舞台となるのは学園祭。しかも、“戦国”という名前の付いた学園祭。体育祭も兼ねているということで、1日目は学園祭らしく屋台的な物や展示、演劇など普通と変わらない感じなのですが、2日目には大がかりなゲームが行われます。

“戦国”という名前の通り、生徒は全員、その時代にふさわしい扮装をするように義務付けられています。なかなか楽しそうですが、私は個人的に参加したくないです。面倒くさそう・・と思ってしまいます。外から見たいかも。


泉水子、深行、真響たちは執行部に所属しているので、黒子の衣装を着て、存在するけどいない者として扱われる存在になり、うまく学園祭が進むように見回りをしたり、道案内をしたりする役目になっています。

深行と違う場所にいないといけない場面が多いため、深行は泉水子に携帯電話を渡します。機械を壊す体質を持つ泉水子ですが、それも乗り越えられるだろうと言われ、少し自信をもって、使うことにしました。

見回りをしているときに、高柳たちと遭遇した泉水子は、気づけば術にはまり、高柳に好意さえもつようになっていました。深行のことも忘れてしまった泉水子。どうなるのか??と思っていたら、高柳が自ら墓穴を掘ってくれました・・。

高柳の行為に怒りが収まらなくなった泉水子が起こした出来事で、学園中が大騒ぎになります。でも、高柳はかわいくなりました(笑) 詳しい内容はネタバレになるので書きませんが、ここからの展開がとても面白かったです。


深行と泉水子の関係も良い感じになってきましたし、宗田姉弟の関係も冷静に見つめ直すことになりそうですし、何よりも泉水子が驚くほど大きな成長を見せました。

まだまだ脆さもありそうですが、深行がいれば大丈夫、と思えるようになりました。


次で話は終わるそうです。まだ試練はたくさんありそうですが、どんどん大きく強くなる泉水子の成長を楽しみに最後まで読もうと思います。


<RDGシリーズ>
「RDGレッドデータガール はじめてのお使い」
「RDG2レッドデータガール はじめてのお化粧」
「RDG3 夏休みの過ごし方」
「RDG4レッドデータガール 世界遺産の少女」


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

posted by DONA at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:萩原規子

2013年10月15日

買った本

パン

 大沼紀子 著
 「真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫」
 (ポプラ文庫)


シリーズ第4弾。今回はどんな話が展開されるのか、楽しみです。


エール!3
 伊坂幸太郎/原田マハ他 著
 「エール!3」
 (実業之日本社文庫)


お仕事アンソロジー第3弾。今までの2作が面白かったので、今回も楽しみです。好きな作家さんも書かれているので、きっとこれも気に入るでしょう。


でも、積んでいる本が増えてきてしまった・・。早く読まないとな〜。

2013年10月14日

りんごヨーグルトケーキ

   りんごヨーグルトケーキ

生地にヨーグルトを混ぜて焼いたケーキです。

りんごも入れました。

なかなか美味しく出来たようです。・・・というのも、私はヨーグルトが大っ嫌い!もうやだ〜(悲しい顔) 焼いている間、家中にヨーグルトの香りが充満して泣きそうでした。

もちろん、一口も食べられず。

家族は喜んでくれたので、まあ良いか。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月13日

カップケーキ

   カップケーキ

ハート型に入れて焼きました。

中にはバニラビーンズも入っていて、なかなか贅沢なケーキ。

でも、意外と普通の味でした・・・。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月10日

原田マハ「カフーを待ちわびて」

カフーを待ちわびて

 原田マハ 著
 「カフーを待ちわびて」
 (宝島社文庫)


もし絵馬の言葉が本当なら、私をあなたのお嫁さんにしてください−。きっかけは絵馬に書いた願い事だった。「嫁に来ないか。」と書いた明青のもとに、神様が本当に花嫁をつれてきたのだ−。沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。−裏表紙より−


主人公・明青(あきお)は、沖縄の小さな島に住んでいて、小間物店のような物を営んでいます。物語は、明青が店の“中休み”を取っているのどかな風景から始まります。

そんなに長い時間開いている店でもないのに、休憩時間があるなんて、うらやましい仕事です。のんびり煙草を吸ったり昼寝したりしているとき、庭には黒ラブのカフーが寝そべっています。

カフーというのは沖縄の言葉で「果報」「幸福」という意味です。カフーがやって来たとき、裏に住む巫女でもある“おばあ”から「カフー(果報)はきたか?」と言われたことで思いついた名前で、この犬の性質によく合う素敵な名前だと思いました。

明青は父親と死別し、母親は行方不明になってしまったので、1人で孤独に暮らしています。そんな彼を無心に待っていてくれるのがカフーなんです。2人の生活する様子はとても微笑ましく、沖縄の綺麗な海と空がよく似合う感じがしました。

そんな2人の前に現れたのは、幸という女性。明青が以前、旅行先で書いた絵馬を見て「お嫁さんにして下さい」とやって来たのでした。当然のように家に上がり込み、寝泊りを始める彼女。明青はとまどいながらも、少しずつ彼女に惹かれていきます。


・・・とまあ、ここから恋愛小説らしくなっていくわけですが、私にしては珍しく最後まで嫌にならずに読み切ることが出来たんですよね。

それはきっと、この物語から醸し出される雰囲気、沖縄の小さな島という空気感や、登場人物たちのまっすぐな感じなどのお陰だと思います。

島に持ち上がったリゾート開発の話もどうなるのか気になりましたし、ほとんど一気読み状態でした。


最後には幸の秘密も明かされ、きっと2人は幸せに暮らしていくんだろうと思える結末も素敵でした。

途中はかなりもどかしくてイライラさせられましたけど、最後がキレイに終わっていて良かったです。2人のその後が描かれた話があるらしいので、それも読んでみようと思います。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

posted by DONA at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:原田マハ

2013年10月09日

西條奈加「無花果の実のなるころに」

無花果の実のなるころに

 西條奈加 著
 「無花果の実のなるころに」お蔦さんの神楽坂日記
 (創元推理文庫)


お蔦さんは僕のおばあちゃんだ。もと芸者でいまでも粋なお蔦さんは、面倒くさがりなのに何かと人に頼られる人気者だ。そんな祖母と僕は神楽坂で暮らしているけれど、幼なじみが蹴とばし魔として捕まったり、ご近所衆が振り込め詐欺に遭ったり、ふたり暮らしの日々はいつも騒がしい。神楽坂界隈で起こる事件をお蔦さんが痛快に解決する! あたたかな人情と情緒あふれる作品集。−裏表紙より−


この作家さんの時代物以外を初めて読みました。文章が読みやすいですし、キャラクターも良いので最後まで楽しく読めました。

罪かぶりの夜」「蝉の赤」「無花果の実のなるころに」「酸っぱい遺産」「果てしのない嘘」「シナガワ戦争」計6編が収録されています。

話の舞台は神楽坂。名前は聞いたことがありますが、どんな所なのかは知りません。この話を読んで、下町情緒溢れる素敵な町なんだろうということがわかりました。

表紙の雰囲気がよく合うイメージです。

自分が住んでみたいか?というと、微妙ですけど。すごく干渉されそうな気がして、慣れていない私には辛いかな?と。

それはともかく・・。


お蔦さんと暮らす“僕”こと望(のぞむ)は、父母と離れて暮らしている中学生。家事の苦手なお蔦さんに代わって、家事をこなしています。特に料理はかなり得意なので、出てくる料理たちが美味しそうでたまりません。

途中からは、スイーツにもはまり出したので、甘い物まで美味しそう!おなか空きまくりです。


望やその友人などが巻き込まれる様々な出来事や事件を、お蔦さんが鋭い観察力と推理力でサラッと解決させていきます。望はほとんど意見を言わないのですが、彼が何気なく言った言葉が大きなヒントになったり、お蔦さんに頼まれて調べ物をしたり、それなりに活躍を見せます。

特に最後の「シナガワ戦争」では、クールでかっこいい望が見られました。女子にモテそう・・。


あらすじから想像すると、結構軽い事件が多い感じがしますが、意外と重い話もあって、中学生の望が抱えるには辛すぎる物もありました。でもきっと彼はお蔦さんや周りにいる大人たちに助けられて、まっすぐ育つんだろうと思います。

これは次々と話が作れそうなので、ぜひ続編も読みたいです。


↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
posted by DONA at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:西條奈加

2013年10月07日

舞台「真田十勇士」

昨日、大阪の梅田芸術劇場で行われた公演を見てきました。

東京、名古屋の公演も終わり、昨日が大千秋楽でした。

時は、徳川と大坂(豊臣)の合戦が間近に迫った慶長19年。
駿府に近い森では、はぐれ忍びの猿飛佐助(柳下 大)と由利鎌之助(松田賢二)が、徳川家康(里見浩太朗)の首を取ろうと待ち構えていた。すると霧隠才蔵(葛山信吾)、根津甚八(粟根まこと)、穴山小介(玉置玲央)、筧十蔵(三津谷亮)、三好清海(小林正寛)、三好伊佐(佐藤銀平)、さらに彼らの首領・真田幸村(上川隆也)が現れ、森に潜んでいた徳川方の伊賀忍者を次々に打ち倒す。
そこへ服部半蔵(山口馬木也)を伴って現れたのは家康。じつは家康は、かねてから幸村を味方につけようと画策しており、幸村はそのために家康に会いに来たのだった……。
一方、大坂城では、豊臣秀頼(相馬圭祐)と淀の方(賀来千香子)が、大野修理亮治長(小須田康人)・治房(俊藤光利)兄弟とともに、幸村の到着を待ちわびていた。やがて望月六郎(植本潤)を伴った幸村の息子・真田大助(渡部秀)が参上。続いて幸村が現れると一同は安堵するが、まだ実績のない幸村が提案した出陣案は、却下されてしまう。
その頃、大勢の人で賑わう大坂城下では、幸村を追って大坂へ来た佐助と鎌之助が、飯処で働く若い娘ハナ(倉科カナ)をめぐって、青海と伊佐と小競り合いを起こしていた。そこへやって来た幸村に、鎌之助と佐助は家来にしてくれと頼み込む。こうして、幸村のもとに揃った真田十勇士。しかし、佐助が事件を起こし……。
ーHPより―

なんて、長いあらすじたらーっ(汗)

主人公は真田幸村。この辺りの時代はまだ好きな方なのですが、真田幸村には興味がありませんでした。「真田十勇士」というのは聞いたことありましたが、お芝居を見て、へぇ〜という感じでした。

ちなみに、真田十勇士は実在の人物ではないそうです。面白いことを考えるものですね。


大坂夏の陣が舞台になっていて、前半は幸村がどうやって名を上げるのか、どうやって大阪城を守るのか、が描かれています。

後半になると、話は少し複雑に。猿飛佐助の出生の秘密が明かされたことで、たくさんの出来事が大きく動き始めます。

少し自分の進む道を悩んでいた幸村も、彼のお陰で覚悟を決めることができました。


話の内容的には、全体的に「ふぅ〜ん」という感じで、興味がなかったのですが、途中で秀頼のセリフにやられてしまいました。

「自分が死ななければ、戦は終わらない」と死ぬ覚悟を決める彼の言葉には涙が止まりませんでした。この時代の人たちは本当にかっこいいです。


夏の陣という大きな戦がテーマだけに、役者たちの立ちまわりがたくさんありました。殺陣に慣れていてとてもかっこいい人と、あれ?と思う人がいてなかなか見ごたえがありました。

里見浩太郎さんは意外と殺陣が苦手なようです。よく考えたら、いつもかなり位の高い人の役をしていますから、殺陣をすることは無いんでしょうね。でも、さすがの貫禄で、家康にぴったりでした。


主役の幸村を演じた上川さんは、50歳近いのに元気でしたよ〜。とてもかっこいい殺陣が見られました。


このお芝居はすでに終了しました。


↓ ランキングに参加中 ポチッ×2と押して下さるとうれしいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月06日

ダイアモンドココアクッキー

   ダイヤモンドココアクッキー

ココアを入れて、周りにグラニュー糖をまぶして焼きました。

キラキラしていてキレイなんです・・・が、私が作ると何だか汚らしいがく〜(落胆した顔)

味は良かったです。


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

2013年10月05日

買った本

最近どうも本を読むスピードが上がらないのですが、本屋に行く時間はあるんですよね〜。ということで、またまた本を買ってきました。


八方破れの家

 ジル・チャーチル 著
 「八方破れの家」
 (創元推理文庫)


大好きなシリーズの新刊! これを買うために本屋に行ったわけです。


ダークルーム

 近藤史恵 著
 「ダークルーム」
 (角川文庫)


最近気になっている作家さん。目についたので買ってみました。面白かったら良いな・・。

2013年10月02日

菊地秀行「D−シルビアの還る道」

シルビアの還る道

 菊地秀行 著
 「D−シルビアの還る道」吸血鬼ハンター26
 (朝日文庫)


貴族の城から暇を出された娘・シルビアを故郷まで護衛することになったD。なぜなら貴族の下で働いていた者は<擬似吸血鬼>になっている恐れがあり、彼女を始末しようと襲ってくる人間たちがいるからだ。その上、貴族の息子・ナイトフォールがシルビアを連れ戻そうと追ってきて、Dとの間で壮絶な戦いを繰り広げる。果たしてシルビアは“人間”か、それとも<擬似吸血鬼>なのか? また、彼女を追うナイトフォールの目的は!?−裏表紙より−


まさしく題名通りの内容で、シルビアという女性が故郷に帰る道のりが描かれています。このシリーズの世界では、そう簡単に乗り物に乗ってシュッと帰ることはできないので、物語が描けるわけです。

しかも、このシルビアはただの女性ではありません。ある貴族に連れ去られ、下働きとして生活していた女性なのです。ただし、血を吸われることなく、人間のまま生活していました。そして、雇い主である貴族が亡くなったため、暇を出されたのです。

だったら、故郷にもスムーズに戻れそうですが、貴族の館で暮らしていたというだけで、そう簡単に受け入れてもらえません。帰りを待っていてくれる家族がいても、やはりぎくしゃくしてしまうようで、結局故郷で人生を全うした人はいないとか・・。

何も悪いことをしていないのに、周りの人から疎まれるなんて、考えただけでも辛すぎます。貴族に関わると人生狂わされてしまうんですね。


今回、敵となった貴族はあまり迫力がありませんでした。Dの左手を爆破してつぶしてしまう、という暴挙に出たときには、強い奴が来た〜!と期待してしまったのですが。

爆破くらいではどうにもできない無敵な左手もすごすぎるわけですけどね。

意外とあっさりと旅も終了し、あっさりした結末でした。


ただ、今回は嬉しいことが。

久しぶりにラストに「それはそんな微笑だった」の一文が復活していたんです! やっぱりこの一文を読まないとDを読み終えた感じがしないよな〜。


Dの出生については今回も語られず。次こそは!!


<吸血鬼ハンターシリーズ>
「吸血鬼ハンター“D”」
「風立ちて“D”」
「D−妖殺行」
「D−死街譚」
「夢なりし“D”」
「D−聖魔遍歴」
「D−北海魔行」
「D−薔薇姫」
「D−蒼白き堕天使1」
「D−蒼白き堕天使2」
「D−蒼白き堕天使3」
「D−蒼白き堕天使4」
「D-双影の騎士1」
「D−双影の騎士2」
「D−ダーク・ロード1」
「D−ダーク・ロード2」
「D−ダーク・ロード3」
「D−邪王星団1」
「D−邪王星団2」
「D−邪王星団3」
「D−邪王星団4」
「D−邪神砦」
「D−妖兵街道」
「D−魔戦抄」
「D−血闘譜」
「D−白魔山 上」
「D−白魔山 下」
「D−狂戦士イリヤ」
「D−魔道衆」
「D−不死者島」
「D−魔性馬車」
「D−悪夢村」
「D−冬の虎王」
「D−貴族戦線」
「D−黄金魔 上」
「D−黄金魔 下」


↓ ランキングに参加中 お帰りの際にポチッ×2と押して行って下さると嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

posted by DONA at 14:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書:菊地秀行

2013年10月01日

9月のまとめ

オーガニック・ティーと黒ひげの杯 (コージーブックス)オーガニック・ティーと黒ひげの杯 (コージーブックス)
今回から出版社を変更して、新たにスタート。無事に出版されて良かったです。題名からして冒険も絡めてワクワクする内容になっていると思ったら、相変わらずのパーティー三昧で楽しそうでした。突然謎解きが終わるのはいつもの通り。でもきっとまた次も読むと思います。
読了日:9月3日 著者:ローラ・チャイルズ


天使はモップを持って (文春文庫)天使はモップを持って (文春文庫)
アンソロジーでは読んでいた作家さん。でもきちんと一作読むのは初めてです。読みやすくて面白かったです。キリコと大介のやりとりが微笑ましくて、シリーズを追いかけることにしました。
読了日:9月5日 著者:近藤史恵


もののけ、ぞろり お江戸うろうろ (新潮文庫)もののけ、ぞろり お江戸うろうろ (新潮文庫)
歴史上の人物が次々登場し、生きてるんだか死んでるんだかわかりにくい状況で、混乱しそうになりました。これだけの天才剣士が揃っているのに、それに匹敵する実力を持つ伊織って何者!?
読了日:9月9日 著者:高橋由太


臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫)臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫)
何十年も前に原発について問題を提起していたなんてさすがです。ストーリー展開は相変らず突飛なのですが、色々と勉強になりましたし、今まできちんと考えていないことに気づかされました。
読了日:9月11日 著者:今野敏


探偵・日暮旅人の壊れ物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の壊れ物 (メディアワークス文庫
ここまでブラックな旅人ばかりが続くと、読んでいて暗くなります・・。それでも良い方向へ変わってきているということなので、今まではどんな闇を抱えてたんだ!想像したくないです。
読了日:9月17日 著者:山口幸三郎


RDG4 レッドデータガール    世界遺産の少女 (角川文庫)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫)
姫神から語られた事柄に驚かされつつ、泉水子の成長が微笑ましく、続きが楽しみです。誰が味方で誰が敵!?泉水子に姫神という存在が受け止めきれるのか、本当に心配です。
読了日:9月20日 著者:荻原規子


オー!ファーザー (新潮文庫)オー!ファーザー (新潮文庫)
高校生とは思えない落ち着きをもった由紀夫と、かなり個性的な雰囲気を持つ父親たち、そして友人たちの会話がいちいち面白くて、何度もニヤッとしてしまいました。何とも起きる奇妙な出来事や事件がどう繋がっていくのか、それが知りたくて最後まで飽きずに読めました。
読了日:9月26日 著者:伊坂幸太郎


吸血鬼ハンター26 D-シルビアの還る道 (朝日文庫)吸血鬼ハンター26 D-シルビアの還る道 (朝日文庫)
付き合うことに決めたこのシリーズ。今回はDの秘密も全く描かれず、敵の迫力もイマイチだった気がします。
読了日:9月30日 著者:菊地秀行



全部で 8冊 でした。今回、妙に読み終わるまで時間がかかる本が多かったんですよね・・。

特に面白かったのは「オー!ファーザー」です。


↓ ランキングに参加中です。ポチ×2してくれたら嬉しいです。

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

posted by DONA at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:まとめ